Ccfolia Log
GM
◆なにこれ?
エッチなバラエティ番組に参加する虚無のような何かです
[noname]
?
GM
◆放映時間は?
21:00くらいにしたいけど仕事から帰れる時次第です
21:30とかになるかもしれませんね
[noname]
!?
GM
◆どんくらい過激なことするの?
AVくらい。
GM
置け
仮ンク
置いた
GM
はやい
[noname]
新春バラエティと聞いて開いたらエロ卓でおれは…びっくりした
[noname]
放送禁止だろこんなん
GM
いいかおめぇら
GM
三が日に放映できないような番組がまともなわけないだろ
[noname]
おお
[noname]
まさに!正論!!
[noname]
そうかな…
[noname]
おお
これ最悪乱入できる?
[noname]
乱交?
[noname]
やる前に自己紹介させられるとか正にAVだろ
[noname]
じゃあまず、年齢を教えてくれるかな?
[noname]
24歳
[noname]
24歳?もう働いてるの?
[noname]
傘GMが最近性欲面に落ちてきて笑うだろ
[noname]
前からだろ
[noname]
昔は終末百合とかじゃなかったかァ?
[noname]
この前のサキュバスで一気にステージ踏んできたなって感じだったろ
[noname]
あーこれ性欲の暗黒面に堕ちたのか
[noname]
これクトゥ?
[noname]
藤虎か?
お前のせいで面目丸つぶれなんじゃが
[noname]
潰れて困る面なら最初からしまっとけジジイ
[noname]
プライベートでも仲悪いのかよこいつら
GM
いいかい
[noname]
具体的になにすんの?前のエロバラ卓みたいなもんかァ?
GM
百合好きな奴の九割はスケベなんだぜ
性欲を持て…鬼龍のように
GM
エロバラみたいなもんやね
なんかアドリブ卓系みたいなもんだと思って欲しいやんけ
仮ブの海賊
わっかさん
エロ卓ならやってみるか
[noname]
来たか 海賊
GM
見せてみろ
人間の可能性というものを
仮ブの海賊
わかんない事が出たら聞けばいい…だろ?
[noname]
よくやった…エアプの海賊…
お前の参加は良くか悪くか卓の雰囲気を大きく変えた
[noname]
可能性などエロしかなかった
所詮人間だな
[noname]
最初から雰囲気終わり切ってるだろ
[noname]
これ退廃的エッチってこと?
[noname]
でも前回成立したもんな~
な~
[noname]
ジャンルは好きだからどんなギミックくるかは気になるだろ
勉強させてもらう
[noname]
と思ったら卓名のIQ低すぎてダメだったんすがね…
[noname]
AVだから男も気軽に竿として参加しろ
[noname]
それはGMが決めること…だろ?
[noname]
ていうかそういうならお前が参加すりゃいいんじゃねえか
GM
男もいいけど私は可愛い男が好きだ(性癖)
[noname]
アストルフォ?
[noname]
(島風君か…)
[noname]
ブリジットだけど
[noname]
ハッカドール3号だろ
[noname]
渚君…だろ?
[noname]
まずい思ったより少なくて思い浮かばない
[noname]
秀吉な?
[noname]
わかっておったろうにのう
男の娘はマイナー寄りだと
[noname]
ハス太
[noname]
スレで宣伝しなくていいのかお頭
[noname]
わかったCM流してくる
[noname]
竿トルフォ好き
[noname]
まずい地上波で流しちゃいけない番組のCMが流れてる
[noname]
来たか…深夜番組
[noname]
今じゃ深夜でも出来ないんやなw
[noname]
昔のバカ殿様普通に女の裸映してたなァ
[noname]
令和生まれにも配慮してください
仮ンク
わかった
[noname]
待てよ令和生まれがこんなとこいちゃいけないだろ
[noname]
令和生まれも今年で小学生だろ
[noname]
頭おかしくなりそう
仮ンク
小学生出せばええのんか?
[noname]
配慮して小学生レイプすればいいだろ
[noname]
はい未成年淫行
[noname]
エロバラなんかやってる世界線はルール無用だろ
[noname]
この卓に出てくる登場人物は全員18歳以上…だろ?
仮ンク
ンマー現実の芸能界でも横行してそうだろ
[noname]
はいジャニー
[noname]
分かる裏でガキとやってそう
GM
この卓の次元には放送倫理は失われてるけど
[noname]
おお
[noname]
おお
GM
セックス見ながら晩御飯食べるけど
仮ンク
おお
[noname]
少子化対策必要なさそうでよかったなァ…!
[noname]
出演者二名?
GM
そういや宣伝しとくか
仕事終わったし
GM
されねた
GM
参加しなさい
[noname]
事務所がNG出してるんで…
取り敢えず仮
シャンカーの事務所こわい
[noname]
1D100 こわさ(1D100) > 44
[noname]
シャンカーの諸君頑張ってくれたまえ
ログが出たら使わせてもらおう
仮ンク
ヒソヒソ…あいつ赤髪事務所の…ヒソヒソ…
[noname]
白ひげの事務所はすごい所属タレントにやさしそう
[noname]
エースがしょっ引かれたのかばおうとして崩壊する
[noname]
ジャニ…
GM
白ひげ事務所は身内に文春砲されて最後は警察に家宅捜査された後射殺されたけど
取り敢えず仮
やめろォ!!
仮ンク
ダメだった
[noname]
その背中に一切の逃げキズ無しだけど
GM
エースは未来ある芸人だったけど放火芸がやっぱり不味かったと思う
[noname]
昭和のタレントだろそれ
[noname]
白ひげ事務所は警察の介入できない芸能界の裏を仕切ってホワイトにしてたから潰れてから子供が搾取され始めたけど
取り敢えず仮
地獄か
[noname]
ジャニ…
GM
黒ひげ事務所は昔ながらのノリすぎて死人出しちゃったしね
仮ンク
ゾ
[noname]
九蛇タレントだけ起用しろ
スイトピーはADに回しとけ
[noname]
マムのお菓子は性的なあれの暗喩なのか山吹色のお菓子なのかクスリなのか…
GM
マムは他社との提携も良くするけどその対価に相手のエースタレント根こそぎ持ってくぞ
[noname]
赤髪事務所の社長の娘の秘蔵っ子がテロリストって話本当なのか教えろ
仮ンク
教える
取り敢えず仮
昔お菓子系ってあったから丁度いいだろ
[noname]
こっち血は繋がってないって話じゃなかったか
幹部は血のつながった息子と嫁放置したけど
GM
それはそれとしてお前らも参加しろ
仮ブの海賊
それはそう
[noname]
悪いが"用事"
[noname]
事務所からNGが出ててぇ…
[noname]
”見る専”
[noname]
いまオナ禁してるから入れない
GM
オナ禁誓いウォーカーしてんのにダークサイドの卓覗いてんじゃねえよ
GM
父親送りつけるぞ
[noname]
むしろエロ卓で暴発したら虚無になるからしないだろ
[noname]
虚無卓に備えて別の卓に入るわけにはいかないのだ
GM
今夜お前たちの家に着く
[noname]
過激IVお願いします
VS Dr.マッドラヴ
《VS Dr.マッドラヴ》
効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻1200/守2000
NGなプレイ:特にないよぉ?
ボクの名前は『ヴァンキッシュ・ソウル ドクターマッドラヴ』……ンマー長いからマッドラヴでいいよん!
実験の延長でストリートファイトの世界に身を投じてたらテレビの人にスカウトされちゃってサ~
今は格闘系マッドサイエンティストとして売り出し中!よろしくねぃ♪
ボクってばさ、ほら、天才だから?どんな企画でも対応できると思うよ
ところでこの番組って何をするんだい?
VS Dr.マッドラヴ
ほいよ着席ぃ
よろしくねぃ~♪
GM
来たな
博士系アイドル
GM
ちなみに別にアイドルじゃなくてもいい、ちょっと前置きやっとくか
VS Dr.マッドラヴ
!
[noname]
【悲報】オワンキッシュオワル、ついにAV出演発覚【二人目】
VS Dr.マッドラヴ
ちょっと待てよ一人目誰だよ
[noname]
なにっ
落ち目のアイドルが参加する企画ではないのか!?
[noname]
ラゼンだけど
VS Dr.マッドラヴ
あいつ…そうか…
仮~
パンテラじゃないのかよ
[noname]
落ち目だけじゃなくて普通のアイドルが普通にエロバラ出る世界観もいいよ
VS Dr.マッドラヴ
わかる
[noname]
気軽に妊娠チャレンジ企画とかするのいいよ
[noname]
はァ………………落ち目が必至こいて出演するからいいのにお前ら”下”すぎる
[noname]
なんか出演者の胸小さくない?
[noname]
不可逆の豊胸マシーンがあるんだろ
VS Dr.マッドラヴ
>はァ………………落ち目が必至こいて出演するからいいのにお前ら”下”すぎる
それはどうかな?
エロい事のハードルが異様に低くてアイドルのえっちな姿が普通に娯楽のひとつとして消費されてしまう常識改変世界と考えると趣深いと思うケド
[noname]
やんのか
VS Dr.マッドラヴ
やるぞ
VS Dr.マッドラヴ
駒置け
仮~
来たか 決闘
GM
喧嘩するな
恐怖を見せてやる
VS Dr.マッドラヴ
ゾ
[noname]
Choice 先行 後攻(choice 先行 後攻) > 後攻
[noname]
………………ッチッ!
興がそがれちまった、あばよ
VS Dr.マッドラヴ
はいボクの先攻~~~~~~~~~~~www
[noname]
5Choice 誘発 展開札 ゴミ 展開札 ウンチホープ
[noname]
🌈
[noname]
🌈
[noname]
🌈
仮~
🌈
VS Dr.マッドラヴ
🌈
[noname]
x5 Choice 誘発 展開札 ゴミ 展開札 ウンチホープ#1
(choice 誘発 展開札 ゴミ 展開札 ウンチホープ) > 誘発
#2
(choice 誘発 展開札 ゴミ 展開札 ウンチホープ) > 展開札
#3
(choice 誘発 展開札 ゴミ 展開札 ウンチホープ) > ゴミ
#4
(choice 誘発 展開札 ゴミ 展開札 ウンチホープ) > ウンチホープ
#5
(choice 誘発 展開札 ゴミ 展開札 ウンチホープ) > 展開札
仮~
ウンチホープなんてデッキに入れるな
GM
🌈
VS Dr.マッドラヴ
まずゴミを投入するなヨ
GM
後攻でも勝てないデッキが環境に勝てるわけねえだろォ!
GM
来たか悪ガキ
アビゲイル・ウィリアムズ
「Hello! こんにちは、愉快なアナタ!」
アビゲイル・ウィリアムズ
NGプレイ:お、お手洗いに関する事は少し…
ごきげんよう! 私はアビゲイル!
”今“を観光しているのだけれど、テレビに誘われたの!
どんな番組なのかしら? とっても楽しみ!
GM
…
VS Dr.マッドラヴ
来たか…がきんちょ
GM
ザザッ
アビゲイル・ウィリアムズ
こんにちは!と言いたいけれど
この時間ならこんばんは!
[noname]
あーこれルゥ卓が特効か
GM
「今夜21時からの番組はぁ〜…」
司会アイドル
「『にゅーイヤ〜ん♡』!」
アビゲイル・ウィリアムズ
唐突に随分な呼ばわり様だけど
めげずにがんばるわ!
VS Dr.マッドラヴ
何やってんだまどかァ!
助手アイドル
「『ムフフでむほほwな新春SP』!」
VS Dr.マッドラヴ
何やってんださやかァ!
[noname]
大物司会者じゃん
司会アイドル
「昨今テレビへの目線が厳しい世の中ですが!」
アビゲイル・ウィリアムズ
この調子だと揃いそうね!
魔法少女!
アビゲイル・ウィリアムズ
素敵だわ! 綺麗な宝石まで付いているのだもの!
VS Dr.マッドラヴ
そうだねx1
司会アイドル
「変わらずこの番組はいつものノリでやってます!」
「電話線は切ったからクレームは聞かないよ!ウェヒヒ」
[noname]
まどかのエロ堕ち悲しすぎだろ!
助手アイドル
「今回はこんな番組のオファーを受けた哀れな新人アイドルSP!」
「いや〜…無事で帰れるかな!」
[noname]
1d100 悲しさ(1D100) > 45
司会アイドル
「帰さないよ!」
「それでは21時までしばしお待ちください!」
助手アイドル
「だね!」
「むっふっふ…私の回より酷い目にあってもらわないと!」
VS Dr.マッドラヴ
し
こ
し
こ
♥
GM
提供はご覧のスポンサーがお送りしました
[noname]
シ
コ
シ
コ
気持ち良すぎだろ!
生やすな
[noname]
過去の放送くれ
[noname]
紹介テロップに中絶回数か出産回数表示しろ
スポンサー
お送りしますだら
VS Dr.マッドラヴ
>紹介テロップに中絶回数か出産回数表示しろ
まずいめっちゃ好みだ
仮ブの海賊
きたか
ゴラン・ノ・スポンサー
[noname]
ゾッ!?
GM
淫 天 堂
ホワイト汁バンク
タチネコヤマト
C C F O L I A
GM
[noname]
ココフォリアへの熱い風評被害
VS Dr.マッドラヴ
ココフォリアさん…残念っすよ…
[noname]
オイ!今のココフォリア提供見られてないよな!?死刑だぞ!
[noname]
もうすぐココフォリアディスコにこの卓が届く
司会アイドル
ウェヒヒ
こうしてスタジオの提供も受けてるしね!
助手アイドル
毎度ありがとうねー!
司会アイドル
そして帰るのが微妙に遅れそうだからピッタリ開始はできそうにないね⭐︎
VS Dr.マッドラヴ
わかった
[noname]
野球延長で確定
仮ブの海賊
わっかさん
差分作るか
[noname]
これ何時間くらいやる?
[noname]
1d100
[noname]
八時間ってとこか
VS Dr.マッドラヴ
こわい
GM
いいぞ
お前に八時間みっちり参加させてやろう
[noname]
こわい
アビゲイル・ウィリアムズ
こわいわ
[noname]
今参加しようかと思ってPC考えてるけど思いつかないのおれ?
[noname]
最近やったゲームのエロい女にしろ
GM
まずコマ置くといい
仮ブの海賊
それはそう
[noname]
わかった
VS Dr.マッドラヴ
エロエロエロエロエロエロ
PC思いつ仮ないのお前?
おいた
仮ブの海賊
よくやった!
VS Dr.マッドラヴ
よくやった!
GM
えろい
PC思いつ仮ないのお前?
おお
[noname]
参加したいけど23,4時くらいに途中で脱落してもいい?
[noname]
あーこれNGに引っかかったか
VS Dr.マッドラヴ
いいんじゃナイ?脱落の理由が組み立てやすい卓だと思うよぉ
VS Dr.マッドラヴ
たぶん脱落したキャラ裏でひどいことになりそうだけど
[noname]
私はそれを望んでいる
VS Dr.マッドラヴ
マ~ゾ♥
[noname]
いや…女の子の可哀想な姿が見たいからサドだな…
[noname]
ガキが…無限泡影するぞ…
VS Dr.マッドラヴ
いや~ん♥ボーカーくんやヴァリウスくんと交代しちゃお
PC思いつ仮ないのお前?
あーこれ欲しいものが分からなくてもなんでも手に入るから欲望だけ刺激されて思考停止か
[noname]
とにかく巨乳が見たい
[noname]
デカパイくれ
PC思いつ仮ないのお前?
なっちまえばいいじゃん
巨乳によ
[noname]
でっか…
VS Dr.マッドラヴ
来たね でっかい人と現役アイドルさん
GM
途中離脱も問題はないぜー
GM
ポールダンスしてそうな絵柄
23,4時に裏に連れて行かれるシャン
うわ!ありがとう!
[noname]
むほほw
八神シャマル
良かったなぁ…!
幽谷霧子
良かった、ね……♪
GM
シャマルとか何年かぶりに見た
八神シャマル
1D20 年ぶり(1D20) > 9
VS Dr.マッドラヴ
なそ
PC思いつ仮ないのお前?
2015年って書くと割と最近に感じてきちゃうんだよね
怖くない?
GM
リリカルなのは第一期は2004年なことを教える
[noname]
なのははともかくガンダムSEEDくらいまでなら最近だけど
八神シャマル
それはそう
3年くらい前に感じるんだよな
[noname]
おお
アビゲイル・ウィリアムズ
むかしね…
[noname]
わかるおれもシャンクスから帽子貰ったの3年前に感じる
PC思いつ仮ないのお前?
ガンダムSEEDは2024年の作品だけど
GM
seedは2002年や
[noname]
ゾ
PC思いつ仮ないのお前?
2024年の作品だけど
VS Dr.マッドラヴ
時空間がおかしくなってる
八神シャマル
CHOICE 2002 2024(choice 2002 2024) > 2002
[noname]
2b100 2002 2024(2B100) > 64,42
[noname]
令和最新コンテンツだもんなーなー
VS Dr.マッドラヴ
来たか…デカパイウェーブ
[noname]
実は俺も十年前のキャラだからよ…
忘れんじゃねえぞ…
[noname]
え?
[noname]
嘘だけど
[noname]
デカいずり
[noname]
団長それはウソだよ
GM
悪い番組に参加するアイドル多すぎる
咲宮入華
水着より最初は練習着の方が良さそうですね!
VS Dr.マッドラヴ
これ上段が巨・下段が貧で仕切られてる?
PC思いつ仮ないのお前?
これ普乳にしてバランス取れってこと?
[noname]
ふぅんあと一人は壁が出てくるということか
八神シャマル
バラエティにありがちな一般人枠だと思ってたけど?
[noname]
なあシャンクスおれ頭おかしくなったのかな霧子が巨乳に見えねェ
GM
一般人もいいよー!
[noname]
どう見えるかだ
GM
この番組は深夜突然放送開始して視聴してる人を強制的に参加させるから誰でもいい
[noname]
ちょっとわからないから幽谷さん脱いでみてくれない?
VS Dr.マッドラヴ
怪異だろ
[noname]
これもうSCPだろ
幽谷霧子
こわい……
[noname]
ゾ
[noname]
まずいいきなりクトゥめいてきた
PC思いつ仮ないのお前?
こわい
GM
放送後はちゃんと番組表に現れるよ
[noname]
おでエロ怪異すき
VS Dr.マッドラヴ
8番出口のエロ二次創作好きなのオマエ?
[noname]
おれ
[noname]
出演者は帰れるのか教えろ
VS Dr.マッドラヴ
おれも
幽谷霧子
幽谷霧子
アンティーカ所属アイドル
NGプレイ:特になし
アンティーカを、もっと知ってほしいな……
どんな番組かは、教えてもらってないけど…よろしく、ね……♪
咲宮入華
これ最初から頭エロアイドルでもいいですか?
世界丸ごと常識改変されてるやつではない?
GM
最初からでもいいよ
八神シャマル
こわい
咲宮入華
分かりました
VS Dr.マッドラヴ
来たか
アビゲイル・ウィリアムズ
問題ないと思うわ!
司会アイドル
最初からノリノリな子も大事だよね
PC思いつ仮ないのお前?
>世界丸ごと常識改変
これドラゴンボールの映画のタイトルみたいで好き
助手アイドル
マミさんもそうだったしねー
[noname]
アンティーカ全員来てほしいんすがねぇ!
[noname]
むほほw常識改変しておれの名も知ってもらうんすがねェw
[noname]
1D100<=5(1D100<=5) > 27 > 失敗
PC思いつ仮ないのお前?
1D100<=5(1D100<=5) > 20 > 失敗
司会アイドル
1d1000<=5(1D1000<=5) > 124 > 失敗
VS Dr.マッドラヴ
1d100<=5(1D100<=5) > 88 > 失敗
[noname]
1d100<=5(1D100<=5) > 35 > 失敗
助手アイドル
1d100<=5(1D100<=5) > 85 > 失敗
八神シャマル
CHOICE 賞金目当て 巻き込まれた(choice 賞金目当て 巻き込まれた) > 賞金目当て
[noname]
1d100<=5(1D100<=5) > 98 > 失敗
咲宮入華
KIRISHIMAの新人ライダー。
ジェットバトルに強い憧れをもっており、前向きにとんでもない練習量をこなす様子には誰もが驚きの目を向ける。その分よく食べるので本人としては体型が気になる様子。中絶回数1回。
NGプレイ:四肢切断や死ぬ前提のプレイ。首絞めとか中絶腹パンとかならOKです!
みなさんにジェットバトルを知ってもらうために来ました!この番組は初めてですが頑張ります!23,4時になったら裏に連れて行かれます!
司会アイドル
ターって水曜日の夜にドッキリされてそうだよね
八神シャマル
1d100<=5(1D100<=5) > 6 > 失敗
[noname]
お頭!!もう少し常識改変力をくれ!
おれはこんな屈辱を受けたのは初めてだ!!
[noname]
>ターって水曜日の夜にドッキリされてそうだよね
わかる
VS Dr.マッドラヴ
>中絶回数1回。
むほほほほほほほほほほほほほほwww
PC思いつ仮ないのお前?
勝手にアイコン変えないでって言いましたよね
司会アイドル
ワ
VS Dr.マッドラヴ
ええ…
司会アイドル
アイコンいじるのやめろ
[noname]
おお
[noname]
ゾ
幽谷霧子
おお…
[noname]
っぱい
[noname]
荒らしが悪かったな ババアを家に送っておいた
VS Dr.マッドラヴ
ぱいい!?
咲宮入華
自分で言ってすごいキたんですよね中絶回数表示
[noname]
ぱい!
[noname]
ぱい!ぱい!
VS Dr.マッドラヴ
ご!ご!ご奉仕!
助手アイドル
すごいねえ…AVの子?
PC思いつ仮ないのお前?
興味はありつつフリーレン様の原作全く触れて無くて
これ私完全に知らないキャラですよね
司会アイドル
実はスポーツ方面らしいよ…コソコソ
八神シャマル
八神シャマル
八神家の食事担当(大嘘)
NGプレイ:痛いのは要相談
中絶回数:0
アインスちゃんの学費のために頑張るわ!
司会アイドル
好きなキャラに変えな…
VS Dr.マッドラヴ
ああ。
[noname]
エアプフリーレンもいたから大丈夫だろ
[noname]
エアプフェルン…ってコト!?
司会アイドル
エロをエアプでゴリ押すのは無理があるぞー!
[noname]
おお
PC思いつ仮ないのお前?
自語?
良
う感!
[noname]
なんて?
[noname]
?
八神シャマル
おお
[noname]
5cm
司会アイドル
?
[noname]
5mにしろ
咲宮入華
自分語りしていい?
だけ分かりました
[noname]
うお…それはでかすぎ…
[noname]
まだ盛れる!まだ盛れる!
VS Dr.マッドラヴ
メートル越えおっぱい好き
八神シャマル
わかる
アビゲイル・ウィリアムズ
あら、倒れているわ
アビゲイル・ウィリアムズ
回っているわ
[noname]
まずいフェルンが回り始めた
VS Dr.マッドラヴ
まずい回り始めた
アビゲイル・ウィリアムズ
ぐるぐる…ぐるぐる…
[noname]
ゲッダン
アビゲイル・ウィリアムズ
きゅう
VS Dr.マッドラヴ
かわいいw
[noname]
おっぱいのなかで卵育てるの好き
ローターとか入れてるのも好き
[noname]
かわいいw
PC思いつ仮ないのお前?
愛着あるキャラじゃないと使う気あんまり起きないですけど
愛着あるキャラってひどい目に合わせると心痛んでくることありますよね
[noname]
揺れる回る触れる切ないおっぱい
[noname]
わかる
八神シャマル
それもそう
幽谷霧子
わかる…
咲宮入華
おっぱいの中で卵…?
アビゲイル・ウィリアムズ
愛着の種類にも寄るかしらん
VS Dr.マッドラヴ
可愛い子には旅をさせよっていう理論もあります
[noname]
心が痛むのがだんだん気持ちよくなってくることを教える
アビゲイル・ウィリアムズ
大好きだけど傷ついてる姿が見たいキャラもいるわ
[noname]
これライナー?
[noname]
ゾッ!?
[noname]
好きだけど憎いやつにすればいいけど
ティアラメンツ死ね死んだ
[noname]
メイルゥ返して
アビゲイル・ウィリアムズ
古代の機械の強化
早く実装して欲しい…
司会アイドル
まあ…そういう意味でも好きな子にしたらいいんやない?
司会アイドル
えっ!?
今日はVFD解禁してもらってもいいの!?
[noname]
ウタ好き
ボロボロになってほしい
[noname]
ああ…ショックルーラーもいいぞ…
幽谷霧子
改訂前FWDさん…♪
VS Dr.マッドラヴ
ゾ
八神シャマル
ゾ
アビゲイル・ウィリアムズ
死刑
PC思いつ仮ないのお前?
あーこれまあまあ愛着あってまあまあ酷い目にあっても大丈夫なキャラ持ってくれば解決か
[noname]
ヴィクトリー・ドラゴンだけど
[noname]
そうだけど
[noname]
すごい数の禁止が集まってきている
[noname]
IQ280
[noname]
これシャンクス?
[noname]
シャンクスに愛はないけど
アビゲイル・ウィリアムズ
シャンクスに見えるの?
本当に?
アビゲイル・ウィリアムズ
もし見えるなら……
アビゲイル・ウィリアムズ
アナタはA型の人と相性が良いらしいわ!
[noname]
おお
[noname]
っぱい
司会アイドル
下の相性がいいんだね
[noname]
おお
つまりおれはおれと相性が良いのか
大好きだぞおれ
天海春香
エロ番組ですよエロ番組!
[noname]
まずいフェルンが進化してデカくなった
司会アイドル
まずい
司会アイドル
超ビッグネームだ
VS Dr.マッドラヴ
まずい伝説級の先輩だ
[noname]
うお…それはでかすぎ…
助手アイドル
名声デカ…
[noname]
アイドルマスターがエロバラエティ出演とかもう終わりだ🐈の国
[noname]
アイマス勢多いっすね
天海春香
AS知識なんて箱マスちょっとやってたことぐらいしかねーですよ!!!
八神シャマル
まずい同期くらいでまだ元気なのが来た
アビゲイル・ウィリアムズ
魔法少女が存在する時点で…
[noname]
アイマス知らないけどこの顔は見た事あるけど
司会アイドル
箱やってたんだ…
VS Dr.マッドラヴ
あーこれ性の倫理観が終わってる国か
[noname]
あーこれあー
[noname]
むほほw
[noname]
ぐほほw
[noname]
奉仕係くれ
天海春香
ちなみにアイドルマスターは確かアイドルじゃなくてプロデューサーさんの称号だった気がしますよ!
司会アイドル
じゃあ自己紹介揃ったらかな
[noname]
へ~!
八神シャマル
へ~!
咲宮入華
プロデューサーさん!エロバラですよ!エロバラ!
[noname]
ポケモンマスターみたいなものか
[noname]
ヤリモンマスター?
[noname]
ヤリステメスブター?
[noname]
目指せアイドルマスター
アイドルと結婚したらend
司会アイドル
最初の相手は…三船美優!
天海春香
これベストエンドでプロデューサーさんに振られる私煽ってる?
[noname]
おお
アビゲイル・ウィリアムズ
可哀想ね…
VS Dr.マッドラヴ
悲しいだろ
八神シャマル
1D100 かなしさ(1D100) > 99
VS Dr.マッドラヴ
うっ…うっ…うぁぁっ…!
[noname]
ウッ…ウッ…ウアッ…!
幽谷霧子
ウッ…ウッ…ウァッ…!
咲宮入華
ウッ…ウッ…ウァッ…!
八神シャマル
ウッ…ウッ…ウァッ…!
[noname]
B゛u゛d゛d゛y゛,゛ ゛y゛o゛u゛'゛r゛e゛ ゛a゛ ゛b゛o゛y゛,゛ ゛m゛a゛k゛e゛ ゛a゛ ゛b゛i゛g゛ ゛n゛o゛i゛s゛e゛
P゛l゛a゛y゛i゛n゛g゛ ゛i゛n゛ ゛t゛h゛e゛ ゛s゛t゛r゛e゛e゛t゛,゛ ゛g゛o゛n゛n゛a゛ ゛b゛e゛ ゛a゛ ゛b゛i゛g゛ ゛m゛a゛n゛ ゛s゛o゛m゛e゛d゛a゛y゛
Y゛o゛u゛ ゛g゛o゛t゛ ゛m゛u゛d゛ ゛o゛n゛ ゛y゛o゛u゛r゛ ゛f゛a゛c゛e゛,゛ ゛y゛o゛u゛ ゛b゛i゛g゛ ゛d゛i゛s゛g゛r゛a゛c゛e゛
K゛i゛c゛k゛i゛n゛g゛ ゛y゛o゛u゛r゛ ゛c゛a゛n゛ ゛a゛l゛l゛ ゛o゛v゛e゛r゛ ゛t゛h゛e゛ ゛p゛l゛a゛c゛e゛,゛ ゛s゛i゛n゛g゛i゛n゛'゛
W゛e゛ ゛w゛i゛l゛l゛,゛ ゛w゛e゛ ゛w゛i゛l゛l゛ ゛r゛o゛c゛k゛ ゛y゛o゛u゛
W゛e゛ ゛w゛i゛l゛l゛,゛ ゛w゛e゛ ゛w゛i゛l゛l゛ ゛r゛o゛c゛k゛ ゛y゛o゛u゛
VS Dr.マッドラヴ
これ格付けチェックなのか
VS Dr.マッドラヴ
おお
[noname]
っぱい
[noname]
おお
咲宮入華
格付けチェックのやつですか!
[noname]
ウッ…ウッ…ウアッ…!4回で出てくるルウ久しぶりに見た
司会アイドル
せやね
天海春香
天海春香
765プロの正統派アイドル
普通の女の子だけど普通の女の子なりウザさもある
チャレンジ精神が旺盛。
NGプレイ∶グロスカ無理
司会アイドル
そろそろやるかな
天海春香
なんか画像デカくてかわいくなかったので変えました
[noname]
かわいいw
VS Dr.マッドラヴ
格付けチェックあんま知らんから軽く調べとくか~~~~
プロデューサー様の粗チンとヤリチン様のデカチン食べ比べてる画像しか知らねえや
[noname]
画像比は2:3くらいがオススメだっておれがいってたぞ
司会アイドル
ん~~
幽谷霧子
おお…
司会アイドル
あんまり気にしなくていいよ!
司会アイドル
勝手に寄せてるだけだから
あっちに許可取ってないし
[noname]
おお
助手アイドル
クレームは受け付けておりません
天海春香
許可取ってたら逆に怖いよ!!
VS Dr.マッドラヴ
おお わかった
[noname]
許可取れてたらこわいけど
八神シャマル
ちょっと待て許可出してたらこわいだろ
アビゲイル・ウィリアムズ
!
司会アイドル
咲宮入華
当たり前です!
司会アイドル
準備完了教えろ
幽谷霧子
それは…そう…
八神シャマル
教えるわ
VS Dr.マッドラヴ
教えるヨ♪
幽谷霧子
教える、よ…♪
天海春香
教えますよ!
咲宮入華
教えます!
司会アイドル
あびーちゃん?
アビゲイル・ウィリアムズ
教えるわ!
司会アイドル
ヨシ
アビゲイル・ウィリアムズ
大丈夫!
[noname]
ヨシ!
司会アイドル
それでは
司会アイドル
出航だァ~~~!!!
アビゲイル・ウィリアムズ
しゅっこ〜!
咲宮入華
出航です〜〜〜〜!!!
幽谷霧子
出航、だね……♪
八神シャマル
出港よ~~~!!!
天海春香
出航ですよ出航〜〜〜〜!!!!!
VS Dr.マッドラヴ
出港だァ~~~~~~~~!!!
司会アイドル
GM
天海春香
なにも
GM
『それでは、放送開始まで…』
GM
『さん…』
GM
『に』
GM
『いち』
司会アイドル
「あけまして!」
咲宮入華
ゾッ!?!?!!?!?!??
助手アイドル
「おめでとう!」
VS Dr.マッドラヴ
おお
司会アイドル
「ごっざいまーす!」
[noname]
なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
助手アイドル
「ございまーす!」
[noname]
わかった
助手アイドル
「いやあ、今年も始まってしまいましたねまどかさん」
[noname]
私に変わってインペルダウンの真実を見つけてください!
司会アイドル
「そうだねえさやかちゃん」
八神シャマル
おお
VS Dr.マッドラヴ
いえ~いあけおめあけおめピースピース~♪
…と、隙あらばカメラにアピールしている
司会アイドル
「今年は2024年、辰年!」
「登る龍のように勃ち上がっていきたいね」
アビゲイル・ウィリアムズ
大きく両手で手を振っている
助手アイドル
「ま、皆が欲しいのはこんなあいさつじゃないよね!」
VS Dr.マッドラヴ
>勃ち上がって
?(^^)
司会アイドル
「だね!では」
司会アイドル
「早速今年の出演者をごしょーかい!」
咲宮入華
何か誤字あります?
司会アイドル
ぱ、とカメラが出演者の席に
VS Dr.マッドラヴ
いや…なんでも…ない
助手アイドル
「今年のメンバーはどんな具合で~?」
司会アイドル
「一般枠から有名アイドル、新人ちゃんまで勢揃い!」
VS Dr.マッドラヴ
「うぇ~い!!ボクだよボクボク~!!」
手のひらを向けてひらひらと
司会アイドル
「さ!」
司会アイドル
「みんな!自己紹介どうぞ!」
「えーっとまずは~」
[noname]
拡張パックにも差分入ってて怖い
これもう自分でいつか入る予定で準備してただろ
司会アイドル
「一番はやかった!マッドラヴちゃん!どーぞ!」
アビゲイル・ウィリアムズ
ぱちぱちと手を叩いて応援する
VS Dr.マッドラヴ
「はいはーい!」
VS Dr.マッドラヴ
「ヴァンキッシュソウル所属!ドクターマッドラヴ!!!」
VS Dr.マッドラヴ
「長いからマッドラヴでいいよ!よろしくねぃ~~♪」
司会アイドル
それでは私が自己紹介のフリをしていきますので
ぱ、とそこで答えてね
[noname]
わかった
司会アイドル
さやかちゃん!座布団全部取っちゃって!
VS Dr.マッドラヴ
にこにこと微笑んで、ぴーすさいん
幽谷霧子
来たね…大喜利さん…
VS Dr.マッドラヴ
「どんな企画もドンとこいだー!ボクは天才だからねえ!」
助手アイドル
「可愛いねぇ!確かヴァンキッシュソウルは総合格闘大会が母体だったっけ?」
司会アイドル
「だね!イメージとは違う可愛い子がいてびっくり!」
司会アイドル
「さーてさて次は…」
司会アイドル
「後ろ!大きな大きなシャマルさん!」
助手アイドル
「うぉ…大きすぎ…カメラ魚眼じゃない?」
VS Dr.マッドラヴ
すごいデカいっすね…
VS Dr.マッドラヴ
スイカゲームだったら逆にスイカ同士の融合で消えてる
幽谷霧子
1d200 ㎝(1D200) > 112
咲宮入華
チモク
司会アイドル
でかでかでか
八神シャマル
「はーい、八神家の食事担当(大嘘)、八神シャマルです!」
天海春香
うお…
司会アイドル
差分まで気合入ってる、ブラックホールできそう
VS Dr.マッドラヴ
(うお…ボクの後ろの席の人すっげ…えええボクちゃんと映してもらえるかなあ?)
若干不安になり始めた
アビゲイル・ウィリアムズ
すごいわね!
司会アイドル
「シャマルさんはなんと一般人からのスカウト!」
VS Dr.マッドラヴ
デカパイ、感謝だよ
司会アイドル
「スカウト担当の杏子ちゃんからのメッセージも届いています」
「『オギャれた』だそうです」
幽谷霧子
おお…
助手アイドル
「真面目に探せ」
咲宮入華
ワハハ(ガヤ)
アビゲイル・ウィリアムズ
「おぎゃ…?」
[noname]
何やってんだあんこェ!?
司会アイドル
「では次は~…」
八神シャマル
「そうなんですよ、医大からの帰りでバラエティに誘われちゃって…」
「アインスちゃんの学費のためにも(自分のもないわけじゃないけど)頑張りまーす!」
天海春香
杏子ちゃんが言うと境遇的にちょっと重いね!
司会アイドル
「ほほ~…微笑ましい理由ですね!」
アビゲイル・ウィリアムズ
親が早々に心中した結果かしら…
助手アイドル
「ね!」
VS Dr.マッドラヴ
そういえばそう
悲しいだろ
助手アイドル
「人妻…?」コショコショ
天海春香
杏子ちゃんのお母さん杏子ちゃん置いてって死んじゃったもんね!
司会アイドル
「未亡人かも…」コショコショ
VS Dr.マッドラヴ
まずい言葉の刃物だ
咲宮入華
かわいそう!
身体でお金稼いで欲しい
司会アイドル
「じゃ!次は続けて一般人枠!」
[noname]
ゾ
司会アイドル
「ジュニアアイドルと見紛う原石!アビゲイルちゃん!」
[noname]
あ~セルマ…
ガヤが怖すぎて涙が出そうだよ…
アビゲイル・ウィリアムズ
「は、はい!」
司会アイドル
杏子ちゃんは神浜に来てから大変らしいね
咲宮入華
あくまでバラエティ番組なんですからガヤは大事ですよ!
VS Dr.マッドラヴ
そういえばそう
VS Dr.マッドラヴ
うおー!ぬげー!
助手アイドル
神浜は異性恋愛違法だからね~
VS Dr.マッドラヴ
こわい
咲宮入華
こわい
アビゲイル・ウィリアムズ
「観光に来たのだけれど……華やかなイベントに誘ってもらえてとても嬉しいわ!」
天海春香
治安が終わってますよ治安が!
幽谷霧子
こわい…
司会アイドル
「かわいいねぇ~…何歳?」
アビゲイル・ウィリアムズ
魔女の街かしら?
咲宮入華
ロミジュリが発禁になってそう
助手アイドル
魔女いっぱいいるよ
VS Dr.マッドラヴ
倫理観がオワンキッシュソウル
天海春香
でも見滝原と風見野もぶっちゃけ大概だから大差ないかも
司会アイドル
異性恋愛者が地下組織作ってたりスラム街あるもんね~
アビゲイル・ウィリアムズ
「じゅう……え、っとプライバシーなので、秘密よ!」
VS Dr.マッドラヴ
?????(^^)
八神シャマル
こわい
助手アイドル
「ひゃ~!かわいい!」
[noname]
あ〜セルマ…盤面の外にある2人目の入華になにも説明がなくて怖いよおれ…
アビゲイル・ウィリアムズ
よし、なんとか取り繕えたわね!
咲宮入華
それなんてエ・ロゲ
助手アイドル
スラム街あるのはホントだよ
アビゲイル・ウィリアムズ
「あ、あう…」
咲宮入華
なんですかこれ!?
アビゲイル・ウィリアムズ
地獄かしら?
VS Dr.マッドラヴ
拡張パックじゃないの?
咲宮入華
今気づきました!
司会アイドル
「ういちゃんは何才だったっけ…」コショコショ
[noname]
乳首ねぶりスライム街?
幽谷霧子
おお…
天海春香
マギレコはソーシャル要素たっぷりのストーリーらしいですね
咲宮入華
とりあえずありがとうございます!
[noname]
おい!なんだこの機能!
[noname]
🌈
VS Dr.マッドラヴ
なにやってんだ不二咲!!
助手アイドル
「11歳だし二桁ならセーフでしょ…」コショコショ
[noname]
最近この機能の誤爆いっぱい見るだろ
VS Dr.マッドラヴ
まあ…アレだ
[noname]
👀
VS Dr.マッドラヴ
私もさっきそっちの卓に誤爆した🌈
天海春香
誰得機能ですよ誰得機能!
幽谷霧子
🌈
[noname]
🌈
天海春香
🌈
[noname]
何やってんだお前ェ!
司会アイドル
「よし!じゃあその次は!」
VS Dr.マッドラヴ
あーこれ誤爆の交換会か
[noname]
これで誤爆扱いされるの納得してないけど
[noname]
相互確証誤爆…ってコト!?
アビゲイル・ウィリアムズ
🌈
司会アイドル
「今を駆け抜ける人気アイドル!」
「283プロの所属!」
司会アイドル
「幽谷霧子ちゃん!」
幽谷霧子
「アンティーカの…幽谷霧子、です……」
ぺこりとお辞儀
[noname]
キモティーカの拓也です
幽谷霧子
「楽しいバラエティーと聞いて…楽しみにして来ました……」
「今日は…よろしくお願いします……ふふ…♪」
幽谷霧子
おお
[noname]
失せろ
VS Dr.マッドラヴ
失せろ失せろ失せろ
助手アイドル
「本物初めて見た!!!かわいい!!」
司会アイドル
「いいね~…楽しんでもらえると嬉しいね!」
[noname]
失せろ
司会アイドル
「やっぱり、アイドルは恋愛禁止~?ってあるのかな?」
咲宮入華
ホモだからここに入ったら地獄じゃないですか?
幽谷霧子
「禁止かはわからないけど……恋愛は…したことはない、です……」
八神シャマル
拓也さん女嫌いだもんなぁ…
助手アイドル
ホモは深夜枠じゃなくてニコニコ動画にアサインしてるよ
幽谷霧子
それは…そう…
VS Dr.マッドラヴ
(喋ってるだけでかわいいね~~~~~~これが現役アイドルの破壊力か…)
司会アイドル
「いいね~~!」
アビゲイル・ウィリアムズ
それはそうね
司会アイドル
「…コホン」
司会アイドル
「では、さらに」
[noname]
差別だろ
司会アイドル
「なんとなんと!番組の歴史でも初めて!」
咲宮入華
区別でしょう
司会アイドル
「最強のアイドル!天海春香さんが来てくれました~!!」
天海春香
「は〜〜〜〜い皆さ〜〜〜〜ん!!!!」
VS Dr.マッドラヴ
来たか…レジェンド
[noname]
格付けチェックなのに女しか出てなかったら逆に怒られそうだろ
VS Dr.マッドラヴ
見てないけど男だけバージョンも収録してるんじゃね?
[noname]
拓也?裏番組で24時間水没プレイ生中継の予定が入っています
すぐ来れますか?
VS Dr.マッドラヴ
そういう層向けに
司会アイドル
あるよ?
天海春香
「Sランクのトップオブトップ!!みんなのアイドル天海春香ですよ〜〜〜〜〜!!!」
[noname]
おお
[noname]
ウッス!
VS Dr.マッドラヴ
やっぱりな
そうだろな
咲宮入華
男だけのエロバラも見たいですね!
[noname]
拓也の視聴率3000%
VS Dr.マッドラヴ
「すんげェ~~~~!?👀✨」
ぱちぱちぱちぱち…と
自分の手と持ってきた兵装で拍手
幽谷霧子
そっちも…楽しそう…
[noname]
未来は見えている
男の娘だらけになる
司会アイドル
「うひゃ~…眩しい!」
[noname]
むほほw
助手アイドル
「後で握手してもらお…」
天海春香
「今日はこの番組でもいっーぱい活躍しちゃいますから!ぜひ期待しててくださいねー!!」
天海春香
「イエーイ!」
司会アイドル
「…だね!」
「いっぱい活躍してもらおう!!!」
助手アイドル
「ね」
VS Dr.マッドラヴ
いっぱい括約…
咲宮入華
ベジータってエロバラ適性ありそうですよね
アビゲイル・ウィリアムズ
「わぁ…! きっと有名な方なのね!」
VS Dr.マッドラヴ
ありそうありそう
天海春香
男だらけエロバラだとあれですよね
助手アイドル
「さーて」
司会アイドル
「ええ、本日最後の出演者に!」
天海春香
真っ当にえっちなのもいいと思うんですけど
司会アイドル
「…と言っても、彼女は皆馴染み深いかも?」
司会アイドル
「私達の系列番組でもお世話になってるもんね!」
天海春香
ギャグ要素強めのお下劣バラエティとか楽しそうですよね
[noname]
ククク…ベジータはクソったれぇ…!させて泣かせてもいいし楽しいビンゴさせてもよい完全食だァ…
司会アイドル
「ということで!表舞台ではスポーツでも活躍中!」
VS Dr.マッドラヴ
ローション相撲してもらうぞ 来い
[noname]
グミくれよ!
司会アイドル
「お茶の間を沸かせるスポーティさん!咲宮入華さん!」
咲宮入華
ヒロイン達に掘られてプライド折られてるギャグっぽいのもいいかも…
助手アイドル
男だけのやつなら下品にしたアメトーーク🌈みたいなのもよさそうだよね
アビゲイル・ウィリアムズ
ほーほー…確かに?
咲宮入華
「はーい!KIRISHIMA所属のドルフィン、咲宮入華です!」
VS Dr.マッドラヴ
むほほw
[noname]
まずいアメトーークはアメトーーク卓が真っ先にきて頭おかしくなりそう
司会アイドル
エロバラエティーのニューウェーブ!
八神シャマル
きたか
ハメトーーク
司会アイドル
陣内智則!!
VS Dr.マッドラヴ
笑うからやめろぉ!
天海春香
下ネタエロ罰ゲーム大量なガキ使卓とかも楽しそう
咲宮入華
「初体験は13歳の時に親戚の叔父さんと!今日はきれいな方がいっぱいですけど、負けませんよ!」
[noname]
おお
アビゲイル・ウィリアムズ
だめだったわ
[noname]
急に闇が濃くなって頭おかしくなりそう
幽谷霧子
イってはいけない館もやってたもんね…
咲宮入華
「楽屋でご飯いっぱい食べてきたので準備万端です!今日も頑張りまーす!」
[noname]
何のカミングアウトだよ
VS Dr.マッドラヴ
「はつたいけん…?」
何の初体験だろう?
司会アイドル
「むふっふ…」
咲宮入華
恒例の挨拶ですけど?
幽谷霧子
おお…
天海春香
まずい輝きの中に闇を放ってる
[noname]
何を食べて来たんすがね…すがね…
司会アイドル
「先輩として導いてあげてね!」
天海春香
闇のある家庭なんざ千早ちゃんとやよいだけで十分だよ!!!
助手アイドル
「貫禄ありますな~…」
[noname]
おお
八神シャマル
「ちょっ!?」芸能界ってこんなところなんだろうか。
司会アイドル
まどマギに来い
本物の闇を見せてあげますよ
アビゲイル・ウィリアムズ
「あら?」
[noname]
千早ちゃんとやよいちゃんの初体験は?
咲宮入華
「せ、先輩ですか!?で……出来るかな……」
幽谷霧子
「頼もしい…ね……」
VS Dr.マッドラヴ
ボクは闇属性モンスターだけどお前は?
助手アイドル
クリスマスに被虐待児童といじめ被害者の心中見せられたね
司会アイドル
ね
[noname]
ボーガーのワンドロー押せてえらい!
咲宮入華
「えーい!何事も挑戦ですね!頑張ります!」
天海春香
はー魔法少女こわ
司会アイドル
「さて!紹介も終わりました!」
司会アイドル
「では、ルールせつめ~~!」
[noname]
千早と春香はヤってそうな雰囲気がある
VS Dr.マッドラヴ
「!」
助手アイドル
「はーい」
[noname]
むほw
八神シャマル
「?」
VS Dr.マッドラヴ
佇まいを直して聞く
助手アイドル
ガラガラ…とボードを持ってくる
咲宮入華
「はい!」
天海春香
千早ちゃんならプロデューサーさんに腹パンされるのが大好きだよ
[noname]
おお
VS Dr.マッドラヴ
おお
幽谷霧子
「どんなルールだろう……」
八神シャマル
おお
アビゲイル・ウィリアムズ
「この国の遊びは知らないけれど、かけっこなら少しは…!」
司会アイドル
「アイドル格付けチェックには!それぞれ皆さん向けの立場がございまーす!」
天海春香
しかも手を抜いたり加減すると千早ちゃんがキレる
天海春香
「ほうほうほう……!」
司会アイドル
「六段階の立場があってね、下になるほど酷くなっちゃうよ~?ウェヒヒ」
助手アイドル
「いーち!『一流アイドル』!」
司会アイドル
「初期段階だね!皆一流だから説明は要らないかな?」
司会アイドル
「立場もよくって、いたずらも勿論配慮されたものになるよ!」
[noname]
いま大富豪でエロやる卓を思いついた
咲宮入華
「一流……!期待されてます!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「まあ…!」
司会アイドル
「ついでに控室のお菓子も美味しい!」
天海春香
「ふっふっふ…燃えてきますね!」
VS Dr.マッドラヴ
!
八神シャマル
!
幽谷霧子
「お菓子さん……♪」
[noname]
!
VS Dr.マッドラヴ
いいアイデアだな
出力を期待するぜ
幽谷霧子
!
咲宮入華
「お菓子!確保しなくては…!」
天海春香
「私もクッキー焼いてきたので後でみんなで食べましょうね!」
助手アイドル
「本日は~…」
スポンサーのお菓子を説明しつつ
八神シャマル
「なんかテレビで見たことあるような…」
司会アイドル
「で!その次は~」
VS Dr.マッドラヴ
「むほほw」
こりゃ力も入るってもんだ!
[noname]
館みたいにGMに秘匿で送れば採用されるんじゃねェかお頭
助手アイドル
「に!『二流アイドル』!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「どきどき…」
アビゲイル・ウィリアムズ
「に、二流…」
司会アイドル
「もし失敗したり、おしおきを受けたら降格です!流れはわかるかな?」
VS Dr.マッドラヴ
「なるほどね…」
司会アイドル
「ま、二流には二流の立場があるからね」
「そこそこいいおもてなしで我慢してもらうよ!」
八神シャマル
「なんか見たことはあるような…」
[noname]
犯しされちゃうんだけどね
司会アイドル
いいよ
司会アイドル
きなさい
[noname]
まだひらめいただけだからうまいのができたら案送るだろ
幽谷霧子
「なるほど……」
司会アイドル
「つぎつぎ!」
助手アイドル
「さん!」
咲宮入華
見てないけど多分最下位は犯し
助手アイドル
「『地下アイドル』」
VS Dr.マッドラヴ
むほほほほw
天海春香
「急にぶっこんできましたね!」
司会アイドル
「そろそろ厳しくなってくる立場だね~!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「あら、素敵ね!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「モグラさんのアイドルかしら?」
司会アイドル
「でも、まだまだアイドルっぽい立場じゃないかな?」
「勿論そういう扱いだしね!」
八神シャマル
「一気に下がった!?」
VS Dr.マッドラヴ
「……ちょっと現役の地下アイドルの方に失礼なんじゃないのかい?」
というかお仕置きって言った?何されるんだボクら?
司会アイドル
「ヨゴレ役も多くなってくるけど」コショコショ
VS Dr.マッドラヴ
「ヨゴレ…?」
司会アイドル
「はいつぎ~!」
天海春香
「いやー始まる前から攻めますねー!!」
司会アイドル
ぐるんとボードを回す
司会アイドル
先ほどまで隠されてた裏面だ
VS Dr.マッドラヴ
「!」
天海春香
「!!」
幽谷霧子
「!!!」
助手アイドル
「よーん!『IV担当』!」
司会アイドル
「衣装は水着になります。」
八神シャマル
「えっ!?」
天海春香
「うおっ…」
司会アイドル
「後は…まぁ落ちて見てからかな?」
天海春香
「一気にハードル上がってきた!」
司会アイドル
「ウェヒヒ…何人此処まで来るかな?」
咲宮入華
「いつもみたいに水着用意してきて良かったです!」
[noname]
あーこれエロ卓か
天海春香
そうだっつってんだろ
咲宮入華
判断が遅い👺
司会アイドル
「自前は気合入り過ぎ!!!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「どきどきするわね!」
司会アイドル
「じゃ、次!」
べりっとぼかしを取って
咲宮入華
「本業ですから!」
あはは、と笑いながら
天海春香
「本業!?」
[noname]
早く堕ちろ堕ちろ堕ちろ
咲宮入華
「ジェットバトルは水上スポーツですから!今度一緒にやりませんか?」
VS Dr.マッドラヴ
お前も乱入しないか?
天海春香
入華ちゃんさり気なく闇ぶっ込んでくるから笑っちゃう
助手アイドル
「ご~!『AV女優』!!!」
「ね、これ令和でやっていいヤツ?」
幽谷霧子
「マリンスポーツ…カッコいい……」
VS Dr.マッドラヴ
「!?」
司会アイドル
「私たちには法はないんだよさやかちゃん!!」
VS Dr.マッドラヴ
「え、え、えーぶいって…」
天海春香
「…やっぱりそうきますか〜〜〜〜〜!!!」
司会アイドル
「もう覚悟はできて来たかな~?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「あにまる、びでお?」
VS Dr.マッドラヴ
僅かに冷や汗をかき始める
え?なんでみんなそんなノリノリなの?
咲宮入華
や……み……?どこらへんか分からないですね!
八神シャマル
「えっ…AV!?」
[noname]
ここで別室の男優達を映す
VS Dr.マッドラヴ
「あ、そうだよね。流石にアニマルビデオだよね」
司会アイドル
「…それにまだ一段階残ってるんだよ~?」
幽谷霧子
「ふふ…AVさん……♪」
VS Dr.マッドラヴ
みんなノリ気味だからボクは堕ち担当でいくよ
咲宮入華
「おお!まだCD撮影されたことはないんですよね…どんな感じなんでしょう」
司会アイドル
「ここまで落ちたらこわいぞ~!ほら次!」
助手アイドル
「ろく!『公共物』!」
天海春香
その心意気誉れ高い
VS Dr.マッドラヴ
「…?」
天海春香
「うおっ………」
咲宮入華
「わぁ……!」
司会アイドル
「去年は何人だったっけ?」
助手アイドル
1d10(1D10) > 1
助手アイドル
「一人だけだよ~」
司会アイドル
「そうだったそうだった」
[noname]
むほほほほほほほほほほほほほほw
[noname]
このメンツに混ざれるキャラが思いつかねえ
司会アイドル
「…」
アビゲイル・ウィリアムズ
「?」
司会アイドル
「そんな感じです」
天海春香
「いやぁ……流石に予想外ですね…!」
VS Dr.マッドラヴ
「え゛ッ説明は!?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「こうきょーぶつって何かしら?」
助手アイドル
「なったらわかるよ~」
VS Dr.マッドラヴ
「な…ッ…!」
咲宮入華
「負けられませんね!美味しいお菓子が待ってます!」
司会アイドル
「本日のスポンサーのお菓子会社の皆さんと」
八神シャマル
「!?」芸能界ってこんな怖い場所だったんだ…でも今さら降りれないし…
幽谷霧子
「みんなのお手伝いをする人、だよ…」
[noname]
コイト
行きな
[noname]
風紀委員のあいつで行け
司会アイドル
「人材派遣の皆さんに、今からご挨拶しておきましょう!」
[noname]
ぴゃっ…!?
天海春香
「おお〜!!」
助手アイドル
「今年もどしどし協調しようね!」
咲宮入華
ブルアカのリオが見たいです
牛尾哲
風紀委員の牛尾という者だが━━━
司会アイドル
「さ、基本ルールはここまで」
咲宮入華
「あ!お久しぶりで〜す!」
人材派遣の何人かに手を振る
[noname]
おお
[noname]
おお
セキュリティなら取り締まれ
幽谷霧子
え……
アビゲイル・ウィリアムズ
「??えっと、はーい!」
司会アイドル
おい
デュエルしろよ
天海春香
罰ゲームくらうし割とピッタリじゃない?
幽谷霧子
「よろしくお願い、します……♪」
司会アイドル
「ここからは本番!」
VS Dr.マッドラヴ
ダメだった
牛尾哲
誰が得するんだよ
[noname]
教える
司会アイドル
「君たちにはいろんな格付けに挑んでもらうよ!」
牛尾哲
こわい
[noname]
あーこれ負けたら遊戯王キャラの公共物になるのか
[noname]
こわい
[noname]
マインドクラッシュ!
VS Dr.マッドラヴ
「うぁぁ…」
これちょっとヤバイ番組かも…
でもボクにできないことは無い!プライドにかけて!!
VS Dr.マッドラヴ
「格付け…何をするんだい?」
天海春香
東映版だと皆の前でマザコンなこと暴露されてたしね!!
[noname]
我が格付けを書き換えたのだ
司会アイドル
「ん~…見分けとか基本知識かな!」
天海春香
「ほうほう…」
司会アイドル
※つまりクイズ
司会アイドル
「ただし!その間にもいたずらパートやおしおきがございまーす!」
VS Dr.マッドラヴ
うゆ…クイズか…クイズか………
司会アイドル
「それまでに格落ちしすぎると…ウェヒヒ!」
咲宮入華
「き、基本知識……」
少し青い顔
アビゲイル・ウィリアムズ
クイズ…!!
[noname]
答えろ!どうすればいい!
答えてみろルドガー!
[noname]
お前に必勝法を教える
八神シャマル
「それなら…?」と一瞬思ったが、なにやら何かありそうだ。
天海春香
「おおう……」
[noname]
!
[noname]
!!
アビゲイル・ウィリアムズ
!!!
[noname]
web検索しろ
[noname]
来たか 秋山シャン
[noname]
おお
アビゲイル・ウィリアムズ
ダメだったわ
[noname]
当たり前だ!
天海春香
「かなり曲者ですねぇこれは……!!」
幽谷霧子
「クイズさん…楽しみ…」
司会アイドル
まあね
極端な話だけどさ
VS Dr.マッドラヴ
見てないけどボクがGMなら回答まで時間かかったらお仕置きする
[noname]
むほほw
司会アイドル
エロやるなら不正解すればいいし
ほぼ建前だね
[noname]
5秒で検索しろ
[noname]
40秒で支度しな!
司会アイドル
まあ時間制にしようか!
アビゲイル・ウィリアムズ
無理ね…!
VS Dr.マッドラヴ
「ほぉう、ボクに知恵比べを挑むのかい?」
VS Dr.マッドラヴ
「容易いねェ~!」
[noname]
わかった タイマーあげる
アビゲイル・ウィリアムズ
「ク、クイズ…!」
咲宮入華
「うぅ……苦手ですが頑張ります!」
手をグーにして気合を入れる
シスター・クレア
なんか今更用意してきたけど流石に怒られそうな気がしてきた
[noname]
!
VS Dr.マッドラヴ
前回出題する側だったんだけど10秒とかだと流石に回線の問題もあるから余裕持たせるといいよ
幽谷霧子
!
VS Dr.マッドラヴ
!
咲宮入華
!
司会アイドル
来なさい
咲宮入華
エロバラの絵でよく見る方!
[noname]
乗るんだな!今ここで!
シスター・クレア
まぁいいかぁ! よろしくなぁ!
司会アイドル
「おっと」
VS Dr.マッドラヴ
よくエロバラに出てるVtuberの人!よくエロバラに出てるVtuberの人じゃないか!
司会アイドル
「ここで特別ゲストが急遽参戦!!」
天海春香
!
シスター・クレア
そんなに出てますかね~?
助手アイドル
ガラガラ…と筒状のカーテンを持ってくる
八神シャマル
きたか
エロバラエティに出てるやつ
天海春香
「おおっと……!?」
咲宮入華
よく催眠もされてますね
助手アイドル
「ぎりぎりだったけどイケたよ!」
八神シャマル
「ゲスト?」
VS Dr.マッドラヴ
「!!」
シスター・クレア
「いやトップ級アイドルの方居るのに特別ゲストとか荷が重いんですが~」
咲宮入華
「おや!」
司会アイドル
「ウェヒヒ!」
司会アイドル
がらーっとカーテンを開けて
司会アイドル
「シスタークレアさんが出演でーす!」
天海春香
「あっはっは…!そう言われると照れますよ!」
VS Dr.マッドラヴ
「来たか…エクソシスター・クレア」
司会アイドル
「02:03いつもありがと~!」
咲宮入華
ぱちぱちぱちと拍手
幽谷霧子
「わあ……よろしくお願い、します…♪」
VS Dr.マッドラヴ
墓地に触ったらエクシーズしてきそうな人だ
警戒しておこう…
アビゲイル・ウィリアムズ
「シスター! こんなに若い方がしてるのは初めてみるわ!」
シスター・クレア
「どうも~皆様神のご加護があらん事を シスター・クレアでーす」
[noname]
来たか…田村ゆかり馬鹿にされるとマジギレする強火ファン
司会アイドル
でもVS墓地障んないじゃんあんまり
VS Dr.マッドラヴ
像で回収する程度すね
司会アイドル
「ルール把握はOK?」
天海春香
像でサルベージくらい?
シスター・クレア
当たり前のようにアトラクター積んできますからね…
天海春香
「オッケーですよー!」
シスター・クレア
「楽屋で伺っておきました!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「ええ、大丈夫!」
八神シャマル
「わかりました!」
VS Dr.マッドラヴ
「モーマンタイ!いつでもいけるよん♪」
VS Dr.マッドラヴ
ちなみにクイズ何問くらい?
司会アイドル
なぜ遊戯王に詳しいやつが多いのか
咲宮入華
「な、なんとか!」
司会アイドル
ン~
[noname]
VS嫌い
嫌いすぎてヴァレルエンド立てる
咲宮入華
メメポ
幽谷霧子
「大丈夫、です……!」
司会アイドル
6まで落とす事考えると12問くらいやる?
VS Dr.マッドラヴ
わかった
司会アイドル
シャンクス…でも…!
ワイバースターが!
シスター・クレア
わかった くりから出す>エンド
司会アイドル
「はーい!」
八神シャマル
そこは時間と相談ね
[noname]
2ランクダウンのあかん食材くれ
GM
※ここでルール説明
咲宮入華
どうやって途中脱落しましょうか…
VS Dr.マッドラヴ
来い
天海春香
!
八神シャマル
別の仕事
[noname]
出してるだけでほぼ詰むVS相手にエンドの効果使うわけねェだろうがァ!!!
咲宮入華
番組の途中に別の予定入れちゃダメでは
GM
クイズに関しては答えて貰った後
その正誤に沿ったRPをしてもらう形になる
幽谷霧子
破水
天海春香
スタッフさんに連れ去られればいいんじゃないです?
VS Dr.マッドラヴ
まあ…お持ち帰りとか?
VS Dr.マッドラヴ
そうそう
GM
簡単に言うと全問エロクイズにするのも大変だしRPと切り分けたいという事ですね
咲宮入華
なるほどな
[noname]
ちょっと待て破水はダメだろ
シスター・クレア
なるほどね
VS Dr.マッドラヴ
出産生中継すればいいじゃん
アビゲイル・ウィリアムズ
なるほどなるほど
天海春香
ふむふむ
天海春香
いくらなんでもロックンロールがすぎる
咲宮入華
今はジェットウェーブに集中したいのでデキちゃっても堕ろしてますね
シスター・クレア
ボテ腹はいいけど出産はガチで勘弁してクレメンス…
シスター・クレア
何闇出してんだお前ェ!
咲宮入華
はーい!
天海春香
この子やっぱこわいって!!
GM
クイズに関しては出題から締切の間に答えられなかった場合間違いとする
幽谷霧子
中絶さん…♪
VS Dr.マッドラヴ
わかった
アビゲイル・ウィリアムズ
わかったわ!
幽谷霧子
わかりました…
八神シャマル
1D100 闇度(1D100) > 32
[noname]
誰が作ってくれと頼んだ
誰が堕ろしてくれと言った
私は私の両親を恨む
八神シャマル
わかったわ
VS Dr.マッドラヴ
まずい水子の霊だ
司会アイドル
じゃあその時は別枠配信枠になってもらおう
天海春香
一瞬中居さんに空見した
牛尾哲
セキュリティの牛尾という者だが━━━
天海春香
わかりました!
咲宮入華
ちなみに中絶も激しくヤりすぎてデキたの気づかないまま
流石に引かれそうでやめとこ
GM
という事で楽しんで欲しい
GM
司会アイドル
「では!」
[noname]
早くセックスしてくれよ
VS Dr.マッドラヴ
(ボクは好きだよ…そーゆーの)
天海春香
性癖に罪はねェ
アビゲイル・ウィリアムズ
そうね!
シスター・クレア
性癖自体になくても性癖の押し付けは罪だ
司会アイドル
「やってまいりました、クイズコーナー!」
VS Dr.マッドラヴ
それはそう
幽谷霧子
自分の性癖さんに…胸を張ろう…
VS Dr.マッドラヴ
出産はボクの脳内で補完することにするよ
咲宮入華
コンプライアンス?を守りましょうね!
天海春香
胸を盛ろう?
VS Dr.マッドラヴ
「いえーい!!」
自分を鼓舞するようにテンションを上げていく
間違えたくねえ…!
[noname]
それはソー
なのでコンセンサスを取るために話し合うことが大事だろ
司会アイドル
ケツもね
VS Dr.マッドラヴ
太ももも
八神シャマル
CHOICE 胸を盛る 尻を盛る(choice 胸を盛る 尻を盛る) > 尻を盛る
司会アイドル
悪いが"タイマーの使い方わかんない"
咲宮入華
一応NGプレイは書いておいたほうが良いかもしれませんクレアさん!
アビゲイル・ウィリアムズ
「ぱふぱふ〜!」
[noname]
腹も盛れ
天海春香
今度の千早ちゃんの誕生日プレゼント決まったわ
司会アイドル
普通に締切!っていうよ
シスター・クレア
CHOICE 胸を盛る 尻を盛る(choice 胸を盛る 尻を盛る) > 尻を盛る
幽谷霧子
「ふふ…♪」
司会アイドル
たしかに
司会アイドル
NGください
咲宮入華
「わー!」
拍手
天海春香
「やってやりますよ〜!!」
シスター・クレア
「頑張ります!」
八神シャマル
「わーい!」
[noname]
申し訳ないが昼はNG
シスター・クレア
むしろタイマーという物の存在を初めて知ったのが…おれだが?
VS Dr.マッドラヴ
3つボタンが並んでるうちの一番左のやつでセットできる
VS Dr.マッドラヴ
真ん中でスタート・ストップ
天海春香
ニュージェネレーションですよニュージェネレーション!
司会アイドル
なるほど
[noname]
おわァアアアア~~~~~~~り
[noname]
いきなり音なって飛び上がった
シスター・クレア
音うるせぇ!
[noname]
おわァアアアア~~~~~~~~~~~~~り
[noname]
おな〜〜〜〜〜。
VS Dr.マッドラヴ
おな~に~
司会アイドル
「早速格付けクイズのお時間です!」
「じゃ、別室いくね~」
[noname]
このじゃじゃ丸みたいな名前の子おっぱいすげえでけえな…
GM
がやがやと準備が始まり
咲宮入華
マスターベーション!
助手アイドル
「第一問目は~!お薬!」
助手アイドル
「あ、悪い薬じゃないよ、安心してね」
八神シャマル
CHOICE じゃじゃまる ぴっころ ぽろり(choice じゃじゃまる ぴっころ ぽろり) > じゃじゃまる
GM
『申し訳ないが麻薬はNG』のカンペ
天海春香
「はー…一瞬ビビりましたよ!」
シスター・クレア
「お薬……ロキソニンはいい薬ですね~ってこれスポンサー的に良くないんでしょうか…?」
八神シャマル
「それなら!」腐っても医大生、正解したい。
アビゲイル・ウィリアムズ
「苦いのかしら…」
助手アイドル
「むふふん、昨今でもよく使われるあの薬はご存じかな?」
VS Dr.マッドラヴ
「薬?ボクの得意分野でもあるぞよ~」
勝ったな。
助手アイドル
「そう!媚薬!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「まあ」
VS Dr.マッドラヴ
「媚薬ね~~~~~」
VS Dr.マッドラヴ
「びや…」
シスター・クレア
「媚薬って存在しないんじゃありませんっけ…?」
八神シャマル
「えっ」思ってたのと違った。
天海春香
「やべえですね昨今!!」
VS Dr.マッドラヴ
「?????????(^^)」
助手アイドル
「神浜ではもはや薬局にすら並んでるらしいけど、実は実は歴史が深いのです」
咲宮入華
「お薬……うぅ………あ!媚薬なら得意です!」
助手アイドル
「と、言う事で今回は!」
幽谷霧子
「お薬さんなら…歓迎…」
天海春香
「神浜マジ!?」
VS Dr.マッドラヴ
「あ、へ、ああそうだねえ」
やっべえボク薬局あんま行かないから知らなかった
ふつーなんだ…そうなんだ…
[noname]
やはり…じゃじゃまるか!?
[noname]
レイプドラック
シスター・クレア
「えっ神浜ってえっ」
アビゲイル・ウィリアムズ
「びやく? ってすごいのね」
咲宮入華
青い飲み物には気をつけてくださいね!
助手アイドル
「スポンサーの里見家より、医者の卵里見灯花監修の元~」
[noname]
色付きの酒に混ぜるんだったか
怖いだろ
天海春香
もうおわりだ猫の市
VS Dr.マッドラヴ
灯花ちゃんは館に幽閉されてただろ!!
助手アイドル
「それぞれ二つ用意いたしました!じゃ!がんばってね~」
GM
『第一問目 媚薬』
シスター・クレア
「えっちょっとまってくださいこの方式だと飲むのまでは確定なんですか!?」
VS Dr.マッドラヴ
くおおおおおおおおおボクの想定する問題じゃねえええええええ
GM
『出演者達に与えられる二つの選択肢、ABの中身は勿論そう』
GM
『片方は現代薬学で作られた"マジで効果ある"媚薬』
『もう片方は神浜のジェネリック媚薬』
天海春香
「ほんほん…」
VS Dr.マッドラヴ
「…………」
天海春香
「いやジェネリックて」
GM
『今を生きる少年少女ならきっとすぐわかるでしょう』
八神シャマル
「へ~!」と感心する。
咲宮入華
ん?これどっちが正解なんです…?
天海春香
「それどっちも効果あるやつじゃないですか〜〜〜!!!」
幽谷霧子
「なるほど……」
VS Dr.マッドラヴ
両方のみ比べる時点で絶対に摂取しなきゃジャン・・・
ほわァ~~~オワンキッシュソウル
観客席の牛尾哲
「仮にこれ正解できたとして格が上って事にならねェんじゃねェか?」
幽谷霧子
牛尾さん……
VS Dr.マッドラヴ
牛尾出てきてダメだった
天海春香
「そうかもしれない」
VS Dr.マッドラヴ
「……マジで効果ある、の方を選んで当てればいいのかな?」
司会アイドル
「でも格は落ちない、そういうもの!」
天海春香
「だけどアイドルにはそれでも負けられない場面があるんですよ!!!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「飲んだらわかる…?」
咲宮入華
「得意問題です!他の番組で飲んでますから!」
司会アイドル
ちゃんと効果ある方だよ
司会アイドル
まぁクイズは別なので雰囲気で
司会アイドル
「では!開始~~!!」
司会アイドル
VS Dr.マッドラヴ
なるほどな
司会アイドル
デデン、問題のお時間です
司会アイドル
準備はいいかな?
咲宮入華
分かりました!
"マジで効果ある"が詐欺っぽい雰囲気だったので
シスター・クレア
教えます~
八神シャマル
いいわよ
VS Dr.マッドラヴ
(…タイマー10秒になってるけど短くないかな?)小声
咲宮入華
教えます!
VS Dr.マッドラヴ
教える
幽谷霧子
教える、よ…♪
アビゲイル・ウィリアムズ
教えるわ!
天海春香
ばっちこいですよ〜!
アビゲイル・ウィリアムズ
(失敗前提ならこのくらいになるのかしら)
[noname]
実はマジで効果あるじゃなくてマゾで効果あるかもしれない
VS Dr.マッドラヴ
なるほどな 上等だぜ
司会アイドル
20秒くらいにする?
シスター・クレア
まずいnonameたちが深夜テンションになっている
アビゲイル・ウィリアムズ
10でいいと思うわ
司会アイドル
りょ!
VS Dr.マッドラヴ
これセットしたら自動スタートなのなかなか使い辛いな…
司会アイドル
つかいずら…
天海春香
いやちょっとだけ待って
VS Dr.マッドラヴ
!
司会アイドル
自分で数えよ
司会アイドル
うん?
咲宮入華
了解です!
クレアさんNGプレイ書かなくて大丈夫ですか?
司会アイドル
ああたしかに
天海春香
失敗前提で設定すること自体はいいと思うんだけどさ
シスター・クレア
あっこのタブの存在に気づかなかった
司会アイドル
失敗するにも読み込む時間いるよね?みたいなのある
天海春香
タイピングの時間とかも考慮しないとそもそも失敗しかできなくなる可能性あるよねって
司会アイドル
あ~~~
アビゲイル・ウィリアムズ
ここで思う所
司会アイドル
ああそこは
司会アイドル
格付けに沿って
シスター・クレア
NGプレイ∶出産・グロ・スカ・ガチレイプ(快楽堕ちOK)・回復不能の損傷
司会アイドル
A○○
B○○でやるよ
[noname]
あーこれ気持ちよくなって答えられなくなっちゃうやつか
シスター・クレア
じゃあこんな感じで
VS Dr.マッドラヴ
わかった
アビゲイル・ウィリアムズ
どうせえっちなRPする事前提で集まったのだから最悪全問不正解固定でも正解だわ
司会アイドル
だからAかBで答えればいいんじゃない?
天海春香
なるほど!!
幽谷霧子
わかった、よ…♪
アビゲイル・ウィリアムズ
IQ280
咲宮入華
前回は別のエロバラクイズ卓は新機能のやつ使ってましたね
了解です!
シスター・クレア
わかった
八神シャマル
つまりABで答えるわけね
VS Dr.マッドラヴ
2択ならいけるいける
司会アイドル
新機能使い方忘れちゃったし設定が長いかなって
司会アイドル
じゃあやってこ
VS Dr.マッドラヴ
来い
司会アイドル
いっくぞ~~!
天海春香
はーい
咲宮入華
今のうちにチャパレに書いときましょう
VS Dr.マッドラヴ
ABなら多分キボでええのん
アビゲイル・ウィリアムズ
B
咲宮入華
悪いが"スマホ"
VS Dr.マッドラヴ
まずいみらいよちだ
シスター・クレア
C
アビゲイル・ウィリアムズ
D
幽谷霧子
E
アビゲイル・ウィリアムズ
F
[noname]
U
VS Dr.マッドラヴ
C
アビゲイル・ウィリアムズ
C
司会アイドル
一般的に媚薬で用いられる食材には胡椒/イチジク/蜂蜜などの加工品があげられるが
その媚薬の主成分として科学的に効能があると称されているのはどの成分か
A.フェニルエチルアミン
B.メチレンジオキシメタンフェタミン
司会アイドル
カウントスタート!!!
幽谷霧子
A
VS Dr.マッドラヴ
??????????????????
シスター・クレア
A
司会アイドル
やばはや
VS Dr.マッドラヴ
A
天海春香
choice A B(choice A B) > B
アビゲイル・ウィリアムズ
A
八神シャマル
A
シスター・クレア
はえーよ!
咲宮入華
B
司会アイドル
10秒はええわ
司会アイドル
普通に応えてもらうのでいいか
シスター・クレア
せめて20秒にして❤
咲宮入華
なんか固まりました!
不正解で大丈夫です!
司会アイドル
思った何倍も早くて草
天海春香
20秒よさそう
司会アイドル
20だな…
VS Dr.マッドラヴ
エロ同人でフェニルエチルアミンの名前を見た気がする(てきとー)
シスター・クレア
問題文見てる暇すらなかったよー
司会アイドル
今回はタイマークソ馬鹿はやいから普通に全員回答したことにする
アビゲイル・ウィリアムズ
ふーむ
司会アイドル
では、正解は…
幽谷霧子
目押しさん…♪
司会アイドル
A!フェニルエチルアミン!
VS Dr.マッドラヴ
いよっしゃあ!
アビゲイル・ウィリアムズ
わーい
天海春香
「えっ…うっそ……!?」
幽谷霧子
へ~!
咲宮入華
うぇーん!
八神シャマル
「よかった…」
司会アイドル
所謂恋愛感情の源とされる神経伝達物質の一種だよ!
司会アイドル
「と、言う事で」
アビゲイル・ウィリアムズ
「まあ、良かったわ!」
VS Dr.マッドラヴ
いちゃらぶホルモンすね
司会アイドル
「Bの部屋に居たのは~~~」
シスター・クレア
「や、やりました~! 完全に当てずっぽうですけど…」
幽谷霧子
「ふふ…フェニルエチルアミンさん……♪」
アビゲイル・ウィリアムズ
ありがとうパラメディック…
司会アイドル
「二人!おーっと!」
司会アイドル
「先輩コンビ二人だね!」
咲宮入華
問題とRPで本来答えた問題は別ですよね!
天海春香
「まってまってまってくださいって……!!」
司会アイドル
「ウェヒヒ…安物の媚薬で火照っちゃった?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「先輩同士お揃いね!」
咲宮入華
「あわー!間違っちゃいました!?」
司会アイドル
ああ
天海春香
「ああー…もう…!!」
司会アイドル
私が「」で説明してる方がそうだね
VS Dr.マッドラヴ
あっそうかこれ媚薬飲んだのか
VS Dr.マッドラヴ
飲んだよね…?
司会アイドル
あとそれに関してはRPの問題の方もやってもらうので
咲宮入華
「だってAの飲み物っていつもスタッフさんがくれるのと同じ飲み物だったじゃないですかー!」
アビゲイル・ウィリアムズ
飲んだのね!
司会アイドル
回答が来てもRPは待ってね!こんがらがるから!!!!
VS Dr.マッドラヴ
すまんちょっと困惑してるかも…
VS Dr.マッドラヴ
わかった
アビゲイル・ウィリアムズ
「なんだか、とてもあったかいわ!」
天海春香
わかった
司会アイドル
ん~とね
司会アイドル
今回はすっとんだけど
シスター・クレア
「っていうか結局媚薬飲んでしまってる事に変わりはないんですけどぉ……」ぽわぽわわ
アビゲイル・ウィリアムズ
「砂糖いっぱいのココアみたい!」
司会アイドル
別に匂いや感触で答えても良くないかな
幽谷霧子
「ぽかぽか…」
アビゲイル・ウィリアムズ
なるほど…
VS Dr.マッドラヴ
ボクならそれできそうだね
シスター・クレア
なるほど
助手アイドル
RPだしねそっちは
八神シャマル
「それはそうなのよね…」
シスター・クレア
まあ飲んだ事にしよう
VS Dr.マッドラヴ
「…………」
天海春香
よくわかってないけど多分大丈夫
司会アイドル
ガチクイズとRPクイズは別だから~
VS Dr.マッドラヴ
(色合い、粘りからどっちが純正かは分かった)
司会アイドル
まぁいいか
次くらいの問題からもっとアホらしくするさ
VS Dr.マッドラヴ
(分かってたけど…皆が飲んでたから飲まないわけにはいかなかった)
司会アイドル
ならもっとその気になるだろう!ウェヒヒ…
VS Dr.マッドラヴ
「うう…からだ、へんなかんじする…」
司会アイドル
「さて!正解の皆さんも!」
司会アイドル
「う~んあったまってますね!」
天海春香
マッドラブちゃんかわいいねぇ
VS Dr.マッドラヴ
「おかげさまでねぇ!」
助手アイドル
「寒い冬にはピッタリかな?」
天海春香
私と対戦するときもそれくらい可愛くなってくれたらいいのに
VS Dr.マッドラヴ
(^^)
咲宮入華
「いつも飲んでるものじゃないBが媚薬だと思ったんですけど……うぅ……負けちゃいましたぁ〜……」
司会アイドル
「さ、一旦ひな壇に目線をどうぞ!」
天海春香
「あ〜……助かったけど悔しいですよ…!!」
シスター・クレア
「あの……入華さん弁護士にご相談などは…… あっはい!」
GM
カメラが大写し
VS Dr.マッドラヴ
「!」
咲宮入華
つまり日常的にスタッフに媚薬飲まされてますね私
VS Dr.マッドラヴ
むほほ?
GM
春香と入華の質の良さそうな椅子が退かされ
アビゲイル・ウィリアムズ
「あら」
GM
まぁまぁ普通の椅子になる、まだマシだろうか
天海春香
「あわっ…!?」
天海春香
「ぐぬぬ……」
咲宮入華
「あぁ〜!ふかふかの椅子が……」
GM
だがその椅子の上には衣装も畳まれており
そこにはアイドル衣装…のようで
VS Dr.マッドラヴ
「なんてこった…伝説級アイドルが二流アイドルになってしまった」
GM
なにやら布面積が巧みに削られている
お茶のまでも許される程度だが
天海春香
「うっ……」
天海春香
「……しっかたないですね!!」
GM
腋腹や太ももだけを見せるそれは、大人の許す範囲でのソレである
シスター・クレア
「……それはまぁ良いのですが…なんというか」
咲宮入華
「むむ…前のファン感謝祭の衣装と似てますね!」
司会アイドル
「まだまだせーっふ!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「開放的ね!」
天海春香
「これぐらいならライブでもたまに着ますし!!やってやりますよー!!」
シスター・クレア
「なぜここに置いてあるのでしょう…? 控室とかに置かないと着替えられないのでは」
司会アイドル
「これくらいならゴールデンでも見るしね」
司会アイドル
「あ、着替えはコッチで」
幽谷霧子
「ぽかぽか暖かい体には…ちょうど良さそう…」
司会アイドル
カーテンを持ってくる
一流→二流とあり
司会アイドル
筒状に隠して、シルエットも写らない
咲宮入華
「えっ、そうなんですか!?」
ここで着替えると思って既に下着が少し出ている
シスター・クレア
面前で着替えるのかと思ってたわ
司会アイドル
「もっと落ちる時は気を付けてね?」
VS Dr.マッドラヴ
あーこれ格が下がるごとにストリップショーか
助手アイドル
「ね~」
咲宮入華
「先に言って下さい!もー!」
司会アイドル
そゆこと~
八神シャマル
おお
司会アイドル
私たちはバラエティだぞ
天海春香
「流石に着替え場所は用意してくれるんですねー…助かりますよ」
シスター・クレア
「入華さん…?」
司会アイドル
面白く演出しなきゃね
シスター・クレア
おお
天海春香
「うおっ入華ちゃん!?」
VS Dr.マッドラヴ
「!?!?!?」
助手アイドル
視聴率だって高いんだぞ!
助手アイドル
1d100 だ!(1D100) > 73
咲宮入華
ガヤと笑い声のSEは忘れずに!
アビゲイル・ウィリアムズ
「あら、入華がどうかしたの?」
咲宮入華
な
み
な
み
司会アイドル
「ウェヒヒ」
アビゲイル・ウィリアムズ
見逃していたのかそう呟く
天海春香
「あーちょっとカメラさんまだ早いです!!今はだめですって!!」
幽谷霧子
「ふふ…大胆、だね……」
VS Dr.マッドラヴ
「す…凄い格好ナッテルヨ」
シスター・クレア
「まだ!? まだとは!?」
天海春香
「あー!あー!」
天海春香
「もういいやさっさと着替えてきまーす!!」
咲宮入華
「まだダメですよぅ!ご、ごめんなさーい!」
そそくさとカーテンへ
司会アイドル
「いや~楽しいねぇさやかちゃん」
助手アイドル
「ねー」
観客席の牛尾哲
「公共の電波に流して大丈夫なのかと思う牛尾哲という者だが━━」
天海春香
「流石にここにカメラとかないですよね?」
着替える前にチェック
助手アイドル
「ワハハ!セーフセーフ!」
助手アイドル
「カーテンの中にも無いよ!」
助手アイドル
「床にはあるけど」コショコショ
天海春香
「あーよかった…ってちょっとまって!?」
観客席の牛尾哲
マニア向けだな…
司会アイドル
「さ、その間に次のクイズの準備だ!」
咲宮入華
「ん?なにか言いました…?」
シスター・クレア
「えぇっ!? ちょ、ちょっと今なんかとんでもない発言が…!?」
天海春香
「あーもうこれ以上待たせられない!着替えますよ!!」
そのまま着替えていく
アビゲイル・ウィリアムズ
「まあ、大変ね!」
八神シャマル
「えっ!?」
VS Dr.マッドラヴ
「趣味わるーい!」
司会アイドル
「さーてさて」
アビゲイル・ウィリアムズ
「カメラを踏み潰さない様に気をつけなくちゃ!」
司会アイドル
「さやかちゃん!次の準備お願いね~」
助手アイドル
「りょ!」
VS Dr.マッドラヴ
(それでいいのかアビゲイルちゃん…!)
助手アイドル
「ということで!みなさんには次は目隠しをしまーす!」
咲宮入華
普段着を脱いで、下着姿に
床のカメラが白いパンツを大写しにする
助手アイドル
着替え中の二人以外に目隠しを着けていく
助手アイドル
妙なデザインの物が見えたが
一流なので全部上品な目隠しだ
八神シャマル
「えっ!?ちょっ!?」困惑する暇すらなかった。
VS Dr.マッドラヴ
「うおおっ!」
VS Dr.マッドラヴ
目隠しで戦えってか?上等ッ!
コマンドなんてミスるかっての!
シスター・クレア
「わっ! あ、これアレですよね! あの……すごい面白い顔の……フフッ……フフフッ…!」何故か喜んでいる
幽谷霧子
「わ…真っ暗……」
VS Dr.マッドラヴ
クレアさん面白いな…
アビゲイル・ウィリアムズ
「目が隠されちゃった! どこに探しに行こうかしら♪」
天海春香
一流アイドルはカメラの気配を察知できる。
プライドとサービスの妥協点を探り、絶妙な映像をカメラに撮らせていく。
助手アイドル
「今回だけど、ちくわを当ててもらうよ~」
「あ、食べちゃダメだからね」
VS Dr.マッドラヴ
>一流アイドルはカメラの気配を察知できる。
そうなんだ…
アビゲイル・ウィリアムズ
「?」
VS Dr.マッドラヴ
「?」
助手アイドル
そう言いつつちくわを乗せた皿…
VS Dr.マッドラヴ
匂いだけで当てろってか?
八神シャマル
「ちくわ?」
助手アイドル
の横にオナホを乗せた皿を置く
幽谷霧子
「ちくわさん…♪」
シスター・クレア
「ちくわってきゅうり入れるとおいしいんですよね~」
助手アイドル
「まぁ食べるとほら…」
天海春香
決め顔意識ですよ決め顔意識
VS Dr.マッドラヴ
「んん…?ちくわの類似品?何を置いたんだろう。魚肉ソーセージとか?」
助手アイドル
「昨今感染事情に煩いし?」
シスター・クレア
「なるほど~!」
助手アイドル
「まぁ舐めるとかはいいけどさ」
「兎も角ぷにぷに触ってみたらいいんじゃないかな」
VS Dr.マッドラヴ
「ふぅん…殊勝な心掛けだネ」
GM
そう話すさやか達を背景にテロップ
咲宮入華
一流ではないので無防備な着替え姿を披露してます!
GM
正解のちくわはあっさりと、産地などを軽く流しつつ
GM
オナホの説明では…
シスター・クレア
「……なんか変な物説明してませんか?」
VS Dr.マッドラヴ
これ間違えたら恥ずかしすぎるわ
VS Dr.マッドラヴ
(おいしすぎる)
アビゲイル・ウィリアムズ
「?」
GM
『このオナホは特別製、事前に番組スタッフの調査により…』
出演者達には聞こえないところで
アビゲイル・ウィリアムズ
「なにも聞こえないわ」
VS Dr.マッドラヴ
「?????」
VS Dr.マッドラヴ
何コソコソしてんだ?
GM
『各出演者の"モデル"を再現しております』
司会アイドル
「おお~~!!」
VS Dr.マッドラヴ
「…?」
よく分からないままに、目隠しのままきょろきょろしている
司会アイドル
つまり自分のオナホ触る絵面撮影だね
八神シャマル
「?」
VS Dr.マッドラヴ
むほほw
助手アイドル
バラエティだし段階踏まないとね
幽谷霧子
すごい技術…
GM
『しかしもちろんその違いは歴然、クイズとしてはとても簡単』
GM
『もし間違えたら…一般販売!』
司会アイドル
「スポンサーさん!いつもありがとう!」
司会アイドル
「という事でそろそろ格付けターイム!」
シスター・クレア
「よくわかりませんが頑張りますよ!」
司会アイドル
シスター・クレア
盤面に出すの忘れてました🌈
天海春香
🌈
VS Dr.マッドラヴ
🌈
幽谷霧子
🌈
司会アイドル
準備はヨロシイ?
VS Dr.マッドラヴ
いいよ
アビゲイル・ウィリアムズ
大丈夫!
司会アイドル
RPのほうはこういうノリだから!
八神シャマル
いいですよ
咲宮入華
大丈夫です!
(テロップの裏で着替えを終わる)
司会アイドル
クイズ側終わった後空白挟むからその後ね
幽谷霧子
大丈夫……
司会アイドル
ごっちゃになるとアレだし
アビゲイル・ウィリアムズ
わかった!
シスター・クレア
わかった
天海春香
ほんほんほん
VS Dr.マッドラヴ
わっかった
シスター・クレア
教える
天海春香
わかったよ
VS Dr.マッドラヴ
まどかたちに呼ばれたら応答することにするよ
司会アイドル
では!
司会アイドル
エクスタシー、絶頂以上に精神的な繋がり、幸福感を重視する
特定の手順を踏んだ性行為を行うスタイルを何と呼ぶか
A.ウエスタン・セックス
B.ポリネシアン・セックス
VS Dr.マッドラヴ
B
咲宮入華
A
八神シャマル
B
シスター・クレア
B
司会アイドル
スタート!
天海春香
B
幽谷霧子
B
アビゲイル・ウィリアムズ
B
シスター・クレア
わざと間違えるな
VS Dr.マッドラヴ
スタートの前にチャットしちゃった🌈
ねんのためもっかいB
司会アイドル
笑う
VS Dr.マッドラヴ
わざとですよね??
咲宮入華
誰のことでしょう!?
VS Dr.マッドラヴ
でもその心意気やよし!
アビゲイル・ウィリアムズ
ダメだったわ
司会アイドル
難易度上げた方がいいかにゃ~
司会アイドル
はい!
司会アイドル
正解はB!ポリネシアンセックス!
咲宮入華
上げすぎると1/2で正解してしまう!
司会アイドル
ポリネシア地方産まれなんだって
ちょっと面白いよね
司会アイドル
八神シャマル
上げないと最後の最後で狙ってエロ堕ちできないだろ
天海春香
なるほどね
咲宮入華
なるほどな
VS Dr.マッドラヴ
IQ280
シスター・クレア
IQ28000
助手アイドル
「ということで!」
助手アイドル
「目隠ししながら触ってみてね!」
助手アイドル
全員の目の前に並ぶ、異様な二皿
VS Dr.マッドラヴ
「了解!こりゃ簡単だね!」
助手アイドル
ちくわ…質のいい艶やかなソレに並んで
VS Dr.マッドラヴ
まずAの皿を手に取り…すなわちAは…
アビゲイル・ウィリアムズ
しばらくの間、近づいて匂いを嗅いでみたり
ブニブニと弄んだ後
VS Dr.マッドラヴ
「んん?」
まずその触り心地に違和感を覚えて
助手アイドル
ぷにぷにと、全員のトレードカラーのオナホが
VS Dr.マッドラヴ
「…?……?」
つぷつぷ…と
アビゲイル・ウィリアムズ
「うーん……どっちもよくわからないわ…」
咲宮入華
「目隠しはやったことありますけど……なんでしよまうか……?」
天海春香
「ん〜…なんでしょうかこれ」
幽谷霧子
「ぷにぷに…もちもち…つるつる……♪」
VS Dr.マッドラヴ
そのやたらと小さいような穴に、指を─────
助手アイドル
みんな!この展開で終盤やらされることは大体わかって来たよね!
シスター・クレア
「流石に分かります! こっちがちくわです! Aがなんなのかは分かりませんけど…」
司会アイドル
ね
VS Dr.マッドラヴ
「ふざけんな!!!!!!!!!!!!」
ばしーん!と、Aのオナホを皿にたたきつける
司会アイドル
「ウェヒヒ!!!!!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「ああ、そうだ!」
VS Dr.マッドラヴ
「おまっ、おまっ、これっ、ぼぼボクの…」
シスター・クレア
「っていうかAの穴キツキツすぎますよ~! これじゃごぼうも入りませんって!」
アビゲイル・ウィリアムズ
AとBの皿に同時に手を伸ばし
咲宮入華
「ぷにぷにしててどっちにも穴があって……うーんどっちがちくわ……!?」
アビゲイル・ウィリアムズ
思い切り力を込める
八神シャマル
まずはAを触る。いつものちくわよりちょっとぷにぷにして違和感を感じる。
幽谷霧子
「ちくわさんはこっちかな……?」
「こっちのは何だろう…?」
天海春香
「なんかちょっとゆるくない?」
アビゲイル・ウィリアムズ
グシャリと潰れる感覚を確認して…
VS Dr.マッドラヴ
わかった わかってしまった だっていつも指で…
アビゲイル・ウィリアムズ
「こっちがちくわ? ね!食べ物なんでしょ?」
咲宮入華
「どっちにも穴はあるんですけど……うーん……?中身がつまってるんでしょうか?」
VS Dr.マッドラヴ
「……し、司会!ボクもう分かったから!B触んなくていい!Bの部屋入るから!!」
VS Dr.マッドラヴ
顔を真っ赤にしながら叫ぶように
天海春香
「だらけきった感触を感じます…」
VS Dr.マッドラヴ
ああ。
アビゲイル・ウィリアムズ
わーお
咲宮入華
「穴の中も弾力があって……もしかして最高級のちくわなんですか!?」
VS Dr.マッドラヴ
天海春香 - 今日 23:10
「なんかちょっとゆるくない?」
ダメだった
八神シャマル
続けてBを触る。いつものちくわに似た触感で、多分こちらが正解だと思う。
幽谷霧子
「くんくん……ゴムっぽい匂い…」
シスター・クレア
千早もうちょっと手加減して
咲宮入華
「うぅ、食べたいけど………どっちが正解のちくわか分かりません!」
助手アイドル
「いや~…良い光景だねまどか!」
八神シャマル
中を触ってみるが、Aのほうが穴が緩い。
司会アイドル
別室ではそれぞれの"穴"に指を突っ込んでみて
司会アイドル
「これ一部の子の差がすごいね」
咲宮入華
「う〜〜ん……迷いますけど……親近感のあるAで!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「ブニブニしてる…ふふ、ゴムのおもちゃかしら?」
天海春香
「ちくわはたぶんこっちだよね。こっちの緊張感のないゆるさの方はよくわからないけど」
司会アイドル
良い光景だ…
幽谷霧子
「ふふ…不思議な感じ……でも嫌いじゃないかな…♪」
司会アイドル
でもエロクイズ縛りはちょっと難易度低いな
VS Dr.マッドラヴ
「うぅ……アレ絶対ボクの……じゃん。なんでぇ……?」
Bの部屋で一人、火照った身体を自らの両腕で抱きしめながらそう呟く
天海春香
「とりあえずB行くよ〜!!」
司会アイドル
やめよう
アビゲイル・ウィリアムズ
びたんびたん、と叩きつけて遊びながら
暇な時間を潰している
アビゲイル・ウィリアムズ
!
司会アイドル
「…じゃ!」
司会アイドル
「正解は~~~~~~」
司会アイドル
「Bの部屋でした!!!」
司会アイドル
がたんとドアを開けて
VS Dr.マッドラヴ
「シッテタ」
シスター・クレア
「わ~い! ですよねー!」でも喜ぶ
VS Dr.マッドラヴ
ジト目で入ってきた司会アイドルを見つめている
天海春香
だめだ思いつくムーブが芸人みたいになる
アビゲイル・ウィリアムズ
「やったわ!」
幽谷霧子
「ふふ…ちくわさん…♪」
司会アイドル
「よかったね、こっちは一般販売回避!」
シスター・クレア
「やりましたねアビーさん!マッドラヴさん!」
司会アイドル
そういって隣の部屋へ
VS Dr.マッドラヴ
「まったくなんて問題……」
天海春香
「こんなに楽勝ですよ楽勝!!」
[noname]
芸人だろ
咲宮入華
「えぇー!?2連続で間違えちゃいました!?」
VS Dr.マッドラヴ
「……今販売って言った???」
八神シャマル
「良かったぁ…」
司会アイドル
「入華ちゃ~ん?」
観客席の牛尾哲
殺すぞ
司会アイドル
「これはどーいうことかな~?」
VS Dr.マッドラヴ
おお
司会アイドル
こわい
天海春香
おお
[noname]
おお
咲宮入華
「うぅ……ごめんなさ〜い!」
涙目で抱きついてくる
司会アイドル
「いいんだよ~?」
[noname]
待てよアイドルだって芸人だろ…
司会アイドル
「でも!入華ちゃんのこれは販売決定だね!」
[noname]
おお
天海春香
「これ?」
咲宮入華
「へ?これって?」
司会アイドル
そういって赤い透明なゴムの筒と
パッケージを見せる…前にAのドアを閉める
アビゲイル・ウィリアムズ
「あら?」
司会アイドル
「おっと!他の皆にはオンエアまで秘密だよ!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「何か気になってたのに……」
天海春香
「ええ〜!?気になりますよ〜〜!!!」
咲宮入華
「あぁー!?お、オナホールだったんですか!?」
ドアが閉められ他のみんなには聞こえない
幽谷霧子
「何だったんだろう……」
司会アイドル
「はーいこれ!」
入華に見せるのは、自分の裸の宣材写真と
司会アイドル
99.9%再現!と描かれたモデル写真
シスター・クレア
どうやってデータを得たんだろう
VS Dr.マッドラヴ
「……み、みんな気付いてないの?」
咲宮入華
「わ……」
理解し、顔が赤くなる
VS Dr.マッドラヴ
こしょこしょ…と小声でBの部屋のみんなに
VS Dr.マッドラヴ
「みんな手で弄ったりとか…ッ」
天海春香
企業努力
VS Dr.マッドラヴ
「やややややっぱりなんでもない!!」
天海春香
「?」
司会アイドル
「ウェヒヒ…」
咲宮入華
魔法
幽谷霧子
寝てる間に採取
天海春香
「なんかだらけきった感触してるなーとは思ったけど」
司会アイドル
「ぜひ販売イベントにも来てね?」
咲宮入華
「うぅ……これってもしかして……オナホールとちくわを間違えちゃいました?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「あら?」
司会アイドル
「そゆこと」
アビゲイル・ウィリアムズ
センサーかしら?
咲宮入華
「うぅー……!!」
顔を真赤にして両手で隠す
司会アイドル
出演前の健康診断で調べたけど
咲宮入華
「で、でも仕方ないですよね!」
天海春香
健康診断凄すぎない?
咲宮入華
「テレビの前のみなさんにご満足していただけるか分かりませんけど……」
司会アイドル
「そうそう!」
司会アイドル
「あ、じゃあほらこうしてこうして」
司会アイドル
カメラを持って自撮りのようにしつつ
司会アイドル
入華にソレを持たせて
VS Dr.マッドラヴ
すんげェ~~~~~!?👀✨
司会アイドル
下腹部の前に降ろさせ
VS Dr.マッドラヴ
うわっこのシチュいい
[noname]
アソコの具合も調べてそうだろ
司会アイドル
「ぜひ買ってくださいね~☆」
咲宮入華
右手でオナホールを持ち、自身の股間部分に当てる
咲宮入華
「ぜひ買って、私のおまんこの具合、確かめてくださいねー❤」
アビゲイル・ウィリアムズ
ノリノリね!
天海春香
いい販促になりそうだねぇ…
咲宮入華
もう片方の手で小さく手を振る
幽谷霧子
ナイス宣伝、だね…
司会アイドル
「さ!次はお着替えだよ!ひな壇に戻ろう!」
VS Dr.マッドラヴ
むほほw
司会アイドル
そういって案内し…
司会アイドル
助手アイドル
「はい!運んでおきました!」
八神シャマル
あーこれ受けとけばよかっただろ
VS Dr.マッドラヴ
あーがまんできねえ
そろそろアクセル踏んでええのんか
咲宮入華
ご満足いただけたらファン感謝祭にも来てくださいね❤
助手アイドル
ひな壇には『地下アイドル』の看板と
観客席の牛尾哲
「というか他もアウトだがアビゲイルちゃんのデータを採取するのは完全に犯罪じゃないかと思う牛尾という者だが━━」
VS Dr.マッドラヴ
ただクイズには真剣に挑ませてもらう…ボククイズ好きだからね
助手アイドル
椅子はまさかのパイプ椅子に
シスター・クレア
わかる
咲宮入華
「ふぇーん、また下がっちゃいましたー……」
助手アイドル
そしてその上にはモロ布地を減らした服が畳んであり
天海春香
「何言ってるんだろうあの観客の人」
助手アイドル
「じゃ、カーテン持ってきまーす」
咲宮入華
「はい!お願いします!」
助手アイドル
へへへ、シチュエーションいいでしょ
天海春香
凝ってるねえ
助手アイドル
そういって持って来たのは
二流→地下と付いたカーテンで
咲宮入華
「次の服は……よく番組で着てるような服ですね」
助手アイドル
筒状なのは変わらない…が
VS Dr.マッドラヴ
素晴らしいよ
咲宮入華
素晴らしいですね!
助手アイドル
よく見るとカーテンが透かしの入る素材になっており
ライトアップの甲斐あって
幽谷霧子
うん…♪
咲宮入華
とても惜しいけどそろそろ脱落の準備をしなければ……
助手アイドル
シルエット状にその豊満な体を隠す事は無い
助手アイドル
いいよ~
天海春香
次間違えれば丁度AVだねえ…
咲宮入華
次の問題くらいですかね…
アビゲイル・ウィリアムズ
ああっ
助手アイドル
次はまだIVだよ!!!
シスター・クレア
「こ、これその…… なんか逆にエッチじゃないですか…?」
天海春香
そうだった!
[noname]
IVは…AVなんだろ!?
咲宮入華
「わ……じゃ、じゃあ着替えちゃいますね!」
シスター・クレア
AVよりIVの方が過激でしょう
VS Dr.マッドラヴ
2b100 AVの過激さ IVの過激さ(2B100) > 65,21
VS Dr.マッドラヴ
なるほどな
咲宮入華
「………覗いちゃ駄目ですよ❤」
カーテンの端から顔だけ出して
アビゲイル・ウィリアムズ
「あら、楽しそうね!」
VS Dr.マッドラヴ
「…………」
こんなの嫌でも見れちゃうじゃん…
シスター・クレア
「楽しそうでしょうか~…?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「(…でも、恥ずかしくないのかしら? この国の文化はよくわからないわ)」
幽谷霧子
「スケスケ…だね…♪」
GM
◆格付け
↑
①.一流
②.二流
③.地下アイドル
④.IVアイドル
⑤.AV女優
⑥.公共
↓
観客席の牛尾哲
五流アイドルは?
司会アイドル
「はぁ~~最高…」
咲宮入華
カーテンの中で今の服を脱ぎ、一旦全裸になる
形の良い胸から乳首までシルエットで見えているだろう
VS Dr.マッドラヴ
1d10 流(1D10) > 6
天海春香
「うわっ…!流石に際どくなってきましたね……!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「素敵な影ね!」
天海春香
>五流アイドルは?
これ伊織のこと?
アビゲイル・ウィリアムズ
「踏むときに少し迷ってしまいそう!」
咲宮入華
「ええっと……あ、あれ、ちょっとパンツがキツイ……!」
司会アイドル
「地上波舐めんな!まだまだいくぞ~!」
VS Dr.マッドラヴ
なんてこと言うんだ
VS Dr.マッドラヴ
「うう……こ、こうなったら最後まで駆け抜けてやんよぉ!」
咲宮入華
パンツに大きなおしりを押し込むため、ぴょんぴょんとジャンプする
まだなにも着ていない胸が大きく揺れた
シスター・クレア
「こ、これが芸能人の洗礼ってやつなんですか…」
司会アイドル
「いやぁ~~おっきい…でかぁ…」
天海春香
「うわあ…あざとい…見てるとなんかくやしい…」
小声で
咲宮入華
「き、着れました!お待たせしましたー!」
はぁはぁ、と出てくる……が上を着忘れている
大きな胸が丸出しだ
観客席の牛尾哲
これ選ぶと怒るでもなくそういうのはちょっと…みたいな感じになるの草
アビゲイル・ウィリアムズ
「きゃっ」
VS Dr.マッドラヴ
「ええ…」
シスター・クレア
「きゃ~!? 入華さん、上、上!」
天海春香
「嘘ぉ!?」
幽谷霧子
「わあ……」
アビゲイル・ウィリアムズ
わざとらしい、と言おうか
意味を理解しないまま 大人の真似をする
天海春香
「ちょっとだめですだめです!!!」
八神シャマル
「えっ!?」
VS Dr.マッドラヴ
「ボクはもうあたまがおかしくなりそうだ」
咲宮入華
「上ですか?あっ、きゃぁ!」
ようやく気づき、カーテンに引っ込む
司会アイドル
「Oh!さいっこ~!」
天海春香
「予期しないハプニングは番組的にもまずいですって!!」
助手アイドル
「ムフフ…ここだとセーフ!」
[noname]
草…?(バキバキ!!!
咲宮入華
「ごめんなさ〜い!!お騒がせしましたーー!!」
司会アイドル
「※この番組には性的な意図がございます」
シスター・クレア
「き、気をつけてくださいね~」
観客席の牛尾哲
「(あるのか…)」
幽谷霧子
「ふふ…おっちょこちょいさん…♪」
司会アイドル
牛尾さんはなんなんだ!!
天海春香
にぎやかし
VS Dr.マッドラヴ
「……わざとじゃない、よね?」
咲宮入華
「すみませんでした〜……えへへ……」
気忘れた上を着て、えへへ、と照れてパイプ椅子に戻る
幽谷霧子
観客の牛尾さん…♪
アビゲイル・ウィリアムズ
非参加者
天海春香
雛壇芸人かもしれない
アビゲイル・ウィリアムズ
かわいそう
シスター・クレア
観客席からの反応があった方が楽しいかなと思って…
司会アイドル
クレアさんなのか…
VS Dr.マッドラヴ
お前かーい!
咲宮入華
「わざとじゃありませんよぅ!よく忘れちゃうんです……」
アビゲイル・ウィリアムズ
きっと思われるが…しかネタがないのね
天海春香
牛尾さんクレアさんだったの!?
シスター・クレア
ぼくだ!
司会アイドル
いやそれならいいか
司会アイドル
「それもかわいいよね~」
アビゲイル・ウィリアムズ
そうね!
司会アイドル
「でも!デュエルとクイズは非情!」
司会アイドル
「さ!またクイズ…そして!」
VS Dr.マッドラヴ
「!」
天海春香
「やっぱいあの子が一番強敵かもしれない…」
小声で
司会アイドル
「三度目のクイズのあとはいたずらタイム!お楽しみに!」
咲宮入華
私の先輩ですがズボンを忘れてパンツで外出したこともあります
原作で
天海春香
「!!」
司会アイドル
別室へ移動して
VS Dr.マッドラヴ
「!?」
シスター・クレア
そういえばありましたね…
幽谷霧子
「おおー……」
八神シャマル
「!?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「まあ!」
咲宮入華
「いたずら……!」
VS Dr.マッドラヴ
ええ…
VS Dr.マッドラヴ
大丈夫なのその人
天海春香
「えっいたずら?」
シスター・クレア
頭は大丈夫ではない
シスター・クレア
「いたずら…ですか?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「…つまみ食いとか?」
咲宮入華
クールな先輩になりたいけど無知無知なみちる先輩です
応援してくださいね
天海春香
酷い言われ方で駄目だった
司会アイドル
「では!次はちょっと選択肢も増やしていこう!」
司会アイドル
「通称!"絶対アカン"!だね!」
シスター・クレア
「あ!それ知ってます知ってます!」
助手アイドル
「はいはーい!目隠しどーぞ!」
天海春香
「ほうほう…」
助手アイドル
「フフフ、お楽しみだったかな?」
八神シャマル
「それも聞いたことありますね」
VS Dr.マッドラヴ
「うう…間違えるわけには…」
アビゲイル・ウィリアムズ
「どうなるのかしら…」
助手アイドル
「今回はお野菜当てだよ!」
助手アイドル
「いい産地のもの、当てられるかな?」
天海春香
「お野菜ですかー…!」
助手アイドル
「舌が肥えてるのもアイドルの証拠ってねぇ!」
咲宮入華
「お野菜ですね!ご飯ならいっぱい食べれますよ!」
幽谷霧子
「どんなお野菜さんかな……?」
天海春香
「私は結構お料理好きですからねー、やってやりますよ!」
助手アイドル
「という事で持ってきまーす」
アビゲイル・ウィリアムズ
「野菜…?」
助手アイドル
『今回用意されるのは、ゴーヤ!』
八神シャマル
「ゴーヤ」
VS Dr.マッドラヴ
ゴーヤか…
助手アイドル
『大人の苦味な味が乙なあのお野菜!』
VS Dr.マッドラヴ
「にっがいやつだ。ボクはちょっと苦手カモ」
助手アイドル
『ま、苦い経験もしてこそアイドル!だよね?』
シスター・クレア
「ゴーヤ……普通に苦手ですけど…… か、神のしもべなので頑張ります!」
天海春香
「ゴーヤですかー」
天海春香
「えっゴーヤ?」
助手アイドル
『正解のゴーヤは沖縄直送!取れたての新鮮だやつ!』
VS Dr.マッドラヴ
辛い苦い渋い酸っぱいね
助手アイドル
『新鮮なのは苦くないんだって、ほんとかな?』
咲宮入華
「私、苦手なものないですから!頑張ります!」
幽谷霧子
「ふふ…ゴーヤさん…♪」
「美味しい、よね…」
アビゲイル・ウィリアムズ
「みたことがない野菜…!」
天海春香
「新鮮ってことは生……?」
助手アイドル
『で、不正解はスーパーで買った奴』
アビゲイル・ウィリアムズ
「けど、ピーマンに少し似てるかしら…」
助手アイドル
『最後に絶対アカン枠は~~…』
助手アイドル
『ひみつ』
咲宮入華
「うぅ〜……ドキドキします!」
シスター・クレア
まずい実際にやっても普通に見分けられる自信ない
司会アイドル
ここで番組のカメラは皆の様子を背後に別室
司会アイドル
「秘密の絶対アカンは~」
司会アイドル
「これでーす」
つぶつぶゴリゴリのえっぐいディルドをどん
VS Dr.マッドラヴ
むずすぎる…
司会アイドル
「え?食べる?それはこっち~」
司会アイドル
其処に並べて、皿の上にはゴーヤの輪切り…
司会アイドル
に、解いた片栗粉をぶっかけたもの
司会アイドル
「みんなはアイドルがおちんちん触ってるの見たいよね?」
VS Dr.マッドラヴ
何言ったんだお前ェ!
司会アイドル
「でもまだ後で!今は偽物で我慢!」
アビゲイル・ウィリアムズ
ストレートね!
司会アイドル
「…気づいちゃう子が楽しみだね?ウェヒヒ」
司会アイドル
シスター・クレア
バラエティとは一体…
司会アイドル
エロバラエティだけど?
八神シャマル
おお
司会アイドル
おっしゃ難易度上げていこう
司会アイドル
さ、ここからは三択!準備はいいかな?
天海春香
昔のバカ殿とか凄かったらしいしこれもきっとバラエティ
シスター・クレア
教える
咲宮入華
大丈夫です!
VS Dr.マッドラヴ
来い
シスター・クレア
おお
天海春香
教えるよ!
八神シャマル
いいですよ
幽谷霧子
大丈夫、だよ…
司会アイドル
三択だしタイマー面倒だしもう解答したらそれでいいかなって思ってるよ
アビゲイル・ウィリアムズ
大丈夫!
シスター・クレア
わかりました
咲宮入華
はーい!
司会アイドル
じゃ!いっくぞ~
天海春香
ばっちこい〜
八神シャマル
わかりました!
司会アイドル
非結晶型の美しい鉱石、オパール
そのオパールは実は限られた場所でしか採取されないのだけど…ある国に於いてオパールがよく採取される場所は何処?
A.瀬戸内海
B.インド洋
C.エロマンガ海
司会アイドル
解答スタート!
咲宮入華
C
VS Dr.マッドラヴ
B
八神シャマル
A
幽谷霧子
B
シスター・クレア
B
アビゲイル・ウィリアムズ
A
[noname]
オパーイならここに転がってるけどね
天海春香
わかんね
天海春香
B
司会アイドル
はい
八神シャマル
おお
幽谷霧子
うん
VS Dr.マッドラヴ
おぱーい!おぱーい!
司会アイドル
正解ですが実際は複数産地あるけど
この選択肢の中だと…
司会アイドル
Cでした~~~~~!!!!!!!!!
VS Dr.マッドラヴ
!?
幽谷霧子
へ~!
八神シャマル
!?
咲宮入華
!?
VS Dr.マッドラヴ
へ~!?
シスター・クレア
マジか!
司会アイドル
いやまぁもう存在しないけどね
オーストラリア内陸のある地域の事を言います
天海春香
うっそお!?!!?!!?!!
咲宮入華
エロマンガ海にはこの世のすべてがあるんだぜ
VS Dr.マッドラヴ
絶対アカン択だと思ってた🌈
アビゲイル・ウィリアムズ
!?
司会アイドル
実はオーストラリアにはエロマンガって町があるんだよね
アビゲイル・ウィリアムズ
ううん、原産地…難しいのだわ
天海春香
ほへー…
司会アイドル
そこはかつて海の中だったとされ、太古に累積したシリコン質が長い時間を掛けてオパールに変質したのです
シスター・クレア
へ~!
VS Dr.マッドラヴ
入華ちゃんすげえや!!!
司会アイドル
残念ながら不正解はB
アビゲイル・ウィリアムズ
へ〜!
司会アイドル
じゃあ…絶対アカンは…そう
咲宮入華
なんでー!?
司会アイドル
瀬戸内海!Aでーす!!!!
アビゲイル・ウィリアムズ
🌈
VS Dr.マッドラヴ
🌈
八神シャマル
🌈
シスター・クレア
まあAは違うだろうなとは思ってた
咲宮入華
🌈
アビゲイル・ウィリアムズ
ふふふ…
シスター・クレア
🌈
司会アイドル
でも脱落する入華ちゃんは特別に好きな不正解でもいいよ
咲宮入華
A
VS Dr.マッドラヴ
おお
VS Dr.マッドラヴ
こいつ…
司会アイドル
はい
[noname]
大日本帝国なんて石炭しかないアルヨ
アビゲイル・ウィリアムズ
宝石の産地とか全くわからない…!
アビゲイル・ウィリアムズ
山で取れるんじゃないの…!!
シスター・クレア
おお
司会アイドル
まぁ福島で取れるけどねオパール
天海春香
日本でオパールは流石に聞いたことなかったから候補から外れた
シスター・クレア
へ~!?
アビゲイル・ウィリアムズ
(取れるんだ!?)
天海春香
まずい私が無知を晒した
[noname]
オパール自体がそんなレアな感じしないだろ
司会アイドル
ちょっとあるらしい
司会アイドル
アビゲイル・ウィリアムズ
オパールってどれだったかかしら
アビゲイル・ウィリアムズ
虹色のやつ?
シスター・クレア
オパールってbotwでコモンの宝石のイメージ
咲宮入華
太平洋側なんですね
助手アイドル
「そんなこんなで、まずは触って確かめてもらいましょう!」
助手アイドル
三つの更に並べられた
助手アイドル
ディルド、ゴーヤ、いいゴーヤ
天海春香
翡翠と黒曜石と金銀銅ばっかな印象あるよ日本〜
アビゲイル・ウィリアムズ
「(…また潰して確かめればいいと思うけど)」
シスター・クレア
えーと結局カットされて片栗粉が塗られたゴーヤなんだっけ
VS Dr.マッドラヴ
これゴーヤは食べて確かめていいんだっけ?
司会アイドル
えーっと
アビゲイル・ウィリアムズ
「(流石に行儀が悪いかしら)」
司会アイドル
それはこの後の食べるパートだよ!
司会アイドル
今は触るだけ
司会アイドル
ディルド食わせると流石に法に触れそうだから食べるパートでは白いドロドロ(片栗粉)かけたゴーヤだって
八神シャマル
(このトゲトゲ…これはAね!)
司会アイドル
ADがいってた
天海春香
「ん〜…イボイボ…」
咲宮入華
「うーん……どれもブツブツしてます……」
シスター・クレア
ああそういうことか
アビゲイル・ウィリアムズ
「どれもトゲトゲしているわ…」
天海春香
触ると食べるで二段構えで正解当ててくわけだね
幽谷霧子
「ゴツゴツしてて…大きい……」
司会アイドル
そそ
司会アイドル
障るだけじゃ無理でしょ
シスター・クレア
「さ…さっきと違って普通に難しいです……」
VS Dr.マッドラヴ
なるほどな…
咲宮入華
「なかなか違いが分かりませんね……じゅるり……」
右からゴーヤを触っていく
VS Dr.マッドラヴ
「触って判断しろとか正気?」
シスター・クレア
「ひとつだけなんとなーく違うかなっていうのはありますけど……」
VS Dr.マッドラヴ
「ひとまずAから…」
VS Dr.マッドラヴ
「ん、ん…なんぞこれ。硬ったいゾ」
助手アイドル
「このあと食べて確かめるしいーでしょ」
アビゲイル・ウィリアムズ
ペタペタとディルドを擦りながら
適度に握って確かめる
アビゲイル・ウィリアムズ
「…うーん」
VS Dr.マッドラヴ
流石に触ったこと無い…え、これ食えるの?
天海春香
んでディルドは触る段階でわかるから絶対アカン枠と
助手アイドル
絶対正解し無いクイズじゃ不正解の重みが軽くなるでしょ!!!
司会アイドル
うん
アビゲイル・ウィリアムズ
「見たことがない野菜を、触って当てるなんてできないわ…」
咲宮入華
「Aのものは……これもブツブツ……なんだか先っぽの方が大きいような……?」
幽谷霧子
「くんくん……Aだけ…ゴムの匂い…?」
ディルドに鼻先を近づけて匂いを嗅ぐ
シスター・クレア
「Aはこれ…… なんだろう…… なんか違…う…? うーんわかんない…」
天海春香
「明らかに素材違うの混ざってるような…」
VS Dr.マッドラヴ
「ねーねー!これめっちゃ固いんだケド!火を通す前提の食材じゃないのー?」
そう言いながら
極悪な棒を小さな手でむにむにと触っている
天海春香
なるほどね〜…
司会アイドル
『うひょお…良い絵図』
司会アイドル
『録画必須だね!!!!』
VS Dr.マッドラヴ
「ん~~~~?わっかんね…少なくともゴーヤではないっしょAは」
司会アイドル
それにエロバラエティなのでね
VS Dr.マッドラヴ
ぽい、と更に再び置き
助手アイドル
スポンサーのアダルトグッズ会社さんの意向なんだ
咲宮入華
「……なんだか他の2つよりも慣れ親しんでるような……?」
すんすん、と鼻先をディルドの先に近づけ匂いを嗅ぐ
シスター・クレア
「えっと今食べてもいいんでしたっけ?」口を近づけようとする
アビゲイル・ウィリアムズ
なるほど〜
幽谷霧子
なるほど、ね…
VS Dr.マッドラヴ
そういってボクはBとCを吟味していく
こちらは感触は似ているが差異は分からない…
VS Dr.マッドラヴ
「この2つから当てずっぽで良いか…」
天海春香
「ん〜どっちだろう…」
ゴーヤを触る手が無意識になんかちょっといやらしい。
幽谷霧子
「こっちの2つは…植物みたい…?」
司会アイドル
ちゃんと我々は番組を作るのさ!
司会アイドル
AVならもうエッチしてる段階だし
司会アイドル
オパールの問題は今見つけた
幽谷霧子
確認のために片手にディルド、片手にゴーヤを持ち
交互に匂いをかいだりしている
司会アイドル
エロマンガ海ってあって馬鹿みたいに笑っちゃった
天海春香
「味見しようか…んー…」
天海春香
「こっちだよ多分!B!」
VS Dr.マッドラヴ
「ボクもBにベットしようか!」
助手アイドル
「おっと、その前に!」
VS Dr.マッドラヴ
コイントスには自信があるさ
1/2くらい当ててやる!
VS Dr.マッドラヴ
「!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「ううん…」
助手アイドル
「はーい、食べる方も用意してきたよ」
VS Dr.マッドラヴ
「うわ!ありがとう!」
アビゲイル・ウィリアムズ
へ〜!
助手アイドル
「生で齧らせるわけにはいかんっしょ?」
八神シャマル
(匂いは変だけど…直感を信じたい!)
咲宮入華
「わ!食べれるんですか!?やったー!」
助手アイドル
「ほら、あーん」
そう言ってゴーヤの輪切りをそれぞれ
助手アイドル
その食べここちは…
咲宮入華
本当にエロマンガ海があった場所から採れるんですねオパール!
助手アイドル
よく知る苦みと、野菜の食感や
助手アイドル
少し瑞々しい口触りに、しゃっきりしたもの
天海春香
「おお〜〜……」
助手アイドル
ソフトな苦みと、ねっとりした感触のもの
助手アイドル
その三つが混ざって
VS Dr.マッドラヴ
「……んぁ?」
シスター・クレア
「うえ~~~どれも苦い~~~~」
VS Dr.マッドラヴ
「なんかタレかかってる?」
助手アイドル
そそ
幽谷霧子
「お汁、さん……?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「………???」
司会アイドル
そもそもエロマンガ島が実現する時点で予想すべきだったんじゃなーい?
アビゲイル・ウィリアムズ
どれも、食べたことがない味だった
天海春香
「一つ腐敗してないです?」
トロトロしたものを指して
アビゲイル・ウィリアムズ
新鮮で楽しいのだけれど…どれを当てるべきなのかしら…?
助手アイドル
「鮮度は問題ないよ!?!?!」
VS Dr.マッドラヴ
これディルドの輪切りは提供されてる?
助手アイドル
「食品衛生はいま敏感だから!!!」
助手アイドル
いやゴーヤだよ
咲宮入華
「どれも美味しいです!!!」
パクパクと自分のゴーヤ一瞬で平らげてしまった
天海春香
「えっだって明らかに食感違うじゃないですか!?」
VS Dr.マッドラヴ
Aはナシなんだね わかった
アビゲイル・ウィリアムズ
何故か瀬戸内海に走りたくなったの…
助手アイドル
ゴーヤに白いドロドロ(溶き片栗粉)かけたやつ
VS Dr.マッドラヴ
「わっかんね…BもCも大差ないっしょ」
咲宮入華
「………あ!どれがどんなのだったか気にしてませんでした!」
幽谷霧子
「うーん……難しい……」
天海春香
「んー…」
助手アイドル
「あっはっは、まぁ安全は確保してるから」
VS Dr.マッドラヴ
「あ゛!!!ちょっとー食べづらくてボクの服にタレかかっちゃったし!!」
助手アイドル
「めんごめんご」
VS Dr.マッドラヴ
「まったくもー……あむ」
服に付いたそれを指で掬い取り、口に運ぶ…
助手アイドル
「じゃ、片付けまー」
天海春香
「まあ不味くはないから多分大丈夫ですよね多分」
天海春香
「はーい」
VS Dr.マッドラヴ
「んむ、くちゅ……これホントに食いものかー……?」
司会アイドル
『えっろいねぇ…』
アビゲイル・ウィリアムズ
小さな口で、なんどか薄力粉のかかったゴーヤを噛みほぐしながら 首を傾げて
天海春香
「私ちょっと思うんですよ」
シスター・クレア
「わ、わかりません~…… B……かな……? ゴーヤ最近全然食べてないので自信ないですけど」
アビゲイル・ウィリアムズ
「と、とりあえずA!」
VS Dr.マッドラヴ
「Bで」
天海春香
「ゴーヤって苦みが肝要なんだって」
咲宮入華
「うぅ〜〜………ならもう直感で……Aにします!」
小麦粉の白い汁が口元に残っている
幽谷霧子
「Bにしよう、かな……」
シスター・クレア
これ言っていいかなぁ… ゴーヤ普通に苦手
八神シャマル
(そもそもどれがAかBかCかわからないわね…)
「それなら直感でA!」
天海春香
「それなりにゴーヤ食べてますからねー私」
「この苦みにいい感じのキレを感じました」
咲宮入華
正直字面でエロマンガ海がアカンやつだと思って選びました!
観客席の牛尾哲
「なんか始まったな…と思った牛尾という者だが━」
天海春香
「よーしB行きますよB!」
司会アイドル
頭エロか
司会アイドル
いやそういうワナのつもりだったんだけどさ
司会アイドル
そういう意味でハマると思わないじゃん
VS Dr.マッドラヴ
ボクもゴーヤあんま好きくない…
司会アイドル
私も好きじゃない
咲宮入華
なんという二重三重のトラップ……!
八神シャマル
パールとオパール間違えて瀬戸内海にしたの私?
アビゲイル・ウィリアムズ
🌈
VS Dr.マッドラヴ
🌈
咲宮入華
🌈
天海春香
凄い切ない間違い方してる…
天海春香
パールなら確かに瀬戸内海選ぶよね……!!
司会アイドル
「さて!」
司会アイドル
「じゃ、そろそろ正解発表~~~~~!!!!!」
司会アイドル
先人に習って大きな声で
観客席の牛尾哲
🌈
司会アイドル
「今回の正解は~~~~~~~」
VS Dr.マッドラヴ
「!」
司会アイドル
「C!!!!!!!」
司会アイドル
ばたーん、ドアを開けて
司会アイドル
「…」
司会アイドル
「誰も…いない!!!!」
天海春香
「…………」
VS Dr.マッドラヴ
「ぐああああ!はずしたー!!!」
こっちに彼女が来ない…ってことはダメだった
VS Dr.マッドラヴ
がーん!と頭を抱える
天海春香
「……………」
天海春香
「………恥ずかしい」
司会アイドル
「マジか、笑う」
アビゲイル・ウィリアムズ
「あ、あう…」
司会アイドル
「よし!じゃあ」
幽谷霧子
「違ったんだ……」
司会アイドル
「次は~~~~」
VS Dr.マッドラヴ
「ゴーヤの違いなんて分かんないよぅ……気にすること無いっすよ春香ちゃん」
天海春香
「うわあ料理で外した………恥ずかしい………」
天海春香
うるせえ!!!
司会アイドル
「不正解!!!」
どーん、Bのドアを
司会アイドル
「や」
咲宮入華
「今回はみんな間違ってますから!恥ずかしくないです!」
アビゲイル・ウィリアムズ
ふふふ……なんだか身近だったら面白いなー
みたいな感じで選んだ私より賢いのだわ…
司会アイドル
「スーパーの野菜も意外とイケるんだね」
八神シャマル
それはそう
VS Dr.マッドラヴ
「むすっ」
むすっとした顔でまどかを見ている
司会アイドル
「ウェヒヒ!!!」
シスター・クレア
「えぇ~!?」
司会アイドル
「一流さん!全滅!だね」
アビゲイル・ウィリアムズ
殺す…殺してやるぞ…!
どうでしょう…!!
VS Dr.マッドラヴ
「ぐえー」
司会アイドル
「でもぉ~~」
司会アイドル
「本題は…わかるかな?」
VS Dr.マッドラヴ
「言い訳するつもりじゃないけど何か変なのかかってなかったら善戦できたし…」
ていうかアレ何だったんだ?
八神シャマル
このあと布面積少ないのに着替えるだろうけどゲスいスタッフ出してもいい?
VS Dr.マッドラヴ
「…いたずら?」
司会アイドル
「そ、こっちの部屋に居ない三人は…!」
幽谷霧子
「ゴーヤさん……ごめんなさい…」
アビゲイル・ウィリアムズ
「…あら、じゃあこの部屋が」
司会アイドル
「ばったーん!」
VS Dr.マッドラヴ
「ああ、そっちか」
天海春香
「うおっ!?」
司会アイドル
Cの部屋に入って、ドアを閉める
司会アイドル
「ざんねーん!二段階降格!」
司会アイドル
いいよ
天海春香
きたか
咲宮入華
「さっきぶりです!………って二段階も!?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「悲しいわ…」
司会アイドル
クソレズとおじさんのどっち?
アビゲイル・ウィリアムズ
「よくわからない味だったから…」
幽谷霧子
来たね…ゲスいスタッフさん…
司会アイドル
「絶対アカン~!だもん」
司会アイドル
「えーっと」
司会アイドル
「じゃあちょっとまってね」
八神シャマル
ゲスいといったらKYNでしょ
司会アイドル
「アビゲイルちゃんこっちね」
司会アイドル
部屋の外にまず
司会アイドル
やめんか
八神シャマル
「二段階降格!?」
司会アイドル
「ざんねーん、アビゲイルちゃんの選んだのは」
八神シャマル
わっか
出すけど画像はなしで出す
司会アイドル
「敢えて苦みを落とした調理済みゴーヤでした!」
司会アイドル
しろっぽいソース掛けのゴーヤを見せて
VS Dr.マッドラヴ
相変わらず…すげぇ”意欲”だ
GM
※低年齢のキャストには独自の指導を行っております
のテロップ
司会アイドル
ええ…まぁいいけど
咲宮入華
どうしましょうか
スタッフに背後で突かれてるのみんなから隠しながら別室行きでしょうか
咲宮入華
ちゃんと番組してる…
司会アイドル
「ふっふん、お子様舌だったかな?アビゲイルちゃん!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「あらら…」
アビゲイル・ウィリアムズ
「でも、食べやすかったわ!」
VS Dr.マッドラヴ
離脱するって言ってたもんね…
天海春香
アビゲイルちゃんはいい子だねえ…
司会アイドル
「ウェヒヒ!次は気を付けないとね?」
アビゲイル・ウィリアムズ
悔しげに悩みながら
笑みを浮かべた
シスター・クレア
しょうがないですね…
司会アイドル
そう言いつつ、Cの部屋に残した二人の元に戻り
咲宮入華
正月休みはもう終わりました
アビゲイル・ウィリアムズ
「はーい!」
司会アイドル
「で」
咲宮入華
「あ、帰ってきました」
司会アイドル
「勿論それだけじゃないのはわかるね?」
司会アイドル
「食べたのは調理済み…なら触ってたのは?」
咲宮入華
「確かに……ちゃんと輪切りでしたし……」
咲宮入華
「さ、触っていたのは……?」
八神シャマル
「と言うと?」
司会アイドル
「…」
司会アイドル
「これでーす」
司会アイドル
ずっしり
司会アイドル
大きな、えげつない造形の
司会アイドル
大きな黒光りするディルドだ
八神シャマル
「これって…」
咲宮入華
「えーっ!?!?これだったんですか!?」
司会アイドル
「…ウェヒヒ」
司会アイドル
「そんなにおちんちんがお好みだった?☆」
八神シャマル
「違いますよ!」
VS Dr.マッドラヴ
アホみたいなスケールのディルドを手に持ってぎこちなく笑ってる女が好きです Dr.マッドラヴです
咲宮入華
「お、大きい………」
ごくり、と喉を鳴らす
「じゃ、じゃなくて!おちんちんは好きですけど……ゴーヤと間違えるとは……」
VS Dr.マッドラヴ
まずいついにおちんちん好きって言いやがった
天海春香
あーわかる
アビゲイル・ウィリアムズ
まあ!
咲宮入華
「うぅ〜……大食いの名折れです!」
司会アイドル
「でもぉ~、ほら」
司会アイドル
「持ってみたら?気に入ったんでしょ?」
天海春香
入華ちゃんやっぱやべえ
司会アイドル
二人にソレを持たせて
八神シャマル
そういやこれまだ3問目なのか
司会アイドル
頬ずりさせるように顔まで上げさせて
天海春香
かわいい顔してえげつないね♪
司会アイドル
そうだけど?
八神シャマル
「ちょっ、何を!?」
咲宮入華
「や、やっぱり大きい……」
とろん、とした目でディルドを直視する
司会アイドル
「ほら!ぴーす!」
司会アイドル
カメラを向けて
司会アイドル
2人がディルドを掲げる姿を
司会アイドル
(^^)
VS Dr.マッドラヴ
お仕置きの内容気になるねえ
咲宮入華
「はい、じゃあ………」
片手で持ったディルドの先を口でしゃぶる
司会アイドル
おしおきはまだだよ
司会アイドル
いたずらさ!
司会アイドル
「わ」
VS Dr.マッドラヴ
ああいたずらか
VS Dr.マッドラヴ
おっけー!
司会アイドル
「はやいはやい!いやはやくないか」
幽谷霧子
なるほど、ね…
司会アイドル
「シャマルさんは地下だしまだいいよ?」
八神シャマル
「慣れてる…」戸惑いながらも指示に従う。
咲宮入華
「ピース❤」
ディルドを口で前後に出し入れしながら、もう片方の手でピースをする
天海春香
入華ちゃんやるなあ…
司会アイドル
「ふふふ~!いいね!」
司会アイドル
「オンエアをお楽しみにね?」
VS Dr.マッドラヴ
全速力で堕ちていってるのは好感が持てる
司会アイドル
そう言って二人を映して、画面はまたひな壇へ
司会アイドル
司会アイドル
「はーい」
司会アイドル
「二流のみなさーん!」
咲宮入華
視聴者さんにサービスしなきゃですもんね!
司会アイドル
「そして地下アイドルのシャマルさ~ん!」
司会アイドル
「あと出演決定の入華ちゃん!」
司会アイドル
「実はさっそくオファーが来ました」
咲宮入華
「は、は〜い……」
あはは、と困り眉で笑いながら
司会アイドル
「撮影を見てた監督がぜひうちに欲しいって指定です!」
天海春香
他の子と明らかに感覚が違う所をずっと見せつけててね
それ徹底してるのが凄くいいなって
咲宮入華
「えっ!?もう来たんですか!嬉しいです!」
司会アイドル
退場理由はこんなもんでいいかな?
シスター・クレア
「お、おぉ~?」
天海春香
「!?」
咲宮入華
「わあぁ……!私の身体で興奮してくれたんですね!」
八神シャマル
「出演ってまさか」
天海春香
ほほう
アビゲイル・ウィリアムズ
「出演…!」
咲宮入華
ありがたいです!!
幽谷霧子
「わぁ…おめでとう…♪」
アビゲイル・ウィリアムズ
「おめでとう、入華!」
司会アイドル
「はい!ビデオの様子は後日またね!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「もしも作品が出たら教えてちょうだい!」
咲宮入華
「はい!みなさんありがとうございます!」
他のみんなに笑顔で挨拶
天海春香
「いやちょ……入華ちゃん……!?」
アビゲイル・ウィリアムズ
良いリードね!
咲宮入華
「はい!撮影は……今からですか!?」
天海春香
「えっ…あ、うん……!?」
咲宮入華
「すみませんみなさん!お先に退場することになってしまうんですけど……」
GM
その驚きを気にすることなく
VS Dr.マッドラヴ
「え、え?」
GM
番組スタッフ…とはまた違う
VS Dr.マッドラヴ
出演決定って…まさか
GM
やけに逞しい肉体のスタッフが入華の左右に立つ
咲宮入華
「頑張ってくださいね!応援してます!」
グッと両手をグーにしてエールを送る
天海春香
「え?今度はなになに??」
GM
そのままその手を取り、セットの外へ案内
アビゲイル・ウィリアムズ
「あら?」
シスター・クレア
「なんでしょうか…?」
幽谷霧子
「ふふ…また、ね…」
咲宮入華
「あ、迎えが…!?」
司会アイドル
「いや準備はやいな…もうスタッフ雇ったんだ」
天海春香
「入華ちゃーん!?」
GM
そのままカーテンの先へ
天海春香
「うわおわあえあ……」
司会アイドル
「なになに?監督からのメッセージです」
咲宮入華
「それではみなさん!さような……ちょ、ちょっとまだ……あんっ❤擦り付けるの早いですよぉ❤」
咲宮入華
そのままカーテンへと消えていった
司会アイドル
「『出演作は是非皆にもみてほしい、完成したら送ります』」
アビゲイル・ウィリアムズ
「あら、楽しそう…? なのかしら?」
天海春香
「あおわぁ…」
VS Dr.マッドラヴ
すっげえ…
司会アイドル
「だって、よかったね」
アビゲイル・ウィリアムズ
「素敵ね!」
VS Dr.マッドラヴ
「??????????????????」
VS Dr.マッドラヴ
「えっこんな即席で決まるもんなのカ???」
司会アイドル
退場も出来たし時間的には他に厳しい子はいないかな?
司会アイドル
ちょっと離席したい!めんご!
VS Dr.マッドラヴ
わかった
天海春香
わかったよー
司会アイドル
この後はいたずらです
咲宮入華
(『期待してたんだろ?』ってそんな……分かってました❤) カーテンの裏から聞こえる
司会アイドル
その前にもういなくなった一流の場合のパターンだけ
咲宮入華
GMさんありがとうございました!本当に名残惜しいです!
GM
いいさ、再放送も待っておけ
GM
たぶんやる
天海春香
入華ちゃんお疲れ
アビゲイル・ウィリアムズ
お疲れ様!
幽谷霧子
お疲れ、シャン……!
八神シャマル
お疲れシャン!
咲宮入華
エロバラ卓はもっと立ってください
がっかり杯卓で催促したかいがありました
GM
◆一流の場合の悪戯
一流通しでハグして接写
他に居なかったらさやかちゃんGO!
天海春香
最初からさり気なくぶっ飛ばしてるの見てて本当に楽しかったよ!!
GM
✌
じゃあ離席して来る!すまん!!
咲宮入華
みなさんも頑張って!ログを楽しみにしてます!
シスター・クレア
「マッドラヴさん!? なんか口調変ですよ!?」
GM
入華エロかった!!またね!!!!!!
咲宮入華
またね〜〜〜!!
VS Dr.マッドラヴ
またね~~~~!!!
天海春香
またね〜〜〜〜〜〜〜
幽谷霧子
またね…♪
アビゲイル・ウィリアムズ
またね〜!
シスター・クレア
またね〜〜〜〜〜〜〜
VS Dr.マッドラヴ
「ボクは正常ボクは正常ボクは正常ボクは正常ボクは正常ボクは正常」
VS Dr.マッドラヴ
「……間違い重ねたらああなるってことだから気合いれないとね」
シスター・クレア
マッドラヴが壊れちゃった
天海春香
「…私もちょっと舐めてたね」
天海春香
「あっ」
VS Dr.マッドラヴ
「ところでさ…なんかさっきいたずらとか言ってたよナ…」
天海春香
「舐めてたって変な意味じゃないからね!?!?」
VS Dr.マッドラヴ
「言わなくてもわかるってば!!」
シスター・クレア
「聞いてませんよ!?」
幽谷霧子
「言ってたね…いたずらさん…♪」
八神シャマル
これ12問やったら朝来そうだろ
[noname]
芹沢朝日
天海春香
おお
VS Dr.マッドラヴ
ボクもたぶん6問くらいで離脱かな…明日もヴァンキッシュソウルのお仕事あってね
アビゲイル・ウィリアムズ
「イタズラ…!」
VS Dr.マッドラヴ
うう…今日もデッキからダストデビルを持ってくる仕事が始まるお…
幽谷霧子
わたしも…アンティーカのライブが…
八神シャマル
明日用事あるしあと数問でAVに出て離脱したいだろ
八神シャマル
「イタズラ…」
天海春香
私もちょっと予想より長引きそうで驚いてる所はある
まあ明日の私に負担押し付ければいいから大丈夫だけど
シスター・クレア
ちょっと甘く見てただろ
アビゲイル・ウィリアムズ
この人数でリアクションメインだもの
アビゲイル・ウィリアムズ
尺が思ったより大きくなるのも仕方ないのだわ…
VS Dr.マッドラヴ
ああ。
幽谷霧子
うん
VS Dr.マッドラヴ
でも良い感じのシチュ見れて楽しいな…
司会アイドル
戻った!!!
VS Dr.マッドラヴ
!
司会アイドル
まあでも思ったんだよね
12問多いわ
シスター・クレア
ええ
VS Dr.マッドラヴ
それはそう 間違いなくそう
司会アイドル
「君らなんか忘れてない?」
アビゲイル・ウィリアムズ
そんなにあったの?
アビゲイル・ウィリアムズ
6問くらいかと…
司会アイドル
そう言って見せるのは椅子の上の衣装とカーテン
司会アイドル
ついでにシャマレのためのスケスケカーテン
シスター・クレア
「うう…… 忘れてはいませんでしたが…」
アビゲイル・ウィリアムズ
「あら、衣装を変えるのね!」
司会アイドル
ソレでいい気がしてる
天海春香
「くう…」
司会アイドル
絶対アカン枠で間飛ばす方がいいかなって
幽谷霧子
「お着換えの時間、だね…」
VS Dr.マッドラヴ
わかったよ
アビゲイル・ウィリアムズ
いいと思うわ
八神シャマル
「わかりました…」と衣装を取り、カーテンに向かう。
司会アイドル
あと突発だしね
時間の用意できないよね!ごめんね!!
VS Dr.マッドラヴ
「しかたあるまーい」
天海春香
仕方ないよー
天海春香
実際にやらなきゃわからないこともあるしね
VS Dr.マッドラヴ
うふふ…そうだね 気にすることはないよ
司会アイドル
一回どんなもんか試したかったのだ…
八神シャマル
スケスケのカーテンに薄く小さいパーカーを持ち込む。服を脱ぎ、下着の上から着ようとするが
司会アイドル
「おお~~…これは」
司会アイドル
「ヤバ…」
司会アイドル
「質量滅茶苦茶だ…」
VS Dr.マッドラヴ
「ボクのひんそーな身体なんて誰も興味ないっしょ…んっ」
VS Dr.マッドラヴ
そう言いながらするすると着替えていく
ゲスいスタッフ
「ダメダメ、下着の線はNGなんだから、裸の上から着ないと」
VS Dr.マッドラヴ
choice 床のカメラ気付く 気付かない(choice 床のカメラ気付く 気付かない) > 気付かない
天海春香
「んー…」
カメラへの魅せ方を考えてる
八神シャマル
「えっ…!?」
VS Dr.マッドラヴ
「これおへそ見えちゃうくらい短いなあ…まあいいさ」
アビゲイル・ウィリアムズ
ペタペタと中で衣装を変える
司会アイドル
私ねぇ
VS Dr.マッドラヴ
…床から盗撮されているなどと夢にも思わないまま
着替えの途中 いささか子供っぽい体形と、ぱんつを晒してしまう
ゲスいスタッフ
「最近放送基準変わったんだよね、ニプレスはないけども」と撮れ高のために嘘をつく。
司会アイドル
シャマルみたいなむっちむちすぎるの結構好きなんだよね
シスター・クレア
「うーん、ち、ちょっときつくないですか…これ?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「床のカメラ…どの辺りかしら?」
司会アイドル
「今はまだマシだよ~?」
天海春香
「…よし」
健康的な女の子らしさを演出してみるか…
VS Dr.マッドラヴ
わかる
司会アイドル
「…」
「アビゲイルちゃんの衣装だれ担当?」コショコショ
VS Dr.マッドラヴ
デカさは火力だよ
アビゲイル・ウィリアムズ
少しはしたないけれど
床に手をついて、じっくり探している
天海春香
ムチチムチ?
VS Dr.マッドラヴ
知らん
助手アイドル
「えっ…確かほむら…」コショコショ
幽谷霧子
床のカメラににこりと笑いかけてから、着替えを始める
八神シャマル
「わかりました…」ここで逆らってはギャラも出ないだろう。そう考えると言うことを聞くしかなかった。
アビゲイル・ウィリアムズ
魔女かしら?
アビゲイル・ウィリアムズ
魔女め…魔女め…
八神シャマル
choice 床のカメラ気付く 気付かない(choice 床のカメラ気付く 気付かない) > 気付かない
司会アイドル
まだ魔女じゃないよ
VS Dr.マッドラヴ
「着替えたよー。ンマーDr.マッドラヴ(バージョン違い)って感じかね?」
アビゲイル・ウィリアムズ
良かったわ!
幽谷霧子
下着姿になると、包帯が巻かれた細い四肢が露になる
司会アイドル
「いいねぇ…」
VS Dr.マッドラヴ
”まだ”?バキバキ!
アビゲイル・ウィリアムズ
……
VS Dr.マッドラヴ
お前さんが魔女になったらシャレにならんからやめてくれめんす…
司会アイドル
「ウェヒヒ…今年も一流は出なかったねぇ」
アビゲイル・ウィリアムズ
悪い子だわ…
天海春香
「はーい!私もちょっと恥ずかしいですけど…お披露目でーす!」
八神シャマル
床に仕込まれたカメラに気づかず、着替えを進める。
でかい胸が揺れ、あそこまでくっきり丸見えだろう。
アビゲイル・ウィリアムズ
「ふふふ、ハロウィンの仮装みたいね!」
VS Dr.マッドラヴ
みんなみたいに差分無いのボク?
[noname]
こういう番組見たいシャン…
[noname]
🌈
VS Dr.マッドラヴ
ラゼンに駅弁ファックされてるのしか見つかんねえ
司会アイドル
「はぁ~~~…すっご…」
シャマルの隠し撮りを見て
幽谷霧子
そのままゆっくりと露出の多いアイドル衣装に着替え
天海春香
即興で選んだキャラにエロ差分の用意なんざねえ
アビゲイル・ウィリアムズ
マント…いや、もはや千切れかけのレースの様な有様の外套を羽織りながら
その下はほぼ裸……しかも、やけに大きな魔女帽子がアンバランスさを醸し出している
八神シャマル
もちろんカーテンはスケスケで、爆乳がくっきりと映し出される。
天海春香
軽く調べても私の公式衣装露出凄いの全然なくてアイドルとしての格を感じる
[noname]
へ~~~~!
八神シャマル
そして、シャマルはパーカー一枚になる。
ぱつんぱつんで、今にも爆乳がポロリと零れそうだった。
VS Dr.マッドラヴ
おっぱいがまろびでそうでおじゃる
司会アイドル
「これ凄い番組だよねホント、改めて」
天海春香
でっっっっっっ
司会アイドル
隠し撮りカメラを映しつつ
天海春香
「でっ…」
八神シャマル
「うぅ…」もちろん下もなし。裸にパーカー一枚というアンバランスさがお茶の間やスタジオに劣情を振りまいた。
アビゲイル・ウィリアムズ
「…ハロウィンっぽい服は私だけなのね」
アビゲイル・ウィリアムズ
「残念だわ」
幽谷霧子
「あ…みんな、可愛い衣装……」
VS Dr.マッドラヴ
「わッ!かわいいねえアビゲイルちゃん!よく似合ってるよ!」
シスター・クレア
まずい画像探すだけで時間かかりまくった
アビゲイル・ウィリアムズ
「あら、ありがとう!ドクター!」
VS Dr.マッドラヴ
「そのままヴァンキッシュソウルに来て闘ってみないかい?映えそうだ」
アビゲイル・ウィリアムズ
「素敵な響きね……アナタの衣装も可愛らしいわ!」
VS Dr.マッドラヴ
(……いやよく見たらこんな子供がするにはすさまじい恰好だがまあいいか)
アビゲイル・ウィリアムズ
あるあるよね…
VS Dr.マッドラヴ
「うわ!ありがとなあ!へへっストリートファイトは見た目も大事さね」
司会アイドル
「さてさて、そろそろ…」
シスター・クレア
「こ、こんな感じの衣装で…… ってめちゃくちゃ過激なんですけど……」
VS Dr.マッドラヴ
(まずいみんな過激だ)
VS Dr.マッドラヴ
(みんな色々と漏れ出そうだ)
八神シャマル
「そうよ、これってもう服ってぎりぎり言えないわよ!」
司会アイドル
「おっと、もう弱音かな~?」
天海春香
「いやー本当なんというかって感じですよ…」
シスター・クレア
「ギリギリどころかだいぶ言えないんじゃ…」
シスター・クレア
「よ、弱音なんて!」
天海春香
「……ふふっ」
司会アイドル
「ウェヒヒ!悪戯だってあるんだよ?」
天海春香
「たしかに何度も怯みましたが…」
アビゲイル・ウィリアムズ
「気にしなくていいわ! みんな優しいもの、見ないフリをしてくれると思うの!」
天海春香
「逆境は慣れっこなんですよ私は!!」
天海春香
「いやちょっとアビゲイルちゃんそれ言われると逆に辛いからやめて」
司会アイドル
「さ!そろそろ準備だよ~」
VS Dr.マッドラヴ
「いったい何をするつもりなんだい」
司会アイドル
そう言って、さやかと二人謎の道具を並べる
八神シャマル
(プロのアイドルは違うな…)と感心する
シスター・クレア
「フリじゃ嫌なんですけど~……」
司会アイドル
それは…羽箒
VS Dr.マッドラヴ
まずいバック破壊される
天海春香
バック割りか?
シスター・クレア
(1)相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。
アビゲイル・ウィリアムズ
「あら…ペン…じゃないわね」
司会アイドル
「二流アイドルの罰ゲームは~~」
司会アイドル
「くすぐりです!!」
シスター・クレア
「これって…… あ、見た事あります! ハリーポッターで…」
VS Dr.マッドラヴ
「なんだいそれ?ハーピィのなんちゃらってやつ…?」
VS Dr.マッドラヴ
「く、くすぐりぃ?」
シスター・クレア
「ってえ!?」
助手アイドル
「むっふん、まだまだソフトにね」
助手アイドル
両手に構えて
VS Dr.マッドラヴ
「ど、どんと来い!」
司会アイドル
「地下の二人はまた別だよん」
天海春香
「…ふ、ふふん!」
八神シャマル
「えっ」
アビゲイル・ウィリアムズ
「あら…」
司会アイドル
「そりゃそーでしょ!扱いは変わるもんね?」
八神シャマル
「まぁはい…」
シスター・クレア
「あ、あの…… 小さい子にはあんまり変な事しないで下さいね?」
天海春香
「かかってこいですよー!」
司会アイドル
「しないよ!別コースだから!」
司会アイドル
「じゃあこっちね~」
司会アイドル
二人を別室に
アビゲイル・ウィリアムズ
「らら?」
VS Dr.マッドラヴ
「…………またね~」
八神シャマル
「えっ?」困惑しっぱなしだった。
助手アイドル
「よし」
VS Dr.マッドラヴ
(碌なことしないんだろうねェ…)
助手アイドル
「じゃあ全員椅子に座って並んでね~」
天海春香
あれ私地下じゃなかったっけ
VS Dr.マッドラヴ
「わかったよぅ」
シスター・クレア
「うう…はい」
幽谷霧子
「わかりました…」
シスター・クレア
2回間違えたっけ?
シスター・クレア
どうせHPだけは表示されてるし「-○」表記にしてもいいかもしれねェ
system
[ シスター・クレア ] HP : 0 → -1
天海春香
媚薬とオパールとゴーヤで3回間違えたかな
天海春香
…あれ?
天海春香
私IV?
VS Dr.マッドラヴ
おお
VS Dr.マッドラヴ
IVアイドルだァ~~~!
アビゲイル・ウィリアムズ
まあ
助手アイドル
ん?
助手アイドル
あれ?
助手アイドル
そうだっけ?
system
[ VS Dr.マッドラヴ ] HP : 0 → -1
system
[ 幽谷霧子 ] HP : 0 → -1
八神シャマル
次からはランクをステータスにできればよさそうだなこれ
system
[ 八神シャマル ] HP : 0 → -2
天海春香
シンプルに不正解数ステにしてもいいかも?
助手アイドル
ガバった~~~!!!!
助手アイドル
だね
system
[ 天海春香 ] HP : 0 → -4
system
[ 天海春香 ] HP : -4 → -3
system
[ アビゲイル・ウィリアムズ ] HP : 0 → -2
VS Dr.マッドラヴ
🌈
まあリカバーできるっしょ
助手アイドル
じゃあ急遽ここで着替えシーンです
助手アイドル
「なになに?」
助手アイドル
「『数え直したら春香ちゃん違う?』」
助手アイドル
「…」
助手アイドル
「あっ」
助手アイドル
「春香ちゃ~ん!こっちこっち!」
助手アイドル
後ろにさやかが下がっていき
天海春香
「えっ…あっはい!」
助手アイドル
そして持ってくるのはプラスチックの安っぽい椅子
助手アイドル
そしてカーテン…として持って来られたのは
助手アイドル
カメラの方だけ隠している一枚のカーテン
助手アイドル
筒ではなく暖簾のような具合だ
天海春香
「………くぅ…」
助手アイドル
「お着替えタイムだよ~…」
水着を見せて
天海春香
「しっかたないですね〜〜……!」
助手アイドル
でも凄くエロいぜ!
シスター・クレア
「あれって隙間から見えちゃうのでは…」
助手アイドル
アイドルの着替え!!
助手アイドル
「そういうもの~」
天海春香
「うぐ……ぬぐ…」
VS Dr.マッドラヴ
ああ!
アビゲイル・ウィリアムズ
素敵ね!
[noname]
すてきだね
VS Dr.マッドラヴ
おらっぬげっ!ストリップしろっ!
助手アイドル
「お手伝いしよっか~?」
助手アイドル
囲んでないのをいいことに
助手アイドル
春香の傍にさやかが寄って来る
天海春香
いくらカメラ意識が強くて慣れてても
着替えの様子を映される経験は早々なく
天海春香
「えっあっ…」
助手アイドル
そう、IVアイドルだから
おさわりも解禁されているのだ
VS Dr.マッドラヴ
「いやもう普通に隙間から見えるでしょーこれ!」
天海春香
「だ、大丈夫ですって!!」
VS Dr.マッドラヴ
「えっ」
天海春香
「あーまって!まってくださいって!!」
助手アイドル
「えへへ」
「そう?隠したいなら呼んでね?」
天海春香
「……えっ?」
助手アイドル
寧ろ、そう
他人の手や陰で隠させるのが"IV"なので
助手アイドル
手を貸さない分には丸見えなのだ
天海春香
「くあ……」
天海春香
「……そ、その……」
天海春香
「やっぱり……おねがいします」
シスター・クレア
「す、すごい…なんかよくわかりませんけどドキドキします」
シスター・クレア
(初めて知ったわ)
幽谷霧子
「ほんと…すごい、ね……」
助手アイドル
ノリでいってるけど
助手アイドル
「はーい」
天海春香
こいつ…!
助手アイドル
そのまま春香にひっついて
VS Dr.マッドラヴ
うーわ…
VS Dr.マッドラヴ
最高
アビゲイル・ウィリアムズ
「あら……お二人とも仲が良いのね!」
助手アイドル
服を脱がせるように這わせた手でしっかり恥部は隠す
天海春香
「おわっ…」
助手アイドル
つまりガッツリ触ってるという事だが
天海春香
「ちょ…ちょ……」
天海春香
「ぬぐ……」
天海春香
思いっきり触られてる感触に抵抗を示しつつ
天海春香
それでも隠してもらえてるから
ということで我慢して着替えを進めていく。
八神シャマル
「これって…」かなりエッチなビデオで見たやつだ。
助手アイドル
「まぁまぁ、ほら脱がすよ~」
助手アイドル
ぱさ…とそのまま服を落とさせる
助手アイドル
するとカーテンの下の隙間に彼女のブラなどが露出するだろう
VS Dr.マッドラヴ
「なんか……こんなの、許されていいのかな」
VS Dr.マッドラヴ
「でも観客のみんなも喜んでるし…」
VS Dr.マッドラヴ
「いいのか…」
アビゲイル・ウィリアムズ
(なにかしら……見ていると、ドキドキする…)
天海春香
「は、はーい……」
アビゲイル・ウィリアムズ
(ふしぎね…)
VS Dr.マッドラヴ
なんだか諦めたような目で
そのセクハラを見届けている
助手アイドル
「ほらこれでよし」
助手アイドル
水着の下、そのパンツの端をぐっと掴み
助手アイドル
わざとぎゅっと上に引き上げて
天海春香
「ひうっ…!?」
助手アイドル
股をぐっと釣るように
天海春香
「ちょ…ちょっと!!?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「あら、あれがイタズラ?」
天海春香
「ちょっ…そんな引っ張ったら…!!」
天海春香
「あー!きゃー!」
助手アイドル
「えへへ、満足」
助手アイドル
セクハラさいこ~~~~
天海春香
「ううう…」
皆の前に出るとその場で少しへたり込み
VS Dr.マッドラヴ
「司会側の君たちも楽しんでるように見えるけど」
幽谷霧子
おお
VS Dr.マッドラヴ
「役得ってやつなのかねぃ」
良い趣味してるわーほんとに
これから他人事じゃなくなるんだけど…
助手アイドル
「そりゃね~♪」
助手アイドル
「じゃ、春香ちゃんには別のいたずらとして」
助手アイドル
「やりまっか!」
天海春香
「…えっ!?」
助手アイドル
そのまま羽箒を手に、二流の面々に向かう
天海春香
「あれイタズラじゃなかったんです!?」
シスター・クレア
「これいたずらじゃなかったんですか…」
助手アイドル
「おりゃ~っ!」
まずはマッドラヴに近付き
助手アイドル
足を持ち上げて、靴を脱がせ
その足裏に
幽谷霧子
「ついに…羽箒さんが…」
助手アイドル
さわぁ…と
VS Dr.マッドラヴ
「くひぃっ…!」
天海春香
VSに羽って致命傷じゃないけどそれなりに痛いくらいの印象がある
VS Dr.マッドラヴ
痛いねー
VS Dr.マッドラヴ
思わず出掛かった声を噛み殺す…
シスター・クレア
ンマー最悪というほどではないだろ
シスター・クレア
いきなりサンボルぶっ放される方が困る事を…教える
助手アイドル
「お、こっちじゃないかな?」
助手アイドル
そのまま滑らせて
シスター・クレア
裏螺旋あればいいんだけど
助手アイドル
足の指の間に細かな毛が
VS Dr.マッドラヴ
「ほんとにいい趣味して……ひっ、あっ、あひっ!」
幽谷霧子
羽箒さん…♪
ライストさん…♪
サンボル
天海春香
対象取らないモンスター除去全般キツいんだっけ
助手アイドル
「あ、油断はダメだぞ~?」
助手アイドル
そう言うと女性スタッフたちが並んで
助手アイドル
眺めていたであろうクレアの腋を、霧子の首筋を
助手アイドル
細かな羽がさわわ…と
シスター・クレア
ああ。 2ターン目のメインフェイズ開始時にはヴァリウスも場に出てない事が多いしな…
VS Dr.マッドラヴ
(まずいまずいまずい、ボク足が弱いんだよ。そんなこしょこしょされたら…ッ)
「んあ!にゃっひっ!ひぅぅ!」
幽谷霧子
「ひゃぁ……っ」
幽谷霧子
「んっ、ふふ…羽箒、さん……くすぐったい……」
助手アイドル
VS対策を練るアイドル達─
アビゲイル・ウィリアムズ
「くすぐりごっこ…楽しそうね!」
助手アイドル
他のメンバーも居るのでちょっと巻きに以降
VS Dr.マッドラヴ
わかった
天海春香
はいはーい
VS Dr.マッドラヴ
こっちからも積極的に描写していこう
助手アイドル
そのまま一気に限度を超えさせるように
助手アイドル
ローションを垂らして
VS Dr.マッドラヴ
「いひっ!?」
VS Dr.マッドラヴ
冷たい感触が、足の指先に…!
助手アイドル
敏感な肌質をじわじわと責め立てて
幽谷霧子
「んひゅ……っ」
「ふふ、ははっ、冷た…くすぐったい……」
幽谷霧子
敏感な足先を撫でられる度に、甘い悲鳴をあげつつ
シスター・クレア
あっ私もやられてた🌈
シスター・クレア
「ひいいぃいひぃっっっw、ちょ、す、あっw も、無理っ、なんですけどっw無理なんですけどっっw」
VS Dr.マッドラヴ
「ちょっとほんとに…ッ、もう…!」
手の指を噛んで押し殺そうとする…けど
助手アイドルの責めは容赦なくて
VS Dr.マッドラヴ
「っ…!~~~っ…!……くはっ!♥ あ゛ッにゃ♥ にゃはははははははっ!♥ もぉだめ、ぼく、ッぅあ゛ッ♥ あはッ♥ あひぃぃぃぃぃ~~っ♥♥」
ついに我慢が効かなくなり 顔の筋肉は緩んで
決壊したように笑い声が漏れてしまう
シスター・クレア
クレアさんっぽい反応イメージしたら普通に草が生えちゃった
助手アイドル
「いやあ…いいね」
助手アイドル
「アイドルの笑顔はね…!」
助手アイドル
そう意地悪に言いつつ、さらにくすぐりを続けていった…
助手アイドル
場面転換していくか
VS Dr.マッドラヴ
「なにいい事言ったふうなくちを…ほひっ♥ にゃあはははははははっ♥」
VS Dr.マッドラヴ
(まずッ…ボク、媚薬飲んだから…!)
VS Dr.マッドラヴ
……自らの意志と反して
VS Dr.マッドラヴ
股間からはぬるり、と
生放送中の場面で垂らしてはいけない愛の蜜を垂らし
太ももを伝わせてしまった
VS Dr.マッドラヴ
おお
幽谷霧子
わかった、よ…
シスター・クレア
わかった
助手アイドル
エロいねえ!!
助手アイドル
司会アイドル
天海春香
えっちだね
司会アイドル
「はい!」
天海春香
ヒートハートだよ
司会アイドル
「じゃ、やってくよー」
「スキンシップ会…ってことで」
司会アイドル
一つの部屋にパーテーション
アビゲイル・ウィリアムズ
あら
司会アイドル
片方にはアビゲイル
片やシャマルだ
VS Dr.マッドラヴ
来たか…デカパイとロリ
天海春香
地下組だねー
アビゲイル・ウィリアムズ
「みんな楽しそうだったわね!」
八神シャマル
「まあそうも見えなくはないけども…」
司会アイドル
「二人にもそれなりの目にあってもらうよー?」
司会アイドル
「つまーり!アイドルといえば!」
司会アイドル
「足つぼでーす」
にこりと、クリームを手に
VS Dr.マッドラヴ
choice マッドラヴはくすぐりでイった イくわけないが?(choice マッドラヴはくすぐりでイった イくわけないが?) > イくわけないが?
VS Dr.マッドラヴ
悶々とさせられた
天海春香
おお
幽谷霧子
おお
シスター・クレア
おお
アビゲイル・ウィリアムズ
「?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「足を漬けるツボがあるの?」
司会アイドル
「といってもアビゲイルちゃんは若いし凝ってないよね」
司会アイドル
「なのでくすぐりみたいなものかな?」
司会アイドル
「シャマルさんはどーかなー?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「あら、困ってしまうわ…!」
司会アイドル
ニヤニヤとした目線は胸から外す気もない
アビゲイル・ウィリアムズ
楽しげにはみかむと
椅子に座り、凹凸のない足を差し出す
八神シャマル
「足つぼはいたそうなんでしたことないですね…」
VS Dr.マッドラヴ
アビゲイル・ウィリアムズ - 今日 1:20
「足を漬けるツボがあるの?」
こういうセリフいいねえ…アビィの無知具合が
こんな子をエロバラにスカウトしたアホンダラはどいつだァ!
幽谷霧子
杏子ちゃん…♪
VS Dr.マッドラヴ
そしてシャマルはデカパイの破壊力がすごい
立ち絵で出てくるごとに圧がすごい
アビゲイル・ウィリアムズ
旅行者だから仕方ないわよね!
VS Dr.マッドラヴ
そうかぁ…
シスター・クレア
アビーガリガリだから実際ゴーヤも食った事なさそうではある
天海春香
かなしい
司会アイドル
「あはは、まあ痛くないよーにしてあげようか?」
司会アイドル
「ねー?」
二人の足をぐっと手に持ち
アビゲイル・ウィリアムズ
「あうっ」
司会アイドル
「ほら、クリームからねー」
司会アイドル
手のひらをすぅ…と当てて
クリームを足の裏に伸ばしていく
VS Dr.マッドラヴ
どっちの組もスキンシップで共通してるがはたして…
アビゲイル・ウィリアムズ
「ふふっ…あは……ふふふふ…くすぐったいわ…♪」
アビゲイル・ウィリアムズ
楽しげに笑みを溢す度に
下へと引く重力を無くした外套がズレていく
八神シャマル
「ひゃうっ!?」
司会アイドル
「二人とも肌綺麗だねー」
司会アイドル
足の指の中までするすると指を通して
アビゲイル・ウィリアムズ
半端に覆った臍下辺りから
肌の色を覗かせながら、朱の色の差す頬は上記する
アビゲイル・ウィリアムズ
「んぅ…足にシャンプーしてるみたいね…」
司会アイドル
「…ふぅん」
アビゲイルのちらちらと覗き見るその姿に目を細めて
八神シャマル
「ありがとうござ…ってそんな場合じゃ…」
司会アイドル
「んー?なんか変なことする予定だった?」
司会アイドル
シャマルにはイタズラらしく
足先からふくらはぎへと手を滑らせて
アビゲイル・ウィリアムズ
「あら、足にクリームを塗るのも、充分変で楽しいわ」
八神シャマル
「いえそういうわけではなくて…」痛いと思っていたことが、ここまで気持ちいいなんて。
アビゲイル・ウィリアムズ
新鮮な行動をきらきらと楽しみながら
外套は揺れ、服としての意図を果たさない
アビゲイル・ウィリアムズ
「ねえ、これからどうするの?」
VS Dr.マッドラヴ
どうなるんだ…!?
司会アイドル
「ん〜ふふふ」
「そりゃあ…こうかな?」
司会アイドル
アビゲイルの足の裏では、ぐっと指を曲げて
司会アイドル
わしわしと、足をこねくり回すように揉み回して
アビゲイル・ウィリアムズ
「あんっ」
司会アイドル
シャマルの足はぐっと捕まえて
司会アイドル
ずん…と指を押し込んで
じくじくとツボをえぐりこむ
司会アイドル
つまり、健康にはいいが
イタ〜いあれだ
アビゲイル・ウィリアムズ
「んっ…あうっ…ちょ、ちょっと 不思議な感覚…」
司会アイドル
まだエロよりバラエティのが上の立場でしょ地下は
アビゲイル・ウィリアムズ
足をくすぐられた事はたくさんあるけれど
クリームに塗れてないし…くすぐったいより、グニグニされてて…ううん
シスター・クレア
実際そう
アビゲイル・ウィリアムズ
ふしぎ…
アビゲイル・ウィリアムズ
そうね!
幽谷霧子
たぶん…そう…
VS Dr.マッドラヴ
それはそう
八神シャマル
「んいっ!?」痛みと気持ちよさが同時に襲ってくる。
司会アイドル
アビゲイルの足には優しく、しかしすばやく撫でまわし
司会アイドル
シャマルには我慢ができないよう、激しく指を攻め入らせる
司会アイドル
艶やかで幼い足を隙間なく撫で回す間に
司会アイドル
豊満な身を揺らさずにはおえない強さで指を足裏に感じさせていく
司会アイドル
なのでえっちなのはリアクションまでー
司会アイドル
だよね?IVアイドル春香ちゃん
アビゲイル・ウィリアムズ
「んっ…えぅ…えへへ……わから、ないけどお上手なので…」
シスター・クレア
これあれだな
天海春香
…
シスター・クレア
もうちょっと時間あるときにじっくりやりたかったな
八神シャマル
「んいいっ!?」繰り返される刺激に、声が出てしまう。
アビゲイル・ウィリアムズ
「なんだか、あたたかいのが じんわりして…気持ちいいわ…」
アビゲイル・ウィリアムズ
…確かにそうね
八神シャマル
それはそう
なんなら分割でもいいくらいではあった
天海春香
ペース配分自体が手探りな部分も大きいと思う
司会アイドル
ハイ
司会アイドル
いやね…アレなんですよ
司会アイドル
そもそも人数増えてランク分けしたらさ
司会アイドル
キツいよね!!!
アビゲイル・ウィリアムズ
無自覚だった興奮が
粘度を持って、小さな感覚を崩していく
火照る頬に上がる息 境目がだんだん見えなくなっていく
アビゲイル・ウィリアムズ
…うん
VS Dr.マッドラヴ
(^^)…
天海春香
(意味深に無言)
アビゲイル・ウィリアムズ
まだ、あと1段階控えてるんだよね
司会アイドル
ごめんね!
雰囲気だけでも楽しんでくれ
幽谷霧子
……(意味深に無言)
八神シャマル
それはそう
司会アイドル
誰か一人でも落ち切ったら終わり…いけるか!?
VS Dr.マッドラヴ
いいよ~!
幽谷霧子
あー…これ他の子を蹴落とすやつ、だね…
シスター・クレア
それについては本当に突然乱入してすまないと思っている
天海春香
でもこの形式で少人数だとすっごい寂しいから難しいよ!!
司会アイドル
「ウェヒヒ、マッサージは最高かな?」
幽谷霧子
そうだね
司会アイドル
別に乱入はいいのよー
司会アイドル
六人も七人も変わらん
司会アイドル
「でもちゃーんといたずらの分はしないとね」
司会アイドル
二人の間の抜けた顔に
カメラが容赦なく近づく
アビゲイル・ウィリアムズ
「ふぇ…?」
八神シャマル
「んっ…?」
アビゲイル・ウィリアムズ
えっと…いまは、緩んでるから恥ずかしいのだけど……えっと
アビゲイル・ウィリアムズ
カメラには…
アビゲイル・ウィリアムズ
「えへ……ぴーす」
司会アイドル
「ほらこっちもサービス〜」
アビゲイル・ウィリアムズ
ぼーっとしたあたまで
サインを作って、とろけた顔と一緒にカメラに映す
司会アイドル
シャマルの足裏、あるツボを押す
司会アイドル
足裏、中腹辺り
平なところは所謂
司会アイドル
子宮によく効くツボである
司会アイドル
足裏が全身対応してるのなんかちょっと笑うよね
アビゲイル・ウィリアムズ
血管で繋がってるから…?
幽谷霧子
不思議、だね…
天海春香
不思議な話
VS Dr.マッドラヴ
ほほー…?
VS Dr.マッドラヴ
初めて知った
天海春香
人体って謎多いよね
八神シャマル
「おっ♡おおっ~♡」足のツボを押されるとなぜか子宮が疼き、声にならない声をあげる。
シスター・クレア
嫌絶対適当だろ…
司会アイドル
ちなみに耳もそうらしい
東洋医学は不思議だね
VS Dr.マッドラヴ
まあ…
VS Dr.マッドラヴ
魔法少女だし…為せば成る
司会アイドル
「大事なアインスちゃんに見られなきゃいーね」
司会アイドル
そんな二人の顔を満足げに確かめて
司会アイドル
満足したら春香ちゃんの番です
アビゲイル・ウィリアムズ
「あり、がとう…♪ らのしかったわ…」
天海春香
…
VS Dr.マッドラヴ
👀
天海春香
かかってこいや
幽谷霧子
👁️👁️
司会アイドル
「どーいたしたしましてー⭐︎」
八神シャマル
「ひもひよかっられす…」
VS Dr.マッドラヴ
二人ともかわいいねえかわいいねえ
司会アイドル
「いーんだよー」
司会アイドル
二人の足を掴みあげて
司会アイドル
ちゅ、ちゅ♡
とキスして
アビゲイル・ウィリアムズ
「ひぁ…♡ 」
VS Dr.マッドラヴ
うへーまどかクンも変態だ
司会アイドル
そのままねとねとにされた足裏をカメラに大写しし
司会アイドル
アイドルは気持ちよくて可愛いよ
天海春香
うーんフェチズム
八神シャマル
「らにしれるんれす…?」
幽谷霧子
えっち、だね…
アビゲイル・ウィリアムズ
小さな足はベトベトで
歩き出したら滑ってしまいそう
司会アイドル
「いーの!ほら、次のイタズラね!」
司会アイドル
そう言ったカメラを回させて…
司会アイドル
助手アイドル
助手アイドル
その先は別室
ベッドの上に春香を寝かせて
助手アイドル
まるでマッサージのように
天海春香
「……っ」
助手アイドル
ここからはもうエロの世界よ
天海春香
時間を置いたお陰である程度心の準備はでき……でき………
助手アイドル
「ほらー、スキンシップしてこうね?」
寝転ぶ春香の背から声をかけて
天海春香
「は、はい…」
助手アイドル
さっそくはらりと
ブラの紐を解いて
助手アイドル
すべすべの背にはなにもなく
天海春香
IVってたしかにえっちな撮影とかだった気がするから…
とりあえずカメラに我慢さえすれば…
VS Dr.マッドラヴ
むほほw
天海春香
「……覚悟は決めましたよ私」
助手アイドル
「えへへ、じゃあお楽しみだね!」
天海春香
「これでも色々修羅場超えてきましたからね」
「時間もそれなりにもらえましたしね」
助手アイドル
そう言って背に這うのは
手…ではなく
助手アイドル
筆だ、それもしっとり湿って
天海春香
「っ…!?」
天海春香
「っ、へあぁ………っ」
アビゲイル・ウィリアムズ
ほうほう…
アビゲイル・ウィリアムズ
歯磨きプレイ?
VS Dr.マッドラヴ
おお
助手アイドル
「新春だしねー?こういう趣はどうかな?」
天海春香
冷たくしっとりとした柔らかさが背中を撫でると
くすぐったさが全身を震わせていく。
助手アイドル
ことん、と筆を濡らす瓶を春香の視界の先に置く
助手アイドル
それは…あのクイズの媚薬だ
しかも質のいいやつ
助手アイドル
じっくりねっとり練り込まれてるのは
よりにもよって媚薬であった
天海春香
「か、書き初めって訳ですね…!」
「……え?」
天海春香
「えっ…ちょっ、ちょちょちょ……!!」
助手アイドル
ぬるぅ…と
春香の背を溶かすように媚薬が一直線を描く
天海春香
「ひああっ……!?」
シスター・クレア
わりィ私もそろそろ限界なの… 明日じっくり見に来ていい…?
VS Dr.マッドラヴ
!
VS Dr.マッドラヴ
しかたなかったっ
天海春香
「ちょっと待ってください流石にそれは心の準備がまだ!!」
アビゲイル・ウィリアムズ
しょうがないわよね!
天海春香
「あひあっ」
幽谷霧子
仕方なかったっ…
助手アイドル
いいよー!おやすみ!
八神シャマル
私も2時半には寝たいわね
助手アイドル
くすぐり負けしてスタッフに連れられたとする
助手アイドル
理解
天海春香
筆先に撫でられて冷えた肌が
次第にじわりと熱を帯び始める。
助手アイドル
「ふふん、まあ長くやっても先につかえるし」
助手アイドル
「このままひっくり返すけど、見えちゃうよね?春香ちゃん?」
助手アイドル
その前にシャマルにもセクハラしたいしまきだー!
天海春香
「ふぇ…っ」
天海春香
「は…はい…見えちゃいます…」
助手アイドル
「だから…隠してあげるから動いちゃダメだよ?」
助手アイドル
そのまま春香に覆い被さってひっくり返す
隠される間はさやかに抱かれるように
天海春香
普段なら凄く嫌なはずなのに
助手アイドル
…エロバラは楽しいと同時にとても時間がいると学びました
まる
天海春香
撫でられてた肌の火照りが対抗の意思を奪っていって
八神シャマル
それはそう
基本エロ卓は分割前提でやってるところはある
VS Dr.マッドラヴ
悲しいだろ
分割前提のが嬉しいかな…個人的には
天海春香
「は…はいぃ……」
VS Dr.マッドラヴ
プチエロキャンペだ
幽谷霧子
どうしても…時間がかかるところがあるもんね…
助手アイドル
カメラの前で隠された桜色の先端は
密着する間擦れて
天海春香
「あっ……」
助手アイドル
分割…する?
天海春香
「やっ……だめ…」
助手アイドル
その上で、その乳首を隠すように添えられるのは
助手アイドル
「春香先輩にごほーびね」
天海春香
「えっ…」
助手アイドル
媚薬まみれの筆先が
ねっとり二つのそこを飲み込んだ
天海春香
「ひああっ……!?」
八神シャマル
個人的には他の卓の予定ないしそれでいいかなとは思ってる
AVに堕ちたいしな
VS Dr.マッドラヴ
おお
天海春香
乳首全体を執拗に
舐め回すように何度もなぞられて
助手アイドル
ワイルド
天海春香
「っ………あっ……!!」
助手アイドル
「ほら、地上波解禁しないようにがんばれー」
助手アイドル
身を捩る春香の乳首を甘い媚薬が支配して
幽谷霧子
せっかくなら…最後までやりたいもんね…♪
天海春香
むず痒さの先に絞り出される甘い感触に頭が支配されていく。
VS Dr.マッドラヴ
わかった
天海春香
熱さを増してく乳頭が刺激を敏感に受け止めていく。
天海春香
「…………あっ…っ」
助手アイドル
「そろそろカメラ移るから耐えろ〜」
ぐりぐりおしつけて
天海春香
「……………っ…は……♡」
天海春香
我慢しなければ痴態を晒す羽目になる。
そんなに意識を消えそうになりながらも保ち続ける。
助手アイドル
「よし、カメラ移った」
天海春香
「んっ……や……っ…」
天海春香
「あっ……ん…っ」
助手アイドル
「お疲れ〜」
そう言いながらも筆をくるりと回して
天海春香
「あっ」
助手アイドル
乳首を回転ブラシのように
助手アイドル
細かい毛が媚薬と流れて
天海春香
「ひいあああああっっっ」
アビゲイル・ウィリアムズ
!
天海春香
「あっっっ………あっ♡」
助手アイドル
「おっと、ごめんね?」
カメラがないのをいいことに、その仕打ちを与えた後
助手アイドル
筆をするりと剥がして
助手アイドル
甘く育てられた乳首を丸出しにさせて
天海春香
「も……っ」
天海春香
「……!」
一瞬口に出そうなった言葉を
正気に戻って必死に塞ぐ
天海春香
「……な、なんとか……」
天海春香
「たえきり……ましたぁ……」
天海春香
「あう」
助手アイドル
「よしよし、いいこ〜」
春香を撫でながら
天海春香
そのまま何か余韻に浸るかのように
ベッドにへたり込んだままで
助手アイドル
しばらくして、春香を連れ出して運ぶのであった
助手アイドル
司会アイドル
司会アイドル
「はい、イタズラどーだったかな?」
司会アイドル
「格落ちするほど大変だってわかったんじゃない?」
幽谷霧子
「くすぐったかった、ね……」
「でも、ちょっと楽しかった…かも…♪」
VS Dr.マッドラヴ
「……も……もう間違わないよん」
VS Dr.マッドラヴ
ふるふると足を震わせ
股間をぎゅ…と手で抑えながら
天海春香
「ま、まあ中々凄かった……………です…ね!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「とっても気持ちよかったわ!」
アビゲイル・ウィリアムズ
そんな自分の言葉に
気持ちいいの意義を履き違えてる気がして
首を傾げたけれど…
アビゲイル・ウィリアムズ
傾げた頭から答えは落ちてこなかった
助手アイドル
じっとりとした怪しい目線を春香に向ける
八神シャマル
「そうですね!」気持ちよかったけどそれはそれで大変でもあった。
天海春香
余裕の表情を浮かべつつも
その顔にはさっき紅潮しきってた残滓が滲み付いている。
[noname]
最後まで見させてもらったけど良かっただろ
天海春香
「まー、マッドラブちゃんが言う通り?」
「ここから間違わなければなんとかなりますから」
VS Dr.マッドラヴ
やはりエロバラエティはよいものよ
司会アイドル
「ふふん、ならまだまだクイズはやれそうだね」
天海春香
「意地を見せてやりますよ意地を!!」
司会アイドル
どうしよ
もう一問くらいやる?
[noname]
朝まで
[noname]
欲を言えば競技というかバカエロっぽいのも見たかった
アビゲイル・ウィリアムズ
「負けても楽しいけれど……椅子が硬いのは寂しいものね!」
VS Dr.マッドラヴ
もう1問いいよー!
VS Dr.マッドラヴ
それでちょうどいいくらいかな
天海春香
クイズやるにはクレアさんいないのがちょっと引っかかるかな
八神シャマル
一問ならいいけどクレアさんいないからなぁ
幽谷霧子
クレアさんがいないけど…どうする…?
天海春香
そもそもクレアさんこの先どうするかもまだ聞いてないしどうしよ
VS Dr.マッドラヴ
クレアさん明日見るって言ってたけどボクが明日無理なんだよね…ごべーん!
VS Dr.マッドラヴ
そして土曜もヴァンキッシュソウルの仕事ってね ウケる
行ける日付は駒に書いておいた
司会アイドル
ムム
流石に予定合わせが大変そうな予感!?
アビゲイル・ウィリアムズ
あ、明日は私も予定が…
アビゲイル・ウィリアムズ
でも土日なら…!ギリギリで!!
司会アイドル
日曜かな?最寄りは
天海春香
直近だと私は日曜が確定無理かな…
司会アイドル
ぐえーっ
幽谷霧子
うーん…今週は土月金しか開いてない、かな…
VS Dr.マッドラヴ
ボクが失せれば明日いけるかい?
八神シャマル
なら土曜か…?
でも何時くらいまでやるのかも重要ではありそう
司会アイドル
それは寂しいだろー!
VS Dr.マッドラヴ
と思ったけどアビィも無理だったわ明日
[noname]
俺は見る時間無限にあるのに悲しいだろ
司会アイドル
ん、土いける?
VS Dr.マッドラヴ
てめぇの時間くれ
[noname]
やれるものならやりてェ
天海春香
土行ける??
八神シャマル
クレアさんと春香さん次第
司会アイドル
おけ
天海春香
私は行けると思う
クレアさん次第か…
司会アイドル
場合によっては入華ちゃんも帰ってくるかもね
天海春香
だね
幽谷霧子
だね…♪
アビゲイル・ウィリアムズ
希望が見えてきたわ…!
VS Dr.マッドラヴ
撮影を終えてまたバラエティに参加を!?
VS Dr.マッドラヴ
むほほw
司会アイドル
◆予定
1/6(土)21:00〜?
VS Dr.マッドラヴ
わかったよん
司会アイドル
こんなもんかな?
司会アイドル
ウェヒヒ…
突然始めたこんな卓に集まってくれてありがたいね
VS Dr.マッドラヴ
楽しいぜェ~~~!
幽谷霧子
わたしは…それで大丈夫…♪
司会アイドル
シチュにこだわった甲斐があるよ!
VS Dr.マッドラヴ
ボクいまんとこダウナーなノリだからそろそろ豪快に堕ちたいと思ってたとこだぜぃ
土曜は本気でイく…
八神シャマル
楽しかったからいいじゃないか
私もそれでいいよ~!
司会アイドル
クイズに正解する限りは堕ちれないのだ
[noname]
最後まで期待してるぞォ!
天海春香
私は何故か自分が芸人ムーブばっか始めだしてえっちなRPできるか不安だったよ
助手アイドル
落ちてこい
抱くから
VS Dr.マッドラヴ
性根が意地っ張りなんだよね
クイズ出されるとやっきになるっていうか…
幽谷霧子
そろそろ…堕ちないとね…♪
VS Dr.マッドラヴ
ああ。
司会アイドル
まずい…さやかちゃんの目が輝いてる
司会アイドル
じゃあクソむず問題揃えとく⭐︎
天海春香
ふぁい………
司会アイドル
楽しんでくれてありがとね!
エロバラエティ続ける希望が見えた
[noname]
ああ
どんどん立ててくれ
幽谷霧子
こちらこそ…立ててくれて、ありがとう…
天海春香
たのしかった
こっちこそありがとね本当
八神シャマル
わっかさん
こっちもエロ卓立ててくれてありがたかっただろ
差分も使えたし楽しかったしな(ヌッ)
司会アイドル
まだ終わってないぞおおお!!!
司会アイドル
土曜日!第二部!
楽しみにしてるかんね!
天海春香
うん!!
VS Dr.マッドラヴ
またね~~~~~~~~~~!!!
アビゲイル・ウィリアムズ
うん、とっても楽しみ!
アビゲイル・ウィリアムズ
またね!
司会アイドル
まだちんぽ当て格付けさせてないから逃がさん
司会アイドル
おやすみー
[noname]
悶々としたまま寝るの悲しいだろ
幽谷霧子
また、ね……♪
八神シャマル
またね~!
天海春香
おやすみみんな
またね〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[noname]
またね~~~!
[noname]
できることなら参加したいぐらいいい卓だった
またね~~~!
シスター・クレア
! 土行けます
天海春香
!
天海春香
来たね クレアさん
GM
よし
GM
確定だな
咲宮入華
続きやるんですね!
時間的に遅くまで参加は難しいですけど生中継でヤられてるのをワイプでリアクションされるとかくらいなら出来ます!
GM
!!!
司会アイドル
来たか…
じゃあ入華ちゃんは別室で私とリアクションする?
咲宮入華
すみません!集中して参加できなさそうなのでやめときます…皆さんに悪いです
AVの一環でバイブ入れられながらクイズ参加とかしたかった…
シスター・クレア
すいません10~20分ほどお待ち下さい~
八神シャマル
退場したのはおまけディスクの撮影ってことでよくない?
[noname]
むほほw
VS Dr.マッドラヴ
ぬほほw
司会アイドル
りょうかーい
まあ観戦しながらのんびりガヤでもね!
咲宮入華
すみません!ありがとうございます!
アビゲイル・ウィリアムズ
うん、楽しみね!
司会アイドル
いいんだよっ
また次の機会だって用意するもんねー
幽谷霧子
次のエロバラエティも…楽しみ…
司会アイドル
という事で家に今着きまーす
VS Dr.マッドラヴ
!
司会アイドル
あと3mくらい
幽谷霧子
おお…
VS Dr.マッドラヴ
クレアちゃんが10~20分くれっていってるナ
司会アイドル
ああ
司会アイドル
のんびり準備でもするよん
VS Dr.マッドラヴ
👀
司会アイドル
やほー
シスター・クレア
おまたせしました!
司会アイドル
おっすおっすー
VS Dr.マッドラヴ
エロバラエティ
二日目─────
幽谷霧子
……!
アビゲイル・ウィリアムズ
!!
司会アイドル
では!ここでCMでーす!
司会アイドル
司会アイドル
取り敢えず分けてと
司会アイドル
みんな集まってるかな?
シスター・クレア
教えます!
VS Dr.マッドラヴ
教えよう!
八神シャマル
教えるわ
幽谷霧子
教えるよ…♪
司会アイドル
あごめんちょっと待って!!!!
司会アイドル
早めに戻る!!
VS Dr.マッドラヴ
!?
VS Dr.マッドラヴ
わかった
幽谷霧子
わかった…!
アビゲイル・ウィリアムズ
教えるわ!
アビゲイル・ウィリアムズ
わかったわ!
八神シャマル
わかったわ
司会アイドル
もどったにゃん
司会アイドル
ではー!
再出航!!
VS Dr.マッドラヴ
再出航だァ~~~!
アビゲイル・ウィリアムズ
再出航〜!
八神シャマル
再出航だァ~~~!!!
幽谷霧子
再出港、だね…♪
シスター・クレア
再出航です~~~!!!
アビゲイル・ウィリアムズ
おかえりにゃん!
司会アイドル
司会アイドル
あまって
司会アイドル
まってまぅえまって
VS Dr.マッドラヴ
!?
司会アイドル
春香chang!?
VS Dr.マッドラヴ
あっ
アビゲイル・ウィリアムズ
あ
VS Dr.マッドラヴ
…今日チャットしてないか
天海春香
やっべ時間何故か30分だと思いこんでた上にそれにすら普通に遅れた
シスター・クレア
!
VS Dr.マッドラヴ
!
司会アイドル
よかったー
司会アイドル
まにあってるからせーふ
八神シャマル
危なかったわ~!
幽谷霧子
!
アビゲイル・ウィリアムズ
安心ね!
[noname]
むほほw
司会アイドル
「では、イタズラも終わったところで次のクイズのお時間でーす」
天海春香
「ふぃー……」
天海春香
「ばっちこいです!」
VS Dr.マッドラヴ
「ふーっ…ふーっ…い、いこうか」
八神シャマル
「い、いきましょうか!」
幽谷霧子
「うん…どんと来い、だね…!」
司会アイドル
「さてさて次だけどねー」
アビゲイル・ウィリアムズ
「おー♪」
司会アイドル
「味、触感と来たら次は〜」
司会アイドル
「匂い!です」
シスター・クレア
「ほっ…それなら変な事にはならないですよね」
天海春香
「匂い!そうきましたか…」
司会アイドル
「さ、準備おねがーい」
助手アイドル
「はいはーい!」
助手アイドル
そのまま台車を持って来て
八神シャマル
「匂い?」
VS Dr.マッドラヴ
「嗅覚か…フフン。ボクの得意分野さ。薬で鼻が麻痺なんてしてないぜぃ」
アビゲイル・ウィリアムズ
「匂い…?」
助手アイドル
「今回見分けてもらうのは!匂いと言えばの~…」
助手アイドル
「『松茸』!」
幽谷霧子
「おお……!松茸さん…♪」
助手アイドル
「香ばしい秋の味覚!ちょっと旬は外れるけどね」
VS Dr.マッドラヴ
あーこれあーこれ
助手アイドル
「今回も例によって三つ!用意したよ~」
アビゲイル・ウィリアムズ
「まつたけ…? またこの国の食べ物なのね」
天海春香
「松茸!豪華ですねー!」
八神シャマル
「松茸…」さっきのゴーヤで間違えた分、ここは正解したい。
助手アイドル
「一つは高級松茸!もう一つは市販のシイタケ!」
シスター・クレア
「松茸…… 嬉しい気もしますけど食べた事ないから不安ですね~…… インスタントのお吸い物ならあれですけど…」
VS Dr.マッドラヴ
「香りが代表的なキノコじゃないか!こりゃあ楽勝さね」
VS Dr.マッドラヴ
「わかるあれうまいよね」
クレアに同調した
助手アイドル
「最後の一つは~…秘密!の三つから匂いを抽出した瓶でね」
天海春香
「しいたけとの違いなら流石にわかりますよ〜」
「やれますよ今回は!」
助手アイドル
「今回はもうちょっと嗜好を変えて」
「見分けた人にはご褒美もあります」
助手アイドル
「そう!というのも~」
天海春香
「ほほーう?」
助手アイドル
「それぞれ答えた匂いの元を"食べて"もらおうかなって」
助手アイドル
「裏ではしっかり用意してるから、是非とも奮って答えてね!」
幽谷霧子
「松茸さんを当てれば…食べられるんですね…」
天海春香
「んー、元をですか」
八神シャマル
「おお~!」これは絶対に見分けたい。
アビゲイル・ウィリアムズ
「まあっ…! 観光にはピッタリね!」
VS Dr.マッドラヴ
あーこれあーこれああああああ
助手アイドル
「むっふっふ、つまりハズレを掴んだらざんね~んな目に合うわけですなー!」
シスター・クレア
「お、おぉ~…人生初松茸チャンス…?」
VS Dr.マッドラヴ
「がんばるゾ~!」
司会アイドル
基本に忠実って訳
咲宮入華
来ましたか
定番の
助手アイドル
「では、クイズターイム!」
助手アイドル
助手アイドル
まどかが出題するかと思った!?
さやかちゃんのターンでした~!
VS Dr.マッドラヴ
おお
天海春香
おお
助手アイドル
ということで問題を準備して行こう!
答える用意はいいかな?
VS Dr.マッドラヴ
OCL
シスター・クレア
教えます
幽谷霧子
大丈夫…!
シスター・クレア
あーこれあー
八神シャマル
いいわよ
[noname]
むほほw
司会アイドル
ごめんPC落ちた
再起動する
VS Dr.マッドラヴ
わかった
八神シャマル
わっかさん
天海春香
教えます!
天海春香
わかったよ
幽谷霧子
こわい
アビゲイル・ウィリアムズ
おっけー!
助手アイドル
戻った!!!
アビゲイル・ウィリアムズ
おかえり!
天海春香
おかえりー
助手アイドル
では出題だー!!!
八神シャマル
おかえり~
助手アイドル
1/6日にも祝日と言わずとも実は何の日か、というのがございます
では実際のところ今日は何の日でしょうか!!
A,ケーキの日
B,香育の日
C,囲碁の日
VS Dr.マッドラヴ
むりだ…🌈
助手アイドル
カウントー!
幽谷霧子
choice a-c(choice a b c) > c
VS Dr.マッドラヴ
choice A B C(choice A B C) > A
VS Dr.マッドラヴ
まずい同じ思考回路がいる
天海春香
B!
シスター・クレア
A…!?
アビゲイル・ウィリアムズ
choice A B C(choice A B C) > C
八神シャマル
Aかしら?
助手アイドル
でっは~
正解を教えましょう
VS Dr.マッドラヴ
来い
天海春香
こいこいこい
助手アイドル
正解は~~~~
助手アイドル
Aでーす!!!!!!!!!!!
アビゲイル・ウィリアムズ
おお〜
天海春香
あああああああああああああああ!!!!!!
幽谷霧子
へ~…!
助手アイドル
今日はケーキの日だよ
かわいいね
シスター・クレア
これわかるわけなくないですか!?
助手アイドル
じゃあ不正解と絶対アカン、どっち聞きたい?
VS Dr.マッドラヴ
(あたった…)
VS Dr.マッドラヴ
無理だった🌈🌈🌈
シスター・クレア
さすがに囲碁はあっても1/5じゃない?とは思った
助手アイドル
わかったら誰もエロに行かないじゃん
VS Dr.マッドラヴ
たまに親切なカレンダーだと毎日○○の日って書いてるやつあったりする
アビゲイル・ウィリアムズ
じゃあ不正解から
助手アイドル
はぁ~い
[noname]
なんでケーキなんだ
VS Dr.マッドラヴ
365日なにかしら制定されてるしナ~
助手アイドル
Cが不正解で~す
アビゲイル・ウィリアムズ
えーっと、ケーキが初めて宣伝された日…ですって
[noname]
へ~~~~!
助手アイドル
つまり
VS Dr.マッドラヴ
へ~!!
八神シャマル
へ~!
天海春香
匂いの問題だから香育
選んだ理由なんてそれでいいんだよ
[noname]
わかるか~~~~~~~!?
天海春香
……………
助手アイドル
春香ちゃ~ん…ちょっとイケてないんじゃな~い?
咲宮入華
あれ、これもう春香さん…
天海春香
だって一応匂いだからこっちもそれにちなんでるのかって………!!!
シスター・クレア
そもそも香育が何なのかわからないんですよね
幽谷霧子
なんて読むんだろう…
助手アイドル
香育はねぇ…5/19なんだよぉ!!!
VS Dr.マッドラヴ
シャンクスの誕生日と同レベルの制定理由だ…
天海春香
安直すぎるでしょ!?!?!?!
助手アイドル
こういうモロなワナにハマっちゃうので絶対アカンなのさ!
VS Dr.マッドラヴ
ン~メメメポ…
幽谷霧子
そうだったんだ…
シスター・クレア
へ~…
VS Dr.マッドラヴ
choice 不正解 絶対アカン(choice 不正解 絶対アカン) > 絶対アカン
助手アイドル
香育は香りの教育だね
アビゲイル・ウィリアムズ
(大抵日付の名前なんてモロのこじつけじゃない)
八神シャマル
へ~
VS Dr.マッドラヴ
…ボクもBを選んだことにしようか
助手アイドル
小学校でやってたりするらしい
アビゲイル・ウィリアムズ
!
助手アイドル
ナニッ
シスター・クレア
へ~!?
助手アイドル
いいよ
天海春香
ほへー…
助手アイドル
では今のうちに不正解カウントどーぞ
system
[ VS Dr.マッドラヴ ] HP : -1 → -3
system
[ 幽谷霧子 ] HP : -1 → -2
system
[ 天海春香 ] HP : -3 → -5
VS Dr.マッドラヴ
IVアイドルになっちまった…
助手アイドル
カウント終わったらドキドキ対面タイムだよ
助手アイドル
春香ちゃんは6じゃないっけ
助手アイドル
5だっけ?
VS Dr.マッドラヴ
合ってない?
助手アイドル
あってるか
助手アイドル
ならいいや
VS Dr.マッドラヴ
IV→公共だと思う
助手アイドル
…
八神シャマル
5じゃないかしら?
system
[ アビゲイル・ウィリアムズ ] HP : -2 → -3
アビゲイル・ウィリアムズ
お揃いね!
アビゲイル・ウィリアムズ
あら?
天海春香
あっ6か私?
[noname]
今IV女優誰?
VS Dr.マッドラヴ
あれ?
[noname]
おお
幽谷霧子
おお…
[noname]
むほほw
アビゲイル・ウィリアムズ
はーい!
助手アイドル
!!!!!!!!!
助手アイドル
ハイ
咲宮入華
一流が0なので-5が公共でしょうか?
VS Dr.マッドラヴ
ああ。
助手アイドル
ああたしかにそうか
助手アイドル
ごめんややこしくして
じゃあやるか
助手アイドル
助手アイドル
天海春香
ああそうかそういうかんじだった
司会アイドル
「では~」
司会アイドル
「発表のお時間ですねぇ!」
シスター・クレア
おお
司会アイドル
「よっと」
司会アイドル
ご褒美の松茸ご飯を手に
司会アイドル
「では~~今回の正解は!」
司会アイドル
Aのドアを開けて
司会アイドル
「Aでした~~~~!!!!」
司会アイドル
「おめでと~~~!ほら食べて食べて」
天海春香
「………」
VS Dr.マッドラヴ
←やっべーミスったーという顔
司会アイドル
台車に人数分のご飯を乗せて配り
八神シャマル
「やった…!」とひとまず安堵する
司会アイドル
「贅沢に松茸ご飯にしてもらったし、匂いを楽しんでね~」
司会アイドル
「そんで次は不正かーい」
司会アイドル
シイタケご飯を用意して
司会アイドル
ばたばたとBのドア…
司会アイドル
の前を通り過ぎる
天海春香
「………」
強く祈る
天海春香
「…………」
司会アイドル
「ざんね~ん!」
Cのドアを開けて
アビゲイル・ウィリアムズ
「あら……また不正解だったのね…」
VS Dr.マッドラヴ
「おわァアアア~~~~~!」
助手アイドル
トップアイドルが大変なことになっちゃったねぇ
VS Dr.マッドラヴ
「どうするんだよミス天海!!ボクらヤバイぞ!!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「いい匂いだったのだけれど…」
幽谷霧子
「残念…しいたけ、さん……」
シスター・クレア
やっべまたスクロールしてなかった🌈
天海春香
「………」
VS Dr.マッドラヴ
🌈
天海春香
🌈
天海春香
「………あう」
天海春香
「もうやだ…」
[noname]
むほほw早く設置してほしいんすがねェ!
シスター・クレア
「わ~本物の松茸! って春香さん…!」
VS Dr.マッドラヴ
「えとえと…ボクが2段階下がってIVで…天海クンはIVから2段階下がるから…」
VS Dr.マッドラヴ
(えっまずくね?)
司会アイドル
「ふっふん、まぁでも美味しいからさ」
天海春香
「そっちもいやだし食べ物で外すのも恥ずかしいよ〜………!!」
八神シャマル
「まさか…」テレビによく出てるアイドルに、何をする気なのだろうか。
司会アイドル
「よっと」
椅子に座り
天海春香
「もうやだ〜〜〜!!!料理割とできる清純派アイドル謳ってたのに〜〜〜〜!!!」
司会アイドル
「さやかちゃんに任せよーっと」
「じゃあまた別室で!」
司会アイドル
カメラが転換し
シスター・クレア
「春香さん大丈夫です! テレビで見る春香さんのお菓子いつも美味しそうでしたし…」
天海春香
清純派謳ってるのがなんでこの番組出てるんだろうね
天海春香
「うわ〜〜んクレアさ〜〜〜ん……!!」
助手アイドル
そしてBの部屋では…
幽谷霧子
何故かな……
助手アイドル
「や」
VS Dr.マッドラヴ
「というかそもそも何の匂いだったんだろうねぃ」
VS Dr.マッドラヴ
「や」
助手アイドル
「外れちゃいましたねぇ」
助手アイドル
ドアを開けて入ってくる助手の方
天海春香
「…さっきぶりですね」
アビゲイル・ウィリアムズ
なぜかしら?
助手アイドル
「ちょっとね、司会が引導を渡すにはレベルが低すぎますからな~~」
シスター・クレア
それ言うならそもそもまどかとか原作じゃ超清純派なんですよね
司会アイドル
そうだけど
助手アイドル
ここでアンケーート
幽谷霧子
それは…そう…
幽谷霧子
…!
天海春香
!!
八神シャマル
「春香さん…」まぁ松茸なんてそうそう使わないし、春香さんの出てる料理番組はこれからも見てこうと思った。
VS Dr.マッドラヴ
!!!
助手アイドル
男と女でどっちにえっちなことされる方が好き?
VS Dr.マッドラヴ
ほぉ
VS Dr.マッドラヴ
ン~
VS Dr.マッドラヴ
じゃあ女来い
助手アイドル
女を選んだ場合には春香さんの相手は自動で私になるぜ
VS Dr.マッドラヴ
魔法少女来い
助手アイドル
ワカッタ
天海春香
………………
天海春香
女で…………
[noname]
おお
シスター・クレア
おお
[noname]
さすが清純派
アビゲイル・ウィリアムズ
何かの線が見えたわ…不思議ね
幽谷霧子
不思議だね…
助手アイドル
ムヘヘ
助手アイドル
「さてさて、じゃあ今のうちに聞くけどね」
助手アイドル
「匂いなんだったと思う?」
VS Dr.マッドラヴ
「分からぬぅ…」
天海春香
「えっと…うーん……」
VS Dr.マッドラヴ
「見てないけど海外産のキノコじゃないかね」
天海春香
「どこかで嗅いだことあるような……やっぱりないような…」
助手アイドル
「じゃあ今回は実質お仕置きなので一旦めかーくし」
VS Dr.マッドラヴ
「少なくともボクの脳には存在しないタイプだったねぃ」
天海春香
「んー…やっぱりわからないですね」
VS Dr.マッドラヴ
「んぁぁ?」
助手アイドル
二人に目隠しをしていく
VS Dr.マッドラヴ
またかよ~!
天海春香
「んえっ!?」
助手アイドル
そのまま椅子に座らせて
天海春香
「あっあっ…ちょっ…」
VS Dr.マッドラヴ
「なんだいなんだいこのまま次のクイズでも始める気かね助手くん」
助手アイドル
「いやいや、まずはもっと強い匂いから知ってもらおうとね」
天海春香
「ふあ……」
助手アイドル
「これがクイズの試料」
アビゲイル・ウィリアムズ
わーお…
助手アイドル
二人の間に瓶を出す
ほのかに野生的で、生臭いようにも感じる
助手アイドル
各部屋は防音だからね
バレないからね
VS Dr.マッドラヴ
「すんすん…」
幽谷霧子
へ~…!
天海春香
「…っ」
VS Dr.マッドラヴ
「やっぱ知らんねェ。とりあえず強い臭気だから選んだんだけどもね」
VS Dr.マッドラヴ
「これが試料…ってことはオオモトがあるのかい?」
天海春香
「さっきより…匂いが強いような…」
助手アイドル
「じゃ、次は…」
助手アイドル
「本物でーす」
助手アイドル
そう言いつつ、カメラには
助手アイドル
着物をたくしあげて、大きく張った肉竿を股間に携えたアイドルの姿と
助手アイドル
それを鼻先に添えられた二人の姿が映る
シスター・クレア
当たり前のように生やすな
アビゲイル・ウィリアムズ
まあ…!
天海春香
「………っ」
VS Dr.マッドラヴ
やっぱりな
VS Dr.マッドラヴ
そうだろな
助手アイドル
そしてその匂いは、比較にもならないほど強く
直にフェロモンをぶちまけたような熱狂的なものだ
VS Dr.マッドラヴ
「ん~~~~~~~~?」
VS Dr.マッドラヴ
すんすん、すんすん…と
ソレが何かも見当がつかないまま
幽谷霧子
アイドルの半分には生えてるんだよ…恋鐘ちゃん
助手アイドル
生えるさ
魔法少女だもの
天海春香
強いて言うなら
それはさっきより野性味を感じるような匂いで
VS Dr.マッドラヴ
「すん…すん。なんか…クセになってくるにおい…だねぇ?くんくん…」
助手アイドル
「ぜひ想像してみてね」
VS Dr.マッドラヴ
目隠しをされたまま
身を乗り出し、鼻を鳴らしてにおいを取り込んでいく
天海春香
……今、少しこの匂いの心当たりを思いついた。
助手アイドル
そのままぐり、とまずマッドラヴの鼻に押し当てて
VS Dr.マッドラヴ
「ふおおっ?」
助手アイドル
アイドルのちん嗅ぎ最高〜
VS Dr.マッドラヴ
わかりゅ…
アビゲイル・ウィリアムズ
素敵ね…
VS Dr.マッドラヴ
「むぇぇっ。なんなんだいこれは?皆目見当もつかん…というかあったかくないかい?」
助手アイドル
特に濃いカリの部分を堪能させて
VS Dr.マッドラヴ
「ん…ぉ」
助手アイドル
「へへ、そうかな?」
天海春香
一つは、近所にあった栗の木が、花をつける時期になると嗅げたあの匂い。
VS Dr.マッドラヴ
すぅぅぅぅ…♥と
自らの鼻に押し付けられたそれを 深呼吸をするようにめいっぱいに肺へと取り込む
天海春香
もう一つは、日が経って古くなった…イカの匂い。
VS Dr.マッドラヴ
「ん…ぅ…ぉ…♥」
天海春香
全く同じ…というわけではなく、違う部分もあるけど
助手アイドル
「ほら深呼吸」
見えないことをいいことに
VS Dr.マッドラヴ
(なんだこれ…脳が…灼かれてるみたいだ)
天海春香
ただ…この2つ…
天海春香
……たまにクラスの子とかが猥談で出してたりしてた話に
VS Dr.マッドラヴ
「…っ…ぅ…。……すぅぅぅぅぅぅぅぅ……ッ……♥ っ、はぁぁあぁ~~~っ……♥」
天海春香
この2つに似てる匂いのものがあるって話を
私は聞いたことがあって……
天海春香
「…………っ」
助手アイドル
「はい次春香〜♡」
呼び捨てまで行って向き直り
天海春香
「あ……ぁ……」
VS Dr.マッドラヴ
…気づけばさやかの腰に手を回し
抱き着くような仕草でいっぱい深呼吸を…
VS Dr.マッドラヴ
「ふえっ」
VS Dr.マッドラヴ
「も、もうおしまい…」
天海春香
「ひっ……!?」
助手アイドル
興奮してぬめりを帯び、さらに匂いを強めさせて
助手アイドル
春香の鼻とキスさせる
天海春香
「あっ…!だ…だめ……!!」
天海春香
「っ…!?」
助手アイドル
「選んでくれたからには気に入ったんでしょー?」
天海春香
鼻に押し付けられたものは硬くて
だけどどこか、へんな感触もあって
天海春香
「……あっ…ぁ」
助手アイドル
むわっ…と
春香は匂いから逃げられない場所に頭をおしつけられて
天海春香
……身体の一部のような、そんな柔らかさがそこにはあった。
天海春香
「いやぁ………」
VS Dr.マッドラヴ
まぬけなボクと違って聡さを感じてイイね…
天海春香
眼の前のものが何か
それに感づいてしまうと
天海春香
さっきまでの匂いが
より乱暴な風に感じてしまう。
助手アイドル
「では最後は味見ね」
「ほら舌出して」
天海春香
「えっ…」
天海春香
「嘘…あっ」
助手アイドル
「二人ともほら、口開けよーね」
天海春香
「……っ」
控えめに、口呼吸する時程度の開き方をして
VS Dr.マッドラヴ
「……?」
ミス天海は何を……?
VS Dr.マッドラヴ
「んぇぁ~…♥」
VS Dr.マッドラヴ
においで蕩かされた思考のまま
VS Dr.マッドラヴ
言われるがまま口を開け
小さな舌肉をぺろんと差し出す
助手アイドル
「はーいどーぞ」
助手アイドル
二人の頭に手を添えて
天海春香
「ひっ…」
助手アイドル
カメラの前でぴとりと
VS Dr.マッドラヴ
「……♥」
助手アイドル
肉竿にキスするアイドルの姿が映される
幽谷霧子
むほほ……w
天海春香
「んむっ…!」
助手アイドル
そして興奮し切ったそれは
軽く口をつけるだけで強い熱と逞しさを感じるだろう
VS Dr.マッドラヴ
「ちゅ…ぢゅぅぅぅ…っ♥」
八神シャマル
おお
VS Dr.マッドラヴ
(なんだ…これ。唇…止まら…な…♥)
天海春香
控えめにしか開いてない口に
それは無遠慮に近づいてくる
助手アイドル
「ふふ…じゃー正解発表」
天海春香
あの匂いが
鼻を通して頭の中にまで響き渡ってくる。
VS Dr.マッドラヴ
トップアイドルの天海春香と顔を仲良く並べながら
何も理解していない小娘はちゅぅちゅぅと熱い肉竿にキスを落としていた
助手アイドル
目隠しを二人からずらして
天海春香
「ふぁ……」
助手アイドル
無様に性器に奉仕する姿を自覚させ
VS Dr.マッドラヴ
「ちゅ♥ ぢゅるぅぅ……ん……ん、ぅ゛!?」
助手アイドル
「私のおちんちんでした〜♡」
VS Dr.マッドラヴ
「!?!?!??!?!?」
天海春香
「………っ」
助手アイドル
そのままぐっと頭を抑えて
深くキスさせる
天海春香
やっぱり……
VS Dr.マッドラヴ
「ひょぉっ!? りゃめ……ん゛ッ、ぐ♥ う゛ッ…♥」
天海春香
「んっ…!んむ……っ」
VS Dr.マッドラヴ
ぢゅぅ~~~~~~…♥と
逃れようとしていた頭部をさやかの手によって抑えられ
無理矢理にちんキス奉仕を継続させられる…
助手アイドル
「はーさいこー♡」
「じゃあ後は他の部屋のみんながご馳走様するまで楽しんでね」
天海春香
控えめな姿勢、そして怯みきった所に
容赦なくそれは押し付けられて
助手アイドル
そのまま、匂いと味を覚えるまで屈辱の奉仕は続けられた…
助手アイドル
加速していくお仕置き
助手アイドル
アビゲイル・ウィリアムズ
まあまあ…
VS Dr.マッドラヴ
この先どうなっちまうんだァ~~~~!?!?
司会アイドル
「はい、今回も残念ながら降格がでましたねー」
司会アイドル
「ね?特にそこの妙な顔してる二人」
VS Dr.マッドラヴ
「ぅ…ぅぅぅ゛…屈辱だよぉ…!」
顔を真っ赤にしながら
VS Dr.マッドラヴ
「うるさいなあもう!!」
助手アイドル
マッドラヴと春香の肩を組んで雛壇まで歩かせる
幽谷霧子
「……?」
助手アイドル
「まあいいじゃーん?秘密の食材はよかったでしょ?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「あら……罰ゲームはもう終わったのね!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「二人ともお疲れ様!」
シスター・クレア
「こ、こちらは普通にとても美味しかったですが…その そんなにまず…こほん、あ、アカン?かったんですか?」
幽谷霧子
「しいたけさんも…美味しかったね…」
VS Dr.マッドラヴ
「…………」
VS Dr.マッドラヴ
ふいっ、とそっぽを向いてしまう
天海春香
「……あぅ…」
VS Dr.マッドラヴ
(言えない…)
VS Dr.マッドラヴ
(あの後、ドはまりしちゃって…助手アイドルくんの抑えが無くても自分からちゅ~しちゃってましたなんて…言えるわけない)
VS Dr.マッドラヴ
「……それより。そろそろお着替えの時間じゃないのかい」
助手アイドル
「だねー♡」
司会アイドル
「こほん、では」
司会アイドル
「まずは霧子ちゃん!」
「残念ながら地下落ちだねー」
幽谷霧子
「残念…だね……」
司会アイドル
ガラガラ、透け気味なカーテンと際どい衣裳を用意され
司会アイドル
「アビゲイルちゃんも勿論わかってるよね?」
司会アイドル
先ほどまでは配慮があった、と思われていた態度に影が差し
司会アイドル
アビゲイルの衣装として用意されたのは
当たり前のようだが水着
司会アイドル
そう、放送倫理ぶっちぎりのヤバい領域だ
VS Dr.マッドラヴ
むほほw
シスター・クレア
「こ、これ1○歳のコに着せちゃダメなやつじゃないでしょうか…」
天海春香
CERO Z
放送倫理ギリギリ!ぶっちぎりのやばい領域
八神シャマル
むほほw
司会アイドル
「大丈夫大丈夫、ねー」
司会アイドル
「お着替えも手伝ってあげるからさ」
八神シャマル
「言って成人してたらいいってものでもないような…」
アビゲイル・ウィリアムズ
「あ、あら…?」
司会アイドル
アビゲイルの後ろから迫り
ぐっと、体に手を添える
司会アイドル
それはマッサージの時よりも熱的で
密着して思えるだろう
助手アイドル
「ということでまずは二人のお着替えから、ねー」
アビゲイル・ウィリアムズ
その移り変わりに、強く触れる手に
少しの怯えを見せながらそのまま押されてしまう
幽谷霧子
「はい…わかりました…」
アビゲイル・ウィリアムズ
「これを着たら…いいの?」
司会アイドル
「この時間が特に性を実感するなぁ〜」
そう言いつつ
司会アイドル
「そーだよ、だから脱ぎ脱ぎしようか」
VS Dr.マッドラヴ
ボクも一応アビゲイル女史と同じIVだけど水着違うんかね
司会アイドル
容赦なく服の中に手を入れて
パンツと肌の間に指を差し込む
VS Dr.マッドラヴ
むほほw
助手アイドル
私が手伝うから別枠
VS Dr.マッドラヴ
なーるほどねー!
助手アイドル
その方が嬉しいでしょ?
VS Dr.マッドラヴ
…………
司会アイドル
ついでに、霧子に当たるスポットライトを増やすと
天海春香
…
司会アイドル
カーテンに浮かぶシルエットは明確になる
幽谷霧子
「……ぁぅ…」
アビゲイル・ウィリアムズ
「そんなに急がなくても…」
幽谷霧子
ちょっと恥ずかし気な声を出しつつ、衣装を脱いでいく
司会アイドル
「ならゆっくりしよっか」
アビゲイル・ウィリアムズ
押される度に熱が蘇る
めのまえが擦れて、曖昧になる
アビゲイル・ウィリアムズ
「ふぇ…」
司会アイドル
ごそ、ごそ
中を撫で回しつつ
司会アイドル
こぶりなお尻をもみゅもみゅと揉んだり
お股を手が擦れたり
司会アイドル
ゆっくりと、パンツを落としていく
VS Dr.マッドラヴ
セクハラだ~~~~
幽谷霧子
小ぶりな胸と、細い四肢がシルエットとしてカーテンに透けて見える
天海春香
セクハラですよセクハラ!
司会アイドル
ここでは私が王なの
助手アイドル
「いいねぇ…スマートで可愛い身体だなぁ」
シスター・クレア
こわい
アビゲイル・ウィリアムズ
「あっ…ぁん……あの、恥ずか…しいから、ひとりで…」
幽谷霧子
衣装を脱ぎ終われば、下着だけの姿となり
カーテンに映るシルエットはくっきりと体のラインを映し出していた
司会アイドル
「一人だと見えちゃうよお?」
そう言ってスカートなどを奪い
VS Dr.マッドラヴ
こわい
天海春香
王だったか…
司会アイドル
お股を隠すのは手だけの状態に追い詰めつつ
胸にも手が忍び込む
アビゲイル・ウィリアムズ
触れられた場所から熱く体の内側に熱が浸透する
着の身を剥がれて、必死にかくす
八神シャマル
おお
アビゲイル・ウィリアムズ
「……ぁっ♡ あ、あれ…? なんで、こんなに…あつい…」
VS Dr.マッドラヴ
ロリにもセクハラしだした…
幽谷霧子
あとは際どい衣装にどうにか体を収めるだけだが、それに難航しているのか
腕を何度も伸ばしたり。そのたびに小ぶりな胸も小さく揺れる
GM
かしゃり
霧子の足元で小さくシャッター音
司会アイドル
「ふふ…着るものの準備はしなくていーの?」
幽谷霧子
「……もう、こんなところにカメラさん…♪」
司会アイドル
アビゲイルを裸に剥いて
抱きしめる手が秘部を隠す状態に
アビゲイル・ウィリアムズ
「ひぅっ……」
アビゲイル・ウィリアムズ
「そ、そうね…おきがえ、しなくちゃ…」
シスター・クレア
「な…なんかとんでもない事が起きてませんか…?」はらはらしながら胸を押さえドキドキ
アビゲイル・ウィリアムズ
触れられる度にみえない場所は熱を帯びる
頭の先から爪先まで、芯に火がついたみたいに火照って溶け出してしまいそう
司会アイドル
しかし動こうとするアビゲイルを抱き上げて
司会アイドル
裸で動けないよう足を地面から浮かせる
アビゲイル・ウィリアムズ
後ろから抱きつかれているから
体を預けないと、足を上げられない
だから、あっさりと
アビゲイル・ウィリアムズ
「!?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「あ、あの…しかい…さん?」
司会アイドル
「お手伝いしてあーげるっと」
司会アイドル
アビゲイルの股に当てた手をすりすり撫でるように動かしつつ
VS Dr.マッドラヴ
悪い司会だ!!
司会アイドル
際どいビキニを上から着せていく
VS Dr.マッドラヴ
出演者にセクハラを繰り返す往年の大物司会みたいだ!!
司会アイドル
大物だよ
ビッグ魔法少女だよ
天海春香
後年地位あやうくなるぞー
やめろー
アビゲイル・ウィリアムズ
「んぅっ♡ だ、だめ…っ そこは、さわっちゃいけない…からっ…ぁっ」
シスター・クレア
あれのせいで鑑定団の振り返り特集がめちゃくちゃ窮屈になってて笑うんですよね
アビゲイル・ウィリアムズ
足が跳ねる
あっさりと持ち上げられてしまったから
抵抗もできずに、人形みたいに遊ばれる
司会アイドル
「いーの…ほら安心して」
司会アイドル
小さな胸を隠す布切れから手を離しつつ
際どい、すじだけ隠すような下も着せていく
VS Dr.マッドラヴ
ダメだった
司会アイドル
その最後、股に布が触れた時
司会アイドル
くっと、それを引っ張り上げて
きゅっ♡きゅっ♡と股に密着させてすじを浮かせる
アビゲイル・ウィリアムズ
「くぁっ♡ やっ…ぁぁっ♡!?」
シスター・クレア
紳助が事情で休んでる時に今田耕司が司会やってる時のシーンしか使えないんですよ…!
幽谷霧子
悲しいね…
アビゲイル・ウィリアムズ
コップにいっぱいの水が溢れ出すみたいに
張り詰めた熱が、体の内側ではれつする
天海春香
時代もあるだろうけどそもそもの司会者がね…
アビゲイル・ウィリアムズ
痙攣を思わせるほど
発作が起きたかと思うほど激しく揺れて、太ももに透明の線を垂らす
司会アイドル
そのまま水着をキツく結び
すじを浮かせたまま着せて
アビゲイル・ウィリアムズ
「ぁ……ぇ…」
司会アイドル
「はい、できた」
そのままアビゲイルの頭を撫でつつ
VS Dr.マッドラヴ
そしてあ~~~…アビゲイル女史えっちだねえ
VS Dr.マッドラヴ
わるいこめ…
司会アイドル
「むふふ、みんなも落ちてきたら手伝ってあげるからね?」
幽谷霧子
「ドキドキ…だね」
アビゲイル・ウィリアムズ
脱力したまま
撫でられるままに髪が揺れる
その瞬間は、むねがあつくなりました
天海春香
すごくわるいことされちゃってる…
シスター・クレア
「はわわ…」
幽谷霧子
より露出のギリギリになった衣装にどうにか着替え終え
アビゲイルのほうをぽ~っと見ていた
VS Dr.マッドラヴ
「…………」
八神シャマル
「これは…」
助手アイドル
「じゃ、次だね」
「でも着替えなのはラヴだけだよ」
VS Dr.マッドラヴ
ななななななななんてことをするんだ…
VS Dr.マッドラヴ
「えっあっひゃい」
天海春香
「えっ…?」
VS Dr.マッドラヴ
「でもでもボクは~~~~一人で着替えできるかな~~~~なんて」
助手アイドル
ラヴを後ろから押していく
その際腰を尻に押し付けて"意識"させつつ
VS Dr.マッドラヴ
「ふぉぉっ!?」
天海春香
「そ…そうですよ…!」
天海春香
「あっ…でも」
自分のされたときを思い出して…
助手アイドル
「ま、気にせず気にせずね?」
天海春香
「一応…隠してくれるわけではあるから…」
助手アイドル
その手はどこか乱暴で、執拗に
助手アイドル
マッドラヴの衣装のボタンや紐を解いていく
VS Dr.マッドラヴ
「ちょ…っ…や、やめ」
VS Dr.マッドラヴ
思わず身じろぐ
天海春香
「……うう」
一人どこかモヤモヤしながら
マッドラブの着替えが終わるのを待つ。
VS Dr.マッドラヴ
「ほんとに…ひ、ひとりで脱げるって。……あぅっ」
助手アイドル
そしてそのまま、片手をラヴの生乳に当てつつ
助手アイドル
ぷるんっ
胸を露出させる
VS Dr.マッドラヴ
「んやぁっ!」
助手アイドル
もっと悪いことされる人が何か言ってる
アビゲイル・ウィリアムズ
まあ
VS Dr.マッドラヴ
こわい
VS Dr.マッドラヴ
でもなァ…公共物だもんなぁ…
天海春香
えあ…
VS Dr.マッドラヴ
ハリのある乳房が、晒されてしまう
助手アイドル
そしてそれが見えないように
乳首を摘みつつ手で覆い隠す
幽谷霧子
おお…
助手アイドル
その間にも、胸を納めつつ
きゅっとしたお尻に手が添えられて
VS Dr.マッドラヴ
「ひきゅぅッ♥ ……か……勘弁してよ……ふ、ぅぅ……っ♥」
助手アイドル
するぅ…と
身悶えるほど全裸になるように踊らせる
VS Dr.マッドラヴ
漏れ出そうになる声を嚙み殺す
もはや彼女の手から逃れることは困難になっていて
VS Dr.マッドラヴ
「やめ……あ、ひんっ♥ ちくびつまんじゃ、だめ、きゃぅぅ♥」
VS Dr.マッドラヴ
するり、するり、と
さやかの手によって巧みに脱がされてしまう
助手アイドル
そして即座に
胸も股も手に収められて全裸のまま
司会アイドル
早くみんなを裸にしたいね
助手アイドル
ギリギリ乳首や陰核は隠せそうな水着を着せていく
VS Dr.マッドラヴ
「ぅぁ……」
VS Dr.マッドラヴ
「ひ……ひどいじゃないかあ。こんなもの、およそ衣装とは言えないぞっ」
助手アイドル
ただし、大きさ次第で乳輪や襞は皆の目に映るような
普段のスポーティな動きはショーそのものになるだろう
VS Dr.マッドラヴ
少しでも激しく動けば……いともたやすくボクの恥ずかしいところがはみ出てしまうだろう
助手アイドル
「まあいいでしょ?次の比べたらさ」
VS Dr.マッドラヴ
「ぅぅ……も、もう絶対に間違わない……!」
VS Dr.マッドラヴ
「……次……って」
助手アイドル
そう言ってまだラヴは優しく離し
VS Dr.マッドラヴ
来たか
助手アイドル
春香の手を掴んで引っ張る
天海春香
「あうっ」
助手アイドル
「さてさて、春香?君には選択権が二つあってえ」
天海春香
「は…はい…」
助手アイドル
「この場で人材派遣さんに登録されちゃうか」
助手アイドル
「すでに希望を出している人の元に登録されるか」
天海春香
「…」
助手アイドル
「いろんな人に好きにされちゃう前者より後者の方がおすすめかなー?」
天海春香
全く覚悟していないわけではなかった。
だけどいざ自分がされる番になると
天海春香
身体が自然と竦み始める。
天海春香
「えっと……その…」
天海春香
「私は…」
天海春香
私は…
天海春香
一瞬だけ視線を誰かに向けて
助手アイドル
希望出してる人はすでに発言してたりする
VS Dr.マッドラヴ
へ~!?
天海春香
「っ…!」
目を閉じ
シスター・クレア
「………どきどき」
助手アイドル
私です
幽谷霧子
おお…
天海春香
「希望を出してる人で……おねがいします…………っっ」
天海春香
…知ってますよ!
助手アイドル
ワハハ
助手アイドル
「はーい」
助手アイドル
がちゃん
VS Dr.マッドラヴ
むほほwww
助手アイドル
春香の首を輪が覆う
登録済みと書かれたものだ
シスター・クレア
「えっえっ」
天海春香
「ふえ…?」
助手アイドル
「じゃ、よろしくね春香♡」
ぐっと引っ張り
天海春香
「あっ…?え…?」
助手アイドル
はらりと、上も下も脱がせて
助手アイドル
べちっ、と下腹部に何かを貼り付ける
天海春香
「嘘っ…、あっちょっとまっ…待ってください…!」
VS Dr.マッドラヴ
むっほほほほほほwwwwww
アビゲイル・ウィリアムズ
おおはしゃぎね!
天海春香
「いやぁぁ………っ」
助手アイドル
それはタトゥー…のシール
しかし
助手アイドル
バーコードと
下には『美樹さやか所有』とある
助手アイドル
「さ、登録だー」
天海春香
番組だから失敗したからにはそうされるのが義務
なのでもあるが
司会アイドル
「はーい」
ピ、とバーコードを手持ちの機械で読むと
司会アイドル
セットのモニターには
天海春香
その無抵抗さにはどこか別の意思もあるよるかのように見えた。
司会アイドル
『天海春香』と始まり
詳細な個人情報全てと、その人権がさやかに帰属する事
VS Dr.マッドラヴ
これ…公共で映していいのかなァ!?
司会アイドル
そして最後に
『契期:さやか依存』
とあった
VS Dr.マッドラヴ
まあいいかァ!よろしくなァ!
幽谷霧子
おお…
天海春香
「………いやぁ…」
司会アイドル
もう公共のwikiでも書き変わってるけど?
幽谷霧子
おお
八神シャマル
おお
VS Dr.マッドラヴ
おお
天海春香
そうその場でうずくまり
天海春香
手で真っ赤になった顔を覆い尽くす。
シスター・クレア
「え、えっえっ こ、これってバラエティ…ですよね…?」
助手アイドル
「そんなにへこまなーい」
「ほら、春香こっちこっち」
VS Dr.マッドラヴ
「そ、そのはずだケド」
助手アイドル
既に春香の座席は消えており
代わりに助手の席のそばに
天海春香
「あっ…」
あっという間に引っ張られて
助手アイドル
小さな座布団と、ペット
と看板が
司会アイドル
「ふふ、バラエティだよ?」
「ただしそれは五段階目まで」
司会アイドル
「ギャラをもらって帰っていいのは、そこまで」
八神シャマル
「えっ!?」
司会アイドル
にやり、笑みを浮かべて
司会アイドル
「さ、着替えも終わったし次に行こうか!」
天海春香
「…こんなの、こんな酷いですよぉ……っ」
助手アイドル
「大丈夫大丈夫!普段の生活まで禁止する方の設定じゃないし!」
助手アイドル
「あとまあ裸はまずいから」
「これで!」
VS Dr.マッドラヴ
ぺ、ペットて…
凄い扱いだ
シスター・クレア
「えっそういう設定もあるのですか!?」
幽谷霧子
「すごい、ね……」
助手アイドル
春香に無理やり、⭐︎のニプレスと♡の前貼りをし
助手アイドル
「さ!頑張れ!」
「私の天海春香」
二言目をずんと、重く
司会アイドル
こーれーが
VS Dr.マッドラヴ
有名アイドルにひっどい格好させるのひどいけど好き
司会アイドル
人権をかけたデスゲームです。
天海春香
再び顔を覆い尽くす
それにはショックや恥ずかしさを隠すためであり
だけど
VS Dr.マッドラヴ
ゾ
天海春香
なにか別の、バレたくない感情を覆い尽くしたい
そんな意思を秘めて
天海春香
「は…はい…」
天海春香
「が…がんばります…」
VS Dr.マッドラヴ
「ボクも…あと1~2問間違えたら…」
幽谷霧子
ゾ…
助手アイドル
「あ、後ろもあった」
「じゃこれで」
八神シャマル
ゾッ
VS Dr.マッドラヴ
ヤバいよヤバいよ~!?
天海春香
「へうっ…」
助手アイドル
ぬぽぉ…と
助手アイドル
猫の尻尾と、それを固定する桃色のゴムの竿を捩じ込む
助手アイドル
「これでよし」
アビゲイル・ウィリアムズ
「……まぁ」
天海春香
「へあうあぁっ…!?」
VS Dr.マッドラヴ
あ~~~~~~~~~~~~~最高…
幽谷霧子
「ふふ…可愛い尻尾……」
VS Dr.マッドラヴ
ボクも同じ目に遭わせてくれ
天海春香
「あ……あひ…」
天海春香
急にねじ込まれたショックでまた少しへたり込む。
VS Dr.マッドラヴ
「うぁぁ…」
そ、そんなモノまで…うへぇ
観客席の牛尾哲
「裸はNGなのにこれは良いのがわからないと考える牛尾という者だが…」
VS Dr.マッドラヴ
来たか 牛尾
司会アイドル
いいよー!
天海春香
あっ牛尾くんいたんだ
VS Dr.マッドラヴ
うわ!
VS Dr.マッドラヴ
2日間観客席でスタンバってたのお前?
司会アイドル
「さ、次のクイズをしようか♡」
観客席の牛尾哲
そういえば居たなと思い出した牛尾という者だが…
天海春香
でもあれだよね
幽谷霧子
居たね…そういえば……
VS Dr.マッドラヴ
「の…望むところだぜぃ!」
天海春香
牛尾さんみたいな一般人目線があるとかえって引き立つ部分はある
八神シャマル
「わ、わかったわ!」もう後には引けなかった。
天海春香
笑えつつただのツッコミじゃ収まらない所あるかもしれない
VS Dr.マッドラヴ
確かに…
アビゲイル・ウィリアムズ
「は、はい…」
天海春香
「や…やってやりますよ!」
幽谷霧子
「うん…最後まで、頑張る……!」
司会アイドル
司会アイドル
「では次のクイズでーす」
助手アイドル
「今度は~~~…マッサージ!」
VS Dr.マッドラヴ
「!」
助手アイドル
「アイドルといえばね、しっかりした自己研鑽だよね」
シスター・クレア
「ま…まっさーじ? がクイズなんですか?」
八神シャマル
「マッサージ!?」
幽谷霧子
「マッサージ……」
助手アイドル
「と、なると?自分の体を労わるといえば」
助手アイドル
「先程楽しんだ食事に続いて!ケア!これしかない!」
助手アイドル
「だからこそしっかりマッサージの知識を持ってプロを見分けられる人は」
天海春香
「マッサージ…」
助手アイドル
「それだけ自分の体を分析できる"プロ"!ってわけで」
アビゲイル・ウィリアムズ
「さっきみたいに……また、触る事になるのかしら…」
助手アイドル
「今回は凄腕さんと素人さんと秘密の相手がいまーす」
シスター・クレア
「あー……施術する人がプロかどうか…みたいな」
助手アイドル
「全員共通して肩を揉んでもらうよ!」
幽谷霧子
「なるほど……」
助手アイドル
「なので、それで何番目が正解が頑張って見抜いてね?」
助手アイドル
もう隠す気もないというわけですね
シスター・クレア
「わ、分かりました… 正直まったく自信ないですけど…!」
VS Dr.マッドラヴ
まずい…
VS Dr.マッドラヴ
まあがんばるか
助手アイドル
「さ~て、じゃあ目隠しを!」
シスター・クレア
「高校の時お母さんに連れられて一回連れて行ってもらった事しかないんですけど…」
VS Dr.マッドラヴ
「秘密の相手って誰さ!技巧分かんないだろ…おわァ~~~~」
目隠しをつけられる
助手アイドル
こうして全員に目隠しをしていくが
そろそろデザインの違いも顕著だ
助手アイドル
まだ二流なクレアはネタ目隠しで済むが
助手アイドル
地下アイドルであれば、ボロかったりちょっと下ネタに
助手アイドル
IVの二人はSM用っぽいレザー製で
助手アイドル
春香はオマケに猿ぐつわ付きである
助手アイドル
最も、他のメンバーに見えないよう最後につけられたが
天海春香
「むぐ…うむぐー……!!」
VS Dr.マッドラヴ
(うおお…革製になっているナ)
アビゲイル・ウィリアムズ
「…これ、付けてると…ドキドキするわ…」
VS Dr.マッドラヴ
「……?となりのミス天海の様子がへんなのだ」
幽谷霧子
「目隠しさん…♪ どこから来たの…?」
助手アイドル
「では!スタート!」
助手アイドル
司会アイドル
やっほ~♡
司会アイドル
そろそろ過熱してきたころ合いかな?
司会アイドル
エロ差分多すぎて笑うんだよね
天海春香
そうかもしれません
司会アイドル
だけどクイズはやってくる!
司会アイドル
準備はいいかな!?
VS Dr.マッドラヴ
気合入ってるわ~
VS Dr.マッドラヴ
教える
天海春香
ついさっき用意してきたんだよ!!!!!!
八神シャマル
「おっ、お~」
司会アイドル
かわい~
シスター・クレア
教えます
幽谷霧子
大丈夫、だよ……!
天海春香
教えるよ
天海春香
ハートもわざわざフリー素材探して貼ったんだよ
アビゲイル・ウィリアムズ
教えるわ!
VS Dr.マッドラヴ
両隣に乳首丸出しの幼女とはみだしの爆乳がおりますがな
VS Dr.マッドラヴ
でもその意識は偉いぞ…トップアイドルさん流石だ
幽谷霧子
えらい……!
司会アイドル
かわいいねぇ
司会アイドル
では!!!
アビゲイル・ウィリアムズ
すごいわね…
司会アイドル
クソみたいな問題出してやろうかな…
VS Dr.マッドラヴ
こ言
ハートで隠されてる方がえろいことあるよね
幽谷霧子
ゾ
VS Dr.マッドラヴ
おお
八神シャマル
ゾッ
天海春香
こわい
アビゲイル・ウィリアムズ
いいよ〜!
司会アイドル
おジャマキングと地盤沈下でメインモンスターゾーンを五つ封じ
エンジェルO7でモンスター効果/ナチュル・バンブーシュートで魔法,罠効果を封じ
生贄封じの仮面が発動された盤面を突破可能なモンスターを応えよ
A,合体魔神 ゲート・ガーディアン
B,氷剣竜 ミラジェイド
C,ならずもの傭兵部隊
司会アイドル
カウントダウーン
VS Dr.マッドラヴ
……(^^)
VS Dr.マッドラヴ
ミラジェイドのテキストを信じる!!!!!
幽谷霧子
A
VS Dr.マッドラヴ
B!!
司会アイドル
マッドラブいるしままえやろ
天海春香
B
シスター・クレア
B
八神シャマル
B
VS Dr.マッドラヴ
ダメだった
アビゲイル・ウィリアムズ
A
天海春香
時間足りないよこれ!!!!!
VS Dr.マッドラヴ
そして精査してないから合ってるか自信ない
司会アイドル
はい
シスター・クレア
いやごめんA
司会アイドル
カウント終わってるよ!残念!!
シスター・クレア
クソァ!
天海春香
MD検定だったら60秒くらい用意してくれる問題だってこれ!!!!!!!
アビゲイル・ウィリアムズ
明らかにふざけていると…
幽谷霧子
YouTubeで見たことがある…最強封殺盤面を唯一突破できるって…
アビゲイル・ウィリアムズ
選びたくなる…
VS Dr.マッドラヴ
へ~!?
司会アイドル
では正解発表~~~~~
司会アイドル
A!!!合体魔神 ゲート・ガーディアン!!!!
VS Dr.マッドラヴ
あーこれそもそもミラジェ出せねえか
天海春香
し…知らね〜〜〜〜〜!!!!(パンドラ)
VS Dr.マッドラヴ
すんげェ~~~~!
天海春香
そうなんだよ
司会アイドル
まぁ詳細な解説しておきましょう
司会アイドル
Bのミラジェイドですがそもそも出す手段全部使えないですね
VS Dr.マッドラヴ
ふふふ…私は合体魔神 ゲート・ガーディアンが何色のカードかもわかってないくそにわかだよ 笑ってくれ(^^)
司会アイドル
Cはそもそも出すメインモンスターゾーンが埋まってるね
司会アイドル
Aのゲートガーディアンはどうなのかといえば
この子だけ手札の素材捨てるだけで出せるから発動がないんですね
天海春香
MD検定だったらカードテキスト用意した上で60秒は用意してくれる問題だよこれ
天海春香
そもそも遊戯王知識知らなきゃどうしようもないし落としたいって意思を感じるね!
VS Dr.マッドラヴ
ああ。
司会アイドル
ということで!!!!B!!!
そもそも何を発動する気だったんですか!!!!
司会アイドル
まぁCはいないので全員不正解です
よかったね
VS Dr.マッドラヴ
わりィ
テキストあんま読んでなかった
アビゲイル・ウィリアムズ
え
司会アイドル
Bはまだ出たら突破できるから許そう
司会アイドル
ああいや
シスター・クレア
理解はできてたのに悔しいんすがね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
司会アイドル
正解はセーフ
絶対アカンがいないだけ
幽谷霧子
おじゃまキングが見えた時点でA押したよ…
VS Dr.マッドラヴ
すんげェ~~~~~!?
天海春香
ゲートガーディアン知らないのが祟った
司会アイドル
ということで不正解組は-1するように!
または好みで不正解になっても良い
アビゲイル・ウィリアムズ
……
VS Dr.マッドラヴ
これから知ればいい…だろ?
VS Dr.マッドラヴ
お前たちを全員合体魔神デッキに幽閉する
アビゲイル・ウィリアムズ
不正解だった事にしておきましょう…
天海春香
霧子ちゃんのはかなり賢いね
司会アイドル
いいよ
かわいいね
system
[ 天海春香 ] HP : -5 → -6
system
[ アビゲイル・ウィリアムズ ] HP : -3 → -4
アビゲイル・ウィリアムズ
あぅ…
司会アイドル
ちなみにEXゾーンをふさぐ罠もあるのでそれ使われたら全部終わりです
system
[ 八神シャマル ] HP : -2 → -3
system
[ シスター・クレア ] HP : -1 → -2
司会アイドル
どうやって突破するんだよ
system
[ VS Dr.マッドラヴ ] HP : -3 → -4
アビゲイル・ウィリアムズ
旧ゲートガーディアンだと思って押しました
私はIQ2.8です
幽谷霧子
来たね…縦列潰す罠…
VS Dr.マッドラヴ
おお
司会アイドル
減らすのはよし?
天海春香
知らないなら知らないでそもそも知らない効果に賭けるのが正解なところもある
どうしようもない封殺盤面としては有名だしねこれ
VS Dr.マッドラヴ
ヨシ
シスター・クレア
ヨシ
天海春香
よし
司会アイドル
(^^)
司会アイドル
司会アイドル
「ということで!」
司会アイドル
「ふっせいかーい!」
天海春香
完全に私の手落ちだよちくしょう!
VS Dr.マッドラヴ
やべえ問題が衝撃的すぎてマッサージだったのを忘れていた
司会アイドル
「でも今回は絶対アカンはいなかったね、えらいぞ~」
VS Dr.マッドラヴ
「……絶対アカンって誰だったんだい?」
アビゲイル・ウィリアムズ
どういうマッサージで選んだのかしら…
助手アイドル
「流石に私たちがマッサージしたらバレたねまどかさんや」
司会アイドル
「おててちっちゃいからね、パワーはあるけど」
シスター・クレア
「難しすぎますよ~~!!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「…お二人が、してたのね」
司会アイドル
肩もみだよ
VS Dr.マッドラヴ
「君たちだったか~…残り2つはわかんなかったねぃ」
天海春香
「外してばっか私…」
幽谷霧子
「そうだったんだ…ふふ…」
助手アイドル
「残り二つは普通にアレよアレ」
天海春香
「あ〜〜も〜〜…!」
八神シャマル
「そうだったんですか…」
助手アイドル
「国家資格持ちの整体師さんが正解で」
助手アイドル
「こっちは普通に専門学校の生徒さんでした~」
助手アイドル
「あっちのうずくまって赤くなってる方ね」
GM
性癖が壊れた学生が椅子に座ってる
[笑い声のSE]
シスター・クレア
「あっえーととてもその… ほら! とてもお上手でしたよ~プロの方にも負けないぐらい!」
天海春香
「すごいね…今時の専門学校の生徒さん」
VS Dr.マッドラヴ
「こわい」
司会アイドル
「とはいえ」
幽谷霧子
「うん…上手だった……」
司会アイドル
こんな空間にまだ未成年の学生さんを連れてくるのは酷だったね
助手アイドル
未来ある若者の未来を破綻させてしまった…
司会アイドル
「とはいえ!」
天海春香
出演者がまず未成年ばっかなんだけど!
司会アイドル
「降格!降格でーす!」
「どんどん落ちてくね君ら」
シスター・クレア
このゲームに登場する人物は全員20歳以上なんだって、お兄ちゃん!
天海春香
「くぅ…悔しいよぉ〜……!」
VS Dr.マッドラヴ
「おわァアアア~~~……おわァアアア~~~……おわァアアア~~~…(エコー)」
アビゲイル・ウィリアムズ
「…えへへ」
天海春香
まあでも箱マスだと美希が確かプロデューサーさんとヤった臭いし誤差か
シスター・クレア
「悔しいです~~…」
シスター・クレア
ヤってないよ!
VS Dr.マッドラヴ
おお
司会アイドル
司会アイドル
「もうね、こっちが本番みたいなとこありますからね」
助手アイドル
「ね~」
助手アイドル
「春香もそう思うっしょ」
助手アイドル
足元の春香を撫でて
天海春香
「えっ、なんでこの私に振っt…ひゃうっ」
VS Dr.マッドラヴ
そうか…もう落ちるところがないのか…
助手アイドル
その光景をアビゲイルとマッドラヴに意識させるように
VS Dr.マッドラヴ
堕ちるところなくなったらどうなるんだ
VS Dr.マッドラヴ
「うあ……」
助手アイドル
今見せてるけど
VS Dr.マッドラヴ
一体何が始まるんだァ~!?
天海春香
「あっ…ダメですって…」
天海春香
「ひあ…見ないで…」
天海春香
全裸に近い姿をじっとりと撫で回されて
助手アイドル
「よしよし」
アビゲイル・ウィリアムズ
「…私も、後少しで……ああ、ダメ…」
司会アイドル
「じゃ、まずは余裕のあるクレアさん!」
天海春香
「あう……ふへ…」
司会アイドル
「お着替えタイム!だね」
天海春香
「ふへ………っ」
シスター・クレア
「いや余裕はないんですけど~…」
司会アイドル
もはや見慣れた透けカーテンが現れ
司会アイドル
そんなこんなで一応次が最後のクイズで
そして最後はお仕置きかな
八神シャマル
わっかさん
天海春香
「やぁ…ん……っ」
天海春香
が
VS Dr.マッドラヴ
わかったよ
幽谷霧子
わかった……
アビゲイル・ウィリアムズ
わかったわ〜
シスター・クレア
「や、やっぱり透けてますよこれ~… 他の皆さんの見た後だと贅沢かもですけど…」
司会アイドル
流石にこれ以上伸ばすとやばい気もするので
おしおきに注力だぜ!
司会アイドル
あまりにも濃密すぎる六問だったね
シスター・クレア
おお
VS Dr.マッドラヴ
ああ。
八神シャマル
それはそう
幽谷霧子
だね…♪
天海春香
現状素で全問不正解だよ〜…
司会アイドル
「ふふ…お着替えは昔からのごほーびだよごほーび」
シスター・クレア
なそ
シスター・クレア
あ、なんか普通に司会たちが後ろに居る気がしてた
シスター・クレア
まだそのレベルではないか
天海春香
2ってことはまだ地下だもんねクレアさん
司会アイドル
IVになったのはシャマルさんだねー
幽谷霧子
まだ…アイドル……
シスター・クレア
「うう……」まず上を脱ぎ、そして床下をチラチラと見ながらなるべく股間を手で覆うようにして下を脱いでいくがそんな脱ぎ方は当然普段からした事ないのでぎこちなくそしてチラチラ床下から見える形になってしまう
司会アイドル
唯一即死圏内を回避してるからねクレアさんと霧子ちゃん
VS Dr.マッドラヴ
むほほw
シスター・クレア
「こ、これなんか撮られてないですよね? は、恥ずかしいっ……」そう言いながら顔を真っ赤にしつつそそくさと際どい衣装を着ていく
天海春香
まるで私の肩書の大きさがボロ負けする前フリみたいじゃん
司会アイドル
なのでつぎの絶対アカンは特別に
三段階ダウンの特別性にするよ
天海春香
おお
幽谷霧子
…!
GM
じじじ…
GM
パシャリ
シャッター音がした気がする
VS Dr.マッドラヴ
???????
司会アイドル
みんなに等しく痴態をプレゼント!
天海春香
ここまで来たら一気に沈むのも逃げ切るのもどっちもおいしいからねー…
天海春香
いいアイデアだよまどかちゃん
シスター・クレア
「………っ……」さっと脚を翻す(ほぼ意味がない)
司会アイドル
「お清楚なのもいいねー?」
シスター・クレア
間違えて回転させた時も直すの地味にめんどくさいのなんとかしてくれ~
助手アイドル
「さ、じゃーお披露目ー!」
アビゲイル・ウィリアムズ
素敵ね!
幽谷霧子
shift+Rで…Rと逆方向に回転する…よ……
助手アイドル
しゅっとカーテンを引いてその衣装を見せつける
VS Dr.マッドラヴ
「お…おお…」
シスター・クレア
へ~!?
VS Dr.マッドラヴ
へ~!?
VS Dr.マッドラヴ
(こ、このエクソシスターもなかなかの凶器を秘めていたッ!)
シスター・クレア
「ど、どうも~…… 今日も神のご加護が…」
天海春香
角度直してる途中で知らない誰かが回転させ始めたりするよね
シスター・クレア
「いやこれじゃご加護貰えないと思うんですけど……」後半になるにつれ声がか細くなっていく
幽谷霧子
「わぁ……すごい格好、だね…」
天海春香
最近の地下アイドルの格好すごいなあ…
アビゲイル・ウィリアムズ
「…そう、ね」
助手アイドル
「さいっこー…」
天海春香
「でっ……」
司会アイドル
「むふふ、見て堪能したら次はー」
司会アイドル
「さ、シャマルさんどーぞ」
司会アイドル
一枚カーテンの前に
八神シャマル
「し、失礼するわね…」
八神シャマル
これ裸と水着どっちがいい?
天海春香
IVだし自然さで言えば水着な感じはするけど
まあ好みじゃないかな!
幽谷霧子
悩む……
司会アイドル
裸にした後水着着せるのがいつもの流れだよ!
シスター・クレア
あくまでバラエティなんだから水着
八神シャマル
わっかさん
八神シャマル
そう言ってスケスケのカーテンに入る。
司会アイドル
そして即座に張り付き
咲宮入華
いいですねみなさんいいですね!!
司会アイドル
「わぁ〜おっきい♡」
きちきちのフードをすぐに引っ張り
天海春香
きたね 今は観戦の入華ちゃん
シスター・クレア
おお
司会アイドル
「ちゃーんと脱いでねー?」
VS Dr.マッドラヴ
来たね
司会アイドル
シャマルの胸を跳ねさせて
司会アイドル
男優さんたちと仲良くしてる?
咲宮入華
はい!さっきまで一緒だったんですけど
八神シャマル
「あっ♡だめっ♡」無防備な胸は即座に顔を出す。
VS Dr.マッドラヴ
ふええ…っ
天海春香
ほあ…
幽谷霧子
おお…
司会アイドル
「ちょっと大きすぎ、隠れないなー」
咲宮入華
みなさん優しくて……いえプレイは乱暴でしたけど❤
VS Dr.マッドラヴ
…………まじか
咲宮入華
今は休憩中ですね!
天海春香
流石だね入華ちゃんは…
司会アイドル
ぎゅっと胸を掴み
手のひらいっぱいでも乳輪がはみ出る
VS Dr.マッドラヴ
すごいや…
天海春香
メインもすげえ
八神シャマル
「なっ、何するの!?」
司会アイドル
「こっちも隠れる?」
やわらかな陰毛のカーテンを指が撫でる
司会アイドル
「体がえっちすぎてIVに収まりませーん!」
司会アイドル
カーテンを挟んで
シルエットをえっちに踊らせて
VS Dr.マッドラヴ
むほほ
VS Dr.マッドラヴ
身体がエロ過ぎてIVに収まらないってセリフ絶妙ですき
天海春香
最低のセクハラセリフでいいと思う
アビゲイル・ウィリアムズ
わかるわ…
咲宮入華
バラエティの域をフリだけ超えないようにしてるの好き
申し訳程度のすりガラスとか
VS Dr.マッドラヴ
いいよね
アビゲイル・ウィリアムズ
「…大きい人が、好きなのかしら?」
八神シャマル
「やっ♡やめてったら♡」くねくねと腰を動かす。
天海春香
…おっ?アビゲイルちゃん?
天海春香
ふーむふむふむ…
八神シャマル
でも、IVで収まらないとすると…
いや、そんな事を考えても仕方が無い。
司会アイドル
「おとなしくしてねー」
乳首を摘み上げるが、それも大きく指二つでなく三本で
司会アイドル
かわいいね
司会アイドル
でもAV堕ちなのわかってるかなー?
助手アイドル
綺麗に私担当とまどか担当で別れてるのすごいね
VS Dr.マッドラヴ
…………そうか
VS Dr.マッドラヴ
ボクはもうアイドルですらないのか…
VS Dr.マッドラヴ
アイドルになってから24時間も経ってないケド…
幽谷霧子
清純派AV女優さん…
アビゲイル・ウィリアムズ
元から旅行者なのだけれど…
天海春香
何気にAV落ち出るの初めてだよね
司会アイドル
「おとなしくしていうこと聞くか、そりそりされちゃうかどうする?」
天海春香
私が段階踏み越えちゃったからさ……!
司会アイドル
上のAV出演中の人がいるけど
幽谷霧子
入華ちゃん…
八神シャマル
choice 聞く そりそり(choice 聞く そりそり) > 聞く
八神シャマル
「き、聞きます!」
天海春香
入華ちゃん…
咲宮入華
楽しいですよ❤
VS Dr.マッドラヴ
おお…
司会アイドル
「はーい、じゃあこれで」
天海春香
流石だよ入華ちゃん…
咲宮入華
番組終わりのCMでAVと私のオナホの宣伝流してもらいましょうか
司会アイドル
シャマルの乳輪を隠すのは無理があるため
代わりに…
VS Dr.マッドラヴ
おお…!?
天海春香
凄まじい積極性だ…
司会アイドル
大きなハート型のニプレスを貼り付け
屈辱的な姿にしつつ
司会アイドル
陰毛がはみ出る部分はそのまま
こうしてIV(笑)衣装に
天海春香
また参加できそうならしたかったって言葉が嘘偽りない事を強く実感できるよ…
司会アイドル
「ほら、観客にアピールしてさあ?」
司会アイドル
カーテンを開け
その下品で妖艶な身体を晒させる
咲宮入華
次こそは観客席に全裸で放り投げられて揉みくちゃににされたりしたい
咲宮入華
ハート型ニプレス好きです!
今の春香さんの立ち絵も
天海春香
ワハハ
VS Dr.マッドラヴ
わかる
アビゲイル・ウィリアムズ
魅力的よね!
幽谷霧子
わかる、よ…
八神シャマル
「み、皆さーん、一般人の私、八神シャマルをよろしくお願いしま~す!」半ばやけくそだった。
天海春香
二プレス着用は誰かにそう指定されちゃったからね…
見返したら胸は星型だったのは内緒だよ
助手アイドル
ハートはシンプルエロ
星型はちょっと屈辱寄りでいいと思うんだ
咲宮入華
やけくそになって逆に堂々と身体晒すの好きです!!
天海春香
わかる
司会アイドル
「ま、IVデビューは確定したけどね」
VS Dr.マッドラヴ
「ひえっ…」
な、なんで急にあんな積極的に…
天海春香
なんというかまどかちゃんのゲスさとの噛み合いもよし!
咲宮入華
困り笑いであはは……って感じなんでしょうね!
天海春香
「おうわあ…」
司会アイドル
「さて、では」
司会アイドル
「覚悟はできたかな?」
助手アイドル
「これ以上って、わかるよねー」
司会アイドル
アビゲイルの背後から抱きつき
幽谷霧子
「……」
ドキドキしながらその様子を見ている
助手アイドル
マッドラヴを後ろから抑えて
天海春香
「………っ」
VS Dr.マッドラヴ
「うぁっ」
司会アイドル
ちなみにアビゲイルちゃんは男と女で相手どうする?
天海春香
「………うう…」
アビゲイル・ウィリアムズ
「…ぁぅ」
司会アイドル
例によって女なら私だよ
アビゲイル・ウィリアムズ
「かく、ご…ですか?」
天海春香
さやかのやっていることを見て
どこか胸がチクリとくる。
アビゲイル・ウィリアムズ
どっちも平気なのでお任せするわ〜
天海春香
そう来るか…!
VS Dr.マッドラヴ
わお
VS Dr.マッドラヴ
なんてこった強者だ
司会アイドル
じゃあ趣味で私が
アビゲイル・ウィリアムズ
はーい♪
VS Dr.マッドラヴ
「たしかIVの次は……え、えーぶい……って」
助手アイドル
「そそ」
アビゲイル・ウィリアムズ
そう、いえば…なんなのかしら…?
えーぶいって…
司会アイドル
「えっちなことする人になるんだよー」
司会アイドル
そう言って二人をステージの前に連れていくが
司会アイドル
あるのは椅子だけ
カーテンはない
八神シャマル
「えっ!?」知ってはいたが自分がそこに王手をかけていると考えると、急に実感が湧いてくる。
シスター・クレア
「あれ……カーテンは?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「え…」
VS Dr.マッドラヴ
「…………」
VS Dr.マッドラヴ
「さ、流石にこれから出てくるでしょ~」
VS Dr.マッドラヴ
「ねぃ?」
司会アイドル
「さ、始めるよ」
VS Dr.マッドラヴ
「えっ」
助手アイドル
「えーい♡」
助手アイドル
二人がラヴとアビゲイルの衣装をひん剥き
司会アイドル
裸を惜しげなく、カメラの前に晒させる
アビゲイル・ウィリアムズ
「ぁ…」
VS Dr.マッドラヴ
「きゃんっ!?」
幽谷霧子
「わぁ……」
アビゲイル・ウィリアムズ
「あ、あの…かえし、て…」
VS Dr.マッドラヴ
ぷるんっ♥と
型の良い乳房と桃尻がカメラに映し出される
アビゲイル・ウィリアムズ
「み、見え…ちゃう…」
アビゲイル・ウィリアムズ
小さな体は痩せていて
骨の形が見通せそうなほど透き通る白
司会アイドル
「ダメだよ♡」
司会アイドル
椅子に座り、アビゲイルを抱き上げて
司会アイドル
ぱか♡と股を開かせて
アビゲイル・ウィリアムズ
未熟で平坦なその体に
深い羞恥の紅が指す
助手アイドル
一方さやかはラヴを抑え込み
助手アイドル
椅子に座るさやかの股間に頭を埋めさせ
尻を突き出す姿勢にさせて
VS Dr.マッドラヴ
「そんな幼子になんてことを…ッ、あうぅ!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「ぁ…だ、だめ…! みないで…!」
VS Dr.マッドラヴ
「なにをするんだい!やめ…ッ」
助手アイドル
「おとなしくなーれ」
布漉しとはいえお気に入りの竿を堪能させ
シスター・クレア
この過程経ずに済んで幸せだったのでは?
司会アイドル
「落ち着いてね、ほらほら」
同じくアビゲイルを己に座らせると
VS Dr.マッドラヴ
「ふぉぉ…っ!?♥」
司会アイドル
幼い彼女は知らないだろう、熱い獣欲と布一枚挟んで出会う
VS Dr.マッドラヴ
突き出されたソレに対して
ボクの鼻は無意識のうちにひくひくと動いてしまう
アビゲイル・ウィリアムズ
「ふぇ…」
司会アイドル
「AVってのはね、アダルトビデオっていうんだよ」
アビゲイル・ウィリアムズ
「え…?」
司会アイドル
「仲良くして、エッチするのを人に見てもらうの」
司会アイドル
「貴女もそうなる♡」
きゅー…と抱きしめて股間に押し込む
助手アイドル
「勿論ラヴもねー♡」
キスさせるよう唇に寄せさせて
VS Dr.マッドラヴ
「くひゅ…っ♥ おっ…ほぉぉ…ッ♥ ……んちゅ!♥」
困惑するアビゲイルをよそに
ボクはすっかりさやかの前でおとなしくなって
屈服するかのように唇を捧げてしまって
アビゲイル・ウィリアムズ
「ま、まって…それなら、入華は…んぅっ!?」
天海春香
「あー……………」
…………………うらやましい
アビゲイル・ウィリアムズ
「あ……ぁ……♡ 」
助手アイドル
「ということで!」
司会アイドル
「二人は!♡」
アビゲイル・ウィリアムズ
そこに、何があるかは想像しかできない
男のは…知ってるけれど、あんなに…大きくも…こんな、においも…
司会アイドル
「番組プレゼントのAVに出演けってーい♡」
司会アイドル
ぶるんっ♡
司会アイドル
アビゲイルへの教育として
己の肉竿を見せつけて
司会アイドル
そして幼い股間に擦り付けつつ
助手アイドル
そしてラヴの堕落もカメラに見せるために
幽谷霧子
まどかちゃんも…立派なのが…
VS Dr.マッドラヴ
「ふにゃ…ぁ♥」
晒しだされた竿肉に”再び”めろめろになってしまい
助手アイドル
大好きな香ばしい肉竿を曝け出し
存分にキスを許す
アビゲイル・ウィリアムズ
「────ッ♡♡♡!?」
シスター・クレア
当たり前のように生やすな
助手アイドル
「ラヴももちろん受け入れてるわけでね」
天海春香
まどかちゃんが立派なのは解釈一致
VS Dr.マッドラヴ
「これ…ぼく、思い出しちゃ…あぅ♥ ……すんすんっ♥ はにゃぁぁ…っ…♥」
VS Dr.マッドラヴ
先ほどの罰ゲームですっかり慣らされた頭は
助手アイドル
「ほらぬーりぬり♡」
ラヴの顔面でカウパー書き初めしつつ
VS Dr.マッドラヴ
だいすきなにおいに虜になって
さやかの肉棒に愛おし気に頬ずりをしながら舌を這わせていく
VS Dr.マッドラヴ
「あんっ♥」
アビゲイル・ウィリアムズ
熱くて弾力のあるソレが股間を擦って
匂いをかいで、見せつけられて
司会アイドル
「理解できたかな?」
アビゲイルの姿勢を変えさせて
VS Dr.マッドラヴ
「だめ♥ ぼくのおかおでお習字したらだめぇ♥ んちゅっ♥」
司会アイドル
鼻先にそれが触れる
アビゲイル・ウィリアムズ
答え合わせができてしまった
疼いている場所が、なにを求めているか
アビゲイル・ウィリアムズ
突きつけられて…しまって
アビゲイル・ウィリアムズ
「は、い…♡ コレで、どうにかされちゃったら……わたしは、もう…」
アビゲイル・ウィリアムズ
「ダメに…されちゃいます…♡」
司会アイドル
Q.ロリのAVとか売れるわけねえだろ
A.海外での取り扱いとなっております
VS Dr.マッドラヴ
ゾ
天海春香
こわいって!
シスター・クレア
関係者がこっそり持ち帰るから犯罪ではない理論
助手アイドル
「相手が決まってあんしーん」
司会アイドル
「だね、ほらいいよ?」
アビゲイル・ウィリアムズ
魔女裁判の主犯と同じ名前って炎上しないか心配よね
シスター・クレア
「あ、あわわわ… テレビ怖い……」
司会アイドル
アビゲイルのキスしやすいように
唇に近づけて
司会アイドル
魔女再教育!
円環チンポの虜になる魔幼女…
VS Dr.マッドラヴ
出演者たち、観客たち、そして視聴者たちに痴態を見られているという事実は
このかぐわしい匂いの前に頭から吹き飛んでしまっていて
アビゲイル・ウィリアムズ
意図を少し遅れて理解して
差し出せと告げられた口付けを、その先端に送る
天海春香
全ての魔女を消し去りたいってそういう…
アビゲイル・ウィリアムズ
小さな口をすぼめて
吸い付くように、拙さを隠せない行為に及ぶ
VS Dr.マッドラヴ
「ちゅぅぅぅぅ…♥ ちゅぽ♥ ちゅぼ♥ ぢゅぽっ♥ れぇろぉ~~~♥ んちゅっ♥」
一心不乱に
助手アイドルの竿肉を舐めしゃぶり、味と匂いを堪能する
司会アイドル
「うーん、絶景だね♡」
助手アイドル
「お互いねー♡」
司会アイドル
舐めしゃぶるアビゲイルを褒めるように撫でつつ
助手アイドル
「あ、衣装着せないと」
天海春香
「ひゅああ……」
手で顔を覆い隠しつつも指の間から様子をこっそり覗く
アビゲイル・ウィリアムズ
横から聞こえる激しく滴る液の音
それを真似る様に、ぴちゃり、ぴちゃりと小さな舌を必死に這わせる
助手アイドル
そうして取り出すのは
もはや撮影用としか思えない
助手アイドル
安っぽい生地で再現され胸や股を丸出しにしたマッドラヴの衣装と
司会アイドル
ふわふわの毛皮のような装飾はありながら
生殖用に整えられたデンジャラスでビーストな水着だ
VS Dr.マッドラヴ
ひ~っどい衣装
助手アイドル
「二人の着たものはいつも通り放映後キャンペーンで抽選一名様!」
VS Dr.マッドラヴ
「ちゅ…ちゅぅ♥ ちゅぽんっ♥ ……ぅぅ、ひどいぞ、きみたち♥ こんなパチモンみたいな衣装をこのボクに着せるつもりなのかい……♥」
VS Dr.マッドラヴ
「そんにゃぁ……♥」
司会アイドル
「勿論洗わず送付しまーす♡」
VS Dr.マッドラヴ
「あッ、だ、だめぇ!♥ ボクのぱんつ濡れて……っ、ぅあ!今のなし!♥」
助手アイドル
ふっふっふ油断したな
これがエロバラというものだあ!
天海春香
そうだったのか…!!
クソォ……!!!
司会アイドル
「でーもー」
助手アイドル
「まだ最後が残ってる、もんね?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「ふぇ…」
司会アイドル
「おうちに帰るための最後のぴーんち…」
天海春香
……
司会アイドル
「勿論、答えられるよね?」
天海春香
この段階すっ飛ばしたから私の服ってさやかちゃんのもの…?
司会アイドル
その笑みは
じとりと参加者全員に
助手アイドル
君の所有物全部私に帰属したけど
VS Dr.マッドラヴ
「そ……そんなのよゆーにきまってるじゃないかっ♥」
シスター・クレア
「が、が、が、がんばります!」
天海春香
ふへ…
幽谷霧子
おお…
咲宮入華
衣装の視聴者プレゼント好き
VS Dr.マッドラヴ
すりすり…♥と相も変わらずさやかの肉棒にほっぺを擦り付けつつ
気丈に答えてみせた
司会アイドル
さあ最後の大一番だ
ここで堪えればペットは回避!
アビゲイル・ウィリアムズ
「…すう」
八神シャマル
「やらなきゃ…!」
咲宮入華
がんばってー!
助手アイドル
ちなみにオンライン販売でみんなの下着も売ってるよ
天海春香
「ううー………」
心が凄くモヤつく。
チクチクする。
幽谷霧子
「う、うん……頑張る、よ……!」
アビゲイル・ウィリアムズ
口を離して 息をすると
匂いが熱風に変わって 媚薬より強烈に
胸の真芯を溶かしていく
幽谷霧子
おお…
助手アイドル
ペットが嫉妬を向けてる
アビゲイル・ウィリアムズ
かわいい
司会アイドル
アビーちょっと堪能的すぎるな
天海春香
わかる
VS Dr.マッドラヴ
わるいこめー!!
幽谷霧子
えちえち…だね…
アビゲイル・ウィリアムズ
うわ!ありがとう!
天海春香
情景描写がさ…
ちょっぴり写実的でガチだよね…
司会アイドル
「さ、ラストステージの時間だよ♡」
アビゲイル・ウィリアムズ
そうして、”司会“としか知らぬ方へ、耳打ちを
司会アイドル
「…ん?」
アビゲイル・ウィリアムズ
『どう、答えたら 良いですか?』
アビゲイル・ウィリアムズ
意図は言うまでもない
司会アイドル
「………」
司会アイドル
ニヤリと笑って
天海春香
うわあ……
天海春香
卑しい………
司会アイドル
あえて、"正解"だけ教えた
司会アイドル
VS Dr.マッドラヴ
…………
司会アイドル
選ぶのは…君だよねー?
天海春香
うわあ…………
VS Dr.マッドラヴ
ボクもアビィには敗けられないな…
助手アイドル
!
司会アイドル
「スペシャルルール!」
司会アイドル
「…今回の絶対アカン、ですが」
司会アイドル
「相当悪いものなのでー」
司会アイドル
「…もし選んだら三段階ダウンでーす♡」
アビゲイル・ウィリアムズ
はーい♡
VS Dr.マッドラヴ
「!?」
幽谷霧子
「……!」
シスター・クレア
「えっえっ!? そ、それって外したら…」
司会アイドル
「安全圏は…ありませーん」
天海春香
「あうわ…」
司会アイドル
「ウェヒヒ!じゃあ別室にーっと」
天海春香
「おねがい…みんな正解して……」
助手アイドル
「やっほ」
助手アイドル
「さてさて、クイズですが」
助手アイドル
「まあね、今回は最後のごほーびよ」
助手アイドル
「『スイーツ』でーす!」
助手アイドル
そういって、ドンとケーキを並べる
シスター・クレア
「わぁ!」
天海春香
間違えたらキャラ的に大マジで恥なのきたわ
VS Dr.マッドラヴ
「!!」
助手アイドル
どれも白く彩られたケーキであり
天海春香
「……!?」
シスター・クレア
「……いや喜んでる場合じゃあないんですけど… 本能的に…」
幽谷霧子
「わぁ…スイーツさん…♪」
VS Dr.マッドラヴ
「は……はは……」
助かった……甘味ならボクも好きだ
当てる自信はある
助手アイドル
「一つはなんと本番フランスの一流シェフが手掛けたショートケーキ!」
VS Dr.マッドラヴ
当てればいいんだ……当てればいい……
八神シャマル
「スイーツ…!当てさえすれば…!」
シスター・クレア
「くぅ… こんな状況なのにほんとにおいしそう…」
助手アイドル
「もう一つは!クリスマスシーズンで余ってたケーキ!」
シスター・クレア
「それでもおいしそう… って消費期限大丈夫ですか!?」
GM
[笑い声SE]
助手アイドル
「それは大丈夫、食品衛生はガチ」
幽谷霧子
「そ、それなら…大丈夫…なのかな…?」
司会アイドル
「安全基準は流石に令和だよー」
助手アイドル
「倫理は昭和以下だけどね」
助手アイドル
「で、最後の一つ」
VS Dr.マッドラヴ
「生クリームって鮮度が大事なはずじゃ……粗悪なクリームっぽいかもねェ」
VS Dr.マッドラヴ
「……ごくり」
天海春香
「…自覚あったんですね」
助手アイドル
「運命の絶対アカンは」
シスター・クレア
昭和だってもっと倫理あるわアホンダラ
助手アイドル
「"特別な素材"でクリームから作ったから」
助手アイドル
「ま、すぐわかるんじゃない?ね?」
幽谷霧子
それは…そう…
天海春香
昭和以下だもんね…
アビゲイル・ウィリアムズ
「…はーい♪」
GM
そうして目の前に並ぶのは
形だけはすべて三角のショートケーキだが
GM
一つだけ、やけにどろりと
重く熔けたように見えた…
GM
司会アイドル
やほ
司会アイドル
エロは佳境でもクイズはガチに
司会アイドル
準備はよろしいかな?
咲宮入華
どれも美味しそうですね!
天海春香
よろしおす
VS Dr.マッドラヴ
おしえ…る
八神シャマル
いいわよ
司会アイドル
(^^)
シスター・クレア
教えます
幽谷霧子
大丈夫、だよ…!
アビゲイル・ウィリアムズ
教えます!
司会アイドル
では…
司会アイドル
私司会こと鹿目まどかですが、一番最近披露した魔法少女としての必殺技名を答えてください!
A.アセンデレ⭐︎マギカ
B.マジカルスコール
C.ハイパーまどかビーム
司会アイドル
カウントスタート!
VS Dr.マッドラヴ
choice A B C(choice A B C) > B
咲宮入華
……A?
天海春香
A
八神シャマル
A
シスター・クレア
A
幽谷霧子
A
司会アイドル
カウント終了!!
天海春香
マギレコぶっちゃけ疎いよ私
自信なし
幽谷霧子
マギレコは…アニメしか履修してない…
司会アイドル
割と当てられた!!!!
Aや
咲宮入華
アビーちゃーん!
VS Dr.マッドラヴ
へ~!
天海春香
マギレポ経由でCとかも普通にありえるのがなー…
アビゲイル・ウィリアムズ
…よそ見しちゃってました🌈
VS Dr.マッドラヴ
🌈
幽谷霧子
…🌈
天海春香
🌈
司会アイドル
解説ゥ!
アセンデレ⭐︎マギカはごくごく最近実装された
マギアレコードにおいて鹿目まどか.scene0の必殺技である
咲宮入華
🌈
司会アイドル
🌈
天海春香
あー0か
シスター・クレア
🌈
天海春香
私でも頑張れば拝めそう
八神シャマル
🌈
司会アイドル
Bはたしかマギカポータブルあたりの
Cはアニメからそうだったような気がする
シスター・クレア
一応Cも実在はするんですか
司会アイドル
ただしCはそもそもアルティメットまどかの必殺技!!!
これが絶対アカン枠ですね
アビゲイル・ウィリアムズ
Cだった事にしましょう…
幽谷霧子
そうなんだ…
司会アイドル
ということで二人脱落したけど
任意で失敗選んでいいよ
VS Dr.マッドラヴ
Bでちょうど公共堕ち…か
system
[ VS Dr.マッドラヴ ] HP : -4 → -5
system
[ 天海春香 ] HP : -6 → -8
シスター・クレア
堕ちたい気持ちもある
司会アイドル
天海春香弾ける──
シスター・クレア
けどクイズの結果を裏切りたくねェ
VS Dr.マッドラヴ
🌈
system
[ 天海春香 ] HP : -8 → -9
シスター・クレア
クイズには真摯でありたい
司会アイドル
でも本当のクイズはこの後のケーキなんすけどね
幽谷霧子
わかるよ…
天海春香
クレアちゃんのポジションだとどっちとってもおいしいからねー…
system
[ アビゲイル・ウィリアムズ ] HP : -4 → -7
司会アイドル
まあ自由脱落は無しかな?
幽谷霧子
あえて…地下アイドルという高みから…見下ろす……
シスター・クレア
教える
司会アイドル
高くない!
アビゲイル・ウィリアムズ
堕ちてもいいと思うの…
シスター・クレア
どこが高いんですか…
司会アイドル
最後だし全員の意思表示来たら締めるよー
八神シャマル
choice Aのまま Bだったことにする(choice Aのまま Bだったことにする) > Bだったことにする
シスター・クレア
ある意味でAV女優より悲惨な事もありそうじゃないですかお頭
司会アイドル
エロには真摯に
答えは明確に
幽谷霧子
私も…脱落はしない、かな…
司会アイドル
まあそもそもおしおきは関係なくくるしね
アビゲイル・ウィリアムズ
脱落組です いえい
司会アイドル
となるとばらけてたほうがバリエーション見れるという利点あります
八神シャマル
Bだったことにして-1する
system
[ 八神シャマル ] HP : -3 → -4
司会アイドル
OK!
司会アイドル
では!
自分の最終的なランクを情報に書こう!
司会アイドル
いや自己紹介でいいか?
司会アイドル
自己紹介だね
自己紹介を自分のランクに合わせて書き直してこーい!
シスター・クレア
編集ができませんお頭
VS Dr.マッドラヴ
……こ……
……ッ……、公共物の、Dr.マッドラヴ……だよぅ!
よろしくねぃ!!……あーもう、なんでこうなったかな
司会アイドル
ちなみにハイパーまどかビームは映画でもなんでもなくアニメ本編で決まってたよ
関連書籍で明かされたらしいけど
司会アイドル
新しく書くんだよ!
シスター・クレア
わかりました
シスター・クレア
うう……アイドルになったと思ったら地下アイドルだったシスター・クレアです…
アビゲイル・ウィリアムズ
アビゲイル・ウィリアムズ
公共物以下
名前も知らない方に触られて
すっかり悪い子になっちゃった♡
八神シャマル
八神シャマル
八神堂の看板AV女優
NGプレイ:痛いのは要相談
中絶回数:まだ0
アインスちゃんと自分の学費、それにお店のためにAV、頑張るわ!
助手アイドル
一番キルレ高かったのエロマンガ海だったね
シスター・クレア
あれ殺意高すぎだろ
アビゲイル・ウィリアムズ
アレは罠だと思ったの…
司会アイドル
でもエロマンガは実在する地方の名前だけど?
VS Dr.マッドラヴ
悔しいだろ
八神シャマル
それはそうっちゃそう
司会アイドル
エロマンガ海が隆起して出来たエロマンガ地方のエロマンガ街だけど?
アビゲイル・ウィリアムズ
呼びすぎじゃない?
エロマンガ
司会アイドル
俺はエロマンガ生まれエロマンガ育ちエロそうなやつは大体友達だけど?
咲宮入華
自己紹介いいなぁ!
アビゲイル・ウィリアムズ
それはもうただのエロマンガよ
VS Dr.マッドラヴ
自己紹介書き直すシチュよくね?
VS Dr.マッドラヴ
びっくりした
幽谷霧子
幽谷霧子
地下アイドル
NGプレイ:特になし
わたしのことを、もっと知ってほしいな……
ギリギリなところが、映っちゃってるかもだけど…じっとは見ないで、ね……♪
アビゲイル・ウィリアムズ
わかるわ…
司会アイドル
だってこれは格付けチェックだよ!
司会アイドル
呼び方や扱いまで変わるのは元からでしょ?
助手アイドル
〇〇のそっくりさんって尊厳破壊率すごいよね
シスター・クレア
わかる
八神シャマル
それはそう
VS Dr.マッドラヴ
ゾ
アビゲイル・ウィリアムズ
確かに
VS Dr.マッドラヴ
今ボクはパチモンAVのマッドラヴだけど
助手アイドル
?
助手アイドル
汎用カードになったストレージのマッドラヴでしょ?
司会アイドル
ノーマルレア(笑)
VS Dr.マッドラヴ
うぐおあああああああああああああああああ
シスター・クレア
スリーブなしでぶっかけられた後ストレージにぶちこまれたマッドラヴで確定
司会アイドル
春香ちゃんも揃ったら進めよう
終わりにな
アビゲイル・ウィリアムズ
星1のアビゲイルになるのかしら?
咲宮入華
私も書いていいですか!?
VS Dr.マッドラヴ
!!
司会アイドル
いいよ!
アビゲイル・ウィリアムズ
!!!
咲宮入華
やったー!やっときますね!
八神シャマル
誰も咎めないと思うわ
司会アイドル
アビーはねえ…
司会アイドル
幻霊
幽谷霧子
おお…
助手アイドル
微妙に伝わりづらいし普通に幼女でよくない?
アビゲイル・ウィリアムズ
魔女?
天海春香
………
シスター・クレア
いや
天海春香
気づいたら長文になった上に冷静になるとめっちゃ恥ずい…
シスター・クレア
アビゲイル・ウィリアムズ〔肉便器〕
シスター・クレア
これで行こう
幽谷霧子
おお…
VS Dr.マッドラヴ
わお
助手アイドル
貼りなよ
拒む権利はないぞ
VS Dr.マッドラヴ
見せろ♥ 見せろ♥
天海春香
うう……
咲宮入華
やるんですよ!
アビゲイル・ウィリアムズ
良いと思うわ!
咲宮入華
KIRISHIMAの新人AV女優。
セックスに強い憧れをもっており、前向きにとんでもない性交量をこなす様子には誰もが劣情の目を向ける。最近生理が来ていないので本人としては体型が気になる様子。中絶回数1回。
VS Dr.マッドラヴ
オイ!!
VS Dr.マッドラヴ
AVで妊娠しとるやんけ!!
VS Dr.マッドラヴ
なんてことを…
天海春香
天海春香
765プロ所属のSランクでありかつては王道の清純派アイドルとして売っていた。
とあるバラエティ番組で公共物の烙印を貼られてしまい、そしてそのまま美樹さやかのためだけの所有物となってしまう。
お菓子作りが得意な事で有名で彼女自身それわ誇りにしていたが、最終的には同番組のスイーツの問題で正解に即座に気づいた上で大幅失点狙いに走ってしまう。
好きなプレイ∶美樹さやかとすること
VS Dr.マッドラヴ
おお~~~~~~~~~~~~~~~~~
VS Dr.マッドラヴ
おお~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
VS Dr.マッドラヴ
ボクは総てを理解していくよ
シスター・クレア
いいねぇ!
咲宮入華
いいご主人様を見つけたんですねぇ……!
幽谷霧子
ラブラブ…だね…♪
アビゲイル・ウィリアムズ
素敵ね!
助手アイドル
興奮してきた
司会アイドル
天海春香
この卓参加してる身で言っても周囲困らせるだけだから黙ってるつもりだったんですけど私本来純愛派なんですよ
こういうの嫌いじゃないだけで
司会アイドル
幸いにも、逃げ切り組は無事絶品のケーキにありつく
シスター・クレア
おお
VS Dr.マッドラヴ
おお
VS Dr.マッドラヴ
むっつりめ…
司会アイドル
「これ確かミシェラン五つ星とかそこらだし普通にめちゃ美味そうだよね」
天海春香
いや…その…
咲宮入華
純愛ならどんなプレイをしてもいいと…
シスター・クレア
「ん~~~、おいひ~~~~~~~~~ そんな状況じゃないって分かってても絶品スイーツが美味しい事には変わりないんです~~」
助手アイドル
(^^)
アビゲイル・ウィリアムズ
マッドラヴと飼い主さんの三人で仲良くね…
天海春香
ご指定にさやかちゃんって出た時…凄く嬉しくて…
助手アイドル
だってさあ
あのレジェンドが奴隷市場に出るんだよ
助手アイドル
予約するでしょ
VS Dr.マッドラヴ
なるほどね…
シスター・クレア
へ~!
司会アイドル
「わかる〜」
幽谷霧子
確かに…
幽谷霧子
「ふふ…本当に、美味しい…」
助手アイドル
一方間違い枠も、それはそれで普通に美味しいケーキに
VS Dr.マッドラヴ
「…………」
もっ もっ もっ
VS Dr.マッドラヴ
「食べ慣れたケーキだこれ……」
助手アイドル
「シャマルさんギリギリだったねー」
八神シャマル
「多分これね、癖がなくてたべやすい、これよ!」
助手アイドル
「ラヴは覚悟決まった?」
VS Dr.マッドラヴ
「うう…ミスった…これで累計5段階ダウン…」
VS Dr.マッドラヴ
「覚悟って言われたってねェ」
天海春香
あとさ…あとだよ……!!
VS Dr.マッドラヴ
ケーキを頬張りながら
助手アイドル
うん
八神シャマル
「まぁギリギリでもAV女優ではあるけどね」
「でもギャラが出るから良かったわ」
天海春香
そんな中で最後の問題にスイーツ出されたらもうそうするしかないじゃん………!!
助手アイドル
「前向きすぎてちょっと笑う」
アビゲイル・ウィリアムズ
仲間ね!
助手アイドル
「ギャラはいいから安心しなよ、最初からトップ待遇!だもんね」
天海春香
作中設定でお菓子作りが得意なアイドルなんだよ私!!!!
司会アイドル
ろくでもないスイーツとわかってて来るから
助手アイドル
何練り込まれてるから予想つくでしょ
幽谷霧子
まあ…ね……
VS Dr.マッドラヴ
なるほどねー…
VS Dr.マッドラヴ
「…………」
VS Dr.マッドラヴ
「これさ、ほんとにさ」
助手アイドル
「うん」
VS Dr.マッドラヴ
「番組内だけの扱いな訳?そのぅ……ペットってさ」
助手アイドル
「?」
助手アイドル
「内なんて言った?」
VS Dr.マッドラヴ
(あれっそんなこと言ってなかったけ)
VS Dr.マッドラヴ
「何て言ったっけ🌈」
八神シャマル
「それなら良かったわ~とにかくお金がかかるもの」
助手アイドル
「普通に一番下まで落ちたらずっとだもんねー」
助手アイドル
「まあ契約相手次第だけど」
「ねー」
VS Dr.マッドラヴ
「…………」
アビゲイル・ウィリアムズ
それはそうよね…
シスター・クレア
「マッドラヴさん……元気だして下さい」
助手アイドル
「あ、そろそろ絶対アカンも発表だ」
助手アイドル
「ラヴも食べる?」
天海春香
…うん
VS Dr.マッドラヴ
「食べない」
VS Dr.マッドラヴ
「見た目と臭気からしておそらくあれは…よくない」
司会アイドル
下品通り越して悪魔だよね
そういうの好きだけど
助手アイドル
「(^^)」
VS Dr.マッドラヴ
「なんだねその顔は……」
助手アイドル
そのままCの部屋へ
シスター・クレア
「そういうところは正気なんですね」
助手アイドル
「や、はーるか♩」
天海春香
「…」
天海春香
「あ、あはは…」
司会アイドル
「どーも、アビーちゃん?」
司会アイドル
今更ながら
アビゲイル・ウィリアムズ
「ぁ、うぅ…うぐっ…んぅ…」
司会アイドル
リアクション用の別室タブつくるか
幽谷霧子
…!
天海春香
「私…スイーツには自信あったんですけど…」
「間違えちゃいました」
シスター・クレア
本当に今更ですね…
アビゲイル・ウィリアムズ
喉に絡みつき、挙句に
体内から漂う以上その匂いが、脳に焼き付いて離れない
GM
これまでと違い、Cの部屋を映すカメラが二つの部屋で起動し
シスター・クレア
これあれですね
司会アイドル
「ほんとかなあ」
アビゲイル・ウィリアムズ
どう考えても“正解”ではない
それが、堕落の道を辿る少女にとっての当たりだった
シスター・クレア
次回以降あるならある程度リアクションとかの方向性とかだけ最初に決めておいてそれぞれの部屋でリアクションさせていく方式でもいいかもしれませんね
助手アイドル
「だって、匂いでわかるもんね?」
シスター・クレア
特にアイドル段階の時
天海春香
「あ、あはは…」
VS Dr.マッドラヴ
!!
司会アイドル
だねえ
キャラ次第だけども
VS Dr.マッドラヴ
そうだねェ
VS Dr.マッドラヴ
「ん?」
咲宮入華
A,B,C部屋でタブ作ったりですかね
VS Dr.マッドラヴ
「なんだいこりゃ」
モ
グ
モ
グ
VS Dr.マッドラヴ
あ~それいいかもね
アビゲイル・ウィリアムズ
恍惚としたまま
自分で選んだ結果に、末路を想像するほど、遠くなる意識からフォークを取り落とす
咲宮入華
メイン寂しくなっちゃいますけど……おしおきとか着替えはメインでやるからいいのかも?
VS Dr.マッドラヴ
「あ……」
天海とアビゲイルだ
司会アイドル
そそ
司会アイドル
まあでもね
思ったよ
司会アイドル
たっぷり時間かけると多人数エロも楽しい
アビゲイル・ウィリアムズ
「──えらん、じゃった…ふふ、あははっ」
天海春香
「……あむっ」
用意されたケーキを口に運ぶと
司会アイドル
「よっと」
咲宮入華
わかります
エロバラエティ楽しい!!
助手アイドル
「よいしょ」
司会アイドル
二人並んで座って、着物の股を避けて
助手アイドル
当たり前のように、その竿を露出し
シスター・クレア
わかる
幽谷霧子
わかる、よ…♪
VS Dr.マッドラヴ
(^^)
VS Dr.マッドラヴ
いいスタートが切れそうだ今年も
司会アイドル
「おかわりする?」
天海春香
すえた匂いが頭に響き
絡みつくようなそれが胸の内を打ち付けていく。
助手アイドル
辰のごとく勃ちあがるのは見せつけたね
幽谷霧子
おお
天海春香
「んっ…」
アビゲイル・ウィリアムズ
返事はなかった
言葉を汲むのを待つのも待ちきれなくて
縋り付くように
司会アイドル
「実はねー、貰ってたんだよね」
「残り」
天海春香
さっき食べたケーキと同じ匂いが
いや
司会アイドル
そう言って、生クリームの絞り袋を見せる
アビゲイル・ウィリアムズ
「あ…」
助手アイドル
それぞれさやか♡と
司会アイドル
まどか♡とラベル付き
幽谷霧子
貯精…したんだね…
司会アイドル
裏でめっちゃ絞られた
幽谷霧子
このIMEさん貯精一発変換できたんだけど…
助手アイドル
マミさんがね…
VS Dr.マッドラヴ
ええ…
シスター・クレア
こわい
天海春香
より鮮明で、そして獣臭さを感じさせる匂いが目の前にある。
天海春香
「っ…」
司会アイドル
「よーっと」
VS Dr.マッドラヴ
そしてやっぱり来たか…魔法少女クリーム
司会アイドル
見せつける竿にクリームを盛り付けて
天海春香
ああクリームヒルトグレートヒェンってそういう…
助手アイドル
手で軽く伸ばして、部屋に充満するエグい臭いを強くさせて
八神シャマル
ちんちんにクリーム塗るの好き
天海春香
「……っ」
強まる匂いに大きく怯み、竦み
VS Dr.マッドラヴ
わかるそれ好き
天海春香
だけどその目は眼の前のそれしか捉えていない。
VS Dr.マッドラヴ
「…………んくっ」
VS Dr.マッドラヴ
思わず生唾を飲み込む
VS Dr.マッドラヴ
ボクは食い入るように、その液晶を見つめていた
司会アイドル
「ほら…食べたら?」
アビゲイル・ウィリアムズ
匂いが鼻の奥を突く度に脳が揺れる
緩んだ口元から、仄かに線を引く
自分の体を全く制御できないまま…
助手アイドル
「ケーキなんて、しばらく食べらんないもんね?」
アビゲイル・ウィリアムズ
封を切られると
そのまま、先端へと口付けをした
司会アイドル
甘みが包み隠そうとするが、とても覆えぬ生臭さ
天海春香
眼の前の雄を示すそれに対して湧いた恐怖は身体を縮こまらせる。
だけど、それでも抑えきれない感情が少しずつその顔を前へと進めていく。
司会アイドル
そして、どろどろに侵食するようなエグみの中に濃すぎるフェロモンが充満し
VS Dr.マッドラヴ
「うあ……凄」
アビゲイル・ウィリアムズ
咥えきれないソレに、口を開くので背いっぱいに立ち込める匂いが、何度も脳を殴り付ける
天海春香
ゆっくりと口を空け近づくと
その匂いはさらにまた鮮明になって
アビゲイル・ウィリアムズ
「ほひ…ふぃい…れひゅ……」
助手アイドル
「えいっ」
助手アイドル
ばちゅんっ♡
天海春香
「……っ!?」
助手アイドル
クリームまみれの竿で春香の頬を叩く
VS Dr.マッドラヴ
今、ボクがいるこのBの部屋に彼女たちはいない…そのはずなのに
まるで画面越しに匂いが香ってくるかのような濃厚な絵面に、脳ががんがんと揺さぶられる
アビゲイル・ウィリアムズ
けれど口だけではすっかり限界で
先端までしか収まらない
助手アイドル
その瞬間匂いが弾けてクリームまみれにさせる
天海春香
「あ……あぁ……」
司会アイドル
他のみんなにもあとでクリームを堪能してもらおうかな
幽谷霧子
…!
天海春香
「……っ」
顔についたクリームを舐め取ると
アビゲイル・ウィリアムズ
わーお
天海春香
そのまま押し倒れるように目の前の竿に向かいそれを咥える。
天海春香
「んっ…ん…」
天海春香
口いっぱいに竿の硬さ、そして熱さが伝わる。
VS Dr.マッドラヴ
「…………ぁ」
アビゲイル・ウィリアムズ
影を落とすソレを、根元から先まで
舐め取り、ゆっくりと肌の色へと戻していく
助手アイドル
「もう間違えちゃだめーって理解出来たかな?」
VS Dr.マッドラヴ
そして……ついに彼女たちの間で粘膜の接触は始まる
ボクがさっきまで舐めていた……お、おちんちんを
今度は天海が舐めて
天海春香
舌に雄の匂いが絡みつく。
味覚がそれに支配される。
司会アイドル
「それとも、もうトロトロでおかしくなってるかもね?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「は、ひ…♡」
VS Dr.マッドラヴ
「……”ずるい”……ぞ……♥」
天海春香
「……っ…」
加えながら、さやかの言葉に答えるかのように短く喘ぎ
司会アイドル
「…っ♡じゃ」
助手アイドル
「へへ、出しちゃうか♡」
天海春香
エグみを感じて何度もえづきそうになるも、それすらも心地よくて
助手アイドル
ぐいと二人の頭を押さえて逃げられなくして
VS Dr.マッドラヴ
「ボクの……ボクのものだ、それは……ぅ、ぅ……♥」
司会アイドル
「どくどく直撃ちするから」
天海春香
「………っ!?♡」
VS Dr.マッドラヴ
きゅぅぅぅ……と股間がどうしようもなく切なくなる
助手アイドル
「じっくり味わってね」
アビゲイル・ウィリアムズ
「────っ♡」
天海春香
だ………だめ………
幽谷霧子
来たね…直打ち
アビゲイル・ウィリアムズ
抑えられたまま、どうにか
口を開いて
VS Dr.マッドラヴ
先ほどまで自分が受けていた恥辱を身体が思い出し、上の口と下の口から唾液が溢れていく
アビゲイル・ウィリアムズ
それしかできないほど
両者の関係は明白だった
司会アイドル
びゅぷるぶぶぶぶ♡どぽっ♡こぷこぷぷ…♡
VS Dr.マッドラヴ
「ボクも……」
助手アイドル
びゅるーっ♡どびゅるぷぷぷっ♡びゅっ♡
VS Dr.マッドラヴ
「ボクも助手くんの……しょ、所有物にぃ……っ♥」
司会アイドル
二人の竿は、弾けたように熱量を膨らませて
咲宮入華
もう我慢できない
CMタブ作って軽くAVの宣伝CM打っていいですか?
天海春香
「っ…!ーっ!!………っっ」
幽谷霧子
おお
天海春香
「っ…っ…っ……っっ」
助手アイドル
クリームは比較にならない熱さと濃さが全てを支配して
GM
いいよ
アビゲイル・ウィリアムズ
「んぅ…んくっ…んぶっ!?」
VS Dr.マッドラヴ
右手が勝手に秘所へと伸びる
恥ずかしい衣装のせいで丸出しのあそこへ
人差し指が触れると、ぬるりという感触が返ってきた
咲宮入華
うわ!ありがとう!
天海春香
強引に押し付けられる
その事がどうしようもなく嬉しい。
VS Dr.マッドラヴ
「ぅぅ……はやく……はやくはやくはやくはやく……ッ♥」
八神シャマル
それならついでに宣伝していい?
アビゲイル・ウィリアムズ
何度も喉を動かして
けれど、勢いに負けて
口内に吐き出される白濁を呑みきれない
VS Dr.マッドラヴ
心底羨ましそうに画面の中の彼女たちを見つめながら
VS Dr.マッドラヴ
ボクは惨めに自慰行為に耽るのだった
咲宮入華
私は大丈夫ですよ!喜んで!
VS Dr.マッドラヴ
!
VS Dr.マッドラヴ
我慢できなくてボクもRPしてたよ
アビゲイル・ウィリアムズ
だから、あっさり頬を水風船みたいに広げると
満ちた端から溢れ出してしまう
天海春香
常軌を逸した量が注がれて
口全体が生ぬるいぬくもりで満たされて
司会アイドル
出すだけ出したから着替えやってお仕置きやな
天海春香
喉にはさやかの臭いが絡みついてそのまま飲み込まれ通っていく。
(軽快な音楽)
天海春香
「っ……」
私……
咲宮入華
シャマルさん一緒に出ますか?
後でそれぞれしたほうが良さそうですか?
天海春香
「……………っ♡」
天海春香
嬉しい…
八神シャマル
デビューだから別々のほうがいいんじゃないかしら
いきなり出てきても誰ってなるでしょうし
VS Dr.マッドラヴ
なるほどね
咲宮入華
わかりました!
助手アイドル
「ふいー」
司会アイドル
「クリーム用に出しすぎてもまだ出るもんだね」
アビゲイル・ウィリアムズ
暴力的な行為に襲われて
退廃の内に呑まれていく
司会アイドル
「さ、ひな壇行こうか」
助手アイドル
「おしまいの時間が来るからね」
天海春香
「あっ…」
アビゲイル・ウィリアムズ
「は、はーい」
天海春香
「……はい」
咲宮入華
「みなさーん!こんにちは!咲宮入華です!」
アビゲイル・ウィリアムズ
おしまい、という言葉が何度も反響して聞こえる
咲宮入華
「なんとこの度、私の出演するAVが出ることになったんです!!ドルフィンとAV女優の二足の草鞋は大変ですけど、やりがいあります!」
司会アイドル
司会アイドル
「宴もたけなわ、だったかな」
司会アイドル
「楽しい番組も、そろそろ終わりが近いです」
司会アイドル
「しかーし」
「その最後を前に」
司会アイドル
「落ちに落ちた人が…三人!います」
VS Dr.マッドラヴ
「!」
天海春香
「うう…」
咲宮入華
「ファン感謝祭とかでみなさんとセックスする機会はありましたけど、それとも違う感覚で……あぁ!いけない、内容を紹介しなきゃですね!」
VS Dr.マッドラヴ
CMも始まったァ!
アビゲイル・ウィリアムズ
「えへへ…」
司会アイドル
「そしてその前に」
司会アイドル
「ギリギリ耐えた人もいます!」
「ね、シャマルさん」
司会アイドル
同じく椅子の前に誘い
咲宮入華
「えっと、今回の内容はなんと2本立て!まず1つ目が、『1時間で何本抜けるかな?当てられたら賞金獲得!ドキドキヌキヌキゲーム!』です!」
八神シャマル
「なんとかギリギリのところで…あと一歩間違ったらどうなってたか…」
咲宮入華
「番組の途中ですぐ呼ばれたっていうのもあるんですが、時間制限付きの企画に挑戦させてもらいました!」
司会アイドル
「ざーんねん」
「でもAVは確定でーす」
司会アイドル
ぐい、と抱き寄せて
司会アイドル
ゆっくり腰を撫でて
脱力を許容させる
アビゲイル・ウィリアムズ
その様子を見つめながら
音を大きくする心臓に、困惑する
アビゲイル・ウィリアムズ
そして、安堵もあった
咲宮入華
「集められた10人の男優さん達を射精させる回数を決めて、その回数になるように私、咲宮入華が男優さんを満足させられるか、チャレンジしちゃいました!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「これで、さいごだもの…」
司会アイドル
アビーは独り占めだもんね
アビゲイル・ウィリアムズ
えへへ…
天海春香
羨ましい
司会アイドル
「ね、シャマルさんもAVでこれからやってくもんね?」
咲宮入華
「10人に囲まれてセックスする機会なんてそうそうないので、張り切って頑張っちゃいました!」
VS Dr.マッドラヴ
まずい11Pだ
幽谷霧子
すごい…
咲宮入華
「下からゴンゴン疲れながらお胸を弄られて、お口で舐めて……まさにフルコースって感じでしたね!」
司会アイドル
パワフルすぎる
咲宮入華
「……まぁ、夢中になって回数を忘れちゃって……指定した回数超えちゃっ………あぁ、ネタバレになっちゃう!」
天海春香
なんか入華ちゃんらしさが台詞の至る所にあっていいねこのCM
アビゲイル・ウィリアムズ
伝説になるわね…男優も女優も
咲宮入華
「え、えーと!2本目立てなので、次行きますね!」
八神シャマル
「は、はい!」
咲宮入華
「二本目は『逆ナン企画!10人切りするまで帰れまテン!』です!」
司会アイドル
「じゃあこれからも仲良くできるね」
司会アイドル
竿を露出させ、シャマルのそこに任せつつ
咲宮入華
「これは私から街行くお兄さん達に声をかけて、許可を貰って10人とセックスするまで終われないっていう企画です!」
司会アイドル
くすぐるようにシャマルがさらに腰を落とすようイタズラする
天海春香
アビゲイルちゃんとは違う方向性に言語センスキレてるね入華ちゃん
司会アイドル
しかし堪えて姿勢を保たないと、挿入されてしまうだろう
司会アイドル
二本立て濃すぎるだろ
八神シャマル
「ひゃひゃひゃ!なにするんですかw」
八神シャマル
choice 腰が落ちる 落ちない(choice 腰が落ちる 落ちない) > 落ちない
咲宮入華
「最初の方は男の人をナンパ?する方法とか分かんなかったんですけど、段々これかな?ってうまくなれたと思います!」
VS Dr.マッドラヴ
ええ…
咲宮入華
「ジェットバトルと同じ、やっぱり何事も練習ですよね!」
VS Dr.マッドラヴ
体力お化けだ~…
司会アイドル
「んー…耐えるんだ、へー」
司会アイドル
ぬり、ぬり♡と
シャマルの襞にカウパーを擦り付けて誘惑し
咲宮入華
「街頭でズボンの上からおちんちんを弄って誘ったり、イケメンさんに会えたときは我慢できなくていきなりディープキスとかしちゃったり……❤」
VS Dr.マッドラヴ
むほほw
咲宮入華
「70歳のおじいちゃんから1ピー歳の子まで、色んなちんちんを味わえて、すっごく楽しかったですね!」
VS Dr.マッドラヴ
ボクはこういう明るいビッチものが好きでね…あっもちろんビッチは誉め言葉なんすがね…
咲宮入華
「これでAVの内容は終わりなんですけど……え?まだあるんですか?」
アビゲイル・ウィリアムズ
素敵ね…
司会アイドル
ちょっと!?
VS Dr.マッドラヴ
そしてメインでは現在進行形で撮影が始まろうとしているー!
VS Dr.マッドラヴ
>1ピー歳
おお
天海春香
いやー入華ちゃんマジですごいなあ…
咲宮入華
「あわわ、えぇっと、ご提供頂いたスポンサーさん達との接待の様子の隠し撮り……!?」
天海春香
最後まで参加できてたら本当どうなってたか…
咲宮入華
「あ、しかも裸で宴会芸披露した時の……もう!恥ずかしいですよぅ!」
司会アイドル
「ごりごりに中を使ってあげるよー?」
さらに乳首をつまんで我慢を叩く
天海春香
シャマルさん大丈夫…?
咲宮入華
「まだ……?さらにおまけ映像には……」
司会アイドル
ねむそう
咲宮入華
「撮影終了後、番組に普段着から水着まで全部徴収されたので、全裸で家まで帰らなくてはならなくなった入華ちゃんの一部始終を撮影……!?」
八神シャマル
「ひゃっ♡今破ったら価値がなくなりますからっ♡」
天海春香
もう時間遅いからねー…
無理はしないでね…
咲宮入華
「あ、あれってスタッフさん達の仕業だったんですか!?もー!服がないなと思ったら……」
司会アイドル
「この番組のギャラで埋めてあげようか?♡」
アビゲイル・ウィリアムズ
(押してみる?)
司会アイドル
「それかこっちとかー♡」
竿をずらして後ろの恥じらう穴に
咲宮入華
「親切なタクシーの方に拾ってもらったりしてなんとか帰れましたけど……」
咲宮入華
「……もちろんお金も無かったので、お代は……❤」
八神シャマル
「いやいや、そっちでもダメよ」
咲宮入華
「ふふふ、私の恥ずかしいトコロ、是非買って見てくださいね!」
司会アイドル
「ふーん…頑なだね」
「ま、着替えだしいーけど」
司会アイドル
おしおきでいじめるからいーや
司会アイドル
「…で」
アビゲイル・ウィリアムズ
はーい
咲宮入華
「同日に発売される私のおまんこをほぼ完全再現オナホールと一緒に、みなさんの癒しになれたら嬉しいです!」
司会アイドル
「アビーちゃん」
助手アイドル
「ラーヴ?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「…え、あ…はい!」
司会アイドル
「こっち」
幽谷霧子
いいCMだったね……
アビゲイル・ウィリアムズ
“これからも“
その一言を聞いて、放心していた所から
本能に焼けついた首輪に引き戻される
司会アイドル
「自分がなるのはわかってる?」
アビゲイル・ウィリアムズ
ぺたぺたと、指された場所へ歩んでいく
咲宮入華
「発売日には特設会場で、手渡し販売会とオナホールと本物の私のおまんこ比較会もやるので、是非AVとオナホールを買ってチケットを当ててくださいね!」
司会アイドル
アビーにぐっと、固く膨れた竿を向けつつ
アビゲイル・ウィリアムズ
「……ぺ、ペット…です」
VS Dr.マッドラヴ
素晴らしいよ…本当に!
咲宮入華
「では、これからもドルフィンとしてAV女優として、応援よろしくお願いします!咲宮入華でした!」
VS Dr.マッドラヴ
熱き君のリビドー魅せてもらったよ
(軽快な音楽)
VS Dr.マッドラヴ
「………………っ♥」
天海春香
いやー凄まじいCMだった…
咲宮入華
メインが1VS1で情熱的なので軽く楽しい感じにしました!
八神シャマル
いいCMだなぁ…
アビゲイル・ウィリアムズ
閉じ切った蜜壺さえ、溢れさせて
目の前で見せつけられて、なにもかも限界で
助手アイドル
「へへへ…」
司会アイドル
「じゃ、ほら」
司会アイドル
「お腹を向けてね?」
咲宮入華
私の性癖を詰め込みました
エロバラって本当にいいものですね…
助手アイドル
「アレ、貼ったげる」
アビゲイル・ウィリアムズ
「……はい♡」
司会アイドル
色んな人の人生捻じ曲げたよ!
VS Dr.マッドラヴ
「分かってる…分かってるさっ、ああ分かってるとも!♥ ボクは天才博士だっ♥」
八神シャマル
それはそう
司会アイドル
そうして容赦なく
VS Dr.マッドラヴ
半ば自棄になりながら、おへそをさやかへと晒す
司会アイドル
アビゲイルのイカ腹にぱしんと
契約のバーコードタトゥーシールを貼り
助手アイドル
同じくさやかもまた、その腹に刻印を焼き付ける
VS Dr.マッドラヴ
「ふっ、きゅっ♥ うぅぅぅぅ…♥」
司会アイドル
「えへへ、これで私のもーの♡」
アビゲイル・ウィリアムズ
ゾクリ、と張り付けられた橋から
背筋に電撃が走る
助手アイドル
「そそ、じゃあ普通の服もいらないよね」
VS Dr.マッドラヴ
「く……♥」
アビゲイル・ウィリアムズ
脳をとめどなく焼きながら
体の全部が、焦がれ続ける
助手アイドル
ただでさえ偽物くさいボロ布の代わりに用意するのは
VS Dr.マッドラヴ
「ああ……そうだろうね。ボクはもう……君の……ぺ、ペット……♥ なんだから、ね……♥」
助手アイドル
もはやパチモンだと宣伝するような
テカテカサテンのテロテロなコスプレ
助手アイドル
その上、胸や股のあたりはえっちな改変を行なっており
咲宮入華
スポンサーにエロ接待してるのも、その映像が気軽に提供されて公開できるのも世界観がエロいのを感じられてお気に入りです
司会アイドル
アビゲイルに渡された衣装はまた趣を変えて
司会アイドル
敢えて、大人向けのランジェリーを着せた
司会アイドル
それは即ち、相手の年齢すら無視して
性的な用途で所持したという意思表示
咲宮入華
メインはクライマックス……!
今までのツケが払われますね!
VS Dr.マッドラヴ
「ああ…ひっどいね、これは。こんなの着てストリートファイトに出たらブーイング必須だよ?くひひ…♥」
アビゲイル・ウィリアムズ
「か……かんしゃします、ごしゅじんさま…♡ 」
VS Dr.マッドラヴ
「マッドラヴを騙るんじゃね~~~この偽物が~~~なんて言われたりしてねぃ……?♥ ふへ、へへへ……♥」
アビゲイル・ウィリアムズ
下であることは明白に
大人びた服装に併せて…なんて、少しは考えて
VS Dr.マッドラヴ
口では文句を言いながらも
ソレに袖を通すことに躊躇いはなく
助手アイドル
「へえ?マッドラヴを模したオナホの自覚あったんだ?ってね」
司会アイドル
「でも、本番はまーだ」
司会アイドル
「…ウェヒヒ」
司会アイドル
「おしおきたーいむ!」
アビゲイル・ウィリアムズ
淫らな毛皮から、素肌を覆う夜帷を受け入れて…
司会アイドル
起きてる!?みんな起きてる!?
天海春香
起きてますよー!
アビゲイル・ウィリアムズ
「なんっ──」
シスター・クレア
おお
アビゲイル・ウィリアムズ
抗議の意図か 或いは単なる驚きか
はたまた、”シャマルは“と続けたかったのか
司会アイドル
「今から全員にはお仕置きが待ってまーす」
アビゲイル・ウィリアムズ
そんな声は掻き消されたし
聞き届ける理由もない
上と下、受け入れるとはそういうことだ
司会アイドル
「本当なら軽ーく済むはずだったけど」
司会アイドル
「いっぱい落ちたからね、久々に気合いを入れようか」
シスター・クレア
「け、けど…?」すでに周囲の状況に頭を抱えてしまっている
司会アイドル
霧子ちゃんいるかな?
VS Dr.マッドラヴ
「ひ…ひひ♥ 何をされちゃうんだい…? ボクは♥」
天海春香
「うう…」
[noname]
起きてる起きてる
司会アイドル
nonameになっとる!
アビゲイル・ウィリアムズ
「…そ、そっか」
天海春香
霧子ちゃん…すっかり姿が変わっちゃって…
アビゲイル・ウィリアムズ
🌈
八神シャマル
起きてはいる
司会アイドル
「ということでまずは地下の二人!」
シスター・クレア
🌈
[noname]
すまんただのnonameであることを教える
司会アイドル
「ま、二人は地下止まりだからね」
「こんなもんで済ませようかな?」
司会アイドル
おい
天海春香
やっぱりな
[noname]
みんな起きてるって聞くから…
司会アイドル
そう言ってその手にはクリームパイ
VS Dr.マッドラヴ
キュイーン失せろ…失せろ…失せろ…失せろ…🎵失せろ🎵プーン失せろ!失せろ👊デュピンッ(ウセロッ)失せろ…!ドン失せろ!失せえぇ…ギュイーンゴーン…ドゥンッ(((✊)))失せろオォォォォ!!!!!!
八神シャマル
じゃあ寝てるんじゃないかこれ?
司会アイドル
…寝てっかな?
天海春香
っぽさそうだねー…
司会アイドル
よしこうしよう
シスター・クレア
「ち、地下止まりって~…」
VS Dr.マッドラヴ
悲しいだろ…まあこういう時間だしな
咲宮入華
ウッ…ウッ…ウァッ…!
[noname]
カットイン?
司会アイドル
起きてる子のおしおき
します
アビゲイル・ウィリアムズ
わお
司会アイドル
後日起きたらその子もやるか聞きます
司会アイドル
それでおわり!
[noname]
まずいお仕置きされる
天海春香
わかったよー
司会アイドル
「ま、あんまり気にせずね!」
司会アイドル
そのまま全力でべちゃり
司会アイドル
クレアの顔をパイのクリームが弾ける
VS Dr.マッドラヴ
わっか
司会アイドル
…特製クリームをたっぷり使った
シスター・クレア
「わぷぅ!?……」
司会アイドル
逃げ場のないパイの空間には、甘さとえぐみとメスを呼び起こすオスの味が満ちて
司会アイドル
そのクリームを皿を揺らしてぐりぐり押し付ける
アビゲイル・ウィリアムズ
おっけー
シスター・クレア
「……よ、ヨゴレ役っていうか… えっあれこれって本当にヨゴレてませんか…?」色々と濃すぎるので口も満足に動かせず当然幾ばくか口の中に入り
VS Dr.マッドラヴ
クリームパイといえば中出しだよね
シスター・クレア
「わぶぇ…… ちょ、濃すぎてっ…」
天海春香
私が思いつきつつも言わないでおいたことを…
シスター・クレア
そうか何言ってんだお前
司会アイドル
「おいしいかな?特製のパイはさー」
アビゲイル・ウィリアムズ
米国方面のスラングですって
アビゲイル・ウィリアムズ
ふぁっく
司会アイドル
脳髄まで満ちそうな白濁の香りが満ち満ちて
天海春香
隠語であるの
クリームパイ
シスター・クレア
「お、おいしい…んですかね…? なんか苦くて……」
司会アイドル
「あんまり好みじゃないかな?ふふ」
シスター・クレア
「あっでもなんか……嫌いじゃない…… ………かもしれません…」
シスター・クレア
おお
シスター・クレア
そういえば聞いた事あるかもしれない
司会アイドル
べっとり、パイを放すと
クレアの顔全体がまみれて
シスター・クレア
「……でもそれはそれとして…… しゃべれなくてつらひです……」
シスター・クレア
辛うじて見える顔の一部は残念っすよ…みたいな顔になってしまっている
司会アイドル
「えへへ、味を覚えて帰ってね」
シスター・クレア
深夜で頭働かなくて他のたとえが思いつかないんだよね
咲宮入華
処女性が出てていいですね!
司会アイドル
「まだアイドルだから軽めに〜」
シスター・クレア
「は、はいぃ」
司会アイドル
「…もうアイドルいないや、ね?シャマルさん」
司会アイドル
セクハラじみて水着を引き上げ
股間をぎゅっと擦らせる
アビゲイル・ウィリアムズ
まだ純粋な感じ…!
天海春香
クレアさんかわいいよね
八神シャマル
「そうですね~」
八神シャマル
と普通に受け答えしてるように見えて、あそこはくすぐったい。
VS Dr.マッドラヴ
わかる…
司会アイドル
「それじゃあ、女優さんのお仕置きは〜」
そう言いつつさらりと脱がせて
八神シャマル
「えっ!?」
司会アイドル
「ファンを作るためにもまずは掴みから、でしょ?」
八神シャマル
突然のことで頭がついていかない。
司会アイドル
「どっちの処女無くすかは決めていーからさー」
司会アイドル
さらりと尻と股を撫でて
アビゲイル・ウィリアムズ
やっぱり大きいのが…
八神シャマル
「なら…後ろで…」さすがに前は残しておきたかった。
司会アイドル
嫉妬可愛いね
天海春香
わかる
司会アイドル
「へー…いーよ?」
司会アイドル
そういって、ぬるりと
司会アイドル
シャマルの大きな尻をローションで濡らし
司会アイドル
つぷつぷと、その穴にも注いでいく
八神シャマル
(つ、つめたい…)こんなもの初めて使うから、勝手がいまいち分からなかった
司会アイドル
「っふ…う♡」
そして尻の間に竿を擦り付けつつ
司会アイドル
穴に食い込ませるように、ぐり ぐりと
尻穴に先端を擦り
咲宮入華
どっちの処女無くすか自分で決めさせるのいいですね!
八神シャマル
「ふぁ…♡」本当は受け入れないはずの穴は、何故かすっかりと受け入れ体制ができており、今か今かと待ちわびてもいた。
司会アイドル
「えいっ♡」
ずっぽぉ…と
司会アイドル
穴を掻き分けて、そのまま深く深く突き立てる
司会アイドル
キツすぎる穴はもはや竿の分しかスペースがないとしか思えないほど
八神シャマル
「ふぐぅ…♡キツイのに…気持ちいい♡」
司会アイドル
「公開されながらセックスしてる気分はどう?かな?♡」
司会アイドル
ぐり、ぐりと腰を回して穴を広げながら
八神シャマル
「こんなの♡ダメなのに♡気持ちいい♡」
VS Dr.マッドラヴ
すっご…
八神シャマル
自分でも分かっていなかった性癖__人に見られることが、こんなに気持ちがいいなんて。
司会アイドル
「ダメって思わなくなるのはすぐだよー?」
司会アイドル
「それに、最悪を回避するためにこっち許したのかもだけど」
天海春香
目覚めさせられちゃったね…
司会アイドル
「みんなからの評判は、お尻でエッチするのが好きな変態だからね?」
司会アイドル
ずんっ…と深くまでえぐり
シスター・クレア
なんていうか台詞のチョイスが手慣れてますね…
アビゲイル・ウィリアムズ
良い構成ね…
天海春香
わかる
天海春香
予防線張っておいて逆に目覚めちゃう流れが凄く綺麗にまとまってる
咲宮入華
わかります
八神シャマル
「あっ…♡」まずかった。お尻は普通は使わないんだ。
わざわざそれを選んだってことは、そう見られても仕方ないんだ。
シャマルの頭をよぎった。
司会アイドル
「さ、中出し受け入れてねシャマルさん♡」
司会アイドル
ぐちょっ♡ぐちゅぐちゅっ♡深いところを突き刺しつつ
何度も激しくピストンして穴をトロトロにほぐして
司会アイドル
コキ捨てに丁度いいメス穴として具合を良くしていく
八神シャマル
「はひっ♡えっちなおしりに♡いっぱいください♡」
司会アイドル
「はー即堕ち、なっさけなーい♡」
司会アイドル
ぱしーんっ♡と尻叩いてから
司会アイドル
ごぷ♡ごぷ♡ごぷ♡と
VS Dr.マッドラヴ
むふふ…
司会アイドル
シャマルに精をぶち撒け、魅了していく
八神シャマル
「ふへぇ♡」突かれ、中に出され、責められ。
普段は可愛いものが好きで、家族思いのシャマルはたった1日ですっかり変わってしまった。
司会アイドル
「ふー…ふーっ…」
「お仕置き完了」
司会アイドル
「おまんこはお預けでーす♡」
アビゲイル・ウィリアムズ
良いセリフね…
八神シャマル
「はい…ありがとうございます…♡」
八神シャマル
前は守れ、後ろで快楽を得た。これは一石二鳥と言ってもいいだろう。シャマルはそう思った。
天海春香
そうきたかー…
アビゲイル・ウィリアムズ
明らかに暴走しているわね…おもしろいわ
アビゲイル・ウィリアムズ
「…おあずけ…ふふ」
アビゲイル・ウィリアムズ
“目を逸らしていた”
理由は言うまでもなく緑の色をした嫉妬だが
ともかく、その後を確認すると…
アビゲイル・ウィリアムズ
「──わぁ」
アビゲイル・ウィリアムズ
想像の域に留まらない痴態が晒されていて
顔をさらに火照らせる事になる
アビゲイル・ウィリアムズ
…
天海春香
まどかちゃーん…?
VS Dr.マッドラヴ
🌈
VS Dr.マッドラヴ
もうサンジ半か…
アビゲイル・ウィリアムズ
おあずけを食らったのはわるい子の私の方だったのね…
咲宮入華
🌈
天海春香
しかたなし
VS Dr.マッドラヴ
かく言うボクも限界でね…🌈
天海春香
それもまたしかたなし
アビゲイル・ウィリアムズ
しかたないわ…
アビゲイル・ウィリアムズ
まさか、3日目があるなんてね…
シスター・クレア
実際つらいので… 万が一戻ってきても私も明日確認しに来ますね…
咲宮入華
また予定があったら続きですかね
私はCMやれて大満足です……
シスター・クレア
またね~~~~~!!
VS Dr.マッドラヴ
入華ちゃんすっっっっごいよかったぜ!
VS Dr.マッドラヴ
またね~~~~!
八神シャマル
多分落ちたなこれ
私も寝るか…
咲宮入華
またね〜〜〜〜!!
みなさんとてもよかったです!!!本当に!!
八神シャマル
いやほんとみんなすごい良かった…
またね〜!
天海春香
みんなすっごいよかったよー!
お疲れ様!!
天海春香
私はとりあえず日曜確定無理ってことだけ伝えておくね!
またね〜〜〜〜〜〜!!!!
八神シャマル
私はいつでもいいけど遅くても2時くらいには寝たいってのはある
アビゲイル・ウィリアムズ
あ、あしやは私も予定が……
お昼までに終われば間に合うかも…!
アビゲイル・ウィリアムズ
またね〜!!!
幽谷霧子
ふふ…私ものぞきには来るね…♪
またね……!
司会アイドル
ごめーん!!!!!!
わかった日程あけ…る!何とか
司会アイドル
まずーい!!
来週木しか空いてないかも!!
天海春香
木曜…行けるか…?
司会アイドル
幸いバラバラでもいいのでそれで片付ける手はあります
天海春香
なるほどね
天海春香
現状クレアさんシャマルさんはお仕置き済んだ感じかな?
天海春香
まだなのは
霧子ちゃん
アビゲイルちゃん
マッドラヴちゃん
わたしの4人?
司会アイドル
だね
司会アイドル
◆予定
GMの予定は来週木曜日1/11が一番近いガバ仕様となっております
幽谷霧子
木曜日…はちょっと予定がある、かな…
わたしのお仕置きパートは…飛ばしても大丈夫、だよ…
GM
日程都合が合う時があれば後日でも構わないぜ
勿論流石にもうきつい!とかなら大丈夫だが
GM
月空いてたわ
GM
やる?
VS Dr.マッドラヴ
!
VS Dr.マッドラヴ
月行けるぞい
GM
!
司会アイドル
◆予定
1/8空きました!!!!!!!!!
天海春香
私も行けそう!!
幽谷霧子
…!
私は…大丈夫、だよ…♪
司会アイドル
よし
VS Dr.マッドラヴ
!
司会アイドル
なら…やっていこうか!
21時くらいに…!
司会アイドル
☜バス乗ってる
アビゲイル・ウィリアムズ
!
司会アイドル
来たか…アビー
アビゲイル・ウィリアムズ
確かめにきたら、とても良いタイミングだったみたいね! そっちがだいじょうぶなら参加できるわ!
司会アイドル
お預けした分しないとね
VS Dr.マッドラヴ
わがままでごめんよ~明日に備えて早めにお布団へGO!したいので…
はやめに手籠めにしてもらえると嬉しいよん
司会アイドル
OK!
助手アイドル
じゃあ次はラヴの番にして、だね
アビゲイル・ウィリアムズ
おー!
司会アイドル
お仕置きパートはもう全員個別にやるしかないからね!!!
アビゲイル・ウィリアムズ
そうね!!
助手アイドル
シカタナイネ
天海春香
私逆にちょっと遅れまふ
ごめんね
助手アイドル
いーよん
アビゲイル・ウィリアムズ
!
助手アイドル
家に向かって歩いてます…ちょい待ってね
アビゲイル・ウィリアムズ
はーい!
VS Dr.マッドラヴ
わっか
幽谷霧子
わかった……!
助手アイドル
家だー!ちょっとまってね
帰ってすぐなので色々ごたついてます
アビゲイル・ウィリアムズ
ゆっくりで大丈夫よ!
VS Dr.マッドラヴ
ああ。
助手アイドル
うおー!
取り敢えず済ませました
VS Dr.マッドラヴ
!
アビゲイル・ウィリアムズ
!!
幽谷霧子
…!!!
助手アイドル
という事で再開だー
VS Dr.マッドラヴ
再開だァ~~~!
助手アイドル
取り敢えずラヴからお仕置きして、だね
VS Dr.マッドラヴ
はぁーい
助手アイドル
「ひゃー、あっちもアツいね」
VS Dr.マッドラヴ
「す…すっごいねぇ…んくっ♥」
助手アイドルに寄りかかるようにしながら、食い入るようにその痴態を見つめていた
VS Dr.マッドラヴ
全身からはじっとりと汗が滲んでいる
ボクは…もう…
助手アイドル
「ん~?なんかなっさけない声がするなぁ」
助手アイドル
「もしかして…もう我慢できてないの?」
VS Dr.マッドラヴ
「我慢も何も……ううう~っ♥」
VS Dr.マッドラヴ
この番組で今まで何させられられたと思ってるんだよ
媚薬を自分の意志で飲まされ、散々セクハラされて、
あまつさえこの助手くんの……お、おちんちん、を……ッ♥
VS Dr.マッドラヴ
「さ…さっさとボクのこともめちゃくちゃにすればいいだろぉ♥」
助手アイドル
「あれぇ…まだアイドル気分?」
VS Dr.マッドラヴ
「ボクはもう……キミの……♥」
濡れた瞳でさやかの顔を見上げる
助手アイドル
げし、と足元を小突いて崩させ
助手アイドル
「…ちょーっと違うよねえ?」
「そーいう時のさ、お願いの仕方ってさ?」
VS Dr.マッドラヴ
「んぁぁっ!」
助手アイドル
勃起するそれが布を押し上げる、それが眼前に来る姿勢に
VS Dr.マッドラヴ
かくんっ、と
面白いほどにあっさりと
鍛えているはずのボクの身体は床に崩れ…♥
VS Dr.マッドラヴ
「ひぁ♥」
VS Dr.マッドラヴ
無意識のうちにおくちが半開きになって 舌がぺろんと外に出る
VS Dr.マッドラヴ
「はぁーっ♥ はぁーっ…♥」
喉から漏れた熱い吐息が
さやかのモノを布越しにくすぐる
助手アイドル
「むしろさあ…アイドルにお願いする立場になっちゃってるの、わかってるかな?」
助手アイドル
くすくすくす、と笑って
VS Dr.マッドラヴ
「こ…”これ”、ボクにも…欲しぃよぅ♥」
助手アイドル
「なんのことー?♡」
助手アイドル
布越しに鼻を押し上げて
VS Dr.マッドラヴ
これが収録であると言う事も忘れて
床に跪いたまま、さやかの顔を見上げて媚びる
VS Dr.マッドラヴ
「ふッぎゅ…♥」
VS Dr.マッドラヴ
「あ…は♥ やっぱりこれ、好き♥ もう病みつきになってしまったよ…くひゅ♥」
えへえへとだらしない笑みを浮かべながら、そのにおいを愉しんで
VS Dr.マッドラヴ
「これ…これだよ、キミ♥ ボクの天才脳みそを中毒でぼろぼろにしたわるぅいおちんちん…♥」
VS Dr.マッドラヴ
「ボクに…マッドラヴに恵んでおくれよぅ…♥♥」
助手アイドル
「あーあ…言っちゃったねー♡」
VS Dr.マッドラヴ
「ふ…ふぇへへ♥ 言っちゃった…♥」
アビゲイル・ウィリアムズ
濃厚なおねだりね…いいセンス!
助手アイドル
「ふふ…これをどこに恵んで欲しいのかなー?」
助手アイドル
布をずらりと、手で退かし
助手アイドル
待望の生ちんぽを顔にべっとり付けて
VS Dr.マッドラヴ
「う……ッ♥ ほ、ぉぉぉ……♥」
VS Dr.マッドラヴ
舌をちろちろと這わせ
両脚は切なそうにもじもじと
VS Dr.マッドラヴ
(ああ、切ない、切ないよ♥ ボクこういうことしたことないのに♥ 胎が煮えたぎってるように熱い…♥)
助手アイドル
「ほらほら、追い詰められてピンチだぞー?♡」
VS Dr.マッドラヴ
「はっ…♥ はっ…♥」
助手アイドル
有名なストリートファイター相手に、嘲笑うように
VS Dr.マッドラヴ
彼女の竿肉を押し付けられるごとに ボクの頭部もまた位置を下げていき
VS Dr.マッドラヴ
ついには仰向けにごろんと寝ころぶような姿勢になって
助手アイドル
ちんぽで晒しあげるように、ラヴの頬をぺちん♡ぺちん♡と叩き
助手アイドル
「マウント取られてちんぽ置き場にされてるの、いいのかなあ?」
VS Dr.マッドラヴ
「うぅぅぅ…♥」
助手アイドル
カメラには最早人以下の扱いを受ける姿が
VS Dr.マッドラヴ
「……はっ♥ はっ♥ ボ…ボクの……ッ♥ おまんこにぃ♥」
そしてついに屈してしまい
VS Dr.マッドラヴ
「ボクのおまんこはキミのものだからっ♥ そのおちんちん、ボクのにいれてっ♥ ボクのこと好きに使っておくれよぉっ♥♥♥」
助手アイドル
「あはははは♡なっさけなー♡」
VS Dr.マッドラヴ
犬のように服従のポーズを見せながら、あまりにも情けないセリフを…
VS Dr.マッドラヴ
よりにもよって全国に放映されている場面でやってしまう
助手アイドル
「いいよ?使ってあげる♡」
「この雑魚雑魚まんこをさ」
助手アイドル
マッドラヴのまんこにカメラが突きつけられて
VS Dr.マッドラヴ
「あ、だ、だめだ!♥ 今は撮っちゃだめぇ!♥」
助手アイドル
その宣言で興奮しヒクつく膣内を晒し物にする
VS Dr.マッドラヴ
奥の方からとろとろと蜜を垂らす、初物の幼穴が
画面いっぱいに映し出される
助手アイドル
「わー見てこれ、SNSすごいよ?」
VS Dr.マッドラヴ
「うぇぇ!?♥」
助手アイドル
マッドラヴへの下劣な欲や失望に満ちたSNSを見せていく
助手アイドル
「ま、もうこんな世間の人気なんて関係ないよね?」
VS Dr.マッドラヴ
「あ……ひ……ひどい♥」
助手アイドル
現実を見せつけながら、それが壊れる最後のトドメを準備する
VS Dr.マッドラヴ
ボク終わっちゃった
これもう明日から本来のお仕事入ってこないんじゃ…
VS Dr.マッドラヴ
「ぅぁ♥」
助手アイドル
マッドラヴの上を取り、腰を浮かせて
助手アイドル
処女を奪われるどころか、明らかな種付けの姿勢を
VS Dr.マッドラヴ
「……!!♥♥」
VS Dr.マッドラヴ
下半身で起ころうとしている絶望的な状況を
ボクは恋する乙女のような表情で
VS Dr.マッドラヴ
「は…はやくっ、はやくはやくはやく、ボクのこと…っ♥♥♥」
VS Dr.マッドラヴ
熱に浮かされたまま
腰をくい、くい…♥と
助手アイドル
「現役アイドルの最期をしっかり見せつけてあげよーね♡」
助手アイドル
「いーち」
助手アイドル
「にーの…」
助手アイドル
ぶちぃっ♡ずちゅ♡ずっぽぉお…♡
助手アイドル
カウントを無視した、不意打ち処女姦通
VS Dr.マッドラヴ
「んにゃぅぅぅぅぅぅぅぅッ!?♥♥♥ ……ッ……くほぉぉぉ……ッ♥♥♥」
助手アイドル
大きなちんぽは、マッドラヴの子宮を一発でボコボコにノックアウトする
VS Dr.マッドラヴ
あまりにもみじめで
元の可愛さが台無しのあくめ顔を晒す
助手アイドル
その上、レフェリーのいないのを良いことに、既にKO済みのまんこを何度も乱暴に突き潰し
VS Dr.マッドラヴ
「い……一発で、K…O…♥」
幽谷霧子
ふふ…嬉しそう……
VS Dr.マッドラヴ
「ちょぉっ、激しっ♥ あっ♥ あ゛っ♥ に゛ゃ♥ あぐぅぅぅぅぅッ♥」
アビゲイル・ウィリアムズ
ほんとうにね!
VS Dr.マッドラヴ
うう…
助手アイドル
「あ、もう愛想尽かされちゃったね」
助手アイドル
見せつけるように写すのは
助手アイドル
彼女の経歴を写すサイトにて、その称号が
助手アイドル
VSから、負け犬へと更新された瞬間だ
VS Dr.マッドラヴ
「…………ぁ♥」
助手アイドル
その上で、試合履歴には嘲るように
助手に負けた事、そしてレイプ負けという恥しかない記録が焼き付けられた
VS Dr.マッドラヴ
ぞくっぞくっ♥ と…何かが背筋を伝って登っていく
VS Dr.マッドラヴ
「ぼ、ボクもう…♥」
負け犬のマッドラヴ
喪失感で涙が溢れてくる
しかし悲しむ暇すら与えられず、下半身をずこずこと抉られる感覚にボクはどんどん狂わされていく
助手アイドル
「経歴、終わっちゃったね?」
負け犬のマッドラヴ
「ひっ♥ うっ♥ うぅぅぅ♥」
助手アイドル
ちゅこちゅこちゅこ♡と子宮を無理やりキスして精を欲しがらせるように
負け犬のマッドラヴ
「もう許し…ほ、ぉぉぉっ♥ むりむりむりむり!♥ それだめ、ボクまた負けちゃあ、にゃぁぁぁ゛ぁ゛♥」
助手アイドル
「あはは、見てよ、バーコード読み取られて色々書かれてるよ?」
負け犬のマッドラヴ
初めてのセックスであるはずだが
ボクの膣肉は愛おし気にさやかの肉棒へちゅうちゅうと吸い付き
奥へ奥へと彼女を誘おうとしてしまう
助手アイドル
レイプを続行しつつ、サイトを更新していくと
助手アイドル
性的経験、オナニー記録、排卵日、好きなおもちゃ、住所、本名、なにもかも
負け犬のマッドラヴ
なんでこんなに調べられてるんだよぅ!
助手アイドル
オファー受けた時点で調べられてるのさ
負け犬のマッドラヴ
「にゃんでっ、そんなのぉ♥ おっ♥ おぐっ♥ お゛ぅ゛♥ もうやだぁぁぁっ♥♥」
助手アイドル
「お、今日排卵日?」
負け犬のマッドラヴ
「ひっ……♥♥♥」
負け犬のマッドラヴ
気付かれた。
助手アイドル
「じゃ、勿論中だね」
負け犬のマッドラヴ
その事実に、子宮がずくんと重ったるく熱を帯び始める
負け犬のマッドラヴ
「……っ!?♥ それ、は、んぁぁっ♥」
助手アイドル
「さ、スリーカウントの時間だよー♡」
嗜虐的に笑みを浮かべ、ラヴを羽交締めにし
負け犬のマッドラヴ
「デキちゃうぜぃ!?♥♥♥ ボクのキミの、こど、もぉぉぉ゛!?♥♥」
負け犬のマッドラヴ
完全にホールドされ
ボクは身動きを取ることを許されなくなる
助手アイドル
きゅーっ♡と締め上げつつ
最後の試合の敗北を決定的にしようとする
負け犬のマッドラヴ
「あ、ぁ、ぁ…♥ こんなの絶対おかしいだろぉ…♥ こんな大勢に…ぜ、全国に放送されてる中で…♥」
助手アイドル
「おらおらー♡」
奥を何度も激しくかき混ぜて
助手アイドル
その中、観客がカウントを始める
負け犬のマッドラヴ
「キミとボクの遺伝子を、混ぜ、まぜぇぇぇっ♥ だめぇっ♥ んに゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!♥♥♥」
助手アイドル
「はーいぴっちり捕獲〜♡」
そのまま完全に子宮口が精の出口と直結した姿勢となり
負け犬のマッドラヴ
言葉とは裏腹にボクのおなかはオーバーヒートしたかのように熱を帯び
ご主人のちんぽをねっとりとした心地よさときゅぅきゅうとした可愛らしい締め付けで奉仕し
負け犬のマッドラヴ
「はなし、て!♥ これ逃げられな……あ゛♥」
助手アイドル
さらにぐいと、マッドラヴを晒しものの姿勢にし
助手アイドル
お腹に他のカメラと違う妙な形をしたものが当てられる
負け犬のマッドラヴ
ボクの未熟な子宮は、その入り口で…ぱくん♥と
さやかのモノを咥え込むように吸い付き
負け犬のマッドラヴ
「うぁ…♥ 見られ…ちゃう…♥」
負け犬のマッドラヴ
「ボクの…孕む、とこ…♥♥♥」
負け犬のマッドラヴ
手で顔を覆い隠すこともできない
助手アイドル
事実、それはさらに深く
助手アイドル
断面図のような、透過した図もリアルタイムに移されて
助手アイドル
そして、破滅を意味する最後のカウントが迫る
負け犬のマッドラヴ
技術力凄すぎだろ
助手アイドル
射精直前のちんぽは、膣内が溶けそうなほど熱く
司会アイドル
マホウチョットデキル
負け犬のマッドラヴ
「お…終わる…♥ ボクほんとに終わるぅぅぅ♥」
負け犬のマッドラヴ
…口ではそう言いながらも
負け犬のマッドラヴ
負け犬の口元は
ご主人の子種を戴けることに喜び、えへえへとだらしなく緩み
助手アイドル
そして…
負け犬のマッドラヴ
そして映し出された断面図では
もう見るのも恥ずかしいレベルでちんぽに対して求愛を行う
ボクの子宮口と膣肉が写っているだろう
助手アイドル
どぷるるるっ♡びゅるっ♡びゅるるるるる♡♡♡
助手アイドル
そのまま、子宮の中に熱々な精が水風船のように貯められる様も晒されるだろう
負け犬のマッドラヴ
「うにゃ!♥ んあ゛!♥ あああッ!!♥♥ あ、あぁぁぁ熱♥♥ ボクも、イ、イひゅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
助手アイドル
「んひひっ♡めちゃくちゃ出ちゃった♡」
負け犬のマッドラヴ
ごく、ごく…♥ ごくんっ♥
解れた子宮はうまそうに精液を啜り上げる
負け犬のマッドラヴ
「あぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー……♥ んあ゛あ゛あ゛ぁ゛ーーー……♥」
助手アイドル
モニターに映るマッドラヴのアホ面に、KOの文字が貼り付けられ
アビゲイル・ウィリアムズ
カギチョットナレル
負け犬のマッドラヴ
こわい
助手アイドル
同時に、選手登録抹消の決定がされた
助手アイドル
マッドラヴの職を奴隷に上書きされたのだ
負け犬のマッドラヴ
「い…ひ…♥」
幽谷霧子
おお…
負け犬のマッドラヴ
「………ボクは………マッドラヴはぁ……♥」
アビゲイル・ウィリアムズ
まあまあ…
負け犬のマッドラヴ
「この人にぃ……♥ パーフェクトKO♥ されちゃったぁ……♥」
負け犬のマッドラヴ
ゆるゆると手を動かし
顔の横でぴーすさいんを作る
負け犬のマッドラヴ
「で…でもぉ♥ 次こそはぜったい♥ ご主人サマのおちんぽに勝つからぁ♥」
助手アイドル
「ほら、さっさと受精させてよね」
こねこねと子宮を揉み
負け犬のマッドラヴ
「これからも負け犬で雌犬のマッドラヴを応援よろしくねぇ~~~……♥ あんっ♥」
助手アイドル
中の卵を精液漬けにして
負け犬のマッドラヴ
「わかった♥ 孕む♥ 孕むからそれやめてよご主人♥」
助手アイドル
「やーだ♡」
ぬるんっ♡と子宮を舐め回すように
負け犬のマッドラヴ
「おっ♥」
助手アイドル
「ふふ…すごく強いらしいのに残念だったね」
助手アイドル
そのまま敗者への虐待レイプを続行しつつ
席に連れ去っていく
助手アイドル
まだレイプし足りないかな?足りそう?
負け犬のマッドラヴ
「は…敗因は…おまんこ鍛え損ねたことと、ボクがマゾだったらしいことかな…あんっ♥」
負け犬のマッドラヴ
足りそぉ…
負け犬のマッドラヴ
ありがとぉ…
アビゲイル・ウィリアムズ
すてきね!
司会アイドル
じゃあ次は霧子ちゃんいこうかな
天海春香
すごいね…
幽谷霧子
わかった、よ…♪
助手アイドル
そのまま椅子に座り、オナホ使いを始めつつ
アビゲイル・ウィリアムズ
!
負け犬のマッドラヴ
!!
司会アイドル
「スゴイもの見ちゃったね?霧子ちゃん」
司会アイドル
霧子の後ろから声をかけて
アビゲイル・ウィリアムズ
!!!
天海春香
!!!
幽谷霧子
「ひゃぅ……う、うん…すごかった……」
幽谷霧子
その光景を顔を赤くしながら食い入るように見ていたので、まどかの声に少し驚く
司会アイドル
「ま、霧子ちゃんはアイドルだから」
「…あそこまではやらないけどー?」
司会アイドル
わざとらしく言って
幽谷霧子
「……ど、どんなことされちゃうんだろう…」
司会アイドル
「どんなこと…してみたいかな?」
司会アイドル
折角だし突いてみよう
司会アイドル
先程まで交尾をしていた為か
司会アイドル
濃密なフェロモン臭を纏いつつ
背後から肩を掴む
幽谷霧子
「………どんな…こと…」
ごくり、と喉を鳴らし
幽谷霧子
くんくんと鼻を利かせれば、濃厚な香りに包まれて
幽谷霧子
「………わたしも…気になります…」
「その…まどかちゃんの……」
司会アイドル
ぬるぅ…♡
司会アイドル
露出した背筋に
ちんぽを擦り付けてセクハラする
司会アイドル
まだ現役アイドルだからこっちはこっちで大変
幽谷霧子
「……うぅ…」
顔に朱が差し、カメラから視線を逸らしつつ
背中の感触に集中する
幽谷霧子
「すっごく…硬くて……熱い……」
アビゲイル・ウィリアムズ
まだ、だいじょうぶね…
司会アイドル
「アイドルなのに懇願しちゃって良いのかな…?ふふふ」
司会アイドル
さらりと手が、肩から胸へ迫る
司会アイドル
アイドルとしての価値と輝きに
どろりとした欲が纏わり始めて
幽谷霧子
「あ……」
か細い声をあげつつも、抵抗を見せることはなく
負け犬のマッドラヴ
《負け犬のマッドラヴ》
どすけべモンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻1200/守2000
妊娠回数1回 中絶回数0回
NGなプレイ:特にないよぉ♥
ボクの名前は『ヴァンキッシュ・ソウル ドクターマッドラヴ』……っていうのはこの前まで!今はさやかクン専用の負け犬のマッドラヴ!
今でもストリートファイトの仕事はたまにやるんだけど、番組に出てからひっどい野次ばっか飛んでくるようになってさ~
今はもっぱらご主人サマ…さやかクンのために雌犬として研鑽中!
ボクってばさ、ほら、天才だから?ご主人サマの要求にはなんでも応えてあげられるし?そうしてあげたいっていうかサ♥
そしてちょーっとお知らせ!ボクそのうち産休入ります!ファンになってくれた人はゴメンネ!
お腹が”空いたら”、またご主人サマに孕ませてもらう様子を収録するからねぃ~~~♥ そのときはヨロシク~~~♥
じゃあねぃ~~~~!負け犬のマッドラヴでしたぁ!
幽谷霧子
その手をじっと見つめる
期待を込めてもいるように見える
司会アイドル
「ふふ…なら」
天海春香
最後にすごいの来た
司会アイドル
霧子の手を掴み、無理やり連れ出す
司会アイドル
それは着替えカーテンの前
負け犬のマッドラヴ
(^^)
天海春香
マットラヴちゃん……!!
司会アイドル
「これで見えないよねー?」
尤も、一枚の薄いものだが
司会アイドル
ぎゅー、と
許されないセクハラ行為を身を押し付けて
幽谷霧子
「……うん…ここなら…見えない、ね…」
幽谷霧子
押し付けられている硬い感触に
とろんとした目を向けて
幽谷霧子
恐る恐る、手を伸ばす
司会アイドル
「ふふ〜、現役アイドルの裸御開帳〜♡」
司会アイドル
ちんぽに見惚れる間に、衣装の留め具を外し
アビゲイル・ウィリアムズ
徹底してるわ…!
幽谷霧子
「……あ…」
幽谷霧子
はらりと衣装が脱がされれば、細い四肢に小ぶりな胸が
幽谷霧子
「……ちょっと、恥ずかしい…けど……」
司会アイドル
「ほら、ご褒美」
司会アイドル
脱がした分、ちんぽを自由にする許可を出すように
司会アイドル
その手で触れさせる
幽谷霧子
「…うん」
優しく撫でるようにそれに触れて
幽谷霧子
「……ふふ、おちんちんさん…硬くて熱くて…」
幽谷霧子
「とても、かわいい……」
負け犬のマッドラヴ
おお…!
司会アイドル
「へー…♡」
「そういう感じなんだ」
司会アイドル
むく、むくと
さらに欲望を膨れさせて
司会アイドル
「霧子ちゃーん…ふふ」
「こんな場所に着いてきちゃってよくないなー?」
司会アイドル
下に履くものも脱がさせて
幽谷霧子
「……そう、なの…?」
幽谷霧子
脱がされて、まどかの前にうっすらと毛の生えた恥部が晒され
一段と顔の朱を深めつつ
幽谷霧子
「わたし…悪い子なの、かな…」
司会アイドル
「地下アイドルがこんな格好で着いてくるならやることは一つでしょ?」
司会アイドル
「ま、く、ら♡」
負け犬のマッドラヴ
やっぱり悪徳大物司会者じゃないか
司会アイドル
ぐにゅ…と柔らかな尻の間に竿を挟ませて
天海春香
やっぱりそうきたね…
司会アイドル
そりゃね
アビゲイル・ウィリアムズ
悪い子だわ…
幽谷霧子
「枕……」
お尻を僅かに引き締めて、竿を優しく包み込みつつ
幽谷霧子
「枕って…出演の権利とかと引き換え、なんだよね…」
「じゃあ…」
幽谷霧子
「また…この番組に出れる、のかな……」
負け犬のマッドラヴ
うぉ…
負け犬のマッドラヴ
すげェな霧子chang…
司会アイドル
「出してあげるよ、次も無事かはわからないけどね?」
司会アイドル
すげえ
アビゲイル・ウィリアムズ
背徳的…
幽谷霧子
「ふふ…じゃあ、地下アイドルさんらしく…シないとね…♪」
天海春香
わお……
幽谷霧子
そう言っておしりに挟まっているモノの先端に手を伸ばし
亀頭を撫でて
司会アイドル
「ふふ…いいね」
幽谷霧子
「いい子、いい子……おちんちんさんは、どんなことして欲しい…?」
司会アイドル
「♡」
司会アイドル
「霧子ちゃんを恋人にしたーいってさ♡」
司会アイドル
ずるりと揺らして
司会アイドル
晒されたアイドルまんこに擦り付ける
アビゲイル・ウィリアムズ
こいびと
司会アイドル
カキタレともいう
幽谷霧子
「恋人、さん……」
「ふふ…イケない子、アイドルは恋愛ダメなんだよ…?」
幽谷霧子
「でも…見えてない今なら……♡」
司会アイドル
「……♡」
司会アイドル
「霧子ちゃんのハジメテいただきまーす♡」
ぐいと当てがい
負け犬のマッドラヴ
むほほw
幽谷霧子
「おいで、おちんちんさん…♡」
司会アイドル
甘い水温が響いた後
カーテンのシルエットには
枕営業されてしまう霧子が浮かび上がって
司会アイドル
狭く禁制な膣内を、抉り専用の形に変えるために
極悪な肉竿が侵入して我が物顔で擦り上げる
幽谷霧子
「んっ……ぁ……ふふっ、元気な、おちんちん…さん…♡」
幽谷霧子
きゅうっ、と優しく膣を締める
司会アイドル
「ふふ…私と枕した子はねえ」
司会アイドル
ぎゅっと抱きしめて、身動きできないほど強く密着し
司会アイドル
「帰る時には皆おちんちん中毒になっちゃうんだよ、ウェヒヒ♡」
司会アイドル
この番組の中でも、幾度となく女を食ってきた腰は
艶かしく動き未成熟な性感帯を探り当てていく
負け犬のマッドラヴ
余がこうすることで喜ばなかった女はおらん
アビゲイル・ウィリアムズ
食べ散らかしてるのね…!
幽谷霧子
「んんっ…おちんちんさん、そこは……」
艶めかしく体を身じろぎさせつつ
司会アイドル
「霧子ちゃんもすぐほしがりさんになれるよ♡」
司会アイドル
ぐちょぐちょに舐め回すように、Gスポットを竿が張り付いて
司会アイドル
業界復帰できなくしちゃうよー♡
幽谷霧子
「ん…♡ うん…♡ そこ、痺れて…♡」
「すっごく…素敵……♡」
幽谷霧子
「おちんちんさんが…初めての…恋人、さんで…良かった……♡」
突かれるたびに、小さくか細い喘ぎを溢しながら
愛おしそうに結合部を見る
司会アイドル
「ふふ…おちんちんのカキタレさんになっちゃうの認めるんだ?♡」
天海春香
凶悪だよー
司会アイドル
「自分がオナホさん扱いなのわかるかなー?♡」
そう言いつつも、ご褒美にゴリゴリと膣壁を抉り蕩かす
幽谷霧子
「あっ…♡ すてき……♡」
ゾクゾクと体を震わせ、弱点を抉られる快感に身を震わせて
幽谷霧子
「恋人さん、だもん…♡」
幽谷霧子
「いっぱい、愛して…あげるから……♡」
司会アイドル
「じゃあ、ちゃーんと霧子ちゃんが恋人のものになれるように…」
司会アイドル
「イかせてあげる♡」
司会アイドル
ぐいと抱き上げて、駅弁の姿勢にし
幽谷霧子
「きゃ…♡」
司会アイドル
霧子の全体重が常に弱点に襲いかかるような快楽拷問の姿勢に変える
司会アイドル
「ほーらほーら♡」
その上で、甘いピストンは繰り返されていく
幽谷霧子
「はぁっ…♡ んぅ…♡ おちんちんさん、頑張ってる…♡」
幽谷霧子
「わたし、わたし…も……♡」
ふわふわと、膣壁は優しく竿を包み込みつつ
よりGスポットが抉られるのも厭わず、リズムよくきゅっきゅっと締め上げていく
幽谷霧子
「一緒に……♡」
司会アイドル
「んひっ♡」
「ちょっとお…♡サービス良いね♡」
司会アイドル
「そんな霧子ちゃんには…最高に気持ちよくイけるようにしてあげようか♡」
そう言ってから、手を緩めて
司会アイドル
常にちんぽに貫かれたような重みをかけさせ
つま先立ちで身を支えるしかない状態に陥れつつ
司会アイドル
「ほら…ゆーっくり…♡」
司会アイドル
目の前のカーテンの紐をゆっくり引いて
取り返しのつかない状態を起こそうとする
幽谷霧子
「あっ…♡ ふぁ……♡ だ、だめ…♡」
幽谷霧子
「これは…枕、だから…♡ アイドルじゃなくなったら…だめ…♡」
司会アイドル
「ふふー…ならゲームしようか」
司会アイドル
「私をイカせられたら、止めてあげよう」
幽谷霧子
全身を支えるために、抱き着くように膣を締め付け
司会アイドル
「先にイっちゃうなら、私のモノになったのを見せつけちゃうよ」
司会アイドル
「さっ、ご奉仕頑張ってね?」
ずんっ…♡と突き上げて逃げ場を奪いつつ
幽谷霧子
「んんっ…♡ わ、わかった……♡」
幽谷霧子
既に脳は甘く痺れ、その言葉を鵜呑みにし
負け犬のマッドラヴ
むふふ…えっちだぁ…
司会アイドル
「えいっ♡えいっ♡イっちゃえ♡」
優位に立った状態から、弄ぶように
司会アイドル
何度も子宮をぺちゃんこにし、Gスポットを支配して己専用に調教する
幽谷霧子
「ぉ…♡ んふっ…♡ きゅぅ……♡」
ごりごりとGスポットと精神を削られていく中、そんな剛直が、一生懸命に頑張る様に見えて
アビゲイル・ウィリアムズ
がんばえ〜
幽谷霧子
「がん、ばれ…♡ がんばれ…♡ おちん、ちん…さん……♡」
負け犬のマッドラヴ
うわああああああ…!好き
幽谷霧子
愛おしい恋人を応援するように、甘い声で声援を送り
司会アイドル
「ありがとーって…さ!♡」
大好きなちんぽからの礼のように
司会アイドル
霧子の子宮に強く強く押し付けて
司会アイドル
ちゅううううう〜…♡とキスに陥らせる
天海春香
すごいなあ…
幽谷霧子
「ふぁぁ……♡」
大きくあえいで、涎を口の端から溢しながら
それでも子宮はそれを受け入れ、キスを返す
司会アイドル
「恋人気分は幸せかな?♡」
ちんぽ陥落状態で抱きしめて
幽谷霧子
「ふふ…♡ しあわせ……♡」
大好きな人に抱き着くかのように、膣全体でおちんちんを抱きしめる
幽谷霧子
ほんとはもっと、おちんちんさんを喜ばしてあげたいけど…
もう既に、目の奥には星が散っていて
司会アイドル
「霧子ちゃん、降伏する準備はできたかな?♡」
司会アイドル
トドメを刺すための、深いピストンのために腰を引き
幽谷霧子
「おちんちんさん…好き……♡」
幽谷霧子
カリが膣壁を擦りつつ引き抜かれていく感触に、口をぱくぱくさせながら
愛の言葉を囁く
司会アイドル
「霧子ちゃんげーむおーばーっ♡」
どちゅんっ♡強く強くピストンし
司会アイドル
アイドルの抵抗を脆く踏み潰した
幽谷霧子
「あっ…♡ ふぁぁぁぁぁ…♡♡」
幽谷霧子
体をぴんと仰け反らして、一度二度大きく震え
司会アイドル
イキ顔を見せるタイミングで、カーテンは開き
司会アイドル
霧子が愛人にされた事実は世に出回っていく
負け犬のマッドラヴ
うわぁ…
幽谷霧子
「ぁ、ぁ…♡」
完全におちんちんによる快楽に染まった目で、とろんと観客席とカメラを見る
股からはとめどなく愛液が流れ落ちていて
天海春香
わぁ…
司会アイドル
「今から霧子ちゃんに中出ししちゃいまーす♡」
司会アイドル
ぐりぐり腰を押し付けて、接合部をアップにされる
司会アイドル
どくん、どくんと精の駆け上る音まで拾われて
幽谷霧子
「おちんちん、さん……♡」
幽谷霧子
完全に陥落し、受け入れる宣言を
皆の見ている前でしてしまう
負け犬のマッドラヴ
おちんちんにさん付けしてるの好きだしめろめろになっちゃってるのかわいい
司会アイドル
びゅくううううぅ♡どぷん♡どぷんっ♡
司会アイドル
霧子というアイドル像は白く染め上げられ、既に貪られた愛人として塗り替えられていく
アビゲイル・ウィリアムズ
描写もいいね…
幽谷霧子
「んっ…ふふ…♡ 暖かい…♡」
天海春香
わかる…
幽谷霧子
全国放送されている画面の中には、精液を注がれている下腹部を慈しむように撫でる霧子の姿が映し出されていた
司会アイドル
「ふふ…ちゃーんと、こっちの仕事は斡旋してあげる♡」
司会アイドル
ずるりと
あらゆる可能性を潰すように
司会アイドル
ちんぽをぬるりと、霧子の中から抜いて
幽谷霧子
愛液と精液が混じった、粘性の高い液体が
恥部との間に橋を作る
幽谷霧子
そんな様子も嬉しそうに見つめて
司会アイドル
「またみんなの推しアイドル食べちゃってごめんね〜♡」
幽谷霧子
「はい…♡ 皆さん…ごめんなさい…♡」
幽谷霧子
「わたしは…おちんちんさんの恋人です…♡」
負け犬のマッドラヴ
うへぁ…えっち
司会アイドル
「ほーら、アピールだね?」
司会アイドル
霧子の口に突きつけるように
竿先を向けて
司会アイドル
こうしてアビーの嫉妬を煽ります
幽谷霧子
「……♡」
アビゲイル・ウィリアムズ
悪い人だわ…
天海春香
ひどいことするねー…
幽谷霧子
嬉しそうに、竿にちゅっと口づけを落とす
アビゲイル・ウィリアムズ
「────」
アビゲイル・ウィリアムズ
ほんの少し間を置いて現在の状況を察する
助手アイドル
嫉妬してそうなトップアイドルがなんか言ってる
天海春香
うるさいよ!
負け犬のマッドラヴ
かわいいw
アビゲイル・ウィリアムズ
後回しにされた上に、その相手さえ自分と同じ傾向がある
アビゲイル・ウィリアムズ
「次は…私…だもの」
アビゲイル・ウィリアムズ
かわいいw
司会アイドル
という事で次はどっちがいい?
アビゲイル・ウィリアムズ
せっかく待ちぼうけしてるし…
任せたいわ…!
天海春香
ここまできたらアビゲイルちゃんでしょ!
天海春香
いけー!
司会アイドル
むふふ
りょーかい
幽谷霧子
わくわく…♪
司会アイドル
そんなアビーに
アビゲイル・ウィリアムズ
!
司会アイドル
舐めるような視線が向けられる
アビゲイル・ウィリアムズ
「…!」
アビゲイル・ウィリアムズ
見える筈のない目を受ける
見つめられる程に熱がこもって動かずにいる事に耐えられない
アビゲイル・ウィリアムズ
それでも、動けない
知らず…わからずも理由ではあるが
アビゲイル・ウィリアムズ
「(私は…ペットだもの…我慢しなくちゃ)」
司会アイドル
「…不思議だね?こんな子供なのに」
司会アイドル
「今みたいなことをしたくてたまらない顔してる」
アビゲイル・ウィリアムズ
「あ、あなたに…触られて、おかしくなったのに…!」
アビゲイル・ウィリアムズ
怒っている……訳ではない
むしろ図星を突かれて焦っている
アビゲイル・ウィリアムズ
……子供が、こうあることはおかしい
“おかしい”もっと強く…確かな言葉にするなら
アビゲイル・ウィリアムズ
悪い事
司会アイドル
「…ふふ」
アビゲイル・ウィリアムズ
うしろめたいのも無理はない
司会アイドル
「マセガキ、むっつり、変態、色ボケ」
司会アイドル
「……"悪い子"だよねえ?知らない人についてった結果だもん」
アビゲイル・ウィリアムズ
「…ッ」
アビゲイル・ウィリアムズ
最初の言葉はわからないけど
聞き取れる物だけで、侮辱の言葉と捉えるには充分で熱が入る
アビゲイル・ウィリアムズ
けれど、言い返せない
少女が一番わかっている
司会アイドル
「でーもね」
司会アイドル
「好きだよ、そーいうこ」
にこりと
司会アイドル
まるで正統派なアイドルのような笑みを見せてから
司会アイドル
熱の吐き処も無い、幼い身を抱きしめて
司会アイドル
意外にも優しげに、アビゲイルを抱き上げる
アビゲイル・ウィリアムズ
「…ひどい事、言ってたのに……なんで…」
アビゲイル・ウィリアムズ
包まれる事に安堵しながら
ほんの少しだけ言い返して…
アビゲイル・ウィリアムズ
まるで抵抗はせず
なすがままにされている
司会アイドル
「それはね、この番組が酷いことする場所だからだよ?」
司会アイドル
「でもね、好きだからするの」
「可愛い子が好きだから、嫌いだからするわけじゃ無いもんね?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「…いじめっ子みたい、やっぱり悪い人」
アビゲイル・ウィリアムズ
「だけど、好き」
司会アイドル
「フフフ、いじめとは違うもん」
司会アイドル
「だって最後は望まれるもの、ね」
アビゲイル・ウィリアムズ
「……それ、は…そう、だけれど」
司会アイドル
「だーから」
司会アイドル
「不慣れなアビーちゃんは特別コースにしようか」
司会アイドル
そのまま、別室に連れていく
司会アイドル
そこは司会専用の個室だが、その実ヤリ部屋である
司会アイドル
ばたんと壁の収納を開ければ
ふんわりとしたベットが倒れて
アビゲイル・ウィリアムズ
運び込まれて 抱えられたままで
アビゲイル・ウィリアムズ
…けれど、寝室がどう使えるかは
いままでに散々見せつけられて
アビゲイル・ウィリアムズ
期待と共に火が灯る
蝋を溶かすように理性を蝕んで、確実に
司会アイドル
ぽふん、とベッドに寝かせる
司会アイドル
「二人だけ、みたいなのはロマンチックかな?」
司会アイドル
勿論嘘だ、カメラなんて無数にある
司会アイドル
だが、観客の眼前とは違う
一つの密閉感があり
アビゲイル・ウィリアムズ
──この人は、ひどい人
あの手で妖しい道へと誘う 本で聞いた悪魔のような人
アビゲイル・ウィリアムズ
……だから、嘘を疑うことはできたの
アビゲイル・ウィリアムズ
「…うん、“二人きり”で安心しちゃった」
助手アイドル
悪魔言われとりますがな
司会アイドル
女神だけど
司会アイドル
「……ウェヒヒ」
幽谷霧子
悪魔のような女神様……?
アビゲイル・ウィリアムズ
嘘かどうかも関係ない
ただ、この火照りに答えが欲しい
アナタだけに委ねて蕩けていたいの
天海春香
悪い女神様だねぇ…
アビゲイル・ウィリアムズ
じゃしん…?
負け犬のマッドラヴ
確かに神だ
アビゲイル・ウィリアムズ
「…私は、して欲しい事はわかるけれど」
アビゲイル・ウィリアムズ
「欲しい事の事は、何も知りません」
アビゲイル・ウィリアムズ
「……だから、アナタで教えてください ご主人様」
司会アイドル
「うん、ちゃーんと教えてあげよう」
司会アイドル
「一つは…素直になることかな?フフ」
司会アイドル
「私はね、アビーのそのして欲しい事が知れたら嬉しいの」
「何故ならね」
司会アイドル
「…そんなものを曝け出すことが、もうとっくにはずかしーい事だから♡」
アビゲイル・ウィリアムズ
「……」
アビゲイル・ウィリアムズ
耳まで赤く 熱く燃え上がる様に
羞恥の感情が膨らんで、今にも破裂してしまいそう
アビゲイル・ウィリアムズ
そんなに恥ずかしくても
自分を抑えられないから
司会アイドル
誰が邪神だ
アビゲイル・ウィリアムズ
自分を包む夜を思わせる薄い服
ベールを纏った身体から、肌を晒して
アビゲイル・ウィリアムズ
「わ、わたしの……ぜんぶ、司会さんが…好きに、してください…!」
司会アイドル
「…まーどーか」
司会アイドル
「司会のアイドルは、鹿目まどか」
「ちゃーんと覚えて?ウェヒヒ」
アビゲイル・ウィリアムズ
「は、はい!」
アビゲイル・ウィリアムズ
「まどかさんに……えと、グチャグチャに、して欲しい…です」
アビゲイル・ウィリアムズ
望んでいた事を、口に出しているだけなのに
大きすぎる羞恥に自分が霞んでしまいそうに思う
司会アイドル
「ふふーん、なら」
負け犬のマッドラヴ
わるいこだねぇこの子も…
司会アイドル
「アビーはオナニーとかしたことある?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「…ちょっと、だけ」
幽谷霧子
イケない子、だね…
司会アイドル
「へ〜…どんなやり方だったの?」
にこにこと
アビゲイル・ウィリアムズ
「…お、おむねを触ったり…してました」
天海春香
かわいいね…
アビゲイル・ウィリアムズ
「今日までは、そんなに熱く…なかったから」
司会アイドル
「なら…きっと二度と収まらないよ」
司会アイドル
「でも、一人だと解消できない、もやもやとして…」
司会アイドル
「…おちんちんが欲しくてたまらない、ダメ人間になっちゃうの」
アビゲイル・ウィリアムズ
やっぱり……まどかさんのは、おちんちん…なんだ…でもあんな形だなんて…
司会アイドル
かわいいね
アビゲイル・ウィリアムズ
その言葉の通りに
熱に浮かされたまま、ずっと少女の正気は曖昧なまま 焦らされるがままで
アビゲイル・ウィリアムズ
「なら…どう、すれ…ば…」
司会アイドル
「欲しくなったら私に縋るしかないかもね?」
司会アイドル
「…さ、セックスを覚えさせてあげる」
アビゲイル・ウィリアムズ
「…はい、ぜんぶ、おしえて」
アビゲイル・ウィリアムズ
強引すぎる言葉に、頷いてしまう
拒むべき理由はあるけれど熱の前に溶けてしまう
司会アイドル
アビゲイルのすじに乗せるように竿を被せるが
司会アイドル
余りにも、余りにもその差は大きく
裂けてしまいそうな差を付けている、が
司会アイドル
「…私のための形になるんだよ、ウェヒヒ」
勿論そんなことは留まる理由に値しない
アビゲイル・ウィリアムズ
「は、い…♡ まどかさんの、じゃないと…ダメに…してください…♡ 」
アビゲイル・ウィリアムズ
受け入れる側にとっても
むしろ、大きすぎる物を受け止めるなら相応に……けれど
アビゲイル・ウィリアムズ
「この…ままじゃ…溶けちゃい…ます……はやく…おめぐみ、ください…っ♡ 」
司会アイドル
「いーよっ♡」
司会アイドル
ぐに、とすじに押し付けて
司会アイドル
一度、二度と
司会アイドル
にゅるんっ♡と逸れるが
司会アイドル
三度目ですじにぐっと張り付いて
その狭い襞を蕩かすように何度も擦る
アビゲイル・ウィリアムズ
「んっ♡ ふぅ…ひぁっ♡ 」
アビゲイル・ウィリアムズ
貝のように閉じたところへ押し込まれていく
溶けるように解されながら、必死に身を守ろうとする硬さが蕩けていく
アビゲイル・ウィリアムズ
「…がんばって、ください もう少し…で♡ 」
司会アイドル
「んっ♡ふっ…♡えいっ♡」
司会アイドル
ぐり、とねじ込んでそのまま
司会アイドル
ずっ…♡ちゅう…♡と
司会アイドル
ギチギチに狭い中を、我が物顔で入り込む
アビゲイル・ウィリアムズ
「あぐっ…♡ ぁ…ぁっ♡ 」
負け犬のマッドラヴ
すまねェ…明日に備えてそろそろ失礼するぜぃ!
負け犬のマッドラヴ
またねェ~~~~~~!
みんなありがと~~~!
アビゲイル・ウィリアムズ
「んぅっ♡ すこし…くるし…ぃっ♡」
アビゲイル・ウィリアムズ
またね〜!
天海春香
お疲れ様マッドラヴちゃん!
またね〜〜〜〜〜!!!
アビゲイル・ウィリアムズ
まだ未熟な蜜蕾が拒むようにきゅう…きゅうと締め付けても
幽谷霧子
またね…♪
アビゲイル・ウィリアムズ
声をもらす度に、びくりと跳ねる
跳ねるたびに解れて蕩けて、挿入されたソレへ絡みつく
司会アイドル
まったねー!
司会アイドル
「でも逃げられないよ、中までぴったりだもの♡」
司会アイドル
事実腰まで直結したように、貫かれたら動けない
司会アイドル
肉竿は強く膨らみ、アビーの中を抉り溶かす
その精神のように甘くとろとろに
アビゲイル・ウィリアムズ
「ふぁっ…♡ な、かで また、おおきく…?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「そん、な… んぅっ♡!? だ、だめ……もう、いっぱい…なのに…♡ 」
アビゲイル・ウィリアムズ
広げられて、抉られる
その度に堕落の蜜が溢れ出る
司会アイドル
「ほーら…中をずるずる擦っちゃうよ♡」
司会アイドル
「子宮も浅くて気持ちいいねえ?♡」
司会アイドル
キツく締め捉える膣を無理やりピストンし
司会アイドル
その密着が激しい開発を呼ぶよう、ねっとりと捕らえて
司会アイドル
キツい穴は思うがまま貫かられ、深く深く侵入を許していく
アビゲイル・ウィリアムズ
「ひぐっ♡ あっ♡ ひぅぇ♡ まっへ♡ きゅう、にっ♡ 」
司会アイドル
まだ未熟な子宮を隠そうとも、すぐ見つかり精の匂いを覚えさせられる
司会アイドル
それは脅すように射精を意識させるようなもので
アビゲイル・ウィリアムズ
なんの歯止めもなく潤滑に蹂躙される体に
パニックさえ起こしながら、深い快楽を得て堕ちていく
アビゲイル・ウィリアムズ
「え、あ… なにか、くる…の? ぁっ♡ ゃっ♡ それっ♡ ダ…ッ♡!?」
アビゲイル・ウィリアムズ
必死に強請って
今度は必死に静止する
司会アイドル
「キツすぎるから…♡我慢できませーん♡」
アビゲイル・ウィリアムズ
想像さえできなかった快感に
体の奥まで塗り替えられて…
司会アイドル
ぎゅううっ♡と絞られて、これまでの何より強く求められたのとあってか
司会アイドル
珍しくイキ顔を見せつつ
天海春香
背徳的だね……
司会アイドル
「ふっ、んんっ♡」
司会アイドル
びゅくんっ♡とアビーに精を吐き出していく
司会アイドル
そして未熟で色を知らない子宮は、突然精液にまみれ支配されてしまう
アビゲイル・ウィリアムズ
「────ァァァッ♡!!?!!?」
幽谷霧子
おお…
司会アイドル
しかし初めての種付けだろうと構わず
寧ろそれに晒された幼い膣を狙い
アビゲイル・ウィリアムズ
はれつ、さくれつ 体の奥で
決定的なソレを受け止めて、言葉にならず喘いでいて
司会アイドル
ごしごしごし…♡と精液をすり込むようなねちっこいピストンでアビーを追い詰める
司会アイドル
「狂っちゃえ♡とろとろおまんこになれっ♡」
アビゲイル・ウィリアムズ
「ィッ♡!? ァッ♡!? ひゃぁッ♡!?」
アビゲイル・ウィリアムズ
受け止めた、受け止めてしまった
一瞬で塗り替えられていく体に、全く追いつけない思考が置き去りで蹂躙される
司会アイドル
ピストン地獄の最後は、ねじ込み奥を擦り付けて
ぐりぐり…と精液を最後の一滴まで注ぐことで終わり
アビゲイル・ウィリアムズ
伝わる感覚は雷撃の様に鋭くて
けれど、底なしに沈んでいく
司会アイドル
「ふひゃあ…♡きもちよ…♡」
アビゲイル・ウィリアムズ
手と足をばたばたとわけのわからない内に動かして、それでもまるで快感を逃せずに
アビゲイル・ウィリアムズ
「ぅぁ…っ♡ ふ…ぁ…♡ 」
アビゲイル・ウィリアムズ
声さえ上げられない程に叫んでも
快感の波に揺られたまま、悦に震える
司会アイドル
腰を上げさせて、そのまま軽く押し込み
司会アイドル
こぽん♡こぽん♡と精液を子宮に飲ませる
アビゲイル・ウィリアムズ
濁流の様に注ぎ込まれて、溢れかえるのが自然だったのだろうけれど
挿し込まれたソレに塞がれて、見て取れるほどに膨らんでいく
アビゲイル・ウィリアムズ
「こ、こわれ…ちゃう…♡ だかりゃ…まっへ…♡」
司会アイドル
「まーだだよー♡」
司会アイドル
その腹を見てか、さらに熱がこもる
司会アイドル
射精で柔らかくなった竿が
再び力を取り戻していく
天海春香
うわあ…悪そうな顔してそう…
アビゲイル・ウィリアムズ
「こん、なに…っ♡ つづく…の…♡!?」
アビゲイル・ウィリアムズ
「おね、がい……ちょっと、だけ…とめてぇ…♡ 」
司会アイドル
「だーめ♡」
司会アイドル
ずっ…ぽぉ♡と
司会アイドル
再び姦通し、レイプが始まる
意思を無視した甘い快楽の渦だ
アビゲイル・ウィリアムズ
「あっ♡ あッ♡ アァッ♡!? なん、ろも♡ はじ、けてぇっ♡ 」
アビゲイル・ウィリアムズ
一度目の絶頂から、どれだけ震えたかも数え切れないまま思考が弾けていく
反対にどんどん受け入れていく体が、余計に快楽を与えられるままに貪っていく
司会アイドル
ごりゅ♡ごりゅ♡とかき混ぜて、腰が蕩けるまでまずは突き続けていく
司会アイドル
「これが毎日続くの、貴女はどこまで耐えられるかな?♡」
司会アイドル
恐ろしい言葉を呟きながら
アビゲイル・ウィリアムズ
「ひっ…ぁ、ゃ……おねが、ゆるし…っ♡ 」
アビゲイル・ウィリアムズ
言葉と裏腹に
ずーっと体は、されるがままに
アビゲイル・ウィリアムズ
どころか、受け入れて
破滅的な毎日を歓迎している
アビゲイル・ウィリアムズ
追いつけていない思考だけ
いつまで経っても、犯され続けて…
[noname]
わぁ………
アビゲイル・ウィリアムズ
「もう、ゆるひてぇっ♡」
天海春香
うわぁ………
アビゲイル・ウィリアムズ
答えのわかりきったうわ言をもらすのでした
司会アイドル
「えへへっ♡二度目の射精いくよっ♡」
司会アイドル
がつん、と突き上げて
司会アイドル
遜色ない濃い精が弾けて、希望を犯し尽くした
司会アイドル
こんなかんじかな?
アビゲイル・ウィリアムズ
あ、これ もう、ダメ…
天海春香
こんな可愛い子に対して……わぁ……
アビゲイル・ウィリアムズ
「────ァァァッ♡!? あ、ひっ♡ らめ、しんじゃひゅッ♡ 」
アビゲイル・ウィリアムズ
「まら、きへっ……ひぁぁっ♡!?」
司会アイドル
どぽぽ…と勢いは甘く見えるが
司会アイドル
量が多く、二度目ならそれは意味がない
既にある精と押し合い強く強くアビーの腹を犯す
アビゲイル・ウィリアムズ
はじけ続ける視界と
制御できずに体液を放つ体
そして、トドメを刺された思考
アビゲイル・ウィリアムズ
そうして、狭すぎる小さな隙間から
濃厚な精を溢れさせながら、妊婦の様に腹部が膨らみ 背徳の光景を映し出す
アビゲイル・ウィリアムズ
「ぁ……へ…♡」
司会アイドル
「あはは、旅先がこんな場所になるなんて、思ってたのかな?」
アビゲイル・ウィリアムズ
すっかり気をやって
涙まで出し尽くして
アビゲイル・ウィリアムズ
返事をする所ではない
アビゲイル・ウィリアムズ
容赦ない良い攻めね…!
司会アイドル
「ま、どうであれもう先は決まったよ」
司会アイドル
「…私の家で、どれくらい耐えられるかな?ウェヒヒ♡」
アビゲイル・ウィリアムズ
破滅を示唆された少女をカメラが映す
汗と涙に塗れて濡れて、そんな中で
アビゲイル・ウィリアムズ
頬が、少し吊り上がった
アビゲイル・ウィリアムズ
ように見えた
司会アイドル
こーんな感じかな?むふふ
天海春香
むふふ
司会アイドル
そのまま、カメラはパチンと途切れた
アビゲイル・ウィリアムズ
ふふふ…満足ね…
一回の濃厚さが思ったより強くて派手に果てたのだわ…
司会アイドル
そこから先は、本当のお楽しみだから
司会アイドル
司会アイドル
かわいいぜ…
助手アイドル
「そろそろお開きかな、ふふん」
助手アイドル
「シメは私たちってわけだ」
アビゲイル・ウィリアムズ
そちらもね、とっても楽しかったわ!
助手アイドル
「…ね?トップアイドル春香ちゃん」
天海春香
「……っ」
天海春香
「……はい」
司会アイドル
余りの倫理観の無さ
アビゲイル・ウィリアムズ
猫の国ね!
助手アイドル
「ねね、今どんな気分?」
助手アイドル
二人並んで座りつつ
天海春香
その身体はほんの少し震えていて
天海春香
そして姿勢はやや内股に、ほんのわずかだけ揺するように揺らして
天海春香
「えっと…その…」
助手アイドル
「うん」
天海春香
「あ、あはは…」
天海春香
「いやぁー、凄いことになっちゃってますねー」
助手アイドル
「貴女自身もねー」
天海春香
「あははっ……あっ」
一瞬さやかと目があって
天海春香
「……あう」
アビゲイル・ウィリアムズ
詰めていくのね…
天海春香
思わず視線を反らしてしまって
助手アイドル
「同じ立場の二人はあーんな目に遭ってるけど、さ」
助手アイドル
「…春香はどーんな想像してるのかな?」
助手アイドル
うむ
天海春香
「わ…私は……」
天海春香
今日この少女に対してやられてきたことをふと思い返してしまう
助手アイドル
落ち着いて話してはいるが
助手アイドル
先程まで交尾に耽っていたソレは出したまま
天海春香
着替えの際に身体を触られまさぐられ
胸をたっぷりと躾けられ
この自身のすべてを奪われて
精液の味を鼻と舌と頭に染みつけられて
天海春香
それらよりもっとひどいことをされる
そう考えるだけで
天海春香
「……っ!?」
ふと目に入ったソレの
暴力的な滾りに怯む。
助手アイドル
「…気になるぅ?♡」
天海春香
「はぁ……っ…はあ……」
その臭いに条件反射染みた焦りを感じて
天海春香
「私は……」
助手アイドル
「…でも、こーいうのもアリだよね」
くすりと笑い
助手アイドル
「おっと、すとーっぷ」
天海春香
「えっ…?は、はい…」
助手アイドル
「…私からするとさあ?天海春香は憧れの大先輩だもんねー?」
「だからねぇ」
助手アイドル
「…このままあそこに畳んである服を着て戻ってきたら、ぜーんぶ忘れて契約も外す」
助手アイドル
「そうじゃないなら…」
助手アイドル
「続き、話してみてよ」
そう話すさやかの顔は
助手アイドル
にこりと、嫌に楽しげに
天海春香
さっき私はどういう言葉を続けようとしたのだろうか
天海春香
保身?それとも戻りたいと懇願?やめてほしいって…?
今更そんな事しても意味なんか無いのに
助手アイドル
あえての
天海春香
違う
天海春香
だって私は……
天海春香
私は
天海春香
そんな言葉、言いたくない。
天海春香
さやかちゃんが他の子としてる時ずっともどかしかった。
ずるいって
私以外としないでほしいって
助手アイドル
かわいい
天海春香
私も、ああされたいって。
天海春香
私は………
アビゲイル・ウィリアムズ
かわいい…いじらしいわ
天海春香
「……さやかちゃんの」
天海春香
押し絞るような小声で、漏らすように
天海春香
「さやかちゃんのものに…なりたい…」
助手アイドル
「…へえ」
助手アイドル
「お目が高いねえ、さやかちゃんをご所望ですか」
天海春香
「……っ」
目を押さえつけるように瞑って
天海春香
「……はい」
アビゲイル・ウィリアムズ
言っちゃった…!
天海春香
恥じらいで染まるその赤い顔は
緊張で締め付けられて出てくる荒い息遣いも纏い始めて
助手アイドル
「もしかしてトップアイドルの告白シーンかなあ?」
天海春香
「そう……です…」
天海春香
「もう私…さやかちゃん無しだなんて…考えられなくて……」
助手アイドル
「……へへー」
助手アイドル
「なぁにもう照れるじゃーん、えー?」
そう言いつつ少し嬉しそうに振る舞い
天海春香
「沢山いじめられて…でもどこか優しくて…」
「私の事奪おうとしてきて…」
助手アイドル
「そーんなに気に入られちゃったか」
嗜虐的な顔をのぞかせ春香を抱き寄せて
天海春香
「我慢できませんよぉ……」
天海春香
「あうっ……」
天海春香
「あっ…やう……」
不意に抱きしめられて動転を起こしつつも
助手アイドル
ぐい、と熱く膨らむ竿の上に跨らせて
助手アイドル
「つまり、この先がしたいんだよね」
天海春香
「やっ…」
跨がらせられた先の感触が
下腹の方まで響いてしまって
天海春香
びくっとほんの僅かに腰が跳ねると
天海春香
「…はい」
身体の内側が熱くこみ上げ始めて
天海春香
さやかの言葉にすんなりと答えてしまう。
助手アイドル
「じゃあ、中出しするから」
助手アイドル
「容赦なく子作りをさ、カメラの前でさせるから」
天海春香
「……はい」
助手アイドル
何か重みを持たせた言葉で
助手アイドル
「そんで、この立場が終わっても」
助手アイドル
「ずーっと、永遠にこびりつくくらい犯すから」
助手アイドル
春香の腰を掴む
もう後悔しても退く事はできない
天海春香
「……っっっぁ…」
助手アイドル
犯されるだけの未来だ
天海春香
さやかの宣言が心の奥底にまで突き刺さってしまい
天海春香
そのまま嬉しそうに微笑みを溢して
天海春香
「…はい」
天海春香
「私をあなたの、あなただけのものに…して」
助手アイドル
そんな言葉への返事は
アビゲイル・ウィリアムズ
情熱的…かつ退廃的ね…
天海春香
本能がもうさやかの言葉に抗えない。
助手アイドル
ぐちゅり、とした甘い音と
助手アイドル
膣を埋め尽くす、熱い熱い肉竿
助手アイドル
重い!かわいい
天海春香
「ひぐっっっ……!!」
助手アイドル
ぐりぐりとねじ込み、ウブな膣を好き勝手にほじくり
助手アイドル
竿はすぐに、春香の中を支配して己の玩具とする
天海春香
侵蝕される秘部に
詰め込められていく熱い肉欲
天海春香
「ひぃあっ……!!ああ……っ!!」
天海春香
食いつくようにねじ込まれる肉棒が余裕を奪い
天海春香
所有権までも奪われ
身体をさやかが愉しみ弄ぶためだけの道具へと貶められていく。
助手アイドル
「膣あさーい、浮かんできてるよ?♡」
天海春香
「ひぐっ…!!やあん…!!」
助手アイドル
ぐりゅぐりゅとねじ込めば、犯されてると自己主張するように下腹部にぐっと膨らみが
天海春香
突き上げられて跳ねる度に
熱い肉棒が自身の奥に強くぶつかる。
天海春香
「あんっ!!!やあぁぁあ…!!!」
助手アイドル
「ほら奥みっけ、全部出してやるから」
天海春香
「あっっっ……♡」
助手アイドル
子宮に押し付け、脅しつつ
天海春香
「ひぐっ…!いぎっ…」
助手アイドル
春香のメスの部分を貪るように抱きしめてカメラに向ける
助手アイドル
膣に捩じ込まれ甘く震える襞も
恥じらいもなく晒される尻も
天海春香
「やっ…!いやぁ……!!あんっあっ!」
助手アイドル
望んだセックスに耽る春香と共に記録に残されていく
天海春香
普段カメラの意識を欠かさないはずの少女の
全く着飾らない姿が撮られ、映し出されていく。
天海春香
意識している余裕などあるはずもなく
暴力的に犯され辱められ
助手アイドル
「きっとテレビの先でいろんな子が春香を見てオナニーしてるよ、でもねー♡」
天海春香
そして悲痛な姿と表情の中に
隠しきれない悦びと嬉しさが滲み出してる顔を晒し続けながら
助手アイドル
「私は今から春香に出して出して出して最高の射精できるから、ごめんねー?♡」
助手アイドル
カメラの前でピースして
アビゲイル・ウィリアムズ
番組という要素を最大限に活かしてる…
天海春香
「あうっ…!!いやっだめっ……だめぇっ!!!」
天海春香
さやかの指摘に恥ずかしさが止まらず
どこにあるかも分からないカメラに向けて自身の姿を覆い隠すように手を伸ばす。
天海春香
だけども同時に
自分がさやかだけのものにされていく
それを皆に周知されていくことがどうしようもなく嬉しくて
助手アイドル
「もーおそいってー♡」
助手アイドル
「ほらイケ」
天海春香
「あんっ♡だめっ♡だめぇっっ♡♡」
助手アイドル
ぐちゅんっ♡と突き上げて
天海春香
「あぐっ……!!」
天海春香
「あっあっ♡」
助手アイドル
子宮に押し付けつつ、絶頂を強制するため女泣かせの慣れたピストンをする
天海春香
「いやあああああああああああっっ♡♡♡♡♡♡♡」
助手アイドル
それは枕慣れしたアイドルでさえ狂わせるようなピストンで
助手アイドル
ウブな春香には余りにも過剰なものだ
天海春香
甘く染まりきった絶叫
ひたすらにとろけきった黄色い悲鳴が響きわたっていく。
天海春香
「あっっっ♡♡♡あぐっっっ♡♡♡♡」
刺激に耐えられない顔は引きつりきって
助手アイドル
「んっ…じゃ、そろそろ出すから」
「お嫁さんになりたいならおねだりできるよね?」
天海春香
腰はガクガクと揺れ動き
助手アイドル
限界を迎える春香にふざけてさらに追い詰めつつ
天海春香
「あっ………」
絶頂が終わり、緊張の糸が切れて崩れる身体を抱きとめられながら
天海春香
「はあ……っ……はっ………」
ゆっくりと息を整えて
助手アイドル
きゅーん…♡と熱は高まって、射精という破滅の近づくのを感じさせ
アビゲイル・ウィリアムズ
比較的優しい感じね!
助手アイドル
純愛希望っぽいからね
天海春香
「私に……あなたの……」
天海春香
「あなたの……赤ちゃん…」
天海春香
「産ませ……て……ください…」
天海春香
ふへへ……
天海春香
さやかちゃーん???
アビゲイル・ウィリアムズ
へい、さやかさん へい
天海春香
気づけば判事超えてるもんね
アビゲイル・ウィリアムズ
夢中になりすぎたかも…
天海春香
夢中になるのはこの手の卓でPLが得られる権利だよ
天海春香
それにアビゲイルちゃんめっちゃえっちだったしね!!!!
問題なんかあるわけがないよ!!!!!
アビゲイル・ウィリアムズ
まあ、ありがとう!
アビゲイル・ウィリアムズ
春香も、二人だけの雰囲気があってとても素敵だったわ!
天海春香
見られるの割と恥ずかしいけどありがとうね!
天海春香
多分木曜かな次
天海春香
みんなお疲れ様!
さやかちゃんもゆっくり休んでね?
天海春香
またね〜〜〜〜〜〜
アビゲイル・ウィリアムズ
おっけー またね〜!
シスター・クレア
よかったよ~~
幽谷霧子
うん…すごく、エッチだった…
助手アイドル
うおあすまーん!!!!
助手アイドル
木曜ね!!!了解!!!
天海春香
(こっそり)
負け犬のマッドラヴ
👀
アビゲイル・ウィリアムズ
👀
司会アイドル
待たせたな…
司会アイドル
まだ外だからちとまってね
天海春香
わかりました
司会アイドル
もう数十分待たせるかも
ごめーん!
天海春香
はーい
焦らず焦らず…
司会アイドル
もどりました
助手アイドル
!
アビゲイル・ウィリアムズ
!!
負け犬のマッドラヴ
!!!
天海春香
!!!!
助手アイドル
えー前回は春香の妊娠宣言からですね
天海春香
あい
助手アイドル
やりますかあ!
助手アイドル
「えへへ…いいよっ♡」
そのままピークに至って
アビゲイル・ウィリアムズ
ついにクライマックスね…!
助手アイドル
がつん、がつん♡と何度も突きほぐす
すでに蕩け切った膣を屈服させるために
天海春香
「あうっ…!!やあぁん……っ!!」
天海春香
「あっ…♡あぐ♡いあ…っ♡」
助手アイドル
「っ…♡えいっ♡」
そのままぐっと抱きしめて
天海春香
さやかの乱暴な突きに任されたまま身体が何度も跳ね、突き上げられて
助手アイドル
ぎゅうう…と最奥に完全に密着し
天海春香
「あっ……♡」
負け犬のマッドラヴ
👀👀👀
助手アイドル
びゅ♡びゅくっ…♡びゅるるるっ♡
びゅぷっ♡びゅくっ…♡びゅうううううっ♡
助手アイドル
長く長く、そして熱く
負け犬のマッドラヴ
孕ませてもらえてよかったねえ
助手アイドル
春香の為に溜め込んだ精を容赦なく直注ぎし逃がさない
負け犬のマッドラヴ
どっちがいっぱい産めるか勝負しようぜぃ
天海春香
「だ…めぇ…♡♡」
力強く全身を締め付けられて
その締め付けが心を震わせて
助手アイドル
一滴も溢れない隙間の無さは春香の運命を無理やり決めつけるようにドロドロに溢れていく
天海春香
「あっ♡あっあっあっ♡♡」
アビゲイル・ウィリアムズ
まあ
助手アイドル
「トんじゃえっ♡」
そのまま春香の心をかき乱すように
天海春香
「やっ♡あっ♡あっ♡あっ………♡」
流れ出てくる情欲の塊を全て、無理矢理に受け止めさせられて
助手アイドル
「ちゅううううっ♡」
深いキスをして、キスハメ状態に引き摺り込み
天海春香
「〜〜〜♡〜〜〜〜♡♡」
天海春香
「ひゃっ♡んむ……っ♡♡」
助手アイドル
春香は心の淵に至るまで、どろどろとした情欲に浸され漬けられ狂わされるだろう
天海春香
「───っっ♡♡…っ♡っ♡っっ♡♡」
溢れ出て滴れ零れ落ちるほどに注がれ続けて
身も心も染め上げられ満たされていく
助手アイドル
そしてその背後で、春香の視線に映るように
大きなモニターでは
助手アイドル
『トップアイドル、陥落!』
『籠絡敗北生中継中』と
負け犬のマッドラヴ
あ~かわいいっすわぁ春香ちゃん…
助手アイドル
春香のキス顔がじっくり映されてるだろう
天海春香
その精液の熱さと、止めどなく注ぎ込まれる量と、中で絡みつくその感触に耐えきれず
腰が何度も浮き、揺れ出す。
助手アイドル
しかし腰が離れることは許されず、孕むまで春香という人間は完全に所有され"身につけられ"てしまう
助手アイドル
ぐり、ぐりと
精がべったり染み込むまで竿を擦り付けられて
天海春香
閉じきった目と塞がれ貪られた口
顔色など伺いようもないこの光景からでも
天海春香
「………っっっ、っっ♡っ♡つっ♡♡」
満たされきって恍惚とした表情は隠しようもないほど滲み出て
助手アイドル
「ぷ、ふう…♡」
息を切らして、唇を離し
天海春香
執拗に突かれ押し付けられて
そうして浮いた腰からは愛液が止めどなく流れ出る。
助手アイドル
「どーかな?♡」
全力の籠絡をし、手篭めにした春香に問いかける
天海春香
「あ…っ…、あっ……♡♡」
助手アイドル
「ほら…メロメロになっちゃってるよー?♡」
春香の顔をカメラに向けさせて
助手アイドル
「みんなのアイドルが私のモノになった所を見てもらおうね?」
天海春香
「えう……、えへ…♡」
隠す気もない愛おしさをさやかに向けて
そのままゆっくりと抱きついて
天海春香
「あっ……はあ……♡♡」
天海春香
「ん………、ふふっ」
天海春香
「えへへ……」
天海春香
抱きついたまま頬を寄せて
助手アイドル
「ふふ…甘えん坊」
助手アイドル
「ほら、ファンのみんなに挨拶してあげな?」
「結婚させられちゃいますーってね」
天海春香
「わた…し……」
天海春香
「さやかちゃんの…お嫁さんに…」
天海春香
「させられちゃい……ました……」
天海春香
「………♡」
天海春香
「さやかちゃんの……ためだけの…っ♡」
アビゲイル・ウィリアムズ
かわいいw
天海春香
「ごめんなさい……でも私…」
天海春香
「凄く……幸せ………」
助手アイドル
「ふぇへへ〜♡」
「あーあ、そんなに誘惑しちゃうんだ」
助手アイドル
春香を抱き寄せて
天海春香
「きゃうっ…」
助手アイドル
「多少私生活は許すつもりだったけど、完全に私の所有物として書き換えちゃうから♡」
「私の家で毎日孕ませるからな♡」
天海春香
「……っ♡、はい……♡」
天海春香
「もっと…沢山……っ♡」
「ふぇへへ……♡」
助手アイドル
「ほら!ファンとお別れしろっ♡」
助手アイドル
カメラに顔を向けさせつつ
バックから突き始めて
アビゲイル・ウィリアムズ
いいセリフね…
天海春香
「………っ!!ああうぅっ……!!はっ♡あっ♡」
負け犬のマッドラヴ
良い…
助手アイドル
「天海春香は手篭めにされて飼われるんだもんね♡」
「一生自分売り渡せちゃうもんねー♡」
天海春香
「ごめんなさい…っ、あんっ!!」
「わたし……っ、ぇえう……っ!!」
天海春香
「もうみんなの…あっ♡はっ…っ」
「アイドルじゃ…いられません……、…っぅぅ♡♡」
助手アイドル
「えへへ〜♡えらいぞ〜♡」
「ほら、ご褒美は何が欲しい?♡」
負け犬のマッドラヴ
あは~♥
天海春香
「ほんとうに………ごめんな…さい……」
「…………♡」
助手アイドル
大好きなものを知らしめるように、子宮をちんぽで捻り潰し
天海春香
「さやか……ちゃん………の♡」
天海春香
「あか……ちゃん……♡♡」
負け犬のマッドラヴ
うわは~♥
助手アイドル
「聞いたかな?ふふん♡」
助手アイドル
ぐっとカメラの前で春香を抱き寄せて
助手アイドル
「春香は今日から私専用の孕ませ袋だから、次会う時はおーっきなお腹にしてあげるからね?」
アビゲイル・ウィリアムズ
素敵ね…
助手アイドル
「みんなの目の前に出られるのはもう私の許可した時だけだもの♡」
助手アイドル
春香の腹を撫でて
天海春香
「えへ…ふへへ……♡」
助手アイドル
「あはは!それじゃあ、おしおきは以上!♡」
助手アイドル
「今年も楽しんでくれたかな?」
「なーんて、まあみんなも好きだから見てたんだもんね?」
助手アイドル
「私たちはこの子達で満足するまで遊んでから帰りまーす♡」
助手アイドル
ぐいと、春香を抱きつつ
ラヴの首紐を引く
負け犬のマッドラヴ
「やぁんっ♥」
天海春香
「んん……っ、あっ♡」
抱きしめられただけで感じて
助手アイドル
「さ、最後にみんなの前でアピールしてね」
助手アイドル
ちんぽを引き抜き、どろどろのそれを突き出しつつ
助手アイドル
二人の顔でそれを挟ませる
負け犬のマッドラヴ
「……えへぇ♥」
負け犬のマッドラヴ
カメラ目線で、差し出されたソレにちろちろと舌を這わせて
助手アイドル
人材派遣堕ちだったらファンにプレゼントされてたよ
負け犬のマッドラヴ
それはそれでむほほw
天海春香
「えうっ……あっ…」
負け犬のマッドラヴ
ほら、いっしょに♥
と、元トップアイドルさんに目配せ
アビゲイル・ウィリアムズ
お部屋にいます
司会アイドル
この後やってもらうから
天海春香
臭いを嗅がされただけで、しつけきられた身体は屈してしおらしくなって
天海春香
だけどその表情は紅く興奮をほのかにまとわせて
天海春香
マッドラヴの誘導に任されるまま
控えめに舌を這わせる。
負け犬のマッドラヴ
「んふ…♥ ちゅっ♥ れぇろ♥」
そのまま二人でいっしょに、熱心にさやかのモノへご奉仕していく
助手アイドル
「今年の女の子もおちんちんには勝てませんでしたー♡」
二人の頭を撫でながら
アビゲイル・ウィリアムズ
ふぇ…
負け犬のマッドラヴ
「ん♥ はぁい♥ ボクたちは完全敗北しちゃいましたー♥ んれぇ~~~♥」
天海春香
「んっ…れむ…」
マッドラヴの奉仕に劣らせないように
熱心に竿をねぶる。
負け犬のマッドラヴ
ばかみたいに幸せそうな笑顔を浮かべながら
自分を負かした肉棒に媚びまくる
今、ボクがどういう立場なのかをまざまざと見せつける…♥
司会アイドル
二人の描写終わったらね
天海春香
ただ奉仕に一心になってる姿がカメラを通して映され、衆目に晒されていく。
天海春香
「んっ…んー……っ、れう」
司会アイドル
こんなもんかな?
負け犬のマッドラヴ
ああ。
天海春香
うん
負け犬のマッドラヴ
負けちゃったねえ
天海春香
「……♡」
ときおり頭を撫でられると嬉しそうな表情を見せながら
司会アイドル
司会アイドル
司会アイドル
一方別室では
散々に犯され尽くしたアビゲイルは
司会アイドル
溢れ切った膣の代わりに、不浄の穴まで使われていた
司会アイドル
「おっと、そろそろ締めの時間だね?アビー?」
司会アイドル
キツキツの尻穴を、ちんぽで躾けつつ
アビゲイル・ウィリアムズ
「──ぉぐッ♡ だ、だめって…♡ いった…♡いったのにぃ…♡ 」
アビゲイル・ウィリアムズ
崇拝する聖書の教え通り
年齢はともかくとして…不浄であることは避けるべきであった
司会アイドル
「アビーにダメなんて無いんだよ、私がアビーの持ち主なんだから♡」
アビゲイル・ウィリアムズ
故に、立場や身分は抜きにして
相応に抵抗したが…見ての通り
司会アイドル
ぬるぅ…と、敢えて自覚を深くさせるように
司会アイドル
アビーの穴を引っ張り引っ掛けるようにスローなピストンで恥を刻み込む
アビゲイル・ウィリアムズ
「ぁ…っ♡ ぁっ♡ ひゅぁ…♡ 」
司会アイドル
「アビーは前も後ろも使われながら一生を過ごすの」
司会アイドル
「この番組が終われば外に出るのも私の気分次第ってね♡」
司会アイドル
「自覚できたかなー?♡」
司会アイドル
アナルを捏ね回して、オナホとして躾切っていく
アビゲイル・ウィリアムズ
「う…ぁ…ぁぁっ♡!!!」
負け犬のマッドラヴ
こんなちっちゃい子のお尻になんてことを…!
アビゲイル・ウィリアムズ
「わか、り…まし…たっ… いいわけして、ごめんなさい…っ♡ 」
司会アイドル
「えへへ、アビーはえらいねー♡」
司会アイドル
「さ、後は認めるだけだよ♡」
司会アイドル
「姦淫に負けて人生売り渡しちゃった悪い子だってね♡」
司会アイドル
キツい尻の穴もぬるぬるに浸され、もはや拒む力を失い
司会アイドル
何度もにゅるん…♡とちんぽが這いずる
アビゲイル・ウィリアムズ
「────ッ♡!?!?!?!!」
司会アイドル
「みーんな見てるし二度と消えないんだよー♡」
司会アイドル
「アビーの記憶も、快楽もね」
司会アイドル
かき混ぜて中をトロトロのひたひたにし
アビゲイル・ウィリアムズ
加減されていた、弄ばれていた
奥だと思っていた場所をあっという間に貫かれて、鮮烈な快楽と共に敗北感を味合わされる
アビゲイル・ウィリアムズ
なのに、頬が緩んでしまったから
アビゲイル・ウィリアムズ
「…は、い♡ あびっ♡ アビー、は…悪い子…です♡ 」
美樹春香
美樹春香
かつての名前は天海春香
765プロ所属のSランク、王道の清純派アイドルとして非常に高い人気を博していた。
とあるバラエティ番組で運命的な機会に遭い、そのまま自分の全てを奪われてしまう。
心の底に至るまで徹底的に奪われ尽くした挙げ句、身体の全てを徹底的に染め上げられて、美樹さやかのためだけのものとなることを誓ってしまい、人としての自由と尊厳に捧げるにまで至ってしまった。
かつての自身が積み上げ続けた努力と功績、誇りとしていたアイドルとしての自分とずっと自慢だったはずの受け続けた声援すらも捨ててしまった彼女には、今後も美樹さやかから何度もら何度も何度も執拗に愛され抜かれて、永遠に幸せでい続ける日々が待っている。
大好きな人∶美樹さやか
司会アイドル
「わー大変、悪い子になっちゃった♡」
アビゲイル・ウィリアムズ
「しっとして、うらやんで……♡ ずっと、こうしてほしかったのに…ずっといいわけしてました…っ♡ 」
負け犬のマッドラヴ
むほほほほほw>自己紹介
司会アイドル
「ふふん…♡」
司会アイドル
「なら、大丈夫」
司会アイドル
「更生できるまでずーっと付き合ってあげる♡」
司会アイドル
「気持ちいい中毒、頑張って治そうね♡」
なんて、ありもしないことを言い
アビゲイル・ウィリアムズ
「…えへ、えへへ…♡ はい、がんばり、ま… んっ♡ 」
司会アイドル
「まずはお家で我慢できるようになるまでセックスしよっか♡」
司会アイドル
そう言いつつ、ぐりぐりと穴を抉り
アビゲイル・ウィリアムズ
「あぐっ♡ ハァ…ハァ… ぁ、いっ♡ 」
アビゲイル・ウィリアムズ
「あたま、まっしろにして…♡ なにも、いえなくして…♡ 」
アビゲイル・ウィリアムズ
「えっちなこと、かんがえられないようにしてください…♡ 」
司会アイドル
「あはは♡い〜よ」
司会アイドル
「…ずっとお仕置きしてあげる」
耳元で重く声を落として
司会アイドル
どん、と奥まで突き上げ
美樹春香
アビーちゃんすごいいじめられちゃってる…
司会アイドル
不浄の穴に、背徳の射精を注ぎ込む
司会アイドル
彼女にとっては、性交よりも重く
知り得た知識を真っ向から焼き尽くすような
司会アイドル
禁忌の快楽の始まりである
助手アイドル
まどかはサドだよ
ほむらの時も丸二日溶かした
アビゲイル・ウィリアムズ
「ッッ♡!?! ────ァァッ♡!?ひゅェッ♡!??!」
アビゲイル・ウィリアムズ
声にもならない情欲が蕩け出した叫びを上げて脳まで震える
美樹春香
ほむらちゃん…
アビゲイル・ウィリアムズ
肉が軋むほどの白濁に全身を溺れさせながら
跳ね馬のように、水から引き上げられたように
身体がはねる
アビゲイル・ウィリアムズ
けれど、全て望んだこと
アビゲイル・ウィリアムズ
証拠に、その顔は
罪悪感をかけたと添えた程度で
アビゲイル・ウィリアムズ
──蕩けきった満面の笑みでした
司会アイドル
司会アイドル
終わりかなー!
司会アイドル
長きにわたるお付き合い感謝しまーす
お突き愛でしたけど
負け犬のマッドラヴ
すげえ卓だったゾ…
アビゲイル・ウィリアムズ
楽しかったわ!
助手アイドル
実は裏でもう第二弾予定してるよ
負け犬のマッドラヴ
ああ。
負け犬のマッドラヴ
おお
アビゲイル・ウィリアムズ
わお
負け犬のマッドラヴ
楽しみだろ
司会アイドル
それはそれとして!一旦お開きにしましょう!
美樹春香
わお
司会アイドル
続きはまた…このチャンネルで!
宴だァー!!!
助手アイドル
宴だァ〜!!
美樹春香
うたげだぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
負け犬のマッドラヴ
宴だァ~~~~~~~~~~~!!!!
アビゲイル・ウィリアムズ
宴だ〜!
美樹春香
たのしかったです
ふへへ
アビゲイル・ウィリアムズ
ええ、とっても楽しかったわ!
助手アイドル
風呂入るぇ…
助手アイドル
楽しかったよ!!!
エロバラ最高!!!!
負け犬のマッドラヴ
またね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
エロバラ最高!!
美樹春香
またね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アビゲイル・ウィリアムズ
またね〜〜〜〜!!!!!!!