Ccfolia Log

info

GM

◆なにこれ?
エッチなバラエティ番組に参加する虚無のような何かです

other

[noname]

?

info

GM

◆放映時間は?
21:00くらいにしたいけど仕事から帰れる時次第です
21:30とかになるかもしれませんね

other

[noname]

!?

info

GM

◆どんくらい過激なことするの?
AVくらい。

other

GM

置け

other

仮ンク

置いた

other

GM

はやい

other

[noname]

新春バラエティと聞いて開いたらエロ卓でおれは…びっくりした

other

[noname]

放送禁止だろこんなん

other

GM

いいかおめぇら

other

GM

三が日に放映できないような番組がまともなわけないだろ

other

[noname]

おお

other

[noname]

まさに!正論!!

other

[noname]

そうかな…

other

[noname]

おお
これ最悪乱入できる?

other

[noname]

乱交?

other

[noname]

やる前に自己紹介させられるとか正にAVだろ

other

[noname]

じゃあまず、年齢を教えてくれるかな?

other

[noname]

24歳

other

[noname]

24歳?もう働いてるの?

other

[noname]

傘GMが最近性欲面に落ちてきて笑うだろ

other

[noname]

前からだろ

other

[noname]

昔は終末百合とかじゃなかったかァ?

other

[noname]

この前のサキュバスで一気にステージ踏んできたなって感じだったろ

other

[noname]

あーこれ性欲の暗黒面に堕ちたのか

other

[noname]

これクトゥ?

other

[noname]

藤虎か?
お前のせいで面目丸つぶれなんじゃが

other

[noname]

潰れて困る面なら最初からしまっとけジジイ

other

[noname]

プライベートでも仲悪いのかよこいつら

other

GM

いいかい

other

[noname]

具体的になにすんの?前のエロバラ卓みたいなもんかァ?

other

GM

百合好きな奴の九割はスケベなんだぜ
性欲を持て…鬼龍のように

other

GM

エロバラみたいなもんやね
なんかアドリブ卓系みたいなもんだと思って欲しいやんけ

other

仮ブの海賊

わっかさん
エロ卓ならやってみるか

other

[noname]

来たか 海賊

other

GM

見せてみろ
人間の可能性というものを

other

仮ブの海賊

わかんない事が出たら聞けばいい…だろ?

other

[noname]

よくやった…エアプの海賊…
お前の参加は良くか悪くか卓の雰囲気を大きく変えた

other

[noname]

可能性などエロしかなかった
所詮人間だな

other

[noname]

最初から雰囲気終わり切ってるだろ

other

[noname]

これ退廃的エッチってこと?

other

[noname]

でも前回成立したもんな~
な~

other

[noname]

ジャンルは好きだからどんなギミックくるかは気になるだろ
勉強させてもらう

other

[noname]

と思ったら卓名のIQ低すぎてダメだったんすがね…

other

[noname]

AVだから男も気軽に竿として参加しろ

other

[noname]

それはGMが決めること…だろ?

other

[noname]

ていうかそういうならお前が参加すりゃいいんじゃねえか

other

GM

男もいいけど私は可愛い男が好きだ(性癖)

other

[noname]

アストルフォ?

other

[noname]

(島風君か…)

other

[noname]

ブリジットだけど

other

[noname]

ハッカドール3号だろ

other

[noname]

渚君…だろ?

other

[noname]

まずい思ったより少なくて思い浮かばない

other

[noname]

秀吉な?

other

[noname]

わかっておったろうにのう
男の娘はマイナー寄りだと

other

[noname]

ハス太

other

[noname]

スレで宣伝しなくていいのかお頭

other

[noname]

わかったCM流してくる

other

[noname]

竿トルフォ好き

other

[noname]

まずい地上波で流しちゃいけない番組のCMが流れてる

other

[noname]

来たか…深夜番組

other

[noname]

今じゃ深夜でも出来ないんやなw

other

[noname]

昔のバカ殿様普通に女の裸映してたなァ

other

[noname]

令和生まれにも配慮してください

other

仮ンク

わかった

other

[noname]

待てよ令和生まれがこんなとこいちゃいけないだろ

other

[noname]

令和生まれも今年で小学生だろ

other

[noname]

頭おかしくなりそう

other

仮ンク

小学生出せばええのんか?

other

[noname]

配慮して小学生レイプすればいいだろ

other

[noname]

はい未成年淫行

other

[noname]

エロバラなんかやってる世界線はルール無用だろ

other

[noname]

この卓に出てくる登場人物は全員18歳以上…だろ?

other

仮ンク

ンマー現実の芸能界でも横行してそうだろ

other

[noname]

はいジャニー

other

[noname]

分かる裏でガキとやってそう

other

GM

この卓の次元には放送倫理は失われてるけど

other

[noname]

おお

other

[noname]

おお

other

GM

セックス見ながら晩御飯食べるけど

other

仮ンク

おお

other

[noname]

少子化対策必要なさそうでよかったなァ…!

other

[noname]

出演者二名?

other

GM

そういや宣伝しとくか
仕事終わったし

other

GM

されねた

other

GM

参加しなさい

other

[noname]

事務所がNG出してるんで…

other

取り敢えず仮

シャンカーの事務所こわい

other

[noname]

1D100 こわさ(1D100) > 44

other

[noname]

シャンカーの諸君頑張ってくれたまえ
ログが出たら使わせてもらおう

other

仮ンク

ヒソヒソ…あいつ赤髪事務所の…ヒソヒソ…

other

[noname]

白ひげの事務所はすごい所属タレントにやさしそう

other

[noname]

エースがしょっ引かれたのかばおうとして崩壊する

other

[noname]

ジャニ…

other

GM

白ひげ事務所は身内に文春砲されて最後は警察に家宅捜査された後射殺されたけど

other

取り敢えず仮

やめろォ!!

other

仮ンク

ダメだった

other

[noname]

その背中に一切の逃げキズ無しだけど

other

GM

エースは未来ある芸人だったけど放火芸がやっぱり不味かったと思う

other

[noname]

昭和のタレントだろそれ

other

[noname]

白ひげ事務所は警察の介入できない芸能界の裏を仕切ってホワイトにしてたから潰れてから子供が搾取され始めたけど

other

取り敢えず仮

地獄か

other

[noname]

ジャニ…

other

GM

黒ひげ事務所は昔ながらのノリすぎて死人出しちゃったしね

other

仮ンク

other

[noname]

九蛇タレントだけ起用しろ
スイトピーはADに回しとけ

other

[noname]

マムのお菓子は性的なあれの暗喩なのか山吹色のお菓子なのかクスリなのか…

other

GM

マムは他社との提携も良くするけどその対価に相手のエースタレント根こそぎ持ってくぞ

other

[noname]

赤髪事務所の社長の娘の秘蔵っ子がテロリストって話本当なのか教えろ

other

仮ンク

教える

other

取り敢えず仮

昔お菓子系ってあったから丁度いいだろ

other

[noname]

こっち血は繋がってないって話じゃなかったか
幹部は血のつながった息子と嫁放置したけど

other

GM

それはそれとしてお前らも参加しろ

other

仮ブの海賊

それはそう

other

[noname]

悪いが"用事"

other

[noname]

事務所からNGが出ててぇ…

other

[noname]

”見る専”

other

[noname]

いまオナ禁してるから入れない

other

GM

オナ禁誓いウォーカーしてんのにダークサイドの卓覗いてんじゃねえよ

other

GM

父親送りつけるぞ

other

[noname]

むしろエロ卓で暴発したら虚無になるからしないだろ

other

[noname]

虚無卓に備えて別の卓に入るわけにはいかないのだ

other

GM

今夜お前たちの家に着く

other

[noname]

過激IVお願いします

自己紹介

VS Dr.マッドラヴ

《VS Dr.マッドラヴ》
効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻1200/守2000

NGなプレイ:特にないよぉ?

ボクの名前は『ヴァンキッシュ・ソウル ドクターマッドラヴ』……ンマー長いからマッドラヴでいいよん!
実験の延長でストリートファイトの世界に身を投じてたらテレビの人にスカウトされちゃってサ~
今は格闘系マッドサイエンティストとして売り出し中!よろしくねぃ♪
ボクってばさ、ほら、天才だから?どんな企画でも対応できると思うよ
ところでこの番組って何をするんだい?

other

VS Dr.マッドラヴ

ほいよ着席ぃ
よろしくねぃ~♪

other

GM

来たな
博士系アイドル

other

GM

ちなみに別にアイドルじゃなくてもいい、ちょっと前置きやっとくか

other

VS Dr.マッドラヴ

other

[noname]

【悲報】オワンキッシュオワル、ついにAV出演発覚【二人目】

other

VS Dr.マッドラヴ

ちょっと待てよ一人目誰だよ

other

[noname]

なにっ
落ち目のアイドルが参加する企画ではないのか!?

other

[noname]

ラゼンだけど

other

VS Dr.マッドラヴ

あいつ…そうか…

other

仮~

パンテラじゃないのかよ

other

[noname]

落ち目だけじゃなくて普通のアイドルが普通にエロバラ出る世界観もいいよ

other

VS Dr.マッドラヴ

わかる

other

[noname]

気軽に妊娠チャレンジ企画とかするのいいよ

other

[noname]

はァ………………落ち目が必至こいて出演するからいいのにお前ら”下”すぎる

other

[noname]

なんか出演者の胸小さくない?

other

[noname]

不可逆の豊胸マシーンがあるんだろ

other

VS Dr.マッドラヴ

>はァ………………落ち目が必至こいて出演するからいいのにお前ら”下”すぎる
それはどうかな?
エロい事のハードルが異様に低くてアイドルのえっちな姿が普通に娯楽のひとつとして消費されてしまう常識改変世界と考えると趣深いと思うケド

other

[noname]

やんのか

other

VS Dr.マッドラヴ

やるぞ

other

VS Dr.マッドラヴ

駒置け

other

仮~

来たか 決闘

other

GM

喧嘩するな
恐怖を見せてやる

other

VS Dr.マッドラヴ

other

[noname]

Choice 先行 後攻(choice 先行 後攻) > 後攻

other

[noname]

………………ッチッ!
興がそがれちまった、あばよ

other

VS Dr.マッドラヴ

はいボクの先攻~~~~~~~~~~~www

other

[noname]

5Choice 誘発 展開札 ゴミ 展開札 ウンチホープ

other

[noname]

🌈

other

[noname]

🌈

other

[noname]

🌈

other

仮~

🌈

other

VS Dr.マッドラヴ

🌈

other

[noname]

x5 Choice 誘発 展開札 ゴミ 展開札 ウンチホープ#1
(choice 誘発 展開札 ゴミ 展開札 ウンチホープ) > 誘発

#2
(choice 誘発 展開札 ゴミ 展開札 ウンチホープ) > 展開札

#3
(choice 誘発 展開札 ゴミ 展開札 ウンチホープ) > ゴミ

#4
(choice 誘発 展開札 ゴミ 展開札 ウンチホープ) > ウンチホープ

#5
(choice 誘発 展開札 ゴミ 展開札 ウンチホープ) > 展開札

other

仮~

ウンチホープなんてデッキに入れるな

other

GM

🌈

other

VS Dr.マッドラヴ

まずゴミを投入するなヨ

other

GM

後攻でも勝てないデッキが環境に勝てるわけねえだろォ!

other

GM

来たか悪ガキ

自己紹介

アビゲイル・ウィリアムズ

「Hello! こんにちは、愉快なアナタ!」
アビゲイル・ウィリアムズ

NGプレイ:お、お手洗いに関する事は少し…

ごきげんよう! 私はアビゲイル!
”今“を観光しているのだけれど、テレビに誘われたの!
どんな番組なのかしら? とっても楽しみ!

main

GM

other

VS Dr.マッドラヴ

来たか…がきんちょ

main

GM

ザザッ

other

アビゲイル・ウィリアムズ

こんにちは!と言いたいけれど
この時間ならこんばんは!

other

[noname]

あーこれルゥ卓が特効か

main

GM

「今夜21時からの番組はぁ〜…」

main

司会アイドル

「『にゅーイヤ〜ん♡』!」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

唐突に随分な呼ばわり様だけど
めげずにがんばるわ!

other

VS Dr.マッドラヴ

何やってんだまどかァ!

main

助手アイドル

「『ムフフでむほほwな新春SP』!」

other

VS Dr.マッドラヴ

何やってんださやかァ!

other

[noname]

大物司会者じゃん

main

司会アイドル

「昨今テレビへの目線が厳しい世の中ですが!」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

この調子だと揃いそうね!
魔法少女!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

素敵だわ! 綺麗な宝石まで付いているのだもの!

other

VS Dr.マッドラヴ

そうだねx1

main

司会アイドル

「変わらずこの番組はいつものノリでやってます!」
「電話線は切ったからクレームは聞かないよ!ウェヒヒ」

other

[noname]

まどかのエロ堕ち悲しすぎだろ!

main

助手アイドル

「今回はこんな番組のオファーを受けた哀れな新人アイドルSP!」
「いや〜…無事で帰れるかな!」

other

[noname]

1d100 悲しさ(1D100) > 45

main

司会アイドル

「帰さないよ!」
「それでは21時までしばしお待ちください!」

main

助手アイドル

「だね!」
「むっふっふ…私の回より酷い目にあってもらわないと!」

other

VS Dr.マッドラヴ





main

GM

提供はご覧のスポンサーがお送りしました

other

[noname]





気持ち良すぎだろ!
生やすな

other

[noname]

過去の放送くれ

other

[noname]

紹介テロップに中絶回数か出産回数表示しろ

other

スポンサー

お送りしますだら

other

VS Dr.マッドラヴ

>紹介テロップに中絶回数か出産回数表示しろ
まずいめっちゃ好みだ

other

仮ブの海賊

きたか
ゴラン・ノ・スポンサー

other

[noname]

ゾッ!?

main

GM

淫  天  堂
ホワイト汁バンク
タチネコヤマト
C C F O L I A

main

GM

other

[noname]

ココフォリアへの熱い風評被害

other

VS Dr.マッドラヴ

ココフォリアさん…残念っすよ…

other

[noname]

オイ!今のココフォリア提供見られてないよな!?死刑だぞ!

other

[noname]

もうすぐココフォリアディスコにこの卓が届く

other

司会アイドル

ウェヒヒ
こうしてスタジオの提供も受けてるしね!

other

助手アイドル

毎度ありがとうねー!

other

司会アイドル

そして帰るのが微妙に遅れそうだからピッタリ開始はできそうにないね⭐︎

other

VS Dr.マッドラヴ

わかった

other

[noname]

野球延長で確定

other

仮ブの海賊

わっかさん
差分作るか

other

[noname]

これ何時間くらいやる?

other

[noname]

1d100

other

[noname]

八時間ってとこか

other

VS Dr.マッドラヴ

こわい

other

GM

いいぞ
お前に八時間みっちり参加させてやろう

other

[noname]

こわい

other

アビゲイル・ウィリアムズ

こわいわ

other

[noname]

今参加しようかと思ってPC考えてるけど思いつかないのおれ?

other

[noname]

最近やったゲームのエロい女にしろ

other

GM

まずコマ置くといい

other

仮ブの海賊

それはそう

other

[noname]

わかった

other

VS Dr.マッドラヴ

エロエロエロエロエロエロ

other

PC思いつ仮ないのお前?

おいた

other

仮ブの海賊

よくやった!

other

VS Dr.マッドラヴ

よくやった!

other

GM

えろい

other

PC思いつ仮ないのお前?

おお

other

[noname]

参加したいけど23,4時くらいに途中で脱落してもいい?

other

[noname]

あーこれNGに引っかかったか

other

VS Dr.マッドラヴ

いいんじゃナイ?脱落の理由が組み立てやすい卓だと思うよぉ

other

VS Dr.マッドラヴ

たぶん脱落したキャラ裏でひどいことになりそうだけど

other

[noname]

私はそれを望んでいる

other

VS Dr.マッドラヴ

マ~ゾ♥

other

[noname]

いや…女の子の可哀想な姿が見たいからサドだな…

other

[noname]

ガキが…無限泡影するぞ…

other

VS Dr.マッドラヴ

いや~ん♥ボーカーくんやヴァリウスくんと交代しちゃお

other

PC思いつ仮ないのお前?

あーこれ欲しいものが分からなくてもなんでも手に入るから欲望だけ刺激されて思考停止か

other

[noname]

とにかく巨乳が見たい

other

[noname]

デカパイくれ

other

PC思いつ仮ないのお前?

なっちまえばいいじゃん
巨乳によ

other

[noname]

でっか…

other

VS Dr.マッドラヴ

来たね でっかい人と現役アイドルさん

other

GM

途中離脱も問題はないぜー

other

GM

ポールダンスしてそうな絵柄

other

23,4時に裏に連れて行かれるシャン

うわ!ありがとう!

other

[noname]

むほほw

other

八神シャマル

良かったなぁ…!

other

幽谷霧子

良かった、ね……♪

other

GM

シャマルとか何年かぶりに見た

other

八神シャマル

1D20 年ぶり(1D20) > 9

other

VS Dr.マッドラヴ

なそ

other

PC思いつ仮ないのお前?

2015年って書くと割と最近に感じてきちゃうんだよね
怖くない?

other

GM

リリカルなのは第一期は2004年なことを教える

other

[noname]

なのははともかくガンダムSEEDくらいまでなら最近だけど

other

八神シャマル

それはそう
3年くらい前に感じるんだよな

other

[noname]

おお

other

アビゲイル・ウィリアムズ

むかしね…

other

[noname]

わかるおれもシャンクスから帽子貰ったの3年前に感じる

other

PC思いつ仮ないのお前?

ガンダムSEEDは2024年の作品だけど

other

GM

seedは2002年や

other

[noname]

other

PC思いつ仮ないのお前?

2024年の作品だけど

other

VS Dr.マッドラヴ

時空間がおかしくなってる

other

八神シャマル

CHOICE 2002 2024(choice 2002 2024) > 2002

other

[noname]

2b100 2002 2024(2B100) > 64,42

other

[noname]

令和最新コンテンツだもんなーなー

other

VS Dr.マッドラヴ

来たか…デカパイウェーブ

other

[noname]

実は俺も十年前のキャラだからよ…
忘れんじゃねえぞ…

other

[noname]

え?

other

[noname]

嘘だけど

other

[noname]

デカいずり

other

[noname]

団長それはウソだよ

other

GM

悪い番組に参加するアイドル多すぎる

other

咲宮入華

水着より最初は練習着の方が良さそうですね!

other

VS Dr.マッドラヴ

これ上段が巨・下段が貧で仕切られてる?

other

PC思いつ仮ないのお前?

これ普乳にしてバランス取れってこと?

other

[noname]

ふぅんあと一人は壁が出てくるということか

other

八神シャマル

バラエティにありがちな一般人枠だと思ってたけど?

other

[noname]

なあシャンクスおれ頭おかしくなったのかな霧子が巨乳に見えねェ

other

GM

一般人もいいよー!

other

[noname]

どう見えるかだ

other

GM

この番組は深夜突然放送開始して視聴してる人を強制的に参加させるから誰でもいい

other

[noname]

ちょっとわからないから幽谷さん脱いでみてくれない?

other

VS Dr.マッドラヴ

怪異だろ

other

[noname]

これもうSCPだろ

other

幽谷霧子

こわい……

other

[noname]

other

[noname]

まずいいきなりクトゥめいてきた

other

PC思いつ仮ないのお前?

こわい

other

GM

放送後はちゃんと番組表に現れるよ

other

[noname]

おでエロ怪異すき

other

VS Dr.マッドラヴ

8番出口のエロ二次創作好きなのオマエ?

other

[noname]

おれ

other

[noname]

出演者は帰れるのか教えろ

other

VS Dr.マッドラヴ

おれも

自己紹介

幽谷霧子

幽谷霧子
アンティーカ所属アイドル

NGプレイ:特になし

アンティーカを、もっと知ってほしいな……
どんな番組かは、教えてもらってないけど…よろしく、ね……♪

other

咲宮入華

これ最初から頭エロアイドルでもいいですか?
世界丸ごと常識改変されてるやつではない?

other

GM

最初からでもいいよ

other

八神シャマル

こわい

other

咲宮入華

分かりました

other

VS Dr.マッドラヴ

来たか

other

アビゲイル・ウィリアムズ

問題ないと思うわ!

other

司会アイドル

最初からノリノリな子も大事だよね

other

PC思いつ仮ないのお前?

>世界丸ごと常識改変
これドラゴンボールの映画のタイトルみたいで好き

other

助手アイドル

マミさんもそうだったしねー

other

[noname]

アンティーカ全員来てほしいんすがねぇ!

other

[noname]

むほほw常識改変しておれの名も知ってもらうんすがねェw

other

[noname]

1D100<=5(1D100<=5) > 27 > 失敗

other

PC思いつ仮ないのお前?

1D100<=5(1D100<=5) > 20 > 失敗

other

司会アイドル

1d1000<=5(1D1000<=5) > 124 > 失敗

other

VS Dr.マッドラヴ

1d100<=5(1D100<=5) > 88 > 失敗

other

[noname]

1d100<=5(1D100<=5) > 35 > 失敗

other

助手アイドル

1d100<=5(1D100<=5) > 85 > 失敗

other

八神シャマル

CHOICE 賞金目当て 巻き込まれた(choice 賞金目当て 巻き込まれた) > 賞金目当て

other

[noname]

1d100<=5(1D100<=5) > 98 > 失敗

自己紹介

咲宮入華

KIRISHIMAの新人ライダー。
ジェットバトルに強い憧れをもっており、前向きにとんでもない練習量をこなす様子には誰もが驚きの目を向ける。その分よく食べるので本人としては体型が気になる様子。中絶回数1回。

NGプレイ:四肢切断や死ぬ前提のプレイ。首絞めとか中絶腹パンとかならOKです!

みなさんにジェットバトルを知ってもらうために来ました!この番組は初めてですが頑張ります!23,4時になったら裏に連れて行かれます!

other

司会アイドル

ターって水曜日の夜にドッキリされてそうだよね

other

八神シャマル

1d100<=5(1D100<=5) > 6 > 失敗

other

[noname]

お頭!!もう少し常識改変力をくれ!
おれはこんな屈辱を受けたのは初めてだ!!

other

[noname]

>ターって水曜日の夜にドッキリされてそうだよね
わかる

other

VS Dr.マッドラヴ

>中絶回数1回。
むほほほほほほほほほほほほほほwww

other

PC思いつ仮ないのお前?

勝手にアイコン変えないでって言いましたよね

other

司会アイドル

other

VS Dr.マッドラヴ

ええ…

other

司会アイドル

アイコンいじるのやめろ

other

[noname]

おお

other

[noname]

other

幽谷霧子

おお…

other

[noname]

っぱい

other

[noname]

荒らしが悪かったな ババアを家に送っておいた

other

VS Dr.マッドラヴ

ぱいい!?

other

咲宮入華

自分で言ってすごいキたんですよね中絶回数表示

other

[noname]

ぱい!

other

[noname]

ぱい!ぱい!

other

VS Dr.マッドラヴ

ご!ご!ご奉仕!

other

助手アイドル

すごいねえ…AVの子?

other

PC思いつ仮ないのお前?

興味はありつつフリーレン様の原作全く触れて無くて
これ私完全に知らないキャラですよね

other

司会アイドル

実はスポーツ方面らしいよ…コソコソ

自己紹介

八神シャマル

八神シャマル
八神家の食事担当(大嘘)

NGプレイ:痛いのは要相談
中絶回数:0

アインスちゃんの学費のために頑張るわ!

other

司会アイドル

好きなキャラに変えな…

other

VS Dr.マッドラヴ

ああ。

other

[noname]

エアプフリーレンもいたから大丈夫だろ

other

[noname]

エアプフェルン…ってコト!?

other

司会アイドル

エロをエアプでゴリ押すのは無理があるぞー!

other

[noname]

おお

other

PC思いつ仮ないのお前?

自語?

う感!

other

[noname]

なんて?

other

[noname]

other

八神シャマル

おお

other

[noname]

5cm

other

司会アイドル

other

[noname]

5mにしろ

other

咲宮入華

自分語りしていい?
だけ分かりました

other

[noname]

うお…それはでかすぎ…

other

[noname]

まだ盛れる!まだ盛れる!

other

VS Dr.マッドラヴ

メートル越えおっぱい好き

other

八神シャマル

わかる

other

アビゲイル・ウィリアムズ

あら、倒れているわ

other

アビゲイル・ウィリアムズ

回っているわ

other

[noname]

まずいフェルンが回り始めた

other

VS Dr.マッドラヴ

まずい回り始めた

other

アビゲイル・ウィリアムズ

ぐるぐる…ぐるぐる…

other

[noname]

ゲッダン

other

アビゲイル・ウィリアムズ

きゅう

other

VS Dr.マッドラヴ

かわいいw

other

[noname]

おっぱいのなかで卵育てるの好き
ローターとか入れてるのも好き

other

[noname]

かわいいw

other

PC思いつ仮ないのお前?

愛着あるキャラじゃないと使う気あんまり起きないですけど
愛着あるキャラってひどい目に合わせると心痛んでくることありますよね

other

[noname]

揺れる回る触れる切ないおっぱい

other

[noname]

わかる

other

八神シャマル

それもそう

other

幽谷霧子

わかる…

other

咲宮入華

おっぱいの中で卵…?

other

アビゲイル・ウィリアムズ

愛着の種類にも寄るかしらん

other

VS Dr.マッドラヴ

可愛い子には旅をさせよっていう理論もあります

other

[noname]

心が痛むのがだんだん気持ちよくなってくることを教える

other

アビゲイル・ウィリアムズ

大好きだけど傷ついてる姿が見たいキャラもいるわ

other

[noname]

これライナー?

other

[noname]

ゾッ!?

other

[noname]

好きだけど憎いやつにすればいいけど
ティアラメンツ死ね死んだ

other

[noname]

メイルゥ返して

other

アビゲイル・ウィリアムズ

古代の機械の強化
早く実装して欲しい…

other

司会アイドル

まあ…そういう意味でも好きな子にしたらいいんやない?

other

司会アイドル

えっ!?
今日はVFD解禁してもらってもいいの!?

other

[noname]

ウタ好き
ボロボロになってほしい

other

[noname]

ああ…ショックルーラーもいいぞ…

other

幽谷霧子

改訂前FWDさん…♪

other

VS Dr.マッドラヴ

other

八神シャマル

other

アビゲイル・ウィリアムズ

死刑

other

PC思いつ仮ないのお前?

あーこれまあまあ愛着あってまあまあ酷い目にあっても大丈夫なキャラ持ってくれば解決か

other

[noname]

ヴィクトリー・ドラゴンだけど

other

[noname]

そうだけど

other

[noname]

すごい数の禁止が集まってきている

other

[noname]

IQ280

other

[noname]

これシャンクス?

other

[noname]

シャンクスに愛はないけど

other

アビゲイル・ウィリアムズ

シャンクスに見えるの?
本当に?

other

アビゲイル・ウィリアムズ

もし見えるなら……

other

アビゲイル・ウィリアムズ

アナタはA型の人と相性が良いらしいわ!

other

[noname]

おお

other

[noname]

っぱい

other

司会アイドル

下の相性がいいんだね

other

[noname]

おお
つまりおれはおれと相性が良いのか
大好きだぞおれ

other

天海春香

エロ番組ですよエロ番組!

other

[noname]

まずいフェルンが進化してデカくなった

other

司会アイドル

まずい

other

司会アイドル

超ビッグネームだ

other

VS Dr.マッドラヴ

まずい伝説級の先輩だ

other

[noname]

うお…それはでかすぎ…

other

助手アイドル

名声デカ…

other

[noname]

アイドルマスターがエロバラエティ出演とかもう終わりだ🐈の国

other

[noname]

アイマス勢多いっすね

other

天海春香

AS知識なんて箱マスちょっとやってたことぐらいしかねーですよ!!!

other

八神シャマル

まずい同期くらいでまだ元気なのが来た

other

アビゲイル・ウィリアムズ

魔法少女が存在する時点で…

other

[noname]

アイマス知らないけどこの顔は見た事あるけど

other

司会アイドル

箱やってたんだ…

other

VS Dr.マッドラヴ

あーこれ性の倫理観が終わってる国か

other

[noname]

あーこれあー

other

[noname]

むほほw

other

[noname]

ぐほほw

other

[noname]

奉仕係くれ

other

天海春香

ちなみにアイドルマスターは確かアイドルじゃなくてプロデューサーさんの称号だった気がしますよ!

other

司会アイドル

じゃあ自己紹介揃ったらかな

other

[noname]

へ~!

other

八神シャマル

へ~!

other

咲宮入華

プロデューサーさん!エロバラですよ!エロバラ!

other

[noname]

ポケモンマスターみたいなものか

other

[noname]

ヤリモンマスター?

other

[noname]

ヤリステメスブター?

other

[noname]

目指せアイドルマスター
アイドルと結婚したらend

other

司会アイドル

最初の相手は…三船美優!

other

天海春香

これベストエンドでプロデューサーさんに振られる私煽ってる?

other

[noname]

おお

other

アビゲイル・ウィリアムズ

可哀想ね…

other

VS Dr.マッドラヴ

悲しいだろ

other

八神シャマル

1D100 かなしさ(1D100) > 99

other

VS Dr.マッドラヴ

うっ…うっ…うぁぁっ…!

other

[noname]

ウッ…ウッ…ウアッ…!

other

幽谷霧子

ウッ…ウッ…ウァッ…!

other

咲宮入華

ウッ…ウッ…ウァッ…!

other

八神シャマル

ウッ…ウッ…ウァッ…!

other

[noname]

B゛u゛d゛d゛y゛,゛ ゛y゛o゛u゛'゛r゛e゛ ゛a゛ ゛b゛o゛y゛,゛ ゛m゛a゛k゛e゛ ゛a゛ ゛b゛i゛g゛ ゛n゛o゛i゛s゛e゛
P゛l゛a゛y゛i゛n゛g゛ ゛i゛n゛ ゛t゛h゛e゛ ゛s゛t゛r゛e゛e゛t゛,゛ ゛g゛o゛n゛n゛a゛ ゛b゛e゛ ゛a゛ ゛b゛i゛g゛ ゛m゛a゛n゛ ゛s゛o゛m゛e゛d゛a゛y゛
Y゛o゛u゛ ゛g゛o゛t゛ ゛m゛u゛d゛ ゛o゛n゛ ゛y゛o゛u゛r゛ ゛f゛a゛c゛e゛,゛ ゛y゛o゛u゛ ゛b゛i゛g゛ ゛d゛i゛s゛g゛r゛a゛c゛e゛
K゛i゛c゛k゛i゛n゛g゛ ゛y゛o゛u゛r゛ ゛c゛a゛n゛ ゛a゛l゛l゛ ゛o゛v゛e゛r゛ ゛t゛h゛e゛ ゛p゛l゛a゛c゛e゛,゛ ゛s゛i゛n゛g゛i゛n゛'゛
W゛e゛ ゛w゛i゛l゛l゛,゛ ゛w゛e゛ ゛w゛i゛l゛l゛ ゛r゛o゛c゛k゛ ゛y゛o゛u゛
W゛e゛ ゛w゛i゛l゛l゛,゛ ゛w゛e゛ ゛w゛i゛l゛l゛ ゛r゛o゛c゛k゛ ゛y゛o゛u゛

other

VS Dr.マッドラヴ

これ格付けチェックなのか

other

VS Dr.マッドラヴ

おお

other

[noname]

っぱい

other

[noname]

おお

other

咲宮入華

格付けチェックのやつですか!

other

[noname]

ウッ…ウッ…ウアッ…!4回で出てくるルウ久しぶりに見た

other

司会アイドル

せやね

自己紹介

天海春香

天海春香
765プロの正統派アイドル

普通の女の子だけど普通の女の子なりウザさもある
チャレンジ精神が旺盛。

NGプレイ∶グロスカ無理

other

司会アイドル

そろそろやるかな

other

天海春香

なんか画像デカくてかわいくなかったので変えました

other

[noname]

かわいいw

other

VS Dr.マッドラヴ

格付けチェックあんま知らんから軽く調べとくか~~~~
プロデューサー様の粗チンとヤリチン様のデカチン食べ比べてる画像しか知らねえや

other

[noname]

画像比は2:3くらいがオススメだっておれがいってたぞ

other

司会アイドル

ん~~

other

幽谷霧子

おお…

other

司会アイドル

あんまり気にしなくていいよ!

other

司会アイドル

勝手に寄せてるだけだから
あっちに許可取ってないし

other

[noname]

おお

other

助手アイドル

クレームは受け付けておりません

other

天海春香

許可取ってたら逆に怖いよ!!

other

VS Dr.マッドラヴ

おお わかった

other

[noname]

許可取れてたらこわいけど

other

八神シャマル

ちょっと待て許可出してたらこわいだろ

other

アビゲイル・ウィリアムズ

main

司会アイドル

other

咲宮入華

当たり前です!

main

司会アイドル

準備完了教えろ

other

幽谷霧子

それは…そう…

main

八神シャマル

教えるわ

main

VS Dr.マッドラヴ

教えるヨ♪

main

幽谷霧子

教える、よ…♪

main

天海春香

教えますよ!

main

咲宮入華

教えます!

other

司会アイドル

あびーちゃん?

main

アビゲイル・ウィリアムズ

教えるわ!

other

司会アイドル

ヨシ

other

アビゲイル・ウィリアムズ

大丈夫!

other

[noname]

ヨシ!

main

司会アイドル

それでは

main

司会アイドル

出航だァ~~~!!!

main

アビゲイル・ウィリアムズ

しゅっこ〜!

main

咲宮入華

出航です〜〜〜〜!!!

main

幽谷霧子

出航、だね……♪

main

八神シャマル

出港よ~~~!!!

main

天海春香

出航ですよ出航〜〜〜〜!!!!!

main

VS Dr.マッドラヴ

出港だァ~~~~~~~~!!!

main

司会アイドル

main

GM

other

天海春香

なにも

main

GM

『それでは、放送開始まで…』

main

GM

『さん…』

main

GM

『に』

main

GM

『いち』

main

司会アイドル

「あけまして!」

other

咲宮入華

ゾッ!?!?!!?!?!??

main

助手アイドル

「おめでとう!」

other

VS Dr.マッドラヴ

おお

main

司会アイドル

「ごっざいまーす!」

other

[noname]

なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

main

助手アイドル

「ございまーす!」

other

[noname]

わかった

main

助手アイドル

「いやあ、今年も始まってしまいましたねまどかさん」

other

[noname]

私に変わってインペルダウンの真実を見つけてください!

main

司会アイドル

「そうだねえさやかちゃん」

other

八神シャマル

おお

main

VS Dr.マッドラヴ

いえ~いあけおめあけおめピースピース~♪
…と、隙あらばカメラにアピールしている

main

司会アイドル

「今年は2024年、辰年!」
「登る龍のように勃ち上がっていきたいね」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

大きく両手で手を振っている

main

助手アイドル

「ま、皆が欲しいのはこんなあいさつじゃないよね!」

other

VS Dr.マッドラヴ

>勃ち上がって
?(^^)

main

司会アイドル

「だね!では」

main

司会アイドル

「早速今年の出演者をごしょーかい!」

other

咲宮入華

何か誤字あります?

main

司会アイドル

ぱ、とカメラが出演者の席に

other

VS Dr.マッドラヴ

いや…なんでも…ない

main

助手アイドル

「今年のメンバーはどんな具合で~?」

main

司会アイドル

「一般枠から有名アイドル、新人ちゃんまで勢揃い!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「うぇ~い!!ボクだよボクボク~!!」
手のひらを向けてひらひらと

main

司会アイドル

「さ!」

main

司会アイドル

「みんな!自己紹介どうぞ!」
「えーっとまずは~」

other

[noname]

拡張パックにも差分入ってて怖い
これもう自分でいつか入る予定で準備してただろ

main

司会アイドル

「一番はやかった!マッドラヴちゃん!どーぞ!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

ぱちぱちと手を叩いて応援する

main

VS Dr.マッドラヴ

「はいはーい!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ヴァンキッシュソウル所属!ドクターマッドラヴ!!!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「長いからマッドラヴでいいよ!よろしくねぃ~~♪」

other

司会アイドル

それでは私が自己紹介のフリをしていきますので
ぱ、とそこで答えてね

other

[noname]

わかった

other

司会アイドル

さやかちゃん!座布団全部取っちゃって!

main

VS Dr.マッドラヴ

にこにこと微笑んで、ぴーすさいん

other

幽谷霧子

来たね…大喜利さん…

main

VS Dr.マッドラヴ

「どんな企画もドンとこいだー!ボクは天才だからねえ!」

main

助手アイドル

「可愛いねぇ!確かヴァンキッシュソウルは総合格闘大会が母体だったっけ?」

main

司会アイドル

「だね!イメージとは違う可愛い子がいてびっくり!」

main

司会アイドル

「さーてさて次は…」

main

司会アイドル

「後ろ!大きな大きなシャマルさん!」

main

助手アイドル

「うぉ…大きすぎ…カメラ魚眼じゃない?」

other

VS Dr.マッドラヴ

すごいデカいっすね…

other

VS Dr.マッドラヴ

スイカゲームだったら逆にスイカ同士の融合で消えてる

other

幽谷霧子

1d200 ㎝(1D200) > 112

other

咲宮入華

チモク

other

司会アイドル

でかでかでか

main

八神シャマル

「はーい、八神家の食事担当(大嘘)、八神シャマルです!」

other

天海春香

うお…

other

司会アイドル

差分まで気合入ってる、ブラックホールできそう

main

VS Dr.マッドラヴ

(うお…ボクの後ろの席の人すっげ…えええボクちゃんと映してもらえるかなあ?)
若干不安になり始めた

other

アビゲイル・ウィリアムズ

すごいわね!

main

司会アイドル

「シャマルさんはなんと一般人からのスカウト!」

other

VS Dr.マッドラヴ

デカパイ、感謝だよ

main

司会アイドル

「スカウト担当の杏子ちゃんからのメッセージも届いています」
「『オギャれた』だそうです」

other

幽谷霧子

おお…

main

助手アイドル

「真面目に探せ」

other

咲宮入華

ワハハ(ガヤ)

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「おぎゃ…?」

other

[noname]

何やってんだあんこェ!?

main

司会アイドル

「では次は~…」

main

八神シャマル

「そうなんですよ、医大からの帰りでバラエティに誘われちゃって…」
「アインスちゃんの学費のためにも(自分のもないわけじゃないけど)頑張りまーす!」

other

天海春香

杏子ちゃんが言うと境遇的にちょっと重いね!

main

司会アイドル

「ほほ~…微笑ましい理由ですね!」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

親が早々に心中した結果かしら…

main

助手アイドル

「ね!」

other

VS Dr.マッドラヴ

そういえばそう
悲しいだろ

main

助手アイドル

「人妻…?」コショコショ

other

天海春香

杏子ちゃんのお母さん杏子ちゃん置いてって死んじゃったもんね!

main

司会アイドル

「未亡人かも…」コショコショ

other

VS Dr.マッドラヴ

まずい言葉の刃物だ

other

咲宮入華

かわいそう!
身体でお金稼いで欲しい

main

司会アイドル

「じゃ!次は続けて一般人枠!」

other

[noname]

main

司会アイドル

「ジュニアアイドルと見紛う原石!アビゲイルちゃん!」

other

[noname]

あ~セルマ…
ガヤが怖すぎて涙が出そうだよ…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「は、はい!」

other

司会アイドル

杏子ちゃんは神浜に来てから大変らしいね

other

咲宮入華

あくまでバラエティ番組なんですからガヤは大事ですよ!

other

VS Dr.マッドラヴ

そういえばそう

other

VS Dr.マッドラヴ

うおー!ぬげー!

other

助手アイドル

神浜は異性恋愛違法だからね~

other

VS Dr.マッドラヴ

こわい

other

咲宮入華

こわい

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「観光に来たのだけれど……華やかなイベントに誘ってもらえてとても嬉しいわ!」

other

天海春香

治安が終わってますよ治安が!

other

幽谷霧子

こわい…

main

司会アイドル

「かわいいねぇ~…何歳?」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

魔女の街かしら?

other

咲宮入華

ロミジュリが発禁になってそう

other

助手アイドル

魔女いっぱいいるよ

other

VS Dr.マッドラヴ

倫理観がオワンキッシュソウル

other

天海春香

でも見滝原と風見野もぶっちゃけ大概だから大差ないかも

other

司会アイドル

異性恋愛者が地下組織作ってたりスラム街あるもんね~

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「じゅう……え、っとプライバシーなので、秘密よ!」

other

VS Dr.マッドラヴ

?????(^^)

other

八神シャマル

こわい

main

助手アイドル

「ひゃ~!かわいい!」

other

[noname]

あ〜セルマ…盤面の外にある2人目の入華になにも説明がなくて怖いよおれ…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

よし、なんとか取り繕えたわね!

other

咲宮入華

それなんてエ・ロゲ

other

助手アイドル

スラム街あるのはホントだよ

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あ、あう…」

other

咲宮入華

なんですかこれ!?

other

アビゲイル・ウィリアムズ

地獄かしら?

other

VS Dr.マッドラヴ

拡張パックじゃないの?

other

咲宮入華

今気づきました!

main

司会アイドル

「ういちゃんは何才だったっけ…」コショコショ

other

[noname]

乳首ねぶりスライム街?

other

幽谷霧子

おお…

other

天海春香

マギレコはソーシャル要素たっぷりのストーリーらしいですね

other

咲宮入華

とりあえずありがとうございます!

other

[noname]

おい!なんだこの機能!

other

[noname]

🌈

other

VS Dr.マッドラヴ

なにやってんだ不二咲!!

main

助手アイドル

「11歳だし二桁ならセーフでしょ…」コショコショ

other

[noname]

最近この機能の誤爆いっぱい見るだろ

other

VS Dr.マッドラヴ

まあ…アレだ

other

[noname]

👀

other

VS Dr.マッドラヴ

私もさっきそっちの卓に誤爆した🌈

other

天海春香

誰得機能ですよ誰得機能!

other

幽谷霧子

🌈

other

[noname]

🌈

other

天海春香

🌈

other

[noname]

何やってんだお前ェ!

main

司会アイドル

「よし!じゃあその次は!」

other

VS Dr.マッドラヴ

あーこれ誤爆の交換会か

other

[noname]

これで誤爆扱いされるの納得してないけど

other

[noname]

相互確証誤爆…ってコト!?

other

アビゲイル・ウィリアムズ

🌈

main

司会アイドル

「今を駆け抜ける人気アイドル!」
「283プロの所属!」

main

司会アイドル

「幽谷霧子ちゃん!」

main

幽谷霧子

「アンティーカの…幽谷霧子、です……」
ぺこりとお辞儀

other

[noname]

キモティーカの拓也です

main

幽谷霧子

「楽しいバラエティーと聞いて…楽しみにして来ました……」
「今日は…よろしくお願いします……ふふ…♪」

other

幽谷霧子

おお

other

[noname]

失せろ

other

VS Dr.マッドラヴ

失せろ失せろ失せろ

main

助手アイドル

「本物初めて見た!!!かわいい!!」

main

司会アイドル

「いいね~…楽しんでもらえると嬉しいね!」

other

[noname]

失せろ

main

司会アイドル

「やっぱり、アイドルは恋愛禁止~?ってあるのかな?」

other

咲宮入華

ホモだからここに入ったら地獄じゃないですか?

main

幽谷霧子

「禁止かはわからないけど……恋愛は…したことはない、です……」

other

八神シャマル

拓也さん女嫌いだもんなぁ…

other

助手アイドル

ホモは深夜枠じゃなくてニコニコ動画にアサインしてるよ

other

幽谷霧子

それは…そう…

main

VS Dr.マッドラヴ

(喋ってるだけでかわいいね~~~~~~これが現役アイドルの破壊力か…)

main

司会アイドル

「いいね~~!」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

それはそうね

main

司会アイドル

「…コホン」

main

司会アイドル

「では、さらに」

other

[noname]

差別だろ

main

司会アイドル

「なんとなんと!番組の歴史でも初めて!」

other

咲宮入華

区別でしょう

main

司会アイドル

「最強のアイドル!天海春香さんが来てくれました~!!」

main

天海春香

「は〜〜〜〜い皆さ〜〜〜〜ん!!!!」

other

VS Dr.マッドラヴ

来たか…レジェンド

other

[noname]

格付けチェックなのに女しか出てなかったら逆に怒られそうだろ

other

VS Dr.マッドラヴ

見てないけど男だけバージョンも収録してるんじゃね?

other

[noname]

拓也?裏番組で24時間水没プレイ生中継の予定が入っています
すぐ来れますか?

other

VS Dr.マッドラヴ

そういう層向けに

other

司会アイドル

あるよ?

main

天海春香

「Sランクのトップオブトップ!!みんなのアイドル天海春香ですよ〜〜〜〜〜!!!」

other

[noname]

おお

other

[noname]

ウッス!

other

VS Dr.マッドラヴ

やっぱりな
そうだろな

other

咲宮入華

男だけのエロバラも見たいですね!

other

[noname]

拓也の視聴率3000%

main

VS Dr.マッドラヴ

「すんげェ~~~~!?👀✨」
ぱちぱちぱちぱち…と
自分の手と持ってきた兵装で拍手

other

幽谷霧子

そっちも…楽しそう…

other

[noname]

未来は見えている
男の娘だらけになる

main

司会アイドル

「うひゃ~…眩しい!」

other

[noname]

むほほw

main

助手アイドル

「後で握手してもらお…」

main

天海春香

「今日はこの番組でもいっーぱい活躍しちゃいますから!ぜひ期待しててくださいねー!!」

main

天海春香

「イエーイ!」

main

司会アイドル

「…だね!」
「いっぱい活躍してもらおう!!!」

main

助手アイドル

「ね」

other

VS Dr.マッドラヴ

いっぱい括約…

other

咲宮入華

ベジータってエロバラ適性ありそうですよね

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「わぁ…! きっと有名な方なのね!」

other

VS Dr.マッドラヴ

ありそうありそう

other

天海春香

男だらけエロバラだとあれですよね

main

助手アイドル

「さーて」

main

司会アイドル

「ええ、本日最後の出演者に!」

other

天海春香

真っ当にえっちなのもいいと思うんですけど

main

司会アイドル

「…と言っても、彼女は皆馴染み深いかも?」

main

司会アイドル

「私達の系列番組でもお世話になってるもんね!」

other

天海春香

ギャグ要素強めのお下劣バラエティとか楽しそうですよね

other

[noname]

ククク…ベジータはクソったれぇ…!させて泣かせてもいいし楽しいビンゴさせてもよい完全食だァ…

main

司会アイドル

「ということで!表舞台ではスポーツでも活躍中!」

other

VS Dr.マッドラヴ

ローション相撲してもらうぞ 来い

other

[noname]

グミくれよ!

main

司会アイドル

「お茶の間を沸かせるスポーティさん!咲宮入華さん!」

other

咲宮入華

ヒロイン達に掘られてプライド折られてるギャグっぽいのもいいかも…

other

助手アイドル

男だけのやつなら下品にしたアメトーーク🌈みたいなのもよさそうだよね

other

アビゲイル・ウィリアムズ

ほーほー…確かに?

main

咲宮入華

「はーい!KIRISHIMA所属のドルフィン、咲宮入華です!」

other

VS Dr.マッドラヴ

むほほw

other

[noname]

まずいアメトーークはアメトーーク卓が真っ先にきて頭おかしくなりそう

other

司会アイドル

エロバラエティーのニューウェーブ!

other

八神シャマル

きたか
ハメトーーク

other

司会アイドル

陣内智則!!

other

VS Dr.マッドラヴ

笑うからやめろぉ!

other

天海春香

下ネタエロ罰ゲーム大量なガキ使卓とかも楽しそう

main

咲宮入華

「初体験は13歳の時に親戚の叔父さんと!今日はきれいな方がいっぱいですけど、負けませんよ!」

other

[noname]

おお

other

アビゲイル・ウィリアムズ

だめだったわ

other

[noname]

急に闇が濃くなって頭おかしくなりそう

other

幽谷霧子

イってはいけない館もやってたもんね…

main

咲宮入華

「楽屋でご飯いっぱい食べてきたので準備万端です!今日も頑張りまーす!」

other

[noname]

何のカミングアウトだよ

main

VS Dr.マッドラヴ

「はつたいけん…?」
何の初体験だろう?

main

司会アイドル

「むふっふ…」

other

咲宮入華

恒例の挨拶ですけど?

other

幽谷霧子

おお…

other

天海春香

まずい輝きの中に闇を放ってる

other

[noname]

何を食べて来たんすがね…すがね…

main

司会アイドル

「先輩として導いてあげてね!」

other

天海春香

闇のある家庭なんざ千早ちゃんとやよいだけで十分だよ!!!

main

助手アイドル

「貫禄ありますな~…」

other

[noname]

おお

main

八神シャマル

「ちょっ!?」芸能界ってこんなところなんだろうか。

other

司会アイドル

まどマギに来い
本物の闇を見せてあげますよ

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あら?」

other

[noname]

千早ちゃんとやよいちゃんの初体験は?

main

咲宮入華

「せ、先輩ですか!?で……出来るかな……」

main

幽谷霧子

「頼もしい…ね……」

other

VS Dr.マッドラヴ

ボクは闇属性モンスターだけどお前は?

other

助手アイドル

クリスマスに被虐待児童といじめ被害者の心中見せられたね

other

司会アイドル

other

[noname]

ボーガーのワンドロー押せてえらい!

main

咲宮入華

「えーい!何事も挑戦ですね!頑張ります!」

other

天海春香

はー魔法少女こわ

main

司会アイドル

「さて!紹介も終わりました!」

main

司会アイドル

「では、ルールせつめ~~!」

other

[noname]

千早と春香はヤってそうな雰囲気がある

main

VS Dr.マッドラヴ

「!」

main

助手アイドル

「はーい」

other

[noname]

むほw

main

八神シャマル

「?」

main

VS Dr.マッドラヴ

佇まいを直して聞く

main

助手アイドル

ガラガラ…とボードを持ってくる

main

咲宮入華

「はい!」

other

天海春香

千早ちゃんならプロデューサーさんに腹パンされるのが大好きだよ

other

[noname]

おお

other

VS Dr.マッドラヴ

おお

main

幽谷霧子

「どんなルールだろう……」

other

八神シャマル

おお

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「この国の遊びは知らないけれど、かけっこなら少しは…!」

main

司会アイドル

「アイドル格付けチェックには!それぞれ皆さん向けの立場がございまーす!」

other

天海春香

しかも手を抜いたり加減すると千早ちゃんがキレる

main

天海春香

「ほうほうほう……!」

main

司会アイドル

「六段階の立場があってね、下になるほど酷くなっちゃうよ~?ウェヒヒ」

main

助手アイドル

「いーち!『一流アイドル』!」

main

司会アイドル

「初期段階だね!皆一流だから説明は要らないかな?」

main

司会アイドル

「立場もよくって、いたずらも勿論配慮されたものになるよ!」

other

[noname]

いま大富豪でエロやる卓を思いついた

main

咲宮入華

「一流……!期待されてます!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「まあ…!」

main

司会アイドル

「ついでに控室のお菓子も美味しい!」

main

天海春香

「ふっふっふ…燃えてきますね!」

other

VS Dr.マッドラヴ

other

八神シャマル

main

幽谷霧子

「お菓子さん……♪」

other

[noname]

other

VS Dr.マッドラヴ

いいアイデアだな
出力を期待するぜ

other

幽谷霧子

main

咲宮入華

「お菓子!確保しなくては…!」

main

天海春香

「私もクッキー焼いてきたので後でみんなで食べましょうね!」

main

助手アイドル

「本日は~…」
スポンサーのお菓子を説明しつつ

main

八神シャマル

「なんかテレビで見たことあるような…」

main

司会アイドル

「で!その次は~」

main

VS Dr.マッドラヴ

「むほほw」
こりゃ力も入るってもんだ!

other

[noname]

館みたいにGMに秘匿で送れば採用されるんじゃねェかお頭

main

助手アイドル

「に!『二流アイドル』!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「どきどき…」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「に、二流…」

main

司会アイドル

「もし失敗したり、おしおきを受けたら降格です!流れはわかるかな?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「なるほどね…」

main

司会アイドル

「ま、二流には二流の立場があるからね」
「そこそこいいおもてなしで我慢してもらうよ!」

main

八神シャマル

「なんか見たことはあるような…」

other

[noname]

犯しされちゃうんだけどね

other

司会アイドル

いいよ

other

司会アイドル

きなさい

other

[noname]

まだひらめいただけだからうまいのができたら案送るだろ

main

幽谷霧子

「なるほど……」

main

司会アイドル

「つぎつぎ!」

main

助手アイドル

「さん!」

other

咲宮入華

見てないけど多分最下位は犯し

main

助手アイドル

「『地下アイドル』」

other

VS Dr.マッドラヴ

むほほほほw

main

天海春香

「急にぶっこんできましたね!」

main

司会アイドル

「そろそろ厳しくなってくる立場だね~!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あら、素敵ね!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「モグラさんのアイドルかしら?」

main

司会アイドル

「でも、まだまだアイドルっぽい立場じゃないかな?」
「勿論そういう扱いだしね!」

main

八神シャマル

「一気に下がった!?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「……ちょっと現役の地下アイドルの方に失礼なんじゃないのかい?」
というかお仕置きって言った?何されるんだボクら?

main

司会アイドル

「ヨゴレ役も多くなってくるけど」コショコショ

main

VS Dr.マッドラヴ

「ヨゴレ…?」

main

司会アイドル

「はいつぎ~!」

main

天海春香

「いやー始まる前から攻めますねー!!」

main

司会アイドル

ぐるんとボードを回す

main

司会アイドル

先ほどまで隠されてた裏面だ

main

VS Dr.マッドラヴ

「!」

main

天海春香

「!!」

main

幽谷霧子

「!!!」

main

助手アイドル

「よーん!『IV担当』!」

main

司会アイドル

「衣装は水着になります。」

main

八神シャマル

「えっ!?」

main

天海春香

「うおっ…」

main

司会アイドル

「後は…まぁ落ちて見てからかな?」

main

天海春香

「一気にハードル上がってきた!」

main

司会アイドル

「ウェヒヒ…何人此処まで来るかな?」

main

咲宮入華

「いつもみたいに水着用意してきて良かったです!」

other

[noname]

あーこれエロ卓か

other

天海春香

そうだっつってんだろ

other

咲宮入華

判断が遅い👺

main

司会アイドル

「自前は気合入り過ぎ!!!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「どきどきするわね!」

main

司会アイドル

「じゃ、次!」
べりっとぼかしを取って

main

咲宮入華

「本業ですから!」
あはは、と笑いながら

main

天海春香

「本業!?」

other

[noname]

早く堕ちろ堕ちろ堕ちろ

main

咲宮入華

「ジェットバトルは水上スポーツですから!今度一緒にやりませんか?」

other

VS Dr.マッドラヴ

お前も乱入しないか?

other

天海春香

入華ちゃんさり気なく闇ぶっ込んでくるから笑っちゃう

main

助手アイドル

「ご~!『AV女優』!!!」
「ね、これ令和でやっていいヤツ?」

main

幽谷霧子

「マリンスポーツ…カッコいい……」

main

VS Dr.マッドラヴ

「!?」

main

司会アイドル

「私たちには法はないんだよさやかちゃん!!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「え、え、えーぶいって…」

main

天海春香

「…やっぱりそうきますか〜〜〜〜〜!!!」

main

司会アイドル

「もう覚悟はできて来たかな~?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あにまる、びでお?」

main

VS Dr.マッドラヴ

僅かに冷や汗をかき始める
え?なんでみんなそんなノリノリなの?

other

咲宮入華

や……み……?どこらへんか分からないですね!

main

八神シャマル

「えっ…AV!?」

other

[noname]

ここで別室の男優達を映す

main

VS Dr.マッドラヴ

「あ、そうだよね。流石にアニマルビデオだよね」

main

司会アイドル

「…それにまだ一段階残ってるんだよ~?」

main

幽谷霧子

「ふふ…AVさん……♪」

other

VS Dr.マッドラヴ

みんなノリ気味だからボクは堕ち担当でいくよ

main

咲宮入華

「おお!まだCD撮影されたことはないんですよね…どんな感じなんでしょう」

main

司会アイドル

「ここまで落ちたらこわいぞ~!ほら次!」

main

助手アイドル

「ろく!『公共物』!」

other

天海春香

その心意気誉れ高い

main

VS Dr.マッドラヴ

「…?」

main

天海春香

「うおっ………」

main

咲宮入華

「わぁ……!」

main

司会アイドル

「去年は何人だったっけ?」

main

助手アイドル

1d10(1D10) > 1

main

助手アイドル

「一人だけだよ~」

main

司会アイドル

「そうだったそうだった」

other

[noname]

むほほほほほほほほほほほほほほw

other

[noname]

このメンツに混ざれるキャラが思いつかねえ

main

司会アイドル

「…」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「?」

main

司会アイドル

「そんな感じです」

main

天海春香

「いやぁ……流石に予想外ですね…!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「え゛ッ説明は!?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「こうきょーぶつって何かしら?」

main

助手アイドル

「なったらわかるよ~」

main

VS Dr.マッドラヴ

「な…ッ…!」

main

咲宮入華

「負けられませんね!美味しいお菓子が待ってます!」

main

司会アイドル

「本日のスポンサーのお菓子会社の皆さんと」

main

八神シャマル

「!?」芸能界ってこんな怖い場所だったんだ…でも今さら降りれないし…

main

幽谷霧子

「みんなのお手伝いをする人、だよ…」

other

[noname]

コイト
行きな

other

[noname]

風紀委員のあいつで行け

main

司会アイドル

「人材派遣の皆さんに、今からご挨拶しておきましょう!」

other

[noname]

ぴゃっ…!?

main

天海春香

「おお〜!!」

main

助手アイドル

「今年もどしどし協調しようね!」

other

咲宮入華

ブルアカのリオが見たいです

other

牛尾哲

風紀委員の牛尾という者だが━━━

main

司会アイドル

「さ、基本ルールはここまで」

main

咲宮入華

「あ!お久しぶりで〜す!」
人材派遣の何人かに手を振る

other

[noname]

おお

other

[noname]

おお
セキュリティなら取り締まれ

other

幽谷霧子

え……

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「??えっと、はーい!」

other

司会アイドル

おい
デュエルしろよ

other

天海春香

罰ゲームくらうし割とピッタリじゃない?

main

幽谷霧子

「よろしくお願い、します……♪」

main

司会アイドル

「ここからは本番!」

other

VS Dr.マッドラヴ

ダメだった

other

牛尾哲

誰が得するんだよ

other

[noname]

教える

main

司会アイドル

「君たちにはいろんな格付けに挑んでもらうよ!」

other

牛尾哲

こわい

other

[noname]

あーこれ負けたら遊戯王キャラの公共物になるのか

other

[noname]

こわい

other

[noname]

マインドクラッシュ!

main

VS Dr.マッドラヴ

「うぁぁ…」
これちょっとヤバイ番組かも…
でもボクにできないことは無い!プライドにかけて!!

main

VS Dr.マッドラヴ

「格付け…何をするんだい?」

other

天海春香

東映版だと皆の前でマザコンなこと暴露されてたしね!!

other

[noname]

我が格付けを書き換えたのだ

main

司会アイドル

「ん~…見分けとか基本知識かな!」

main

天海春香

「ほうほう…」

main

司会アイドル

※つまりクイズ

main

司会アイドル

「ただし!その間にもいたずらパートやおしおきがございまーす!」

other

VS Dr.マッドラヴ

うゆ…クイズか…クイズか………

main

司会アイドル

「それまでに格落ちしすぎると…ウェヒヒ!」

main

咲宮入華

「き、基本知識……」
少し青い顔

other

アビゲイル・ウィリアムズ

クイズ…!!

other

[noname]

答えろ!どうすればいい!
答えてみろルドガー!

other

[noname]

お前に必勝法を教える

main

八神シャマル

「それなら…?」と一瞬思ったが、なにやら何かありそうだ。

main

天海春香

「おおう……」

other

[noname]

other

[noname]

!!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

!!!

other

[noname]

web検索しろ

other

[noname]

来たか 秋山シャン

other

[noname]

おお

other

アビゲイル・ウィリアムズ

ダメだったわ

other

[noname]

当たり前だ!

main

天海春香

「かなり曲者ですねぇこれは……!!」

main

幽谷霧子

「クイズさん…楽しみ…」

other

司会アイドル

まあね
極端な話だけどさ

other

VS Dr.マッドラヴ

見てないけどボクがGMなら回答まで時間かかったらお仕置きする

other

[noname]

むほほw

other

司会アイドル

エロやるなら不正解すればいいし
ほぼ建前だね

other

[noname]

5秒で検索しろ

other

[noname]

40秒で支度しな!

other

司会アイドル

まあ時間制にしようか!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

無理ね…!

main

VS Dr.マッドラヴ

「ほぉう、ボクに知恵比べを挑むのかい?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「容易いねェ~!」

other

[noname]

わかった タイマーあげる

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ク、クイズ…!」

main

咲宮入華

「うぅ……苦手ですが頑張ります!」
手をグーにして気合を入れる

other

シスター・クレア

なんか今更用意してきたけど流石に怒られそうな気がしてきた

other

[noname]

other

VS Dr.マッドラヴ

前回出題する側だったんだけど10秒とかだと流石に回線の問題もあるから余裕持たせるといいよ

other

幽谷霧子

other

VS Dr.マッドラヴ

other

咲宮入華

other

司会アイドル

来なさい

other

咲宮入華

エロバラの絵でよく見る方!

other

[noname]

乗るんだな!今ここで!

other

シスター・クレア

まぁいいかぁ! よろしくなぁ!

main

司会アイドル

「おっと」

other

VS Dr.マッドラヴ

よくエロバラに出てるVtuberの人!よくエロバラに出てるVtuberの人じゃないか!

main

司会アイドル

「ここで特別ゲストが急遽参戦!!」

other

天海春香

other

シスター・クレア

そんなに出てますかね~?

main

助手アイドル

ガラガラ…と筒状のカーテンを持ってくる

other

八神シャマル

きたか
エロバラエティに出てるやつ

main

天海春香

「おおっと……!?」

other

咲宮入華

よく催眠もされてますね

main

助手アイドル

「ぎりぎりだったけどイケたよ!」

main

八神シャマル

「ゲスト?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「!!」

main

シスター・クレア

「いやトップ級アイドルの方居るのに特別ゲストとか荷が重いんですが~」

main

咲宮入華

「おや!」

main

司会アイドル

「ウェヒヒ!」

main

司会アイドル

がらーっとカーテンを開けて

main

司会アイドル

「シスタークレアさんが出演でーす!」

main

天海春香

「あっはっは…!そう言われると照れますよ!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「来たか…エクソシスター・クレア」

main

司会アイドル

「02:03いつもありがと~!」

main

咲宮入華

ぱちぱちぱちと拍手

main

幽谷霧子

「わあ……よろしくお願い、します…♪」

main

VS Dr.マッドラヴ

墓地に触ったらエクシーズしてきそうな人だ
警戒しておこう…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「シスター! こんなに若い方がしてるのは初めてみるわ!」

main

シスター・クレア

「どうも~皆様神のご加護があらん事を シスター・クレアでーす」

other

[noname]

来たか…田村ゆかり馬鹿にされるとマジギレする強火ファン

other

司会アイドル

でもVS墓地障んないじゃんあんまり

other

VS Dr.マッドラヴ

像で回収する程度すね

main

司会アイドル

「ルール把握はOK?」

other

天海春香

像でサルベージくらい?

other

シスター・クレア

当たり前のようにアトラクター積んできますからね…

main

天海春香

「オッケーですよー!」

main

シスター・クレア

「楽屋で伺っておきました!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ええ、大丈夫!」

main

八神シャマル

「わかりました!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「モーマンタイ!いつでもいけるよん♪」

other

VS Dr.マッドラヴ

ちなみにクイズ何問くらい?

other

司会アイドル

なぜ遊戯王に詳しいやつが多いのか

main

咲宮入華

「な、なんとか!」

other

司会アイドル

ン~

other

[noname]

VS嫌い
嫌いすぎてヴァレルエンド立てる

other

咲宮入華

メメポ

main

幽谷霧子

「大丈夫、です……!」

other

司会アイドル

6まで落とす事考えると12問くらいやる?

other

VS Dr.マッドラヴ

わかった

other

司会アイドル

シャンクス…でも…!
ワイバースターが!

other

シスター・クレア

わかった くりから出す>エンド

main

司会アイドル

「はーい!」

other

八神シャマル

そこは時間と相談ね

other

[noname]

2ランクダウンのあかん食材くれ

main

GM

※ここでルール説明

other

咲宮入華

どうやって途中脱落しましょうか…

main

VS Dr.マッドラヴ

来い

main

天海春香

other

八神シャマル

別の仕事

other

[noname]

出してるだけでほぼ詰むVS相手にエンドの効果使うわけねェだろうがァ!!!

other

咲宮入華

番組の途中に別の予定入れちゃダメでは

main

GM

クイズに関しては答えて貰った後
その正誤に沿ったRPをしてもらう形になる

other

幽谷霧子

破水

other

天海春香

スタッフさんに連れ去られればいいんじゃないです?

other

VS Dr.マッドラヴ

まあ…お持ち帰りとか?

other

VS Dr.マッドラヴ

そうそう

main

GM

簡単に言うと全問エロクイズにするのも大変だしRPと切り分けたいという事ですね

other

咲宮入華

なるほどな

other

[noname]

ちょっと待て破水はダメだろ

main

シスター・クレア

なるほどね

other

VS Dr.マッドラヴ

出産生中継すればいいじゃん

main

アビゲイル・ウィリアムズ

なるほどなるほど

main

天海春香

ふむふむ

other

天海春香

いくらなんでもロックンロールがすぎる

other

咲宮入華

今はジェットウェーブに集中したいのでデキちゃっても堕ろしてますね

other

シスター・クレア

ボテ腹はいいけど出産はガチで勘弁してクレメンス…

other

シスター・クレア

何闇出してんだお前ェ!

main

咲宮入華

はーい!

other

天海春香

この子やっぱこわいって!!

main

GM

クイズに関しては出題から締切の間に答えられなかった場合間違いとする

other

幽谷霧子

中絶さん…♪

main

VS Dr.マッドラヴ

わかった

main

アビゲイル・ウィリアムズ

わかったわ!

main

幽谷霧子

わかりました…

other

八神シャマル

1D100 闇度(1D100) > 32

other

[noname]

誰が作ってくれと頼んだ
誰が堕ろしてくれと言った
私は私の両親を恨む

main

八神シャマル

わかったわ

other

VS Dr.マッドラヴ

まずい水子の霊だ

other

司会アイドル

じゃあその時は別枠配信枠になってもらおう

other

天海春香

一瞬中居さんに空見した

other

牛尾哲

セキュリティの牛尾という者だが━━━

main

天海春香

わかりました!

other

咲宮入華

ちなみに中絶も激しくヤりすぎてデキたの気づかないまま
流石に引かれそうでやめとこ

main

GM

という事で楽しんで欲しい

main

GM

main

司会アイドル

「では!」

other

[noname]

早くセックスしてくれよ

other

VS Dr.マッドラヴ

(ボクは好きだよ…そーゆーの)

other

天海春香

性癖に罪はねェ

other

アビゲイル・ウィリアムズ

そうね!

other

シスター・クレア

性癖自体になくても性癖の押し付けは罪だ

main

司会アイドル

「やってまいりました、クイズコーナー!」

other

VS Dr.マッドラヴ

それはそう

other

幽谷霧子

自分の性癖さんに…胸を張ろう…

other

VS Dr.マッドラヴ

出産はボクの脳内で補完することにするよ

other

咲宮入華

コンプライアンス?を守りましょうね!

other

天海春香

胸を盛ろう?

main

VS Dr.マッドラヴ

「いえーい!!」
自分を鼓舞するようにテンションを上げていく
間違えたくねえ…!

other

[noname]

それはソー
なのでコンセンサスを取るために話し合うことが大事だろ

other

司会アイドル

ケツもね

other

VS Dr.マッドラヴ

太ももも

other

八神シャマル

CHOICE 胸を盛る 尻を盛る(choice 胸を盛る 尻を盛る) > 尻を盛る

other

司会アイドル

悪いが"タイマーの使い方わかんない"

other

咲宮入華

一応NGプレイは書いておいたほうが良いかもしれませんクレアさん!

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ぱふぱふ〜!」

other

[noname]

腹も盛れ

other

天海春香

今度の千早ちゃんの誕生日プレゼント決まったわ

other

司会アイドル

普通に締切!っていうよ

other

シスター・クレア

CHOICE 胸を盛る 尻を盛る(choice 胸を盛る 尻を盛る) > 尻を盛る

main

幽谷霧子

「ふふ…♪」

other

司会アイドル

たしかに

other

司会アイドル

NGください

main

咲宮入華

「わー!」
拍手

main

天海春香

「やってやりますよ〜!!」

main

シスター・クレア

「頑張ります!」

main

八神シャマル

「わーい!」

other

[noname]

申し訳ないが昼はNG

other

シスター・クレア

むしろタイマーという物の存在を初めて知ったのが…おれだが?

other

VS Dr.マッドラヴ

3つボタンが並んでるうちの一番左のやつでセットできる

other

VS Dr.マッドラヴ

真ん中でスタート・ストップ

other

天海春香

ニュージェネレーションですよニュージェネレーション!

other

司会アイドル

なるほど

other

[noname]

おわァアアアア~~~~~~~り

other

[noname]

いきなり音なって飛び上がった

other

シスター・クレア

音うるせぇ!

other

[noname]

おわァアアアア~~~~~~~~~~~~~り

other

[noname]

おな〜〜〜〜〜。

other

VS Dr.マッドラヴ

おな~に~

main

司会アイドル

「早速格付けクイズのお時間です!」
「じゃ、別室いくね~」

other

[noname]

このじゃじゃ丸みたいな名前の子おっぱいすげえでけえな…

main

GM

がやがやと準備が始まり

other

咲宮入華

マスターベーション!

main

助手アイドル

「第一問目は~!お薬!」

main

助手アイドル

「あ、悪い薬じゃないよ、安心してね」

other

八神シャマル

CHOICE じゃじゃまる ぴっころ ぽろり(choice じゃじゃまる ぴっころ ぽろり) > じゃじゃまる

main

GM

『申し訳ないが麻薬はNG』のカンペ

main

天海春香

「はー…一瞬ビビりましたよ!」

main

シスター・クレア

「お薬……ロキソニンはいい薬ですね~ってこれスポンサー的に良くないんでしょうか…?」

main

八神シャマル

「それなら!」腐っても医大生、正解したい。

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「苦いのかしら…」

main

助手アイドル

「むふふん、昨今でもよく使われるあの薬はご存じかな?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「薬?ボクの得意分野でもあるぞよ~」
勝ったな。

main

助手アイドル

「そう!媚薬!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「まあ」

main

VS Dr.マッドラヴ

「媚薬ね~~~~~」

main

VS Dr.マッドラヴ

「びや…」

main

シスター・クレア

「媚薬って存在しないんじゃありませんっけ…?」

main

八神シャマル

「えっ」思ってたのと違った。

main

天海春香

「やべえですね昨今!!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「?????????(^^)」

main

助手アイドル

「神浜ではもはや薬局にすら並んでるらしいけど、実は実は歴史が深いのです」

main

咲宮入華

「お薬……うぅ………あ!媚薬なら得意です!」

main

助手アイドル

「と、言う事で今回は!」

main

幽谷霧子

「お薬さんなら…歓迎…」

main

天海春香

「神浜マジ!?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「あ、へ、ああそうだねえ」
やっべえボク薬局あんま行かないから知らなかった
ふつーなんだ…そうなんだ…

other

[noname]

やはり…じゃじゃまるか!?

other

[noname]

レイプドラック

main

シスター・クレア

「えっ神浜ってえっ」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「びやく? ってすごいのね」

other

咲宮入華

青い飲み物には気をつけてくださいね!

main

助手アイドル

「スポンサーの里見家より、医者の卵里見灯花監修の元~」

other

[noname]

色付きの酒に混ぜるんだったか
怖いだろ

other

天海春香

もうおわりだ猫の市

other

VS Dr.マッドラヴ

灯花ちゃんは館に幽閉されてただろ!!

main

助手アイドル

「それぞれ二つ用意いたしました!じゃ!がんばってね~」

main

GM

『第一問目 媚薬』

main

シスター・クレア

「えっちょっとまってくださいこの方式だと飲むのまでは確定なんですか!?」

other

VS Dr.マッドラヴ

くおおおおおおおおおボクの想定する問題じゃねえええええええ

main

GM

『出演者達に与えられる二つの選択肢、ABの中身は勿論そう』

main

GM

『片方は現代薬学で作られた"マジで効果ある"媚薬』
『もう片方は神浜のジェネリック媚薬』

main

天海春香

「ほんほん…」

main

VS Dr.マッドラヴ

「…………」

main

天海春香

「いやジェネリックて」

main

GM

『今を生きる少年少女ならきっとすぐわかるでしょう』

main

八神シャマル

「へ~!」と感心する。

other

咲宮入華

ん?これどっちが正解なんです…?

main

天海春香

「それどっちも効果あるやつじゃないですか〜〜〜!!!」

main

幽谷霧子

「なるほど……」

main

VS Dr.マッドラヴ

両方のみ比べる時点で絶対に摂取しなきゃジャン・・・
ほわァ~~~オワンキッシュソウル

main

観客席の牛尾哲

「仮にこれ正解できたとして格が上って事にならねェんじゃねェか?」

other

幽谷霧子

牛尾さん……

other

VS Dr.マッドラヴ

牛尾出てきてダメだった

main

天海春香

「そうかもしれない」

main

VS Dr.マッドラヴ

「……マジで効果ある、の方を選んで当てればいいのかな?」

main

司会アイドル

「でも格は落ちない、そういうもの!」

main

天海春香

「だけどアイドルにはそれでも負けられない場面があるんですよ!!!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「飲んだらわかる…?」

main

咲宮入華

「得意問題です!他の番組で飲んでますから!」

other

司会アイドル

ちゃんと効果ある方だよ

other

司会アイドル

まぁクイズは別なので雰囲気で

main

司会アイドル

「では!開始~~!!」

main

司会アイドル

other

VS Dr.マッドラヴ

なるほどな

main

司会アイドル

デデン、問題のお時間です

main

司会アイドル

準備はいいかな?

other

咲宮入華

分かりました!
"マジで効果ある"が詐欺っぽい雰囲気だったので

main

シスター・クレア

教えます~

main

八神シャマル

いいわよ

other

VS Dr.マッドラヴ

(…タイマー10秒になってるけど短くないかな?)小声

main

咲宮入華

教えます!

main

VS Dr.マッドラヴ

教える

main

幽谷霧子

教える、よ…♪

main

アビゲイル・ウィリアムズ

教えるわ!

main

天海春香

ばっちこいですよ〜!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

(失敗前提ならこのくらいになるのかしら)

other

[noname]

実はマジで効果あるじゃなくてマゾで効果あるかもしれない

other

VS Dr.マッドラヴ

なるほどな 上等だぜ

other

司会アイドル

20秒くらいにする?

other

シスター・クレア

まずいnonameたちが深夜テンションになっている

other

アビゲイル・ウィリアムズ

10でいいと思うわ

other

司会アイドル

りょ!

other

VS Dr.マッドラヴ

これセットしたら自動スタートなのなかなか使い辛いな…

other

司会アイドル

つかいずら…

other

天海春香

いやちょっとだけ待って

other

VS Dr.マッドラヴ

other

司会アイドル

自分で数えよ

other

司会アイドル

うん?

other

咲宮入華

了解です!
クレアさんNGプレイ書かなくて大丈夫ですか?

other

司会アイドル

ああたしかに

other

天海春香

失敗前提で設定すること自体はいいと思うんだけどさ

other

シスター・クレア

あっこのタブの存在に気づかなかった

other

司会アイドル

失敗するにも読み込む時間いるよね?みたいなのある

other

天海春香

タイピングの時間とかも考慮しないとそもそも失敗しかできなくなる可能性あるよねって

other

司会アイドル

あ~~~

other

アビゲイル・ウィリアムズ

ここで思う所

other

司会アイドル

ああそこは

other

司会アイドル

格付けに沿って

自己紹介

シスター・クレア

NGプレイ∶出産・グロ・スカ・ガチレイプ(快楽堕ちOK)・回復不能の損傷

other

司会アイドル

A○○
B○○でやるよ

other

[noname]

あーこれ気持ちよくなって答えられなくなっちゃうやつか

other

シスター・クレア

じゃあこんな感じで

other

VS Dr.マッドラヴ

わかった

other

アビゲイル・ウィリアムズ

どうせえっちなRPする事前提で集まったのだから最悪全問不正解固定でも正解だわ

other

司会アイドル

だからAかBで答えればいいんじゃない?

other

天海春香

なるほど!!

other

幽谷霧子

わかった、よ…♪

other

アビゲイル・ウィリアムズ

IQ280

other

咲宮入華

前回は別のエロバラクイズ卓は新機能のやつ使ってましたね
了解です!

other

シスター・クレア

わかった

other

八神シャマル

つまりABで答えるわけね

other

VS Dr.マッドラヴ

2択ならいけるいける

other

司会アイドル

新機能使い方忘れちゃったし設定が長いかなって

other

司会アイドル

じゃあやってこ

other

VS Dr.マッドラヴ

来い

main

司会アイドル

いっくぞ~~!

other

天海春香

はーい

other

咲宮入華

今のうちにチャパレに書いときましょう

other

VS Dr.マッドラヴ

ABなら多分キボでええのん

other

アビゲイル・ウィリアムズ

B

other

咲宮入華

悪いが"スマホ"

other

VS Dr.マッドラヴ

まずいみらいよちだ

other

シスター・クレア

C

other

アビゲイル・ウィリアムズ

D

other

幽谷霧子

E

other

アビゲイル・ウィリアムズ

F

other

[noname]

U

other

VS Dr.マッドラヴ

C

other

アビゲイル・ウィリアムズ

C

main

司会アイドル

一般的に媚薬で用いられる食材には胡椒/イチジク/蜂蜜などの加工品があげられるが
その媚薬の主成分として科学的に効能があると称されているのはどの成分か
A.フェニルエチルアミン
B.メチレンジオキシメタンフェタミン

main

司会アイドル

カウントスタート!!!

main

幽谷霧子

A

main

VS Dr.マッドラヴ

??????????????????

main

シスター・クレア

A

main

司会アイドル

やばはや

main

VS Dr.マッドラヴ

A

main

天海春香

choice A B(choice A B) > B

main

アビゲイル・ウィリアムズ

A

main

八神シャマル

A

other

シスター・クレア

はえーよ!

main

咲宮入華

B

main

司会アイドル

10秒はええわ

main

司会アイドル

普通に応えてもらうのでいいか

other

シスター・クレア

せめて20秒にして❤

other

咲宮入華

なんか固まりました!
不正解で大丈夫です!

other

司会アイドル

思った何倍も早くて草

other

天海春香

20秒よさそう

other

司会アイドル

20だな…

other

VS Dr.マッドラヴ

エロ同人でフェニルエチルアミンの名前を見た気がする(てきとー)

other

シスター・クレア

問題文見てる暇すらなかったよー

main

司会アイドル

今回はタイマークソ馬鹿はやいから普通に全員回答したことにする

other

アビゲイル・ウィリアムズ

ふーむ

main

司会アイドル

では、正解は…

other

幽谷霧子

目押しさん…♪

main

司会アイドル

A!フェニルエチルアミン!

main

VS Dr.マッドラヴ

いよっしゃあ!

main

アビゲイル・ウィリアムズ

わーい

main

天海春香

「えっ…うっそ……!?」

main

幽谷霧子

へ~!

main

咲宮入華

うぇーん!

main

八神シャマル

「よかった…」

main

司会アイドル

所謂恋愛感情の源とされる神経伝達物質の一種だよ!

main

司会アイドル

「と、言う事で」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「まあ、良かったわ!」

main

VS Dr.マッドラヴ

いちゃらぶホルモンすね

main

司会アイドル

「Bの部屋に居たのは~~~」

main

シスター・クレア

「や、やりました~! 完全に当てずっぽうですけど…」

main

幽谷霧子

「ふふ…フェニルエチルアミンさん……♪」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

ありがとうパラメディック…

main

司会アイドル

「二人!おーっと!」

main

司会アイドル

「先輩コンビ二人だね!」

other

咲宮入華

問題とRPで本来答えた問題は別ですよね!

main

天海春香

「まってまってまってくださいって……!!」

main

司会アイドル

「ウェヒヒ…安物の媚薬で火照っちゃった?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「先輩同士お揃いね!」

main

咲宮入華

「あわー!間違っちゃいました!?」

other

司会アイドル

ああ

main

天海春香

「ああー…もう…!!」

other

司会アイドル

私が「」で説明してる方がそうだね

other

VS Dr.マッドラヴ

あっそうかこれ媚薬飲んだのか

other

VS Dr.マッドラヴ

飲んだよね…?

other

司会アイドル

あとそれに関してはRPの問題の方もやってもらうので

main

咲宮入華

「だってAの飲み物っていつもスタッフさんがくれるのと同じ飲み物だったじゃないですかー!」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

飲んだのね!

other

司会アイドル

回答が来てもRPは待ってね!こんがらがるから!!!!

other

VS Dr.マッドラヴ

すまんちょっと困惑してるかも…

other

VS Dr.マッドラヴ

わかった

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「なんだか、とてもあったかいわ!」

other

天海春香

わかった

other

司会アイドル

ん~とね

other

司会アイドル

今回はすっとんだけど

main

シスター・クレア

「っていうか結局媚薬飲んでしまってる事に変わりはないんですけどぉ……」ぽわぽわわ

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「砂糖いっぱいのココアみたい!」

other

司会アイドル

別に匂いや感触で答えても良くないかな

main

幽谷霧子

「ぽかぽか…」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

なるほど…

other

VS Dr.マッドラヴ

ボクならそれできそうだね

other

シスター・クレア

なるほど

other

助手アイドル

RPだしねそっちは

main

八神シャマル

「それはそうなのよね…」

other

シスター・クレア

まあ飲んだ事にしよう

main

VS Dr.マッドラヴ

「…………」

other

天海春香

よくわかってないけど多分大丈夫

other

司会アイドル

ガチクイズとRPクイズは別だから~

main

VS Dr.マッドラヴ

(色合い、粘りからどっちが純正かは分かった)

other

司会アイドル

まぁいいか
次くらいの問題からもっとアホらしくするさ

main

VS Dr.マッドラヴ

(分かってたけど…皆が飲んでたから飲まないわけにはいかなかった)

other

司会アイドル

ならもっとその気になるだろう!ウェヒヒ…

main

VS Dr.マッドラヴ

「うう…からだ、へんなかんじする…」

main

司会アイドル

「さて!正解の皆さんも!」

main

司会アイドル

「う~んあったまってますね!」

other

天海春香

マッドラブちゃんかわいいねぇ

main

VS Dr.マッドラヴ

「おかげさまでねぇ!」

main

助手アイドル

「寒い冬にはピッタリかな?」

other

天海春香

私と対戦するときもそれくらい可愛くなってくれたらいいのに

other

VS Dr.マッドラヴ

(^^)

main

咲宮入華

「いつも飲んでるものじゃないBが媚薬だと思ったんですけど……うぅ……負けちゃいましたぁ〜……」

main

司会アイドル

「さ、一旦ひな壇に目線をどうぞ!」

main

天海春香

「あ〜……助かったけど悔しいですよ…!!」

main

シスター・クレア

「あの……入華さん弁護士にご相談などは…… あっはい!」

main

GM

カメラが大写し

main

VS Dr.マッドラヴ

「!」

other

咲宮入華

つまり日常的にスタッフに媚薬飲まされてますね私

other

VS Dr.マッドラヴ

むほほ?

main

GM

春香と入華の質の良さそうな椅子が退かされ

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あら」

main

GM

まぁまぁ普通の椅子になる、まだマシだろうか

main

天海春香

「あわっ…!?」

main

天海春香

「ぐぬぬ……」

main

咲宮入華

「あぁ〜!ふかふかの椅子が……」

main

GM

だがその椅子の上には衣装も畳まれており
そこにはアイドル衣装…のようで

main

VS Dr.マッドラヴ

「なんてこった…伝説級アイドルが二流アイドルになってしまった」

main

GM

なにやら布面積が巧みに削られている
お茶のまでも許される程度だが

main

天海春香

「うっ……」

main

天海春香

「……しっかたないですね!!」

main

GM

腋腹や太ももだけを見せるそれは、大人の許す範囲でのソレである

main

シスター・クレア

「……それはまぁ良いのですが…なんというか」

main

咲宮入華

「むむ…前のファン感謝祭の衣装と似てますね!」

main

司会アイドル

「まだまだせーっふ!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「開放的ね!」

main

天海春香

「これぐらいならライブでもたまに着ますし!!やってやりますよー!!」

main

シスター・クレア

「なぜここに置いてあるのでしょう…? 控室とかに置かないと着替えられないのでは」

main

司会アイドル

「これくらいならゴールデンでも見るしね」

main

司会アイドル

「あ、着替えはコッチで」

main

幽谷霧子

「ぽかぽか暖かい体には…ちょうど良さそう…」

main

司会アイドル

カーテンを持ってくる
一流→二流とあり

main

司会アイドル

筒状に隠して、シルエットも写らない

main

咲宮入華

「えっ、そうなんですか!?」
ここで着替えると思って既に下着が少し出ている

other

シスター・クレア

面前で着替えるのかと思ってたわ

main

司会アイドル

「もっと落ちる時は気を付けてね?」

other

VS Dr.マッドラヴ

あーこれ格が下がるごとにストリップショーか

main

助手アイドル

「ね~」

main

咲宮入華

「先に言って下さい!もー!」

other

司会アイドル

そゆこと~

other

八神シャマル

おお

other

司会アイドル

私たちはバラエティだぞ

main

天海春香

「流石に着替え場所は用意してくれるんですねー…助かりますよ」

main

シスター・クレア

「入華さん…?」

other

司会アイドル

面白く演出しなきゃね

other

シスター・クレア

おお

main

天海春香

「うおっ入華ちゃん!?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「!?!?!?」

other

助手アイドル

視聴率だって高いんだぞ!

other

助手アイドル

1d100 だ!(1D100) > 73

other

咲宮入華

ガヤと笑い声のSEは忘れずに!

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あら、入華がどうかしたの?」

other

咲宮入華




main

司会アイドル

「ウェヒヒ」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

見逃していたのかそう呟く

main

天海春香

「あーちょっとカメラさんまだ早いです!!今はだめですって!!」

main

幽谷霧子

「ふふ…大胆、だね……」

main

VS Dr.マッドラヴ

「す…凄い格好ナッテルヨ」

main

シスター・クレア

「まだ!? まだとは!?」

main

天海春香

「あー!あー!」

main

天海春香

「もういいやさっさと着替えてきまーす!!」

main

咲宮入華

「まだダメですよぅ!ご、ごめんなさーい!」
そそくさとカーテンへ

main

司会アイドル

「いや~楽しいねぇさやかちゃん」

main

助手アイドル

「ねー」

main

観客席の牛尾哲

「公共の電波に流して大丈夫なのかと思う牛尾哲という者だが━━」

main

天海春香

「流石にここにカメラとかないですよね?」
着替える前にチェック

main

助手アイドル

「ワハハ!セーフセーフ!」

main

助手アイドル

「カーテンの中にも無いよ!」

main

助手アイドル

「床にはあるけど」コショコショ

main

天海春香

「あーよかった…ってちょっとまって!?」

other

観客席の牛尾哲

マニア向けだな…

main

司会アイドル

「さ、その間に次のクイズの準備だ!」

main

咲宮入華

「ん?なにか言いました…?」

main

シスター・クレア

「えぇっ!? ちょ、ちょっと今なんかとんでもない発言が…!?」

main

天海春香

「あーもうこれ以上待たせられない!着替えますよ!!」
そのまま着替えていく

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「まあ、大変ね!」

main

八神シャマル

「えっ!?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「趣味わるーい!」

main

司会アイドル

「さーてさて」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「カメラを踏み潰さない様に気をつけなくちゃ!」

main

司会アイドル

「さやかちゃん!次の準備お願いね~」

main

助手アイドル

「りょ!」

main

VS Dr.マッドラヴ

(それでいいのかアビゲイルちゃん…!)

main

助手アイドル

「ということで!みなさんには次は目隠しをしまーす!」

main

咲宮入華

普段着を脱いで、下着姿に
床のカメラが白いパンツを大写しにする

main

助手アイドル

着替え中の二人以外に目隠しを着けていく

main

助手アイドル

妙なデザインの物が見えたが
一流なので全部上品な目隠しだ

main

八神シャマル

「えっ!?ちょっ!?」困惑する暇すらなかった。

main

VS Dr.マッドラヴ

「うおおっ!」

main

VS Dr.マッドラヴ

目隠しで戦えってか?上等ッ!
コマンドなんてミスるかっての!

main

シスター・クレア

「わっ! あ、これアレですよね! あの……すごい面白い顔の……フフッ……フフフッ…!」何故か喜んでいる

main

幽谷霧子

「わ…真っ暗……」

other

VS Dr.マッドラヴ

クレアさん面白いな…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「目が隠されちゃった! どこに探しに行こうかしら♪」

main

天海春香

一流アイドルはカメラの気配を察知できる。
プライドとサービスの妥協点を探り、絶妙な映像をカメラに撮らせていく。

main

助手アイドル

「今回だけど、ちくわを当ててもらうよ~」
「あ、食べちゃダメだからね」

other

VS Dr.マッドラヴ

>一流アイドルはカメラの気配を察知できる。
そうなんだ…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「?」

main

助手アイドル

そう言いつつちくわを乗せた皿…

main

VS Dr.マッドラヴ

匂いだけで当てろってか?

main

八神シャマル

「ちくわ?」

main

助手アイドル

の横にオナホを乗せた皿を置く

main

幽谷霧子

「ちくわさん…♪」

main

シスター・クレア

「ちくわってきゅうり入れるとおいしいんですよね~」

main

助手アイドル

「まぁ食べるとほら…」

other

天海春香

決め顔意識ですよ決め顔意識

main

VS Dr.マッドラヴ

「んん…?ちくわの類似品?何を置いたんだろう。魚肉ソーセージとか?」

main

助手アイドル

「昨今感染事情に煩いし?」

main

シスター・クレア

「なるほど~!」

main

助手アイドル

「まぁ舐めるとかはいいけどさ」
「兎も角ぷにぷに触ってみたらいいんじゃないかな」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ふぅん…殊勝な心掛けだネ」

main

GM

そう話すさやか達を背景にテロップ

other

咲宮入華

一流ではないので無防備な着替え姿を披露してます!

main

GM

正解のちくわはあっさりと、産地などを軽く流しつつ

main

GM

オナホの説明では…

main

シスター・クレア

「……なんか変な物説明してませんか?」

other

VS Dr.マッドラヴ

これ間違えたら恥ずかしすぎるわ

other

VS Dr.マッドラヴ

(おいしすぎる)

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「?」

main

GM

『このオナホは特別製、事前に番組スタッフの調査により…』
出演者達には聞こえないところで

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「なにも聞こえないわ」

main

VS Dr.マッドラヴ

「?????」

main

VS Dr.マッドラヴ

何コソコソしてんだ?

main

GM

『各出演者の"モデル"を再現しております』

main

司会アイドル

「おお~~!!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「…?」
よく分からないままに、目隠しのままきょろきょろしている

other

司会アイドル

つまり自分のオナホ触る絵面撮影だね

main

八神シャマル

「?」

other

VS Dr.マッドラヴ

むほほw

other

助手アイドル

バラエティだし段階踏まないとね

other

幽谷霧子

すごい技術…

main

GM

『しかしもちろんその違いは歴然、クイズとしてはとても簡単』

main

GM

『もし間違えたら…一般販売!』

main

司会アイドル

「スポンサーさん!いつもありがとう!」

main

司会アイドル

「という事でそろそろ格付けターイム!」

main

シスター・クレア

「よくわかりませんが頑張りますよ!」

main

司会アイドル

other

シスター・クレア

盤面に出すの忘れてました🌈

other

天海春香

🌈

other

VS Dr.マッドラヴ

🌈

other

幽谷霧子

🌈

main

司会アイドル

準備はヨロシイ?

main

VS Dr.マッドラヴ

いいよ

main

アビゲイル・ウィリアムズ

大丈夫!

other

司会アイドル

RPのほうはこういうノリだから!

main

八神シャマル

いいですよ

main

咲宮入華

大丈夫です!
(テロップの裏で着替えを終わる)

other

司会アイドル

クイズ側終わった後空白挟むからその後ね

main

幽谷霧子

大丈夫……

other

司会アイドル

ごっちゃになるとアレだし

other

アビゲイル・ウィリアムズ

わかった!

other

シスター・クレア

わかった

other

天海春香

ほんほんほん

other

VS Dr.マッドラヴ

わっかった

main

シスター・クレア

教える

other

天海春香

わかったよ

other

VS Dr.マッドラヴ

まどかたちに呼ばれたら応答することにするよ

main

司会アイドル

では!

main

司会アイドル

エクスタシー、絶頂以上に精神的な繋がり、幸福感を重視する
特定の手順を踏んだ性行為を行うスタイルを何と呼ぶか
A.ウエスタン・セックス
B.ポリネシアン・セックス

main

VS Dr.マッドラヴ

B

main

咲宮入華

A

main

八神シャマル

B

main

シスター・クレア

B

main

司会アイドル

スタート!

main

天海春香

B

main

幽谷霧子

B

main

アビゲイル・ウィリアムズ

B

other

シスター・クレア

わざと間違えるな

main

VS Dr.マッドラヴ

スタートの前にチャットしちゃった🌈
ねんのためもっかいB

other

司会アイドル

笑う

other

VS Dr.マッドラヴ

わざとですよね??

other

咲宮入華

誰のことでしょう!?

other

VS Dr.マッドラヴ

でもその心意気やよし!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

ダメだったわ

other

司会アイドル

難易度上げた方がいいかにゃ~

main

司会アイドル

はい!

main

司会アイドル

正解はB!ポリネシアンセックス!

other

咲宮入華

上げすぎると1/2で正解してしまう!

main

司会アイドル

ポリネシア地方産まれなんだって
ちょっと面白いよね

main

司会アイドル

other

八神シャマル

上げないと最後の最後で狙ってエロ堕ちできないだろ

other

天海春香

なるほどね

other

咲宮入華

なるほどな

other

VS Dr.マッドラヴ

IQ280

other

シスター・クレア

IQ28000

main

助手アイドル

「ということで!」

main

助手アイドル

「目隠ししながら触ってみてね!」

main

助手アイドル

全員の目の前に並ぶ、異様な二皿

main

VS Dr.マッドラヴ

「了解!こりゃ簡単だね!」

main

助手アイドル

ちくわ…質のいい艶やかなソレに並んで

main

VS Dr.マッドラヴ

まずAの皿を手に取り…すなわちAは…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

しばらくの間、近づいて匂いを嗅いでみたり
ブニブニと弄んだ後

main

VS Dr.マッドラヴ

「んん?」
まずその触り心地に違和感を覚えて

main

助手アイドル

ぷにぷにと、全員のトレードカラーのオナホが

main

VS Dr.マッドラヴ

「…?……?」
つぷつぷ…と

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「うーん……どっちもよくわからないわ…」

main

咲宮入華

「目隠しはやったことありますけど……なんでしよまうか……?」

main

天海春香

「ん〜…なんでしょうかこれ」

main

幽谷霧子

「ぷにぷに…もちもち…つるつる……♪」

main

VS Dr.マッドラヴ

そのやたらと小さいような穴に、指を─────

other

助手アイドル

みんな!この展開で終盤やらされることは大体わかって来たよね!

main

シスター・クレア

「流石に分かります! こっちがちくわです! Aがなんなのかは分かりませんけど…」

other

司会アイドル

main

VS Dr.マッドラヴ

「ふざけんな!!!!!!!!!!!!」
ばしーん!と、Aのオナホを皿にたたきつける

main

司会アイドル

「ウェヒヒ!!!!!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ああ、そうだ!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「おまっ、おまっ、これっ、ぼぼボクの…」

main

シスター・クレア

「っていうかAの穴キツキツすぎますよ~! これじゃごぼうも入りませんって!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

AとBの皿に同時に手を伸ばし

main

咲宮入華

「ぷにぷにしててどっちにも穴があって……うーんどっちがちくわ……!?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

思い切り力を込める

main

八神シャマル

まずはAを触る。いつものちくわよりちょっとぷにぷにして違和感を感じる。

main

幽谷霧子

「ちくわさんはこっちかな……?」
「こっちのは何だろう…?」

main

天海春香

「なんかちょっとゆるくない?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

グシャリと潰れる感覚を確認して…

main

VS Dr.マッドラヴ

わかった わかってしまった だっていつも指で…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「こっちがちくわ? ね!食べ物なんでしょ?」

main

咲宮入華

「どっちにも穴はあるんですけど……うーん……?中身がつまってるんでしょうか?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「……し、司会!ボクもう分かったから!B触んなくていい!Bの部屋入るから!!」

main

VS Dr.マッドラヴ

顔を真っ赤にしながら叫ぶように

main

天海春香

「だらけきった感触を感じます…」

other

VS Dr.マッドラヴ

ああ。

other

アビゲイル・ウィリアムズ

わーお

main

咲宮入華

「穴の中も弾力があって……もしかして最高級のちくわなんですか!?」

other

VS Dr.マッドラヴ

天海春香 - 今日 23:10
「なんかちょっとゆるくない?」

ダメだった

main

八神シャマル

続けてBを触る。いつものちくわに似た触感で、多分こちらが正解だと思う。

main

幽谷霧子

「くんくん……ゴムっぽい匂い…」

other

シスター・クレア

千早もうちょっと手加減して

main

咲宮入華

「うぅ、食べたいけど………どっちが正解のちくわか分かりません!」

main

助手アイドル

「いや~…良い光景だねまどか!」

main

八神シャマル

中を触ってみるが、Aのほうが穴が緩い。

main

司会アイドル

別室ではそれぞれの"穴"に指を突っ込んでみて

main

司会アイドル

「これ一部の子の差がすごいね」

main

咲宮入華

「う〜〜ん……迷いますけど……親近感のあるAで!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ブニブニしてる…ふふ、ゴムのおもちゃかしら?」

main

天海春香

「ちくわはたぶんこっちだよね。こっちの緊張感のないゆるさの方はよくわからないけど」

other

司会アイドル

良い光景だ…

main

幽谷霧子

「ふふ…不思議な感じ……でも嫌いじゃないかな…♪」

other

司会アイドル

でもエロクイズ縛りはちょっと難易度低いな

main

VS Dr.マッドラヴ

「うぅ……アレ絶対ボクの……じゃん。なんでぇ……?」
Bの部屋で一人、火照った身体を自らの両腕で抱きしめながらそう呟く

main

天海春香

「とりあえずB行くよ〜!!」

other

司会アイドル

やめよう

main

アビゲイル・ウィリアムズ

びたんびたん、と叩きつけて遊びながら
暇な時間を潰している

other

アビゲイル・ウィリアムズ

main

司会アイドル

「…じゃ!」

main

司会アイドル

「正解は~~~~~~」

main

司会アイドル

「Bの部屋でした!!!」

main

司会アイドル

がたんとドアを開けて

main

VS Dr.マッドラヴ

「シッテタ」

main

シスター・クレア

「わ~い! ですよねー!」でも喜ぶ

main

VS Dr.マッドラヴ

ジト目で入ってきた司会アイドルを見つめている

other

天海春香

だめだ思いつくムーブが芸人みたいになる

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「やったわ!」

main

幽谷霧子

「ふふ…ちくわさん…♪」

main

司会アイドル

「よかったね、こっちは一般販売回避!」

main

シスター・クレア

「やりましたねアビーさん!マッドラヴさん!」

main

司会アイドル

そういって隣の部屋へ

main

VS Dr.マッドラヴ

「まったくなんて問題……」

main

天海春香

「こんなに楽勝ですよ楽勝!!」

other

[noname]

芸人だろ

main

咲宮入華

「えぇー!?2連続で間違えちゃいました!?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「……今販売って言った???」

main

八神シャマル

「良かったぁ…」

main

司会アイドル

「入華ちゃ~ん?」

other

観客席の牛尾哲

殺すぞ

main

司会アイドル

「これはどーいうことかな~?」

other

VS Dr.マッドラヴ

おお

other

司会アイドル

こわい

other

天海春香

おお

other

[noname]

おお

main

咲宮入華

「うぅ……ごめんなさ〜い!」
涙目で抱きついてくる

main

司会アイドル

「いいんだよ~?」

other

[noname]

待てよアイドルだって芸人だろ…

main

司会アイドル

「でも!入華ちゃんのこれは販売決定だね!」

other

[noname]

おお

main

天海春香

「これ?」

main

咲宮入華

「へ?これって?」

main

司会アイドル

そういって赤い透明なゴムの筒と
パッケージを見せる…前にAのドアを閉める

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あら?」

main

司会アイドル

「おっと!他の皆にはオンエアまで秘密だよ!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「何か気になってたのに……」

main

天海春香

「ええ〜!?気になりますよ〜〜!!!」

main

咲宮入華

「あぁー!?お、オナホールだったんですか!?」
ドアが閉められ他のみんなには聞こえない

main

幽谷霧子

「何だったんだろう……」

main

司会アイドル

「はーいこれ!」
入華に見せるのは、自分の裸の宣材写真と

main

司会アイドル

99.9%再現!と描かれたモデル写真

other

シスター・クレア

どうやってデータを得たんだろう

main

VS Dr.マッドラヴ

「……み、みんな気付いてないの?」

main

咲宮入華

「わ……」
理解し、顔が赤くなる

main

VS Dr.マッドラヴ

こしょこしょ…と小声でBの部屋のみんなに

main

VS Dr.マッドラヴ

「みんな手で弄ったりとか…ッ」

other

天海春香

企業努力

main

VS Dr.マッドラヴ

「やややややっぱりなんでもない!!」

main

天海春香

「?」

main

司会アイドル

「ウェヒヒ…」

other

咲宮入華

魔法

other

幽谷霧子

寝てる間に採取

main

天海春香

「なんかだらけきった感触してるなーとは思ったけど」

main

司会アイドル

「ぜひ販売イベントにも来てね?」

main

咲宮入華

「うぅ……これってもしかして……オナホールとちくわを間違えちゃいました?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あら?」

main

司会アイドル

「そゆこと」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

センサーかしら?

main

咲宮入華

「うぅー……!!」
顔を真赤にして両手で隠す

other

司会アイドル

出演前の健康診断で調べたけど

main

咲宮入華

「で、でも仕方ないですよね!」

other

天海春香

健康診断凄すぎない?

main

咲宮入華

「テレビの前のみなさんにご満足していただけるか分かりませんけど……」

main

司会アイドル

「そうそう!」

main

司会アイドル

「あ、じゃあほらこうしてこうして」

main

司会アイドル

カメラを持って自撮りのようにしつつ

main

司会アイドル

入華にソレを持たせて

other

VS Dr.マッドラヴ

すんげェ~~~~~!?👀✨

main

司会アイドル

下腹部の前に降ろさせ

other

VS Dr.マッドラヴ

うわっこのシチュいい

other

[noname]

アソコの具合も調べてそうだろ

main

司会アイドル

「ぜひ買ってくださいね~☆」

main

咲宮入華

右手でオナホールを持ち、自身の股間部分に当てる

main

咲宮入華

「ぜひ買って、私のおまんこの具合、確かめてくださいねー❤」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

ノリノリね!

other

天海春香

いい販促になりそうだねぇ…

main

咲宮入華

もう片方の手で小さく手を振る

other

幽谷霧子

ナイス宣伝、だね…

main

司会アイドル

「さ!次はお着替えだよ!ひな壇に戻ろう!」

other

VS Dr.マッドラヴ

むほほw

main

司会アイドル

そういって案内し…

main

司会アイドル

main

助手アイドル

「はい!運んでおきました!」

other

八神シャマル

あーこれ受けとけばよかっただろ

other

VS Dr.マッドラヴ

あーがまんできねえ
そろそろアクセル踏んでええのんか

other

咲宮入華

ご満足いただけたらファン感謝祭にも来てくださいね❤

main

助手アイドル

ひな壇には『地下アイドル』の看板と

main

観客席の牛尾哲

「というか他もアウトだがアビゲイルちゃんのデータを採取するのは完全に犯罪じゃないかと思う牛尾という者だが━━」

other

VS Dr.マッドラヴ

ただクイズには真剣に挑ませてもらう…ボククイズ好きだからね

main

助手アイドル

椅子はまさかのパイプ椅子に

other

シスター・クレア

わかる

main

咲宮入華

「ふぇーん、また下がっちゃいましたー……」

main

助手アイドル

そしてその上にはモロ布地を減らした服が畳んであり

main

天海春香

「何言ってるんだろうあの観客の人」

main

助手アイドル

「じゃ、カーテン持ってきまーす」

main

咲宮入華

「はい!お願いします!」

other

助手アイドル

へへへ、シチュエーションいいでしょ

other

天海春香

凝ってるねえ

main

助手アイドル

そういって持って来たのは
二流→地下と付いたカーテンで

main

咲宮入華

「次の服は……よく番組で着てるような服ですね」

main

助手アイドル

筒状なのは変わらない…が

other

VS Dr.マッドラヴ

素晴らしいよ

other

咲宮入華

素晴らしいですね!

main

助手アイドル

よく見るとカーテンが透かしの入る素材になっており
ライトアップの甲斐あって

other

幽谷霧子

うん…♪

other

咲宮入華

とても惜しいけどそろそろ脱落の準備をしなければ……

main

助手アイドル

シルエット状にその豊満な体を隠す事は無い

other

助手アイドル

いいよ~

other

天海春香

次間違えれば丁度AVだねえ…

other

咲宮入華

次の問題くらいですかね…

other

アビゲイル・ウィリアムズ

ああっ

other

助手アイドル

次はまだIVだよ!!!

main

シスター・クレア

「こ、これその…… なんか逆にエッチじゃないですか…?」

other

天海春香

そうだった!

other

[noname]

IVは…AVなんだろ!?

main

咲宮入華

「わ……じゃ、じゃあ着替えちゃいますね!」

other

シスター・クレア

AVよりIVの方が過激でしょう

other

VS Dr.マッドラヴ

2b100 AVの過激さ IVの過激さ(2B100) > 65,21

other

VS Dr.マッドラヴ

なるほどな

main

咲宮入華

「………覗いちゃ駄目ですよ❤」
カーテンの端から顔だけ出して

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あら、楽しそうね!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「…………」
こんなの嫌でも見れちゃうじゃん…

main

シスター・クレア

「楽しそうでしょうか~…?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「(…でも、恥ずかしくないのかしら? この国の文化はよくわからないわ)」

main

幽谷霧子

「スケスケ…だね…♪」

info

GM

◆格付け

①.一流
②.二流
③.地下アイドル
④.IVアイドル
⑤.AV女優
⑥.公共

other

観客席の牛尾哲

五流アイドルは?

main

司会アイドル

「はぁ~~最高…」

main

咲宮入華

カーテンの中で今の服を脱ぎ、一旦全裸になる
形の良い胸から乳首までシルエットで見えているだろう

other

VS Dr.マッドラヴ

1d10 流(1D10) > 6

main

天海春香

「うわっ…!流石に際どくなってきましたね……!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「素敵な影ね!」

other

天海春香

>五流アイドルは?
これ伊織のこと?

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「踏むときに少し迷ってしまいそう!」

main

咲宮入華

「ええっと……あ、あれ、ちょっとパンツがキツイ……!」

main

司会アイドル

「地上波舐めんな!まだまだいくぞ~!」

other

VS Dr.マッドラヴ

なんてこと言うんだ

main

VS Dr.マッドラヴ

「うう……こ、こうなったら最後まで駆け抜けてやんよぉ!」

main

咲宮入華

パンツに大きなおしりを押し込むため、ぴょんぴょんとジャンプする
まだなにも着ていない胸が大きく揺れた

main

シスター・クレア

「こ、これが芸能人の洗礼ってやつなんですか…」

main

司会アイドル

「いやぁ~~おっきい…でかぁ…」

main

天海春香

「うわあ…あざとい…見てるとなんかくやしい…」
小声で

main

咲宮入華

「き、着れました!お待たせしましたー!」
はぁはぁ、と出てくる……が上を着忘れている
大きな胸が丸出しだ

other

観客席の牛尾哲

これ選ぶと怒るでもなくそういうのはちょっと…みたいな感じになるの草

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「きゃっ」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ええ…」

main

シスター・クレア

「きゃ~!? 入華さん、上、上!」

main

天海春香

「嘘ぉ!?」

main

幽谷霧子

「わあ……」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

わざとらしい、と言おうか
意味を理解しないまま 大人の真似をする

main

天海春香

「ちょっとだめですだめです!!!」

main

八神シャマル

「えっ!?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ボクはもうあたまがおかしくなりそうだ」

main

咲宮入華

「上ですか?あっ、きゃぁ!」
ようやく気づき、カーテンに引っ込む

main

司会アイドル

「Oh!さいっこ~!」

main

天海春香

「予期しないハプニングは番組的にもまずいですって!!」

main

助手アイドル

「ムフフ…ここだとセーフ!」

other

[noname]

草…?(バキバキ!!!

main

咲宮入華

「ごめんなさ〜い!!お騒がせしましたーー!!」

main

司会アイドル

「※この番組には性的な意図がございます」

main

シスター・クレア

「き、気をつけてくださいね~」

main

観客席の牛尾哲

「(あるのか…)」

main

幽谷霧子

「ふふ…おっちょこちょいさん…♪」

other

司会アイドル

牛尾さんはなんなんだ!!

other

天海春香

にぎやかし

main

VS Dr.マッドラヴ

「……わざとじゃない、よね?」

main

咲宮入華

「すみませんでした〜……えへへ……」
気忘れた上を着て、えへへ、と照れてパイプ椅子に戻る

other

幽谷霧子

観客の牛尾さん…♪

other

アビゲイル・ウィリアムズ

非参加者

other

天海春香

雛壇芸人かもしれない

other

アビゲイル・ウィリアムズ

かわいそう

other

シスター・クレア

観客席からの反応があった方が楽しいかなと思って…

other

司会アイドル

クレアさんなのか…

other

VS Dr.マッドラヴ

お前かーい!

main

咲宮入華

「わざとじゃありませんよぅ!よく忘れちゃうんです……」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

きっと思われるが…しかネタがないのね

other

天海春香

牛尾さんクレアさんだったの!?

other

シスター・クレア

ぼくだ!

other

司会アイドル

いやそれならいいか

main

司会アイドル

「それもかわいいよね~」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

そうね!

main

司会アイドル

「でも!デュエルとクイズは非情!」

main

司会アイドル

「さ!またクイズ…そして!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「!」

main

天海春香

「やっぱいあの子が一番強敵かもしれない…」
小声で

main

司会アイドル

「三度目のクイズのあとはいたずらタイム!お楽しみに!」

other

咲宮入華

私の先輩ですがズボンを忘れてパンツで外出したこともあります
原作で

main

天海春香

「!!」

main

司会アイドル

別室へ移動して

main

VS Dr.マッドラヴ

「!?」

other

シスター・クレア

そういえばありましたね…

main

幽谷霧子

「おおー……」

main

八神シャマル

「!?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「まあ!」

main

咲宮入華

「いたずら……!」

other

VS Dr.マッドラヴ

ええ…

other

VS Dr.マッドラヴ

大丈夫なのその人

main

天海春香

「えっいたずら?」

other

シスター・クレア

頭は大丈夫ではない

main

シスター・クレア

「いたずら…ですか?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…つまみ食いとか?」

other

咲宮入華

クールな先輩になりたいけど無知無知なみちる先輩です
応援してくださいね

other

天海春香

酷い言われ方で駄目だった

main

司会アイドル

「では!次はちょっと選択肢も増やしていこう!」

main

司会アイドル

「通称!"絶対アカン"!だね!」

main

シスター・クレア

「あ!それ知ってます知ってます!」

main

助手アイドル

「はいはーい!目隠しどーぞ!」

main

天海春香

「ほうほう…」

main

助手アイドル

「フフフ、お楽しみだったかな?」

main

八神シャマル

「それも聞いたことありますね」

main

VS Dr.マッドラヴ

「うう…間違えるわけには…」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「どうなるのかしら…」

main

助手アイドル

「今回はお野菜当てだよ!」

main

助手アイドル

「いい産地のもの、当てられるかな?」

main

天海春香

「お野菜ですかー…!」

main

助手アイドル

「舌が肥えてるのもアイドルの証拠ってねぇ!」

main

咲宮入華

「お野菜ですね!ご飯ならいっぱい食べれますよ!」

main

幽谷霧子

「どんなお野菜さんかな……?」

main

天海春香

「私は結構お料理好きですからねー、やってやりますよ!」

main

助手アイドル

「という事で持ってきまーす」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「野菜…?」

main

助手アイドル

『今回用意されるのは、ゴーヤ!』

main

八神シャマル

「ゴーヤ」

other

VS Dr.マッドラヴ

ゴーヤか…

main

助手アイドル

『大人の苦味な味が乙なあのお野菜!』

main

VS Dr.マッドラヴ

「にっがいやつだ。ボクはちょっと苦手カモ」

main

助手アイドル

『ま、苦い経験もしてこそアイドル!だよね?』

main

シスター・クレア

「ゴーヤ……普通に苦手ですけど…… か、神のしもべなので頑張ります!」

main

天海春香

「ゴーヤですかー」

main

天海春香

「えっゴーヤ?」

main

助手アイドル

『正解のゴーヤは沖縄直送!取れたての新鮮だやつ!』

other

VS Dr.マッドラヴ

辛い苦い渋い酸っぱいね

main

助手アイドル

『新鮮なのは苦くないんだって、ほんとかな?』

main

咲宮入華

「私、苦手なものないですから!頑張ります!」

main

幽谷霧子

「ふふ…ゴーヤさん…♪」
「美味しい、よね…」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「みたことがない野菜…!」

main

天海春香

「新鮮ってことは生……?」

main

助手アイドル

『で、不正解はスーパーで買った奴』

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「けど、ピーマンに少し似てるかしら…」

main

助手アイドル

『最後に絶対アカン枠は~~…』

main

助手アイドル

『ひみつ』

main

咲宮入華

「うぅ〜……ドキドキします!」

other

シスター・クレア

まずい実際にやっても普通に見分けられる自信ない

main

司会アイドル

ここで番組のカメラは皆の様子を背後に別室

main

司会アイドル

「秘密の絶対アカンは~」

main

司会アイドル

「これでーす」
つぶつぶゴリゴリのえっぐいディルドをどん

other

VS Dr.マッドラヴ

むずすぎる…

main

司会アイドル

「え?食べる?それはこっち~」

main

司会アイドル

其処に並べて、皿の上にはゴーヤの輪切り…

main

司会アイドル

に、解いた片栗粉をぶっかけたもの

main

司会アイドル

「みんなはアイドルがおちんちん触ってるの見たいよね?」

other

VS Dr.マッドラヴ

何言ったんだお前ェ!

main

司会アイドル

「でもまだ後で!今は偽物で我慢!」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

ストレートね!

main

司会アイドル

「…気づいちゃう子が楽しみだね?ウェヒヒ」

main

司会アイドル

other

シスター・クレア

バラエティとは一体…

other

司会アイドル

エロバラエティだけど?

other

八神シャマル

おお

main

司会アイドル

おっしゃ難易度上げていこう

main

司会アイドル

さ、ここからは三択!準備はいいかな?

other

天海春香

昔のバカ殿とか凄かったらしいしこれもきっとバラエティ

main

シスター・クレア

教える

main

咲宮入華

大丈夫です!

main

VS Dr.マッドラヴ

来い

other

シスター・クレア

おお

main

天海春香

教えるよ!

main

八神シャマル

いいですよ

main

幽谷霧子

大丈夫、だよ…

main

司会アイドル

三択だしタイマー面倒だしもう解答したらそれでいいかなって思ってるよ

main

アビゲイル・ウィリアムズ

大丈夫!

main

シスター・クレア

わかりました

main

咲宮入華

はーい!

main

司会アイドル

じゃ!いっくぞ~

main

天海春香

ばっちこい〜

main

八神シャマル

わかりました!

main

司会アイドル

非結晶型の美しい鉱石、オパール
そのオパールは実は限られた場所でしか採取されないのだけど…ある国に於いてオパールがよく採取される場所は何処?
A.瀬戸内海
B.インド洋
C.エロマンガ海

main

司会アイドル

解答スタート!

main

咲宮入華

C

main

VS Dr.マッドラヴ

B

main

八神シャマル

A

main

幽谷霧子

B

main

シスター・クレア

B

main

アビゲイル・ウィリアムズ

A

other

[noname]

オパーイならここに転がってるけどね

main

天海春香

わかんね

main

天海春香

B

main

司会アイドル

はい

other

八神シャマル

おお

other

幽谷霧子

うん

other

VS Dr.マッドラヴ

おぱーい!おぱーい!

main

司会アイドル

正解ですが実際は複数産地あるけど
この選択肢の中だと…

main

司会アイドル

Cでした~~~~~!!!!!!!!!

main

VS Dr.マッドラヴ

!?

main

幽谷霧子

へ~!

main

八神シャマル

!?

main

咲宮入華

!?

main

VS Dr.マッドラヴ

へ~!?

main

シスター・クレア

マジか!

main

司会アイドル

いやまぁもう存在しないけどね
オーストラリア内陸のある地域の事を言います

main

天海春香

うっそお!?!!?!!?!!

other

咲宮入華

エロマンガ海にはこの世のすべてがあるんだぜ

main

VS Dr.マッドラヴ

絶対アカン択だと思ってた🌈

main

アビゲイル・ウィリアムズ

!?

main

司会アイドル

実はオーストラリアにはエロマンガって町があるんだよね

main

アビゲイル・ウィリアムズ

ううん、原産地…難しいのだわ

main

天海春香

ほへー…

main

司会アイドル

そこはかつて海の中だったとされ、太古に累積したシリコン質が長い時間を掛けてオパールに変質したのです

main

シスター・クレア

へ~!

main

VS Dr.マッドラヴ

入華ちゃんすげえや!!!

main

司会アイドル

残念ながら不正解はB

main

アビゲイル・ウィリアムズ

へ〜!

main

司会アイドル

じゃあ…絶対アカンは…そう

main

咲宮入華

なんでー!?

main

司会アイドル

瀬戸内海!Aでーす!!!!

main

アビゲイル・ウィリアムズ

🌈

main

VS Dr.マッドラヴ

🌈

main

八神シャマル

🌈

other

シスター・クレア

まあAは違うだろうなとは思ってた

main

咲宮入華

🌈

other

アビゲイル・ウィリアムズ

ふふふ…

main

シスター・クレア

🌈

main

司会アイドル

でも脱落する入華ちゃんは特別に好きな不正解でもいいよ

main

咲宮入華

A

main

VS Dr.マッドラヴ

おお

main

VS Dr.マッドラヴ

こいつ…

main

司会アイドル

はい

other

[noname]

大日本帝国なんて石炭しかないアルヨ

other

アビゲイル・ウィリアムズ

宝石の産地とか全くわからない…!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

山で取れるんじゃないの…!!

other

シスター・クレア

おお

other

司会アイドル

まぁ福島で取れるけどねオパール

other

天海春香

日本でオパールは流石に聞いたことなかったから候補から外れた

other

シスター・クレア

へ~!?

other

アビゲイル・ウィリアムズ

(取れるんだ!?)

other

天海春香

まずい私が無知を晒した

other

[noname]

オパール自体がそんなレアな感じしないだろ

other

司会アイドル

ちょっとあるらしい

main

司会アイドル

other

アビゲイル・ウィリアムズ

オパールってどれだったかかしら

other

アビゲイル・ウィリアムズ

虹色のやつ?

other

シスター・クレア

オパールってbotwでコモンの宝石のイメージ

other

咲宮入華

太平洋側なんですね

main

助手アイドル

「そんなこんなで、まずは触って確かめてもらいましょう!」

main

助手アイドル

三つの更に並べられた

main

助手アイドル

ディルド、ゴーヤ、いいゴーヤ

other

天海春香

翡翠と黒曜石と金銀銅ばっかな印象あるよ日本〜

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「(…また潰して確かめればいいと思うけど)」

other

シスター・クレア

えーと結局カットされて片栗粉が塗られたゴーヤなんだっけ

main

VS Dr.マッドラヴ

これゴーヤは食べて確かめていいんだっけ?

other

司会アイドル

えーっと

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「(流石に行儀が悪いかしら)」

main

司会アイドル

それはこの後の食べるパートだよ!

main

司会アイドル

今は触るだけ

other

司会アイドル

ディルド食わせると流石に法に触れそうだから食べるパートでは白いドロドロ(片栗粉)かけたゴーヤだって

main

八神シャマル

(このトゲトゲ…これはAね!)

other

司会アイドル

ADがいってた

main

天海春香

「ん〜…イボイボ…」

main

咲宮入華

「うーん……どれもブツブツしてます……」

other

シスター・クレア

ああそういうことか

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「どれもトゲトゲしているわ…」

other

天海春香

触ると食べるで二段構えで正解当ててくわけだね

main

幽谷霧子

「ゴツゴツしてて…大きい……」

other

司会アイドル

そそ

other

司会アイドル

障るだけじゃ無理でしょ

main

シスター・クレア

「さ…さっきと違って普通に難しいです……」

other

VS Dr.マッドラヴ

なるほどな…

main

咲宮入華

「なかなか違いが分かりませんね……じゅるり……」
右からゴーヤを触っていく

main

VS Dr.マッドラヴ

「触って判断しろとか正気?」

main

シスター・クレア

「ひとつだけなんとなーく違うかなっていうのはありますけど……」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ひとまずAから…」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ん、ん…なんぞこれ。硬ったいゾ」

main

助手アイドル

「このあと食べて確かめるしいーでしょ」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

ペタペタとディルドを擦りながら
適度に握って確かめる

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…うーん」

main

VS Dr.マッドラヴ

流石に触ったこと無い…え、これ食えるの?

other

天海春香

んでディルドは触る段階でわかるから絶対アカン枠と

other

助手アイドル

絶対正解し無いクイズじゃ不正解の重みが軽くなるでしょ!!!

other

司会アイドル

うん

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「見たことがない野菜を、触って当てるなんてできないわ…」

main

咲宮入華

「Aのものは……これもブツブツ……なんだか先っぽの方が大きいような……?」

main

幽谷霧子

「くんくん……Aだけ…ゴムの匂い…?」
ディルドに鼻先を近づけて匂いを嗅ぐ

main

シスター・クレア

「Aはこれ…… なんだろう…… なんか違…う…? うーんわかんない…」

main

天海春香

「明らかに素材違うの混ざってるような…」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ねーねー!これめっちゃ固いんだケド!火を通す前提の食材じゃないのー?」
そう言いながら
極悪な棒を小さな手でむにむにと触っている

other

天海春香

なるほどね〜…

main

司会アイドル

『うひょお…良い絵図』

main

司会アイドル

『録画必須だね!!!!』

main

VS Dr.マッドラヴ

「ん~~~~?わっかんね…少なくともゴーヤではないっしょAは」

other

司会アイドル

それにエロバラエティなのでね

main

VS Dr.マッドラヴ

ぽい、と更に再び置き

other

助手アイドル

スポンサーのアダルトグッズ会社さんの意向なんだ

main

咲宮入華

「……なんだか他の2つよりも慣れ親しんでるような……?」
すんすん、と鼻先をディルドの先に近づけ匂いを嗅ぐ

main

シスター・クレア

「えっと今食べてもいいんでしたっけ?」口を近づけようとする

other

アビゲイル・ウィリアムズ

なるほど〜

other

幽谷霧子

なるほど、ね…

main

VS Dr.マッドラヴ

そういってボクはBとCを吟味していく
こちらは感触は似ているが差異は分からない…

main

VS Dr.マッドラヴ

「この2つから当てずっぽで良いか…」

main

天海春香

「ん〜どっちだろう…」
ゴーヤを触る手が無意識になんかちょっといやらしい。

main

幽谷霧子

「こっちの2つは…植物みたい…?」

other

司会アイドル

ちゃんと我々は番組を作るのさ!

other

司会アイドル

AVならもうエッチしてる段階だし

other

司会アイドル

オパールの問題は今見つけた

main

幽谷霧子

確認のために片手にディルド、片手にゴーヤを持ち
交互に匂いをかいだりしている

other

司会アイドル

エロマンガ海ってあって馬鹿みたいに笑っちゃった

main

天海春香

「味見しようか…んー…」

main

天海春香

「こっちだよ多分!B!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ボクもBにベットしようか!」

main

助手アイドル

「おっと、その前に!」

main

VS Dr.マッドラヴ

コイントスには自信があるさ
1/2くらい当ててやる!

main

VS Dr.マッドラヴ

「!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ううん…」

main

助手アイドル

「はーい、食べる方も用意してきたよ」

main

VS Dr.マッドラヴ

「うわ!ありがとう!」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

へ〜!

main

助手アイドル

「生で齧らせるわけにはいかんっしょ?」

main

八神シャマル

(匂いは変だけど…直感を信じたい!)

main

咲宮入華

「わ!食べれるんですか!?やったー!」

main

助手アイドル

「ほら、あーん」
そう言ってゴーヤの輪切りをそれぞれ

main

助手アイドル

その食べここちは…

other

咲宮入華

本当にエロマンガ海があった場所から採れるんですねオパール!

main

助手アイドル

よく知る苦みと、野菜の食感や

main

助手アイドル

少し瑞々しい口触りに、しゃっきりしたもの

main

天海春香

「おお〜〜……」

main

助手アイドル

ソフトな苦みと、ねっとりした感触のもの

main

助手アイドル

その三つが混ざって

main

VS Dr.マッドラヴ

「……んぁ?」

main

シスター・クレア

「うえ~~~どれも苦い~~~~」

main

VS Dr.マッドラヴ

「なんかタレかかってる?」

other

助手アイドル

そそ

main

幽谷霧子

「お汁、さん……?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「………???」

other

司会アイドル

そもそもエロマンガ島が実現する時点で予想すべきだったんじゃなーい?

main

アビゲイル・ウィリアムズ

どれも、食べたことがない味だった

main

天海春香

「一つ腐敗してないです?」
トロトロしたものを指して

main

アビゲイル・ウィリアムズ

新鮮で楽しいのだけれど…どれを当てるべきなのかしら…?

main

助手アイドル

「鮮度は問題ないよ!?!?!」

main

VS Dr.マッドラヴ

これディルドの輪切りは提供されてる?

main

助手アイドル

「食品衛生はいま敏感だから!!!」

main

助手アイドル

いやゴーヤだよ

main

咲宮入華

「どれも美味しいです!!!」
パクパクと自分のゴーヤ一瞬で平らげてしまった

main

天海春香

「えっだって明らかに食感違うじゃないですか!?」

main

VS Dr.マッドラヴ

Aはナシなんだね わかった

other

アビゲイル・ウィリアムズ

何故か瀬戸内海に走りたくなったの…

main

助手アイドル

ゴーヤに白いドロドロ(溶き片栗粉)かけたやつ

main

VS Dr.マッドラヴ

「わっかんね…BもCも大差ないっしょ」

main

咲宮入華

「………あ!どれがどんなのだったか気にしてませんでした!」

main

幽谷霧子

「うーん……難しい……」

main

天海春香

「んー…」

main

助手アイドル

「あっはっは、まぁ安全は確保してるから」

main

VS Dr.マッドラヴ

「あ゛!!!ちょっとー食べづらくてボクの服にタレかかっちゃったし!!」

main

助手アイドル

「めんごめんご」

main

VS Dr.マッドラヴ

「まったくもー……あむ」
服に付いたそれを指で掬い取り、口に運ぶ…

main

助手アイドル

「じゃ、片付けまー」

main

天海春香

「まあ不味くはないから多分大丈夫ですよね多分」

main

天海春香

「はーい」

main

VS Dr.マッドラヴ

「んむ、くちゅ……これホントに食いものかー……?」

main

司会アイドル

『えっろいねぇ…』

main

アビゲイル・ウィリアムズ

小さな口で、なんどか薄力粉のかかったゴーヤを噛みほぐしながら 首を傾げて

main

天海春香

「私ちょっと思うんですよ」

main

シスター・クレア

「わ、わかりません~…… B……かな……? ゴーヤ最近全然食べてないので自信ないですけど」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「と、とりあえずA!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「Bで」

main

天海春香

「ゴーヤって苦みが肝要なんだって」

main

咲宮入華

「うぅ〜〜………ならもう直感で……Aにします!」
小麦粉の白い汁が口元に残っている

main

幽谷霧子

「Bにしよう、かな……」

other

シスター・クレア

これ言っていいかなぁ… ゴーヤ普通に苦手

main

八神シャマル

(そもそもどれがAかBかCかわからないわね…)
「それなら直感でA!」

main

天海春香

「それなりにゴーヤ食べてますからねー私」
「この苦みにいい感じのキレを感じました」

other

咲宮入華

正直字面でエロマンガ海がアカンやつだと思って選びました!

main

観客席の牛尾哲

「なんか始まったな…と思った牛尾という者だが━」

main

天海春香

「よーしB行きますよB!」

other

司会アイドル

頭エロか

other

司会アイドル

いやそういうワナのつもりだったんだけどさ

other

司会アイドル

そういう意味でハマると思わないじゃん

other

VS Dr.マッドラヴ

ボクもゴーヤあんま好きくない…

other

司会アイドル

私も好きじゃない

other

咲宮入華

なんという二重三重のトラップ……!

other

八神シャマル

パールとオパール間違えて瀬戸内海にしたの私?

other

アビゲイル・ウィリアムズ

🌈

other

VS Dr.マッドラヴ

🌈

other

咲宮入華

🌈

other

天海春香

凄い切ない間違い方してる…

other

天海春香

パールなら確かに瀬戸内海選ぶよね……!!

main

司会アイドル

「さて!」

main

司会アイドル

「じゃ、そろそろ正解発表~~~~~!!!!!」

main

司会アイドル

先人に習って大きな声で

other

観客席の牛尾哲

🌈

main

司会アイドル

「今回の正解は~~~~~~~」

main

VS Dr.マッドラヴ

「!」

main

司会アイドル

「C!!!!!!!」

main

司会アイドル

ばたーん、ドアを開けて

main

司会アイドル

「…」

main

司会アイドル

「誰も…いない!!!!」

main

天海春香

「…………」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ぐああああ!はずしたー!!!」
こっちに彼女が来ない…ってことはダメだった

main

VS Dr.マッドラヴ

がーん!と頭を抱える

main

天海春香

「……………」

main

天海春香

「………恥ずかしい」

main

司会アイドル

「マジか、笑う」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あ、あう…」

main

司会アイドル

「よし!じゃあ」

main

幽谷霧子

「違ったんだ……」

main

司会アイドル

「次は~~~~」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ゴーヤの違いなんて分かんないよぅ……気にすること無いっすよ春香ちゃん」

main

天海春香

「うわあ料理で外した………恥ずかしい………」

other

天海春香

うるせえ!!!

main

司会アイドル

「不正解!!!」
どーん、Bのドアを

main

司会アイドル

「や」

main

咲宮入華

「今回はみんな間違ってますから!恥ずかしくないです!」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

ふふふ……なんだか身近だったら面白いなー
みたいな感じで選んだ私より賢いのだわ…

main

司会アイドル

「スーパーの野菜も意外とイケるんだね」

other

八神シャマル

それはそう

main

VS Dr.マッドラヴ

「むすっ」
むすっとした顔でまどかを見ている

main

司会アイドル

「ウェヒヒ!!!」

main

シスター・クレア

「えぇ~!?」

main

司会アイドル

「一流さん!全滅!だね」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

殺す…殺してやるぞ…!
どうでしょう…!!

main

VS Dr.マッドラヴ

「ぐえー」

main

司会アイドル

「でもぉ~~」

main

司会アイドル

「本題は…わかるかな?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「言い訳するつもりじゃないけど何か変なのかかってなかったら善戦できたし…」
ていうかアレ何だったんだ?

other

八神シャマル

このあと布面積少ないのに着替えるだろうけどゲスいスタッフ出してもいい?

main

VS Dr.マッドラヴ

「…いたずら?」

main

司会アイドル

「そ、こっちの部屋に居ない三人は…!」

main

幽谷霧子

「ゴーヤさん……ごめんなさい…」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…あら、じゃあこの部屋が」

main

司会アイドル

「ばったーん!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ああ、そっちか」

main

天海春香

「うおっ!?」

main

司会アイドル

Cの部屋に入って、ドアを閉める

main

司会アイドル

「ざんねーん!二段階降格!」

other

司会アイドル

いいよ

other

天海春香

きたか

main

咲宮入華

「さっきぶりです!………って二段階も!?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「悲しいわ…」

other

司会アイドル

クソレズとおじさんのどっち?

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「よくわからない味だったから…」

other

幽谷霧子

来たね…ゲスいスタッフさん…

main

司会アイドル

「絶対アカン~!だもん」

main

司会アイドル

「えーっと」

main

司会アイドル

「じゃあちょっとまってね」

other

八神シャマル

ゲスいといったらKYNでしょ

main

司会アイドル

「アビゲイルちゃんこっちね」

main

司会アイドル

部屋の外にまず

other

司会アイドル

やめんか

main

八神シャマル

「二段階降格!?」

main

司会アイドル

「ざんねーん、アビゲイルちゃんの選んだのは」

other

八神シャマル

わっか
出すけど画像はなしで出す

main

司会アイドル

「敢えて苦みを落とした調理済みゴーヤでした!」

main

司会アイドル

しろっぽいソース掛けのゴーヤを見せて

other

VS Dr.マッドラヴ

相変わらず…すげぇ”意欲”だ

main

GM

※低年齢のキャストには独自の指導を行っております
のテロップ

other

司会アイドル

ええ…まぁいいけど

other

咲宮入華

どうしましょうか
スタッフに背後で突かれてるのみんなから隠しながら別室行きでしょうか

other

咲宮入華

ちゃんと番組してる…

main

司会アイドル

「ふっふん、お子様舌だったかな?アビゲイルちゃん!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あらら…」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「でも、食べやすかったわ!」

other

VS Dr.マッドラヴ

離脱するって言ってたもんね…

other

天海春香

アビゲイルちゃんはいい子だねえ…

main

司会アイドル

「ウェヒヒ!次は気を付けないとね?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

悔しげに悩みながら
笑みを浮かべた

other

シスター・クレア

しょうがないですね…

main

司会アイドル

そう言いつつ、Cの部屋に残した二人の元に戻り

other

咲宮入華

正月休みはもう終わりました

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「はーい!」

main

司会アイドル

「で」

main

咲宮入華

「あ、帰ってきました」

main

司会アイドル

「勿論それだけじゃないのはわかるね?」

main

司会アイドル

「食べたのは調理済み…なら触ってたのは?」

main

咲宮入華

「確かに……ちゃんと輪切りでしたし……」

main

咲宮入華

「さ、触っていたのは……?」

main

八神シャマル

「と言うと?」

main

司会アイドル

「…」

main

司会アイドル

「これでーす」

main

司会アイドル

ずっしり

main

司会アイドル

大きな、えげつない造形の

main

司会アイドル

大きな黒光りするディルドだ

main

八神シャマル

「これって…」

main

咲宮入華

「えーっ!?!?これだったんですか!?」

main

司会アイドル

「…ウェヒヒ」

main

司会アイドル

「そんなにおちんちんがお好みだった?☆」

main

八神シャマル

「違いますよ!」

other

VS Dr.マッドラヴ

アホみたいなスケールのディルドを手に持ってぎこちなく笑ってる女が好きです Dr.マッドラヴです

main

咲宮入華

「お、大きい………」
ごくり、と喉を鳴らす
「じゃ、じゃなくて!おちんちんは好きですけど……ゴーヤと間違えるとは……」

other

VS Dr.マッドラヴ

まずいついにおちんちん好きって言いやがった

other

天海春香

あーわかる

other

アビゲイル・ウィリアムズ

まあ!

main

咲宮入華

「うぅ〜……大食いの名折れです!」

main

司会アイドル

「でもぉ~、ほら」

main

司会アイドル

「持ってみたら?気に入ったんでしょ?」

other

天海春香

入華ちゃんやっぱやべえ

main

司会アイドル

二人にソレを持たせて

other

八神シャマル

そういやこれまだ3問目なのか

main

司会アイドル

頬ずりさせるように顔まで上げさせて

other

天海春香

かわいい顔してえげつないね♪

other

司会アイドル

そうだけど?

main

八神シャマル

「ちょっ、何を!?」

main

咲宮入華

「や、やっぱり大きい……」
とろん、とした目でディルドを直視する

main

司会アイドル

「ほら!ぴーす!」

main

司会アイドル

カメラを向けて

main

司会アイドル

2人がディルドを掲げる姿を

other

司会アイドル

(^^)

other

VS Dr.マッドラヴ

お仕置きの内容気になるねえ

main

咲宮入華

「はい、じゃあ………」
片手で持ったディルドの先を口でしゃぶる

other

司会アイドル

おしおきはまだだよ

other

司会アイドル

いたずらさ!

main

司会アイドル

「わ」

other

VS Dr.マッドラヴ

ああいたずらか

other

VS Dr.マッドラヴ

おっけー!

main

司会アイドル

「はやいはやい!いやはやくないか」

other

幽谷霧子

なるほど、ね…

main

司会アイドル

「シャマルさんは地下だしまだいいよ?」

main

八神シャマル

「慣れてる…」戸惑いながらも指示に従う。

main

咲宮入華

「ピース❤」
ディルドを口で前後に出し入れしながら、もう片方の手でピースをする

other

天海春香

入華ちゃんやるなあ…

main

司会アイドル

「ふふふ~!いいね!」

main

司会アイドル

「オンエアをお楽しみにね?」

other

VS Dr.マッドラヴ

全速力で堕ちていってるのは好感が持てる

main

司会アイドル

そう言って二人を映して、画面はまたひな壇へ

main

司会アイドル

main

司会アイドル

「はーい」

main

司会アイドル

「二流のみなさーん!」

other

咲宮入華

視聴者さんにサービスしなきゃですもんね!

main

司会アイドル

「そして地下アイドルのシャマルさ~ん!」

main

司会アイドル

「あと出演決定の入華ちゃん!」

main

司会アイドル

「実はさっそくオファーが来ました」

main

咲宮入華

「は、は〜い……」
あはは、と困り眉で笑いながら

main

司会アイドル

「撮影を見てた監督がぜひうちに欲しいって指定です!」

other

天海春香

他の子と明らかに感覚が違う所をずっと見せつけててね
それ徹底してるのが凄くいいなって

main

咲宮入華

「えっ!?もう来たんですか!嬉しいです!」

other

司会アイドル

退場理由はこんなもんでいいかな?

main

シスター・クレア

「お、おぉ~?」

main

天海春香

「!?」

main

咲宮入華

「わあぁ……!私の身体で興奮してくれたんですね!」

main

八神シャマル

「出演ってまさか」

other

天海春香

ほほう

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「出演…!」

other

咲宮入華

ありがたいです!!

main

幽谷霧子

「わぁ…おめでとう…♪」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「おめでとう、入華!」

main

司会アイドル

「はい!ビデオの様子は後日またね!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「もしも作品が出たら教えてちょうだい!」

main

咲宮入華

「はい!みなさんありがとうございます!」
他のみんなに笑顔で挨拶

main

天海春香

「いやちょ……入華ちゃん……!?」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

良いリードね!

main

咲宮入華

「はい!撮影は……今からですか!?」

main

天海春香

「えっ…あ、うん……!?」

main

咲宮入華

「すみませんみなさん!お先に退場することになってしまうんですけど……」

main

GM

その驚きを気にすることなく

main

VS Dr.マッドラヴ

「え、え?」

main

GM

番組スタッフ…とはまた違う

main

VS Dr.マッドラヴ

出演決定って…まさか

main

GM

やけに逞しい肉体のスタッフが入華の左右に立つ

main

咲宮入華

「頑張ってくださいね!応援してます!」
グッと両手をグーにしてエールを送る

main

天海春香

「え?今度はなになに??」

main

GM

そのままその手を取り、セットの外へ案内

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あら?」

main

シスター・クレア

「なんでしょうか…?」

main

幽谷霧子

「ふふ…また、ね…」

main

咲宮入華

「あ、迎えが…!?」

main

司会アイドル

「いや準備はやいな…もうスタッフ雇ったんだ」

main

天海春香

「入華ちゃーん!?」

main

GM

そのままカーテンの先へ

main

天海春香

「うわおわあえあ……」

main

司会アイドル

「なになに?監督からのメッセージです」

main

咲宮入華

「それではみなさん!さような……ちょ、ちょっとまだ……あんっ❤擦り付けるの早いですよぉ❤」

main

咲宮入華

そのままカーテンへと消えていった

main

司会アイドル

「『出演作は是非皆にもみてほしい、完成したら送ります』」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あら、楽しそう…? なのかしら?」

main

天海春香

「あおわぁ…」

other

VS Dr.マッドラヴ

すっげえ…

main

司会アイドル

「だって、よかったね」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「素敵ね!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「??????????????????」

main

VS Dr.マッドラヴ

「えっこんな即席で決まるもんなのカ???」

other

司会アイドル

退場も出来たし時間的には他に厳しい子はいないかな?

other

司会アイドル

ちょっと離席したい!めんご!

other

VS Dr.マッドラヴ

わかった

other

天海春香

わかったよー

other

司会アイドル

この後はいたずらです

other

咲宮入華

(『期待してたんだろ?』ってそんな……分かってました❤) カーテンの裏から聞こえる

other

司会アイドル

その前にもういなくなった一流の場合のパターンだけ

other

咲宮入華

GMさんありがとうございました!本当に名残惜しいです!

other

GM

いいさ、再放送も待っておけ

other

GM

たぶんやる

other

天海春香

入華ちゃんお疲れ

other

アビゲイル・ウィリアムズ

お疲れ様!

other

幽谷霧子

お疲れ、シャン……!

other

八神シャマル

お疲れシャン!

other

咲宮入華

エロバラ卓はもっと立ってください
がっかり杯卓で催促したかいがありました

info

GM

◆一流の場合の悪戯
一流通しでハグして接写
他に居なかったらさやかちゃんGO!

other

天海春香

最初からさり気なくぶっ飛ばしてるの見てて本当に楽しかったよ!!

other

GM


じゃあ離席して来る!すまん!!

other

咲宮入華

みなさんも頑張って!ログを楽しみにしてます!

main

シスター・クレア

「マッドラヴさん!? なんか口調変ですよ!?」

other

GM

入華エロかった!!またね!!!!!!

other

咲宮入華

またね〜〜〜!!

other

VS Dr.マッドラヴ

またね~~~~!!!

other

天海春香

またね〜〜〜〜〜〜〜

other

幽谷霧子

またね…♪

other

アビゲイル・ウィリアムズ

またね〜!

other

シスター・クレア

またね〜〜〜〜〜〜〜

main

VS Dr.マッドラヴ

「ボクは正常ボクは正常ボクは正常ボクは正常ボクは正常ボクは正常」

main

VS Dr.マッドラヴ

「……間違い重ねたらああなるってことだから気合いれないとね」

other

シスター・クレア

マッドラヴが壊れちゃった

main

天海春香

「…私もちょっと舐めてたね」

main

天海春香

「あっ」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ところでさ…なんかさっきいたずらとか言ってたよナ…」

main

天海春香

「舐めてたって変な意味じゃないからね!?!?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「言わなくてもわかるってば!!」

main

シスター・クレア

「聞いてませんよ!?」

main

幽谷霧子

「言ってたね…いたずらさん…♪」

other

八神シャマル

これ12問やったら朝来そうだろ

other

[noname]

芹沢朝日

other

天海春香

おお

other

VS Dr.マッドラヴ

ボクもたぶん6問くらいで離脱かな…明日もヴァンキッシュソウルのお仕事あってね

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「イタズラ…!」

other

VS Dr.マッドラヴ

うう…今日もデッキからダストデビルを持ってくる仕事が始まるお…

other

幽谷霧子

わたしも…アンティーカのライブが…

other

八神シャマル

明日用事あるしあと数問でAVに出て離脱したいだろ

main

八神シャマル

「イタズラ…」

other

天海春香

私もちょっと予想より長引きそうで驚いてる所はある
まあ明日の私に負担押し付ければいいから大丈夫だけど

other

シスター・クレア

ちょっと甘く見てただろ

other

アビゲイル・ウィリアムズ

この人数でリアクションメインだもの

other

アビゲイル・ウィリアムズ

尺が思ったより大きくなるのも仕方ないのだわ…

other

VS Dr.マッドラヴ

ああ。

other

幽谷霧子

うん

other

VS Dr.マッドラヴ

でも良い感じのシチュ見れて楽しいな…

other

司会アイドル

戻った!!!

other

VS Dr.マッドラヴ

other

司会アイドル

まあでも思ったんだよね
12問多いわ

other

シスター・クレア

ええ

other

VS Dr.マッドラヴ

それはそう 間違いなくそう

main

司会アイドル

「君らなんか忘れてない?」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

そんなにあったの?

other

アビゲイル・ウィリアムズ

6問くらいかと…

main

司会アイドル

そう言って見せるのは椅子の上の衣装とカーテン

main

司会アイドル

ついでにシャマレのためのスケスケカーテン

main

シスター・クレア

「うう…… 忘れてはいませんでしたが…」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あら、衣装を変えるのね!」

other

司会アイドル

ソレでいい気がしてる

main

天海春香

「くう…」

other

司会アイドル

絶対アカン枠で間飛ばす方がいいかなって

main

幽谷霧子

「お着換えの時間、だね…」

other

VS Dr.マッドラヴ

わかったよ

other

アビゲイル・ウィリアムズ

いいと思うわ

main

八神シャマル

「わかりました…」と衣装を取り、カーテンに向かう。

other

司会アイドル

あと突発だしね
時間の用意できないよね!ごめんね!!

main

VS Dr.マッドラヴ

「しかたあるまーい」

other

天海春香

仕方ないよー

other

天海春香

実際にやらなきゃわからないこともあるしね

other

VS Dr.マッドラヴ

うふふ…そうだね 気にすることはないよ

other

司会アイドル

一回どんなもんか試したかったのだ…

main

八神シャマル

スケスケのカーテンに薄く小さいパーカーを持ち込む。服を脱ぎ、下着の上から着ようとするが

main

司会アイドル

「おお~~…これは」

main

司会アイドル

「ヤバ…」

main

司会アイドル

「質量滅茶苦茶だ…」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ボクのひんそーな身体なんて誰も興味ないっしょ…んっ」

main

VS Dr.マッドラヴ

そう言いながらするすると着替えていく

main

ゲスいスタッフ

「ダメダメ、下着の線はNGなんだから、裸の上から着ないと」

main

VS Dr.マッドラヴ

choice 床のカメラ気付く 気付かない(choice 床のカメラ気付く 気付かない) > 気付かない

main

天海春香

「んー…」
カメラへの魅せ方を考えてる

main

八神シャマル

「えっ…!?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「これおへそ見えちゃうくらい短いなあ…まあいいさ」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

ペタペタと中で衣装を変える

other

司会アイドル

私ねぇ

main

VS Dr.マッドラヴ

…床から盗撮されているなどと夢にも思わないまま
着替えの途中 いささか子供っぽい体形と、ぱんつを晒してしまう

main

ゲスいスタッフ

「最近放送基準変わったんだよね、ニプレスはないけども」と撮れ高のために嘘をつく。

other

司会アイドル

シャマルみたいなむっちむちすぎるの結構好きなんだよね

main

シスター・クレア

「うーん、ち、ちょっときつくないですか…これ?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「床のカメラ…どの辺りかしら?」

main

司会アイドル

「今はまだマシだよ~?」

main

天海春香

「…よし」
健康的な女の子らしさを演出してみるか…

other

VS Dr.マッドラヴ

わかる

main

司会アイドル

「…」
「アビゲイルちゃんの衣装だれ担当?」コショコショ

other

VS Dr.マッドラヴ

デカさは火力だよ

main

アビゲイル・ウィリアムズ

少しはしたないけれど
床に手をついて、じっくり探している

other

天海春香

ムチチムチ?

other

VS Dr.マッドラヴ

知らん

main

助手アイドル

「えっ…確かほむら…」コショコショ

main

幽谷霧子

床のカメラににこりと笑いかけてから、着替えを始める

main

八神シャマル

「わかりました…」ここで逆らってはギャラも出ないだろう。そう考えると言うことを聞くしかなかった。

other

アビゲイル・ウィリアムズ

魔女かしら?

other

アビゲイル・ウィリアムズ

魔女め…魔女め…

main

八神シャマル

choice 床のカメラ気付く 気付かない(choice 床のカメラ気付く 気付かない) > 気付かない

other

司会アイドル

まだ魔女じゃないよ

main

VS Dr.マッドラヴ

「着替えたよー。ンマーDr.マッドラヴ(バージョン違い)って感じかね?」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

良かったわ!

main

幽谷霧子

下着姿になると、包帯が巻かれた細い四肢が露になる

main

司会アイドル

「いいねぇ…」

other

VS Dr.マッドラヴ

”まだ”?バキバキ!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

……

other

VS Dr.マッドラヴ

お前さんが魔女になったらシャレにならんからやめてくれめんす…

main

司会アイドル

「ウェヒヒ…今年も一流は出なかったねぇ」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

悪い子だわ…

main

天海春香

「はーい!私もちょっと恥ずかしいですけど…お披露目でーす!」

main

八神シャマル

床に仕込まれたカメラに気づかず、着替えを進める。
でかい胸が揺れ、あそこまでくっきり丸見えだろう。

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ふふふ、ハロウィンの仮装みたいね!」

other

VS Dr.マッドラヴ

みんなみたいに差分無いのボク?

other

[noname]

こういう番組見たいシャン…

other

[noname]

🌈

other

VS Dr.マッドラヴ

ラゼンに駅弁ファックされてるのしか見つかんねえ

main

司会アイドル

「はぁ~~~…すっご…」
シャマルの隠し撮りを見て

main

幽谷霧子

そのままゆっくりと露出の多いアイドル衣装に着替え

other

天海春香

即興で選んだキャラにエロ差分の用意なんざねえ

main

アビゲイル・ウィリアムズ

マント…いや、もはや千切れかけのレースの様な有様の外套を羽織りながら
その下はほぼ裸……しかも、やけに大きな魔女帽子がアンバランスさを醸し出している

main

八神シャマル

もちろんカーテンはスケスケで、爆乳がくっきりと映し出される。

other

天海春香

軽く調べても私の公式衣装露出凄いの全然なくてアイドルとしての格を感じる

other

[noname]

へ~~~~!

main

八神シャマル

そして、シャマルはパーカー一枚になる。
ぱつんぱつんで、今にも爆乳がポロリと零れそうだった。

other

VS Dr.マッドラヴ

おっぱいがまろびでそうでおじゃる

main

司会アイドル

「これ凄い番組だよねホント、改めて」

other

天海春香

でっっっっっっ

main

司会アイドル

隠し撮りカメラを映しつつ

main

天海春香

「でっ…」

main

八神シャマル

「うぅ…」もちろん下もなし。裸にパーカー一枚というアンバランスさがお茶の間やスタジオに劣情を振りまいた。

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…ハロウィンっぽい服は私だけなのね」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「残念だわ」

main

幽谷霧子

「あ…みんな、可愛い衣装……」

main

VS Dr.マッドラヴ

「わッ!かわいいねえアビゲイルちゃん!よく似合ってるよ!」

other

シスター・クレア

まずい画像探すだけで時間かかりまくった

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あら、ありがとう!ドクター!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「そのままヴァンキッシュソウルに来て闘ってみないかい?映えそうだ」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「素敵な響きね……アナタの衣装も可愛らしいわ!」

main

VS Dr.マッドラヴ

(……いやよく見たらこんな子供がするにはすさまじい恰好だがまあいいか)

other

アビゲイル・ウィリアムズ

あるあるよね…

main

VS Dr.マッドラヴ

「うわ!ありがとなあ!へへっストリートファイトは見た目も大事さね」

main

司会アイドル

「さてさて、そろそろ…」

main

シスター・クレア

「こ、こんな感じの衣装で…… ってめちゃくちゃ過激なんですけど……」

main

VS Dr.マッドラヴ

(まずいみんな過激だ)

main

VS Dr.マッドラヴ

(みんな色々と漏れ出そうだ)

main

八神シャマル

「そうよ、これってもう服ってぎりぎり言えないわよ!」

main

司会アイドル

「おっと、もう弱音かな~?」

main

天海春香

「いやー本当なんというかって感じですよ…」

main

シスター・クレア

「ギリギリどころかだいぶ言えないんじゃ…」

main

シスター・クレア

「よ、弱音なんて!」

main

天海春香

「……ふふっ」

main

司会アイドル

「ウェヒヒ!悪戯だってあるんだよ?」

main

天海春香

「たしかに何度も怯みましたが…」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「気にしなくていいわ! みんな優しいもの、見ないフリをしてくれると思うの!」

main

天海春香

「逆境は慣れっこなんですよ私は!!」

main

天海春香

「いやちょっとアビゲイルちゃんそれ言われると逆に辛いからやめて」

main

司会アイドル

「さ!そろそろ準備だよ~」

main

VS Dr.マッドラヴ

「いったい何をするつもりなんだい」

main

司会アイドル

そう言って、さやかと二人謎の道具を並べる

main

八神シャマル

(プロのアイドルは違うな…)と感心する

main

シスター・クレア

「フリじゃ嫌なんですけど~……」

main

司会アイドル

それは…羽箒

main

VS Dr.マッドラヴ

まずいバック破壊される

other

天海春香

バック割りか?

other

シスター・クレア

(1)相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あら…ペン…じゃないわね」

main

司会アイドル

「二流アイドルの罰ゲームは~~」

main

司会アイドル

「くすぐりです!!」

main

シスター・クレア

「これって…… あ、見た事あります! ハリーポッターで…」

main

VS Dr.マッドラヴ

「なんだいそれ?ハーピィのなんちゃらってやつ…?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「く、くすぐりぃ?」

main

シスター・クレア

「ってえ!?」

main

助手アイドル

「むっふん、まだまだソフトにね」

main

助手アイドル

両手に構えて

main

VS Dr.マッドラヴ

「ど、どんと来い!」

main

司会アイドル

「地下の二人はまた別だよん」

main

天海春香

「…ふ、ふふん!」

main

八神シャマル

「えっ」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あら…」

main

司会アイドル

「そりゃそーでしょ!扱いは変わるもんね?」

main

八神シャマル

「まぁはい…」

main

シスター・クレア

「あ、あの…… 小さい子にはあんまり変な事しないで下さいね?」

main

天海春香

「かかってこいですよー!」

main

司会アイドル

「しないよ!別コースだから!」

main

司会アイドル

「じゃあこっちね~」

main

司会アイドル

二人を別室に

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「らら?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「…………またね~」

main

八神シャマル

「えっ?」困惑しっぱなしだった。

main

助手アイドル

「よし」

main

VS Dr.マッドラヴ

(碌なことしないんだろうねェ…)

main

助手アイドル

「じゃあ全員椅子に座って並んでね~」

other

天海春香

あれ私地下じゃなかったっけ

main

VS Dr.マッドラヴ

「わかったよぅ」

main

シスター・クレア

「うう…はい」

main

幽谷霧子

「わかりました…」

other

シスター・クレア

2回間違えたっけ?

other

シスター・クレア

どうせHPだけは表示されてるし「-○」表記にしてもいいかもしれねェ

main

system

[ シスター・クレア ] HP : 0 → -1

other

天海春香

媚薬とオパールとゴーヤで3回間違えたかな

other

天海春香

…あれ?

other

天海春香

私IV?

other

VS Dr.マッドラヴ

おお

other

VS Dr.マッドラヴ

IVアイドルだァ~~~!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

まあ

other

助手アイドル

ん?

other

助手アイドル

あれ?

other

助手アイドル

そうだっけ?

main

system

[ VS Dr.マッドラヴ ] HP : 0 → -1

other

system

[ 幽谷霧子 ] HP : 0 → -1

other

八神シャマル

次からはランクをステータスにできればよさそうだなこれ

main

system

[ 八神シャマル ] HP : 0 → -2

other

天海春香

シンプルに不正解数ステにしてもいいかも?

other

助手アイドル

ガバった~~~!!!!

other

助手アイドル

だね

other

system

[ 天海春香 ] HP : 0 → -4

other

system

[ 天海春香 ] HP : -4 → -3

main

system

[ アビゲイル・ウィリアムズ ] HP : 0 → -2

other

VS Dr.マッドラヴ

🌈
まあリカバーできるっしょ

other

助手アイドル

じゃあ急遽ここで着替えシーンです

main

助手アイドル

「なになに?」

main

助手アイドル

「『数え直したら春香ちゃん違う?』」

main

助手アイドル

「…」

main

助手アイドル

「あっ」

main

助手アイドル

「春香ちゃ~ん!こっちこっち!」

main

助手アイドル

後ろにさやかが下がっていき

main

天海春香

「えっ…あっはい!」

main

助手アイドル

そして持ってくるのはプラスチックの安っぽい椅子

main

助手アイドル

そしてカーテン…として持って来られたのは

main

助手アイドル

カメラの方だけ隠している一枚のカーテン

main

助手アイドル

筒ではなく暖簾のような具合だ

main

天海春香

「………くぅ…」

main

助手アイドル

「お着替えタイムだよ~…」
水着を見せて

main

天海春香

「しっかたないですね〜〜……!」

other

助手アイドル

でも凄くエロいぜ!

main

シスター・クレア

「あれって隙間から見えちゃうのでは…」

other

助手アイドル

アイドルの着替え!!

main

助手アイドル

「そういうもの~」

main

天海春香

「うぐ……ぬぐ…」

other

VS Dr.マッドラヴ

ああ!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

素敵ね!

other

[noname]

すてきだね

other

VS Dr.マッドラヴ

おらっぬげっ!ストリップしろっ!

main

助手アイドル

「お手伝いしよっか~?」

main

助手アイドル

囲んでないのをいいことに

main

助手アイドル

春香の傍にさやかが寄って来る

main

天海春香

いくらカメラ意識が強くて慣れてても
着替えの様子を映される経験は早々なく

main

天海春香

「えっあっ…」

main

助手アイドル

そう、IVアイドルだから
おさわりも解禁されているのだ

main

VS Dr.マッドラヴ

「いやもう普通に隙間から見えるでしょーこれ!」

main

天海春香

「だ、大丈夫ですって!!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「えっ」

main

天海春香

「あーまって!まってくださいって!!」

main

助手アイドル

「えへへ」
「そう?隠したいなら呼んでね?」

main

天海春香

「……えっ?」

main

助手アイドル

寧ろ、そう
他人の手や陰で隠させるのが"IV"なので

main

助手アイドル

手を貸さない分には丸見えなのだ

main

天海春香

「くあ……」

main

天海春香

「……そ、その……」

main

天海春香

「やっぱり……おねがいします」

main

シスター・クレア

「す、すごい…なんかよくわかりませんけどドキドキします」

other

シスター・クレア

(初めて知ったわ)

main

幽谷霧子

「ほんと…すごい、ね……」

other

助手アイドル

ノリでいってるけど

main

助手アイドル

「はーい」

other

天海春香

こいつ…!

main

助手アイドル

そのまま春香にひっついて

other

VS Dr.マッドラヴ

うーわ…

other

VS Dr.マッドラヴ

最高

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あら……お二人とも仲が良いのね!」

main

助手アイドル

服を脱がせるように這わせた手でしっかり恥部は隠す

main

天海春香

「おわっ…」

main

助手アイドル

つまりガッツリ触ってるという事だが

main

天海春香

「ちょ…ちょ……」

main

天海春香

「ぬぐ……」

main

天海春香

思いっきり触られてる感触に抵抗を示しつつ

main

天海春香

それでも隠してもらえてるから
ということで我慢して着替えを進めていく。

main

八神シャマル

「これって…」かなりエッチなビデオで見たやつだ。

main

助手アイドル

「まぁまぁ、ほら脱がすよ~」

main

助手アイドル

ぱさ…とそのまま服を落とさせる

main

助手アイドル

するとカーテンの下の隙間に彼女のブラなどが露出するだろう

main

VS Dr.マッドラヴ

「なんか……こんなの、許されていいのかな」

main

VS Dr.マッドラヴ

「でも観客のみんなも喜んでるし…」

main

VS Dr.マッドラヴ

「いいのか…」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

(なにかしら……見ていると、ドキドキする…)

main

天海春香

「は、はーい……」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

(ふしぎね…)

main

VS Dr.マッドラヴ

なんだか諦めたような目で
そのセクハラを見届けている

main

助手アイドル

「ほらこれでよし」

main

助手アイドル

水着の下、そのパンツの端をぐっと掴み

main

助手アイドル

わざとぎゅっと上に引き上げて

main

天海春香

「ひうっ…!?」

main

助手アイドル

股をぐっと釣るように

main

天海春香

「ちょ…ちょっと!!?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あら、あれがイタズラ?」

main

天海春香

「ちょっ…そんな引っ張ったら…!!」

main

天海春香

「あー!きゃー!」

main

助手アイドル

「えへへ、満足」

other

助手アイドル

セクハラさいこ~~~~

main

天海春香

「ううう…」
皆の前に出るとその場で少しへたり込み

main

VS Dr.マッドラヴ

「司会側の君たちも楽しんでるように見えるけど」

other

幽谷霧子

おお

main

VS Dr.マッドラヴ

「役得ってやつなのかねぃ」
良い趣味してるわーほんとに
これから他人事じゃなくなるんだけど…

main

助手アイドル

「そりゃね~♪」

main

助手アイドル

「じゃ、春香ちゃんには別のいたずらとして」

main

助手アイドル

「やりまっか!」

main

天海春香

「…えっ!?」

main

助手アイドル

そのまま羽箒を手に、二流の面々に向かう

main

天海春香

「あれイタズラじゃなかったんです!?」

main

シスター・クレア

「これいたずらじゃなかったんですか…」

main

助手アイドル

「おりゃ~っ!」
まずはマッドラヴに近付き

main

助手アイドル

足を持ち上げて、靴を脱がせ
その足裏に

main

幽谷霧子

「ついに…羽箒さんが…」

main

助手アイドル

さわぁ…と

main

VS Dr.マッドラヴ

「くひぃっ…!」

other

天海春香

VSに羽って致命傷じゃないけどそれなりに痛いくらいの印象がある

other

VS Dr.マッドラヴ

痛いねー

main

VS Dr.マッドラヴ

思わず出掛かった声を噛み殺す…

other

シスター・クレア

ンマー最悪というほどではないだろ

other

シスター・クレア

いきなりサンボルぶっ放される方が困る事を…教える

main

助手アイドル

「お、こっちじゃないかな?」

main

助手アイドル

そのまま滑らせて

other

シスター・クレア

裏螺旋あればいいんだけど

main

助手アイドル

足の指の間に細かな毛が

main

VS Dr.マッドラヴ

「ほんとにいい趣味して……ひっ、あっ、あひっ!」

other

幽谷霧子

羽箒さん…♪
ライストさん…♪
サンボル

other

天海春香

対象取らないモンスター除去全般キツいんだっけ

main

助手アイドル

「あ、油断はダメだぞ~?」

main

助手アイドル

そう言うと女性スタッフたちが並んで

main

助手アイドル

眺めていたであろうクレアの腋を、霧子の首筋を

main

助手アイドル

細かな羽がさわわ…と

other

シスター・クレア

ああ。 2ターン目のメインフェイズ開始時にはヴァリウスも場に出てない事が多いしな…

main

VS Dr.マッドラヴ

(まずいまずいまずい、ボク足が弱いんだよ。そんなこしょこしょされたら…ッ)
「んあ!にゃっひっ!ひぅぅ!」

main

幽谷霧子

「ひゃぁ……っ」

main

幽谷霧子

「んっ、ふふ…羽箒、さん……くすぐったい……」

other

助手アイドル

VS対策を練るアイドル達─

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「くすぐりごっこ…楽しそうね!」

other

助手アイドル

他のメンバーも居るのでちょっと巻きに以降

other

VS Dr.マッドラヴ

わかった

other

天海春香

はいはーい

other

VS Dr.マッドラヴ

こっちからも積極的に描写していこう

main

助手アイドル

そのまま一気に限度を超えさせるように

main

助手アイドル

ローションを垂らして

main

VS Dr.マッドラヴ

「いひっ!?」

main

VS Dr.マッドラヴ

冷たい感触が、足の指先に…!

main

助手アイドル

敏感な肌質をじわじわと責め立てて

main

幽谷霧子

「んひゅ……っ」
「ふふ、ははっ、冷た…くすぐったい……」

main

幽谷霧子

敏感な足先を撫でられる度に、甘い悲鳴をあげつつ

other

シスター・クレア

あっ私もやられてた🌈

main

シスター・クレア

「ひいいぃいひぃっっっw、ちょ、す、あっw も、無理っ、なんですけどっw無理なんですけどっっw」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ちょっとほんとに…ッ、もう…!」
手の指を噛んで押し殺そうとする…けど
助手アイドルの責めは容赦なくて

main

VS Dr.マッドラヴ

「っ…!~~~っ…!……くはっ!♥ あ゛ッにゃ♥ にゃはははははははっ!♥ もぉだめ、ぼく、ッぅあ゛ッ♥ あはッ♥ あひぃぃぃぃぃ~~っ♥♥」
ついに我慢が効かなくなり 顔の筋肉は緩んで
決壊したように笑い声が漏れてしまう

other

シスター・クレア

クレアさんっぽい反応イメージしたら普通に草が生えちゃった

main

助手アイドル

「いやあ…いいね」

main

助手アイドル

「アイドルの笑顔はね…!」

main

助手アイドル

そう意地悪に言いつつ、さらにくすぐりを続けていった…

other

助手アイドル

場面転換していくか

main

VS Dr.マッドラヴ

「なにいい事言ったふうなくちを…ほひっ♥ にゃあはははははははっ♥」

main

VS Dr.マッドラヴ

(まずッ…ボク、媚薬飲んだから…!)

main

VS Dr.マッドラヴ

……自らの意志と反して

main

VS Dr.マッドラヴ

股間からはぬるり、と
生放送中の場面で垂らしてはいけない愛の蜜を垂らし
太ももを伝わせてしまった

other

VS Dr.マッドラヴ

おお

other

幽谷霧子

わかった、よ…

other

シスター・クレア

わかった

other

助手アイドル

エロいねえ!!

main

助手アイドル

main

司会アイドル

other

天海春香

えっちだね

main

司会アイドル

「はい!」

other

天海春香

ヒートハートだよ

main

司会アイドル

「じゃ、やってくよー」
「スキンシップ会…ってことで」

main

司会アイドル

一つの部屋にパーテーション

other

アビゲイル・ウィリアムズ

あら

main

司会アイドル

片方にはアビゲイル
片やシャマルだ

other

VS Dr.マッドラヴ

来たか…デカパイとロリ

other

天海春香

地下組だねー

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「みんな楽しそうだったわね!」

main

八神シャマル

「まあそうも見えなくはないけども…」

main

司会アイドル

「二人にもそれなりの目にあってもらうよー?」

main

司会アイドル

「つまーり!アイドルといえば!」

main

司会アイドル

「足つぼでーす」
にこりと、クリームを手に

other

VS Dr.マッドラヴ

choice マッドラヴはくすぐりでイった イくわけないが?(choice マッドラヴはくすぐりでイった イくわけないが?) > イくわけないが?

other

VS Dr.マッドラヴ

悶々とさせられた

other

天海春香

おお

other

幽谷霧子

おお

other

シスター・クレア

おお

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「足を漬けるツボがあるの?」

main

司会アイドル

「といってもアビゲイルちゃんは若いし凝ってないよね」

main

司会アイドル

「なのでくすぐりみたいなものかな?」

main

司会アイドル

「シャマルさんはどーかなー?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あら、困ってしまうわ…!」

main

司会アイドル

ニヤニヤとした目線は胸から外す気もない

main

アビゲイル・ウィリアムズ

楽しげにはみかむと
椅子に座り、凹凸のない足を差し出す

main

八神シャマル

「足つぼはいたそうなんでしたことないですね…」

other

VS Dr.マッドラヴ

アビゲイル・ウィリアムズ - 今日 1:20
「足を漬けるツボがあるの?」

こういうセリフいいねえ…アビィの無知具合が
こんな子をエロバラにスカウトしたアホンダラはどいつだァ!

other

幽谷霧子

杏子ちゃん…♪

other

VS Dr.マッドラヴ

そしてシャマルはデカパイの破壊力がすごい
立ち絵で出てくるごとに圧がすごい

other

アビゲイル・ウィリアムズ

旅行者だから仕方ないわよね!

other

VS Dr.マッドラヴ

そうかぁ…

other

シスター・クレア

アビーガリガリだから実際ゴーヤも食った事なさそうではある

other

天海春香

かなしい

main

司会アイドル

「あはは、まあ痛くないよーにしてあげようか?」

main

司会アイドル

「ねー?」
二人の足をぐっと手に持ち

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あうっ」

main

司会アイドル

「ほら、クリームからねー」

main

司会アイドル

手のひらをすぅ…と当てて
クリームを足の裏に伸ばしていく

other

VS Dr.マッドラヴ

どっちの組もスキンシップで共通してるがはたして…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ふふっ…あは……ふふふふ…くすぐったいわ…♪」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

楽しげに笑みを溢す度に
下へと引く重力を無くした外套がズレていく

main

八神シャマル

「ひゃうっ!?」

main

司会アイドル

「二人とも肌綺麗だねー」

main

司会アイドル

足の指の中までするすると指を通して

main

アビゲイル・ウィリアムズ

半端に覆った臍下辺りから
肌の色を覗かせながら、朱の色の差す頬は上記する

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「んぅ…足にシャンプーしてるみたいね…」

main

司会アイドル

「…ふぅん」
アビゲイルのちらちらと覗き見るその姿に目を細めて

main

八神シャマル

「ありがとうござ…ってそんな場合じゃ…」

main

司会アイドル

「んー?なんか変なことする予定だった?」

main

司会アイドル

シャマルにはイタズラらしく
足先からふくらはぎへと手を滑らせて

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あら、足にクリームを塗るのも、充分変で楽しいわ」

main

八神シャマル

「いえそういうわけではなくて…」痛いと思っていたことが、ここまで気持ちいいなんて。

main

アビゲイル・ウィリアムズ

新鮮な行動をきらきらと楽しみながら
外套は揺れ、服としての意図を果たさない

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ねえ、これからどうするの?」

other

VS Dr.マッドラヴ

どうなるんだ…!?

main

司会アイドル

「ん〜ふふふ」
「そりゃあ…こうかな?」

main

司会アイドル

アビゲイルの足の裏では、ぐっと指を曲げて

main

司会アイドル

わしわしと、足をこねくり回すように揉み回して

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あんっ」

main

司会アイドル

シャマルの足はぐっと捕まえて

main

司会アイドル

ずん…と指を押し込んで
じくじくとツボをえぐりこむ

main

司会アイドル

つまり、健康にはいいが
イタ〜いあれだ

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「んっ…あうっ…ちょ、ちょっと 不思議な感覚…」

other

司会アイドル

まだエロよりバラエティのが上の立場でしょ地下は

main

アビゲイル・ウィリアムズ

足をくすぐられた事はたくさんあるけれど
クリームに塗れてないし…くすぐったいより、グニグニされてて…ううん

other

シスター・クレア

実際そう

main

アビゲイル・ウィリアムズ

ふしぎ…

other

アビゲイル・ウィリアムズ

そうね!

other

幽谷霧子

たぶん…そう…

other

VS Dr.マッドラヴ

それはそう

main

八神シャマル

「んいっ!?」痛みと気持ちよさが同時に襲ってくる。

main

司会アイドル

アビゲイルの足には優しく、しかしすばやく撫でまわし

main

司会アイドル

シャマルには我慢ができないよう、激しく指を攻め入らせる

main

司会アイドル

艶やかで幼い足を隙間なく撫で回す間に

main

司会アイドル

豊満な身を揺らさずにはおえない強さで指を足裏に感じさせていく

other

司会アイドル

なのでえっちなのはリアクションまでー

other

司会アイドル

だよね?IVアイドル春香ちゃん

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「んっ…えぅ…えへへ……わから、ないけどお上手なので…」

other

シスター・クレア

これあれだな

other

天海春香

other

シスター・クレア

もうちょっと時間あるときにじっくりやりたかったな

main

八神シャマル

「んいいっ!?」繰り返される刺激に、声が出てしまう。

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「なんだか、あたたかいのが じんわりして…気持ちいいわ…」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

…確かにそうね

other

八神シャマル

それはそう
なんなら分割でもいいくらいではあった

other

天海春香

ペース配分自体が手探りな部分も大きいと思う

other

司会アイドル

ハイ

other

司会アイドル

いやね…アレなんですよ

other

司会アイドル

そもそも人数増えてランク分けしたらさ

other

司会アイドル

キツいよね!!!

main

アビゲイル・ウィリアムズ

無自覚だった興奮が
粘度を持って、小さな感覚を崩していく
火照る頬に上がる息 境目がだんだん見えなくなっていく

other

アビゲイル・ウィリアムズ

…うん

other

VS Dr.マッドラヴ

(^^)…

other

天海春香

(意味深に無言)

other

アビゲイル・ウィリアムズ

まだ、あと1段階控えてるんだよね

other

司会アイドル

ごめんね!
雰囲気だけでも楽しんでくれ

other

幽谷霧子

……(意味深に無言)

other

八神シャマル

それはそう

other

司会アイドル

誰か一人でも落ち切ったら終わり…いけるか!?

other

VS Dr.マッドラヴ

いいよ~!

other

幽谷霧子

あー…これ他の子を蹴落とすやつ、だね…

other

シスター・クレア

それについては本当に突然乱入してすまないと思っている

other

天海春香

でもこの形式で少人数だとすっごい寂しいから難しいよ!!

main

司会アイドル

「ウェヒヒ、マッサージは最高かな?」

other

幽谷霧子

そうだね

other

司会アイドル

別に乱入はいいのよー

other

司会アイドル

六人も七人も変わらん

main

司会アイドル

「でもちゃーんといたずらの分はしないとね」

main

司会アイドル

二人の間の抜けた顔に
カメラが容赦なく近づく

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ふぇ…?」

main

八神シャマル

「んっ…?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

えっと…いまは、緩んでるから恥ずかしいのだけど……えっと

main

アビゲイル・ウィリアムズ

カメラには…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「えへ……ぴーす」

main

司会アイドル

「ほらこっちもサービス〜」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

ぼーっとしたあたまで
サインを作って、とろけた顔と一緒にカメラに映す

main

司会アイドル

シャマルの足裏、あるツボを押す

main

司会アイドル

足裏、中腹辺り
平なところは所謂

main

司会アイドル

子宮によく効くツボである

other

司会アイドル

足裏が全身対応してるのなんかちょっと笑うよね

other

アビゲイル・ウィリアムズ

血管で繋がってるから…?

other

幽谷霧子

不思議、だね…

other

天海春香

不思議な話

other

VS Dr.マッドラヴ

ほほー…?

other

VS Dr.マッドラヴ

初めて知った

other

天海春香

人体って謎多いよね

main

八神シャマル

「おっ♡おおっ~♡」足のツボを押されるとなぜか子宮が疼き、声にならない声をあげる。

other

シスター・クレア

嫌絶対適当だろ…

other

司会アイドル

ちなみに耳もそうらしい
東洋医学は不思議だね

other

VS Dr.マッドラヴ

まあ…

other

VS Dr.マッドラヴ

魔法少女だし…為せば成る

main

司会アイドル

「大事なアインスちゃんに見られなきゃいーね」

main

司会アイドル

そんな二人の顔を満足げに確かめて

other

司会アイドル

満足したら春香ちゃんの番です

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あり、がとう…♪ らのしかったわ…」

other

天海春香

other

VS Dr.マッドラヴ

👀

other

天海春香

かかってこいや

other

幽谷霧子

👁️👁️

main

司会アイドル

「どーいたしたしましてー⭐︎」

main

八神シャマル

「ひもひよかっられす…」

other

VS Dr.マッドラヴ

二人ともかわいいねえかわいいねえ

main

司会アイドル

「いーんだよー」

main

司会アイドル

二人の足を掴みあげて

main

司会アイドル

ちゅ、ちゅ♡
とキスして

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ひぁ…♡ 」

other

VS Dr.マッドラヴ

うへーまどかクンも変態だ

main

司会アイドル

そのままねとねとにされた足裏をカメラに大写しし

other

司会アイドル

アイドルは気持ちよくて可愛いよ

other

天海春香

うーんフェチズム

main

八神シャマル

「らにしれるんれす…?」

other

幽谷霧子

えっち、だね…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

小さな足はベトベトで
歩き出したら滑ってしまいそう

main

司会アイドル

「いーの!ほら、次のイタズラね!」

main

司会アイドル

そう言ったカメラを回させて…

main

司会アイドル

main

助手アイドル

main

助手アイドル

その先は別室
ベッドの上に春香を寝かせて

main

助手アイドル

まるでマッサージのように

main

天海春香

「……っ」

other

助手アイドル

ここからはもうエロの世界よ

main

天海春香

時間を置いたお陰である程度心の準備はでき……でき………

main

助手アイドル

「ほらー、スキンシップしてこうね?」
寝転ぶ春香の背から声をかけて

main

天海春香

「は、はい…」

main

助手アイドル

さっそくはらりと
ブラの紐を解いて

main

助手アイドル

すべすべの背にはなにもなく

main

天海春香

IVってたしかにえっちな撮影とかだった気がするから…
とりあえずカメラに我慢さえすれば…

other

VS Dr.マッドラヴ

むほほw

main

天海春香

「……覚悟は決めましたよ私」

main

助手アイドル

「えへへ、じゃあお楽しみだね!」

main

天海春香

「これでも色々修羅場超えてきましたからね」
「時間もそれなりにもらえましたしね」

main

助手アイドル

そう言って背に這うのは
手…ではなく

main

助手アイドル

筆だ、それもしっとり湿って

main

天海春香

「っ…!?」

main

天海春香

「っ、へあぁ………っ」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

ほうほう…

other

アビゲイル・ウィリアムズ

歯磨きプレイ?

other

VS Dr.マッドラヴ

おお

main

助手アイドル

「新春だしねー?こういう趣はどうかな?」

main

天海春香

冷たくしっとりとした柔らかさが背中を撫でると
くすぐったさが全身を震わせていく。

main

助手アイドル

ことん、と筆を濡らす瓶を春香の視界の先に置く

main

助手アイドル

それは…あのクイズの媚薬だ
しかも質のいいやつ

main

助手アイドル

じっくりねっとり練り込まれてるのは
よりにもよって媚薬であった

main

天海春香

「か、書き初めって訳ですね…!」
「……え?」

main

天海春香

「えっ…ちょっ、ちょちょちょ……!!」

main

助手アイドル

ぬるぅ…と
春香の背を溶かすように媚薬が一直線を描く

main

天海春香

「ひああっ……!?」

other

シスター・クレア

わりィ私もそろそろ限界なの… 明日じっくり見に来ていい…?

other

VS Dr.マッドラヴ

other

VS Dr.マッドラヴ

しかたなかったっ

main

天海春香

「ちょっと待ってください流石にそれは心の準備がまだ!!」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

しょうがないわよね!

main

天海春香

「あひあっ」

other

幽谷霧子

仕方なかったっ…

other

助手アイドル

いいよー!おやすみ!

other

八神シャマル

私も2時半には寝たいわね

other

助手アイドル

くすぐり負けしてスタッフに連れられたとする

other

助手アイドル

理解

main

天海春香

筆先に撫でられて冷えた肌が
次第にじわりと熱を帯び始める。

main

助手アイドル

「ふふん、まあ長くやっても先につかえるし」

main

助手アイドル

「このままひっくり返すけど、見えちゃうよね?春香ちゃん?」

other

助手アイドル

その前にシャマルにもセクハラしたいしまきだー!

main

天海春香

「ふぇ…っ」

main

天海春香

「は…はい…見えちゃいます…」

main

助手アイドル

「だから…隠してあげるから動いちゃダメだよ?」

main

助手アイドル

そのまま春香に覆い被さってひっくり返す
隠される間はさやかに抱かれるように

main

天海春香

普段なら凄く嫌なはずなのに

other

助手アイドル

…エロバラは楽しいと同時にとても時間がいると学びました
まる

main

天海春香

撫でられてた肌の火照りが対抗の意思を奪っていって

other

八神シャマル

それはそう
基本エロ卓は分割前提でやってるところはある

other

VS Dr.マッドラヴ

悲しいだろ
分割前提のが嬉しいかな…個人的には

main

天海春香

「は…はいぃ……」

other

VS Dr.マッドラヴ

プチエロキャンペだ

other

幽谷霧子

どうしても…時間がかかるところがあるもんね…

main

助手アイドル

カメラの前で隠された桜色の先端は
密着する間擦れて

main

天海春香

「あっ……」

other

助手アイドル

分割…する?

main

天海春香

「やっ……だめ…」

main

助手アイドル

その上で、その乳首を隠すように添えられるのは

main

助手アイドル

「春香先輩にごほーびね」

main

天海春香

「えっ…」

main

助手アイドル

媚薬まみれの筆先が
ねっとり二つのそこを飲み込んだ

main

天海春香

「ひああっ……!?」

other

八神シャマル

個人的には他の卓の予定ないしそれでいいかなとは思ってる
AVに堕ちたいしな

other

VS Dr.マッドラヴ

おお

main

天海春香

乳首全体を執拗に
舐め回すように何度もなぞられて

other

助手アイドル

ワイルド

main

天海春香

「っ………あっ……!!」

main

助手アイドル

「ほら、地上波解禁しないようにがんばれー」

main

助手アイドル

身を捩る春香の乳首を甘い媚薬が支配して

other

幽谷霧子

せっかくなら…最後までやりたいもんね…♪

main

天海春香

むず痒さの先に絞り出される甘い感触に頭が支配されていく。

other

VS Dr.マッドラヴ

わかった

main

天海春香

熱さを増してく乳頭が刺激を敏感に受け止めていく。

main

天海春香

「…………あっ…っ」

main

助手アイドル

「そろそろカメラ移るから耐えろ〜」
ぐりぐりおしつけて

main

天海春香

「……………っ…は……♡」

main

天海春香

我慢しなければ痴態を晒す羽目になる。
そんなに意識を消えそうになりながらも保ち続ける。

main

助手アイドル

「よし、カメラ移った」

main

天海春香

「んっ……や……っ…」

main

天海春香

「あっ……ん…っ」

main

助手アイドル

「お疲れ〜」
そう言いながらも筆をくるりと回して

main

天海春香

「あっ」

main

助手アイドル

乳首を回転ブラシのように

main

助手アイドル

細かい毛が媚薬と流れて

main

天海春香

「ひいあああああっっっ」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

main

天海春香

「あっっっ………あっ♡」

main

助手アイドル

「おっと、ごめんね?」
カメラがないのをいいことに、その仕打ちを与えた後

main

助手アイドル

筆をするりと剥がして

main

助手アイドル

甘く育てられた乳首を丸出しにさせて

main

天海春香

「も……っ」

main

天海春香

「……!」
一瞬口に出そうなった言葉を
正気に戻って必死に塞ぐ

main

天海春香

「……な、なんとか……」

main

天海春香

「たえきり……ましたぁ……」

main

天海春香

「あう」

main

助手アイドル

「よしよし、いいこ〜」
春香を撫でながら

main

天海春香

そのまま何か余韻に浸るかのように
ベッドにへたり込んだままで

main

助手アイドル

しばらくして、春香を連れ出して運ぶのであった

main

助手アイドル

main

司会アイドル

main

司会アイドル

「はい、イタズラどーだったかな?」

main

司会アイドル

「格落ちするほど大変だってわかったんじゃない?」

main

幽谷霧子

「くすぐったかった、ね……」
「でも、ちょっと楽しかった…かも…♪」

main

VS Dr.マッドラヴ

「……も……もう間違わないよん」

main

VS Dr.マッドラヴ

ふるふると足を震わせ
股間をぎゅ…と手で抑えながら

main

天海春香

「ま、まあ中々凄かった……………です…ね!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「とっても気持ちよかったわ!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

そんな自分の言葉に
気持ちいいの意義を履き違えてる気がして
首を傾げたけれど…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

傾げた頭から答えは落ちてこなかった

main

助手アイドル

じっとりとした怪しい目線を春香に向ける

main

八神シャマル

「そうですね!」気持ちよかったけどそれはそれで大変でもあった。

main

天海春香

余裕の表情を浮かべつつも
その顔にはさっき紅潮しきってた残滓が滲み付いている。

other

[noname]

最後まで見させてもらったけど良かっただろ

main

天海春香

「まー、マッドラブちゃんが言う通り?」
「ここから間違わなければなんとかなりますから」

other

VS Dr.マッドラヴ

やはりエロバラエティはよいものよ

main

司会アイドル

「ふふん、ならまだまだクイズはやれそうだね」

main

天海春香

「意地を見せてやりますよ意地を!!」

other

司会アイドル

どうしよ
もう一問くらいやる?

other

[noname]

朝まで

other

[noname]

欲を言えば競技というかバカエロっぽいのも見たかった

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「負けても楽しいけれど……椅子が硬いのは寂しいものね!」

other

VS Dr.マッドラヴ

もう1問いいよー!

other

VS Dr.マッドラヴ

それでちょうどいいくらいかな

other

天海春香

クイズやるにはクレアさんいないのがちょっと引っかかるかな

other

八神シャマル

一問ならいいけどクレアさんいないからなぁ

other

幽谷霧子

クレアさんがいないけど…どうする…?

other

天海春香

そもそもクレアさんこの先どうするかもまだ聞いてないしどうしよ

other

VS Dr.マッドラヴ

クレアさん明日見るって言ってたけどボクが明日無理なんだよね…ごべーん!

other

VS Dr.マッドラヴ

そして土曜もヴァンキッシュソウルの仕事ってね ウケる
行ける日付は駒に書いておいた

other

司会アイドル

ムム
流石に予定合わせが大変そうな予感!?

other

アビゲイル・ウィリアムズ

あ、明日は私も予定が…

other

アビゲイル・ウィリアムズ

でも土日なら…!ギリギリで!!

other

司会アイドル

日曜かな?最寄りは

other

天海春香

直近だと私は日曜が確定無理かな…

other

司会アイドル

ぐえーっ

other

幽谷霧子

うーん…今週は土月金しか開いてない、かな…

other

VS Dr.マッドラヴ

ボクが失せれば明日いけるかい?

other

八神シャマル

なら土曜か…?
でも何時くらいまでやるのかも重要ではありそう

other

司会アイドル

それは寂しいだろー!

other

VS Dr.マッドラヴ

と思ったけどアビィも無理だったわ明日

other

[noname]

俺は見る時間無限にあるのに悲しいだろ

other

司会アイドル

ん、土いける?

other

VS Dr.マッドラヴ

てめぇの時間くれ

other

[noname]

やれるものならやりてェ

other

天海春香

土行ける??

other

八神シャマル

クレアさんと春香さん次第

other

司会アイドル

おけ

other

天海春香

私は行けると思う
クレアさん次第か…

other

司会アイドル

場合によっては入華ちゃんも帰ってくるかもね

other

天海春香

だね

other

幽谷霧子

だね…♪

other

アビゲイル・ウィリアムズ

希望が見えてきたわ…!

other

VS Dr.マッドラヴ

撮影を終えてまたバラエティに参加を!?

other

VS Dr.マッドラヴ

むほほw

info

司会アイドル

◆予定
1/6(土)21:00〜?

other

VS Dr.マッドラヴ

わかったよん

other

司会アイドル

こんなもんかな?

other

司会アイドル

ウェヒヒ…
突然始めたこんな卓に集まってくれてありがたいね

other

VS Dr.マッドラヴ

楽しいぜェ~~~!

other

幽谷霧子

わたしは…それで大丈夫…♪

other

司会アイドル

シチュにこだわった甲斐があるよ!

other

VS Dr.マッドラヴ

ボクいまんとこダウナーなノリだからそろそろ豪快に堕ちたいと思ってたとこだぜぃ
土曜は本気でイく…

other

八神シャマル

楽しかったからいいじゃないか
私もそれでいいよ~!

other

司会アイドル

クイズに正解する限りは堕ちれないのだ

other

[noname]

最後まで期待してるぞォ!

other

天海春香

私は何故か自分が芸人ムーブばっか始めだしてえっちなRPできるか不安だったよ

other

助手アイドル

落ちてこい
抱くから

other

VS Dr.マッドラヴ

性根が意地っ張りなんだよね
クイズ出されるとやっきになるっていうか…

other

幽谷霧子

そろそろ…堕ちないとね…♪

other

VS Dr.マッドラヴ

ああ。

other

司会アイドル

まずい…さやかちゃんの目が輝いてる

other

司会アイドル

じゃあクソむず問題揃えとく⭐︎

other

天海春香

ふぁい………

other

司会アイドル

楽しんでくれてありがとね!
エロバラエティ続ける希望が見えた

other

[noname]

ああ
どんどん立ててくれ

other

幽谷霧子

こちらこそ…立ててくれて、ありがとう…

other

天海春香

たのしかった
こっちこそありがとね本当

other

八神シャマル

わっかさん
こっちもエロ卓立ててくれてありがたかっただろ
差分も使えたし楽しかったしな(ヌッ)

other

司会アイドル

まだ終わってないぞおおお!!!

other

司会アイドル

土曜日!第二部!
楽しみにしてるかんね!

other

天海春香

うん!!

other

VS Dr.マッドラヴ

またね~~~~~~~~~~!!!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

うん、とっても楽しみ!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

またね!

other

司会アイドル

まだちんぽ当て格付けさせてないから逃がさん

other

司会アイドル

おやすみー

other

[noname]

悶々としたまま寝るの悲しいだろ

other

幽谷霧子

また、ね……♪

other

八神シャマル

またね~!

other

天海春香

おやすみみんな
またね〜〜〜〜〜〜〜〜〜

other

[noname]

またね~~~!

other

[noname]

できることなら参加したいぐらいいい卓だった
またね~~~!

other

シスター・クレア

! 土行けます

other

天海春香

other

天海春香

来たね クレアさん

other

GM

よし

other

GM

確定だな

other

咲宮入華

続きやるんですね!
時間的に遅くまで参加は難しいですけど生中継でヤられてるのをワイプでリアクションされるとかくらいなら出来ます!

other

GM

!!!

other

司会アイドル

来たか…
じゃあ入華ちゃんは別室で私とリアクションする?

other

咲宮入華

すみません!集中して参加できなさそうなのでやめときます…皆さんに悪いです
AVの一環でバイブ入れられながらクイズ参加とかしたかった…

other

シスター・クレア

すいません10~20分ほどお待ち下さい~

other

八神シャマル

退場したのはおまけディスクの撮影ってことでよくない?

other

[noname]

むほほw

other

VS Dr.マッドラヴ

ぬほほw

other

司会アイドル

りょうかーい
まあ観戦しながらのんびりガヤでもね!

other

咲宮入華

すみません!ありがとうございます!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

うん、楽しみね!

other

司会アイドル

いいんだよっ
また次の機会だって用意するもんねー

other

幽谷霧子

次のエロバラエティも…楽しみ…

other

司会アイドル

という事で家に今着きまーす

other

VS Dr.マッドラヴ

other

司会アイドル

あと3mくらい

other

幽谷霧子

おお…

other

VS Dr.マッドラヴ

クレアちゃんが10~20分くれっていってるナ

other

司会アイドル

ああ

other

司会アイドル

のんびり準備でもするよん

other

VS Dr.マッドラヴ

👀

other

司会アイドル

やほー

other

シスター・クレア

おまたせしました!

other

司会アイドル

おっすおっすー

other

VS Dr.マッドラヴ

エロバラエティ
二日目─────

other

幽谷霧子

……!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

!!

main

司会アイドル

では!ここでCMでーす!

main

司会アイドル

other

司会アイドル

取り敢えず分けてと

main

司会アイドル

みんな集まってるかな?

main

シスター・クレア

教えます!

main

VS Dr.マッドラヴ

教えよう!

main

八神シャマル

教えるわ

main

幽谷霧子

教えるよ…♪

other

司会アイドル

あごめんちょっと待って!!!!

other

司会アイドル

早めに戻る!!

other

VS Dr.マッドラヴ

!?

other

VS Dr.マッドラヴ

わかった

other

幽谷霧子

わかった…!

main

アビゲイル・ウィリアムズ

教えるわ!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

わかったわ!

other

八神シャマル

わかったわ

other

司会アイドル

もどったにゃん

main

司会アイドル

ではー!
再出航!!

main

VS Dr.マッドラヴ

再出航だァ~~~!

main

アビゲイル・ウィリアムズ

再出航〜!

main

八神シャマル

再出航だァ~~~!!!

main

幽谷霧子

再出港、だね…♪

main

シスター・クレア

再出航です~~~!!!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

おかえりにゃん!

main

司会アイドル

other

司会アイドル

あまって

other

司会アイドル

まってまぅえまって

other

VS Dr.マッドラヴ

!?

other

司会アイドル

春香chang!?

other

VS Dr.マッドラヴ

あっ

other

アビゲイル・ウィリアムズ

other

VS Dr.マッドラヴ

…今日チャットしてないか

other

天海春香

やっべ時間何故か30分だと思いこんでた上にそれにすら普通に遅れた

other

シスター・クレア

other

VS Dr.マッドラヴ

other

司会アイドル

よかったー

other

司会アイドル

まにあってるからせーふ

other

八神シャマル

危なかったわ~!

other

幽谷霧子

other

アビゲイル・ウィリアムズ

安心ね!

other

[noname]

むほほw

main

司会アイドル

「では、イタズラも終わったところで次のクイズのお時間でーす」

main

天海春香

「ふぃー……」

main

天海春香

「ばっちこいです!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ふーっ…ふーっ…い、いこうか」

main

八神シャマル

「い、いきましょうか!」

main

幽谷霧子

「うん…どんと来い、だね…!」

main

司会アイドル

「さてさて次だけどねー」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「おー♪」

main

司会アイドル

「味、触感と来たら次は〜」

main

司会アイドル

「匂い!です」

main

シスター・クレア

「ほっ…それなら変な事にはならないですよね」

main

天海春香

「匂い!そうきましたか…」

main

司会アイドル

「さ、準備おねがーい」

main

助手アイドル

「はいはーい!」

main

助手アイドル

そのまま台車を持って来て

main

八神シャマル

「匂い?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「嗅覚か…フフン。ボクの得意分野さ。薬で鼻が麻痺なんてしてないぜぃ」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「匂い…?」

main

助手アイドル

「今回見分けてもらうのは!匂いと言えばの~…」

main

助手アイドル

「『松茸』!」

main

幽谷霧子

「おお……!松茸さん…♪」

main

助手アイドル

「香ばしい秋の味覚!ちょっと旬は外れるけどね」

other

VS Dr.マッドラヴ

あーこれあーこれ

main

助手アイドル

「今回も例によって三つ!用意したよ~」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「まつたけ…? またこの国の食べ物なのね」

main

天海春香

「松茸!豪華ですねー!」

main

八神シャマル

「松茸…」さっきのゴーヤで間違えた分、ここは正解したい。

main

助手アイドル

「一つは高級松茸!もう一つは市販のシイタケ!」

main

シスター・クレア

「松茸…… 嬉しい気もしますけど食べた事ないから不安ですね~…… インスタントのお吸い物ならあれですけど…」

main

VS Dr.マッドラヴ

「香りが代表的なキノコじゃないか!こりゃあ楽勝さね」

main

VS Dr.マッドラヴ

「わかるあれうまいよね」
クレアに同調した

main

助手アイドル

「最後の一つは~…秘密!の三つから匂いを抽出した瓶でね」

main

天海春香

「しいたけとの違いなら流石にわかりますよ〜」
「やれますよ今回は!」

main

助手アイドル

「今回はもうちょっと嗜好を変えて」
「見分けた人にはご褒美もあります」

main

助手アイドル

「そう!というのも~」

main

天海春香

「ほほーう?」

main

助手アイドル

「それぞれ答えた匂いの元を"食べて"もらおうかなって」

main

助手アイドル

「裏ではしっかり用意してるから、是非とも奮って答えてね!」

main

幽谷霧子

「松茸さんを当てれば…食べられるんですね…」

main

天海春香

「んー、元をですか」

main

八神シャマル

「おお~!」これは絶対に見分けたい。

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「まあっ…! 観光にはピッタリね!」

other

VS Dr.マッドラヴ

あーこれあーこれああああああ

main

助手アイドル

「むっふっふ、つまりハズレを掴んだらざんね~んな目に合うわけですなー!」

main

シスター・クレア

「お、おぉ~…人生初松茸チャンス…?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「がんばるゾ~!」

other

司会アイドル

基本に忠実って訳

other

咲宮入華

来ましたか
定番の

main

助手アイドル

「では、クイズターイム!」

main

助手アイドル

main

助手アイドル

まどかが出題するかと思った!?
さやかちゃんのターンでした~!

main

VS Dr.マッドラヴ

おお

main

天海春香

おお

main

助手アイドル

ということで問題を準備して行こう!
答える用意はいいかな?

main

VS Dr.マッドラヴ

OCL

main

シスター・クレア

教えます

main

幽谷霧子

大丈夫…!

other

シスター・クレア

あーこれあー

main

八神シャマル

いいわよ

other

[noname]

むほほw

other

司会アイドル

ごめんPC落ちた
再起動する

other

VS Dr.マッドラヴ

わかった

other

八神シャマル

わっかさん

main

天海春香

教えます!

other

天海春香

わかったよ

other

幽谷霧子

こわい

main

アビゲイル・ウィリアムズ

おっけー!

other

助手アイドル

戻った!!!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

おかえり!

other

天海春香

おかえりー

main

助手アイドル

では出題だー!!!

other

八神シャマル

おかえり~

main

助手アイドル

1/6日にも祝日と言わずとも実は何の日か、というのがございます
では実際のところ今日は何の日でしょうか!!
A,ケーキの日
B,香育の日
C,囲碁の日

main

VS Dr.マッドラヴ

むりだ…🌈

main

助手アイドル

カウントー!

main

幽谷霧子

choice a-c(choice a b c) > c

main

VS Dr.マッドラヴ

choice A B C(choice A B C) > A

main

VS Dr.マッドラヴ

まずい同じ思考回路がいる

main

天海春香

B!

main

シスター・クレア

A…!?

main

アビゲイル・ウィリアムズ

choice A B C(choice A B C) > C

main

八神シャマル

Aかしら?

main

助手アイドル

でっは~
正解を教えましょう

main

VS Dr.マッドラヴ

来い

main

天海春香

こいこいこい

main

助手アイドル

正解は~~~~

main

助手アイドル

Aでーす!!!!!!!!!!!

main

アビゲイル・ウィリアムズ

おお〜

main

天海春香

あああああああああああああああ!!!!!!

main

幽谷霧子

へ~…!

main

助手アイドル

今日はケーキの日だよ
かわいいね

other

シスター・クレア

これわかるわけなくないですか!?

main

助手アイドル

じゃあ不正解と絶対アカン、どっち聞きたい?

main

VS Dr.マッドラヴ

(あたった…)

other

VS Dr.マッドラヴ

無理だった🌈🌈🌈

other

シスター・クレア

さすがに囲碁はあっても1/5じゃない?とは思った

other

助手アイドル

わかったら誰もエロに行かないじゃん

other

VS Dr.マッドラヴ

たまに親切なカレンダーだと毎日○○の日って書いてるやつあったりする

main

アビゲイル・ウィリアムズ

じゃあ不正解から

main

助手アイドル

はぁ~い

other

[noname]

なんでケーキなんだ

other

VS Dr.マッドラヴ

365日なにかしら制定されてるしナ~

main

助手アイドル

Cが不正解で~す

other

アビゲイル・ウィリアムズ

えーっと、ケーキが初めて宣伝された日…ですって

other

[noname]

へ~~~~!

main

助手アイドル

つまり

other

VS Dr.マッドラヴ

へ~!!

other

八神シャマル

へ~!

other

天海春香

匂いの問題だから香育
選んだ理由なんてそれでいいんだよ

other

[noname]

わかるか~~~~~~~!?

main

天海春香

……………

main

助手アイドル

春香ちゃ~ん…ちょっとイケてないんじゃな~い?

other

咲宮入華

あれ、これもう春香さん…

main

天海春香

だって一応匂いだからこっちもそれにちなんでるのかって………!!!

other

シスター・クレア

そもそも香育が何なのかわからないんですよね

other

幽谷霧子

なんて読むんだろう…

main

助手アイドル

香育はねぇ…5/19なんだよぉ!!!

main

VS Dr.マッドラヴ

シャンクスの誕生日と同レベルの制定理由だ…

main

天海春香

安直すぎるでしょ!?!?!?!

main

助手アイドル

こういうモロなワナにハマっちゃうので絶対アカンなのさ!

main

VS Dr.マッドラヴ

ン~メメメポ…

main

幽谷霧子

そうだったんだ…

main

シスター・クレア

へ~…

main

VS Dr.マッドラヴ

choice 不正解 絶対アカン(choice 不正解 絶対アカン) > 絶対アカン

other

助手アイドル

香育は香りの教育だね

main

アビゲイル・ウィリアムズ

(大抵日付の名前なんてモロのこじつけじゃない)

main

八神シャマル

へ~

main

VS Dr.マッドラヴ

…ボクもBを選んだことにしようか

other

助手アイドル

小学校でやってたりするらしい

main

アビゲイル・ウィリアムズ

main

助手アイドル

ナニッ

other

シスター・クレア

へ~!?

main

助手アイドル

いいよ

other

天海春香

ほへー…

main

助手アイドル

では今のうちに不正解カウントどーぞ

main

system

[ VS Dr.マッドラヴ ] HP : -1 → -3

main

system

[ 幽谷霧子 ] HP : -1 → -2

main

system

[ 天海春香 ] HP : -3 → -5

main

VS Dr.マッドラヴ

IVアイドルになっちまった…

other

助手アイドル

カウント終わったらドキドキ対面タイムだよ

other

助手アイドル

春香ちゃんは6じゃないっけ

other

助手アイドル

5だっけ?

other

VS Dr.マッドラヴ

合ってない?

other

助手アイドル

あってるか

other

助手アイドル

ならいいや

other

VS Dr.マッドラヴ

IV→公共だと思う

other

助手アイドル

other

八神シャマル

5じゃないかしら?

main

system

[ アビゲイル・ウィリアムズ ] HP : -2 → -3

main

アビゲイル・ウィリアムズ

お揃いね!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

あら?

other

天海春香

あっ6か私?

other

[noname]

今IV女優誰?

other

VS Dr.マッドラヴ

あれ?

other

[noname]

おお

other

幽谷霧子

おお…

other

[noname]

むほほw

other

アビゲイル・ウィリアムズ

はーい!

other

助手アイドル

!!!!!!!!!

other

助手アイドル

ハイ

other

咲宮入華

一流が0なので-5が公共でしょうか?

other

VS Dr.マッドラヴ

ああ。

other

助手アイドル

ああたしかにそうか

other

助手アイドル

ごめんややこしくして
じゃあやるか

main

助手アイドル

main

助手アイドル

other

天海春香

ああそうかそういうかんじだった

main

司会アイドル

「では~」

main

司会アイドル

「発表のお時間ですねぇ!」

other

シスター・クレア

おお

main

司会アイドル

「よっと」

main

司会アイドル

ご褒美の松茸ご飯を手に

main

司会アイドル

「では~~今回の正解は!」

main

司会アイドル

Aのドアを開けて

main

司会アイドル

「Aでした~~~~!!!!」

main

司会アイドル

「おめでと~~~!ほら食べて食べて」

main

天海春香

「………」

main

VS Dr.マッドラヴ

←やっべーミスったーという顔

main

司会アイドル

台車に人数分のご飯を乗せて配り

main

八神シャマル

「やった…!」とひとまず安堵する

main

司会アイドル

「贅沢に松茸ご飯にしてもらったし、匂いを楽しんでね~」

main

司会アイドル

「そんで次は不正かーい」

main

司会アイドル

シイタケご飯を用意して

main

司会アイドル

ばたばたとBのドア…

main

司会アイドル

の前を通り過ぎる

main

天海春香

「………」
強く祈る

main

天海春香

「…………」

main

司会アイドル

「ざんね~ん!」
Cのドアを開けて

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あら……また不正解だったのね…」

main

VS Dr.マッドラヴ

「おわァアアア~~~~~!」

other

助手アイドル

トップアイドルが大変なことになっちゃったねぇ

main

VS Dr.マッドラヴ

「どうするんだよミス天海!!ボクらヤバイぞ!!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「いい匂いだったのだけれど…」

main

幽谷霧子

「残念…しいたけ、さん……」

other

シスター・クレア

やっべまたスクロールしてなかった🌈

main

天海春香

「………」

other

VS Dr.マッドラヴ

🌈

other

天海春香

🌈

main

天海春香

「………あう」

main

天海春香

「もうやだ…」

other

[noname]

むほほw早く設置してほしいんすがねェ!

main

シスター・クレア

「わ~本物の松茸! って春香さん…!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「えとえと…ボクが2段階下がってIVで…天海クンはIVから2段階下がるから…」

main

VS Dr.マッドラヴ

(えっまずくね?)

main

司会アイドル

「ふっふん、まぁでも美味しいからさ」

main

天海春香

「そっちもいやだし食べ物で外すのも恥ずかしいよ〜………!!」

main

八神シャマル

「まさか…」テレビによく出てるアイドルに、何をする気なのだろうか。

main

司会アイドル

「よっと」
椅子に座り

main

天海春香

「もうやだ〜〜〜!!!料理割とできる清純派アイドル謳ってたのに〜〜〜〜!!!」

main

司会アイドル

「さやかちゃんに任せよーっと」
「じゃあまた別室で!」

main

司会アイドル

カメラが転換し

main

シスター・クレア

「春香さん大丈夫です! テレビで見る春香さんのお菓子いつも美味しそうでしたし…」

other

天海春香

清純派謳ってるのがなんでこの番組出てるんだろうね

main

天海春香

「うわ〜〜んクレアさ〜〜〜ん……!!」

main

助手アイドル

そしてBの部屋では…

other

幽谷霧子

何故かな……

main

助手アイドル

「や」

main

VS Dr.マッドラヴ

「というかそもそも何の匂いだったんだろうねぃ」

main

VS Dr.マッドラヴ

「や」

main

助手アイドル

「外れちゃいましたねぇ」

main

助手アイドル

ドアを開けて入ってくる助手の方

main

天海春香

「…さっきぶりですね」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

なぜかしら?

main

助手アイドル

「ちょっとね、司会が引導を渡すにはレベルが低すぎますからな~~」

other

シスター・クレア

それ言うならそもそもまどかとか原作じゃ超清純派なんですよね

other

司会アイドル

そうだけど

other

助手アイドル

ここでアンケーート

other

幽谷霧子

それは…そう…

other

幽谷霧子

…!

other

天海春香

!!

main

八神シャマル

「春香さん…」まぁ松茸なんてそうそう使わないし、春香さんの出てる料理番組はこれからも見てこうと思った。

other

VS Dr.マッドラヴ

!!!

other

助手アイドル

男と女でどっちにえっちなことされる方が好き?

other

VS Dr.マッドラヴ

ほぉ

other

VS Dr.マッドラヴ

ン~

other

VS Dr.マッドラヴ

じゃあ女来い

other

助手アイドル

女を選んだ場合には春香さんの相手は自動で私になるぜ

other

VS Dr.マッドラヴ

魔法少女来い

other

助手アイドル

ワカッタ

other

天海春香

………………

other

天海春香

女で…………

other

[noname]

おお

other

シスター・クレア

おお

other

[noname]

さすが清純派

other

アビゲイル・ウィリアムズ

何かの線が見えたわ…不思議ね

other

幽谷霧子

不思議だね…

other

助手アイドル

ムヘヘ

main

助手アイドル

「さてさて、じゃあ今のうちに聞くけどね」

main

助手アイドル

「匂いなんだったと思う?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「分からぬぅ…」

main

天海春香

「えっと…うーん……」

main

VS Dr.マッドラヴ

「見てないけど海外産のキノコじゃないかね」

main

天海春香

「どこかで嗅いだことあるような……やっぱりないような…」

main

助手アイドル

「じゃあ今回は実質お仕置きなので一旦めかーくし」

main

VS Dr.マッドラヴ

「少なくともボクの脳には存在しないタイプだったねぃ」

main

天海春香

「んー…やっぱりわからないですね」

main

VS Dr.マッドラヴ

「んぁぁ?」

main

助手アイドル

二人に目隠しをしていく

main

VS Dr.マッドラヴ

またかよ~!

main

天海春香

「んえっ!?」

main

助手アイドル

そのまま椅子に座らせて

main

天海春香

「あっあっ…ちょっ…」

main

VS Dr.マッドラヴ

「なんだいなんだいこのまま次のクイズでも始める気かね助手くん」

main

助手アイドル

「いやいや、まずはもっと強い匂いから知ってもらおうとね」

main

天海春香

「ふあ……」

main

助手アイドル

「これがクイズの試料」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

わーお…

main

助手アイドル

二人の間に瓶を出す
ほのかに野生的で、生臭いようにも感じる

other

助手アイドル

各部屋は防音だからね
バレないからね

main

VS Dr.マッドラヴ

「すんすん…」

other

幽谷霧子

へ~…!

main

天海春香

「…っ」

main

VS Dr.マッドラヴ

「やっぱ知らんねェ。とりあえず強い臭気だから選んだんだけどもね」

main

VS Dr.マッドラヴ

「これが試料…ってことはオオモトがあるのかい?」

main

天海春香

「さっきより…匂いが強いような…」

main

助手アイドル

「じゃ、次は…」

main

助手アイドル

「本物でーす」

main

助手アイドル

そう言いつつ、カメラには

main

助手アイドル

着物をたくしあげて、大きく張った肉竿を股間に携えたアイドルの姿と

main

助手アイドル

それを鼻先に添えられた二人の姿が映る

other

シスター・クレア

当たり前のように生やすな

other

アビゲイル・ウィリアムズ

まあ…!

main

天海春香

「………っ」

other

VS Dr.マッドラヴ

やっぱりな

other

VS Dr.マッドラヴ

そうだろな

main

助手アイドル

そしてその匂いは、比較にもならないほど強く
直にフェロモンをぶちまけたような熱狂的なものだ

main

VS Dr.マッドラヴ

「ん~~~~~~~~?」

main

VS Dr.マッドラヴ

すんすん、すんすん…と
ソレが何かも見当がつかないまま

other

幽谷霧子

アイドルの半分には生えてるんだよ…恋鐘ちゃん

other

助手アイドル

生えるさ
魔法少女だもの

main

天海春香

強いて言うなら
それはさっきより野性味を感じるような匂いで

main

VS Dr.マッドラヴ

「すん…すん。なんか…クセになってくるにおい…だねぇ?くんくん…」

main

助手アイドル

「ぜひ想像してみてね」

main

VS Dr.マッドラヴ

目隠しをされたまま
身を乗り出し、鼻を鳴らしてにおいを取り込んでいく

main

天海春香

……今、少しこの匂いの心当たりを思いついた。

main

助手アイドル

そのままぐり、とまずマッドラヴの鼻に押し当てて

main

VS Dr.マッドラヴ

「ふおおっ?」

other

助手アイドル

アイドルのちん嗅ぎ最高〜

other

VS Dr.マッドラヴ

わかりゅ…

other

アビゲイル・ウィリアムズ

素敵ね…

main

VS Dr.マッドラヴ

「むぇぇっ。なんなんだいこれは?皆目見当もつかん…というかあったかくないかい?」

main

助手アイドル

特に濃いカリの部分を堪能させて

main

VS Dr.マッドラヴ

「ん…ぉ」

main

助手アイドル

「へへ、そうかな?」

main

天海春香

一つは、近所にあった栗の木が、花をつける時期になると嗅げたあの匂い。

main

VS Dr.マッドラヴ

すぅぅぅぅ…♥と
自らの鼻に押し付けられたそれを 深呼吸をするようにめいっぱいに肺へと取り込む

main

天海春香

もう一つは、日が経って古くなった…イカの匂い。

main

VS Dr.マッドラヴ

「ん…ぅ…ぉ…♥」

main

天海春香

全く同じ…というわけではなく、違う部分もあるけど

main

助手アイドル

「ほら深呼吸」
見えないことをいいことに

main

VS Dr.マッドラヴ

(なんだこれ…脳が…灼かれてるみたいだ)

main

天海春香

ただ…この2つ…

main

天海春香

……たまにクラスの子とかが猥談で出してたりしてた話に

main

VS Dr.マッドラヴ

「…っ…ぅ…。……すぅぅぅぅぅぅぅぅ……ッ……♥ っ、はぁぁあぁ~~~っ……♥」

main

天海春香

この2つに似てる匂いのものがあるって話を
私は聞いたことがあって……

main

天海春香

「…………っ」

main

助手アイドル

「はい次春香〜♡」
呼び捨てまで行って向き直り

main

天海春香

「あ……ぁ……」

main

VS Dr.マッドラヴ

…気づけばさやかの腰に手を回し
抱き着くような仕草でいっぱい深呼吸を…

main

VS Dr.マッドラヴ

「ふえっ」

main

VS Dr.マッドラヴ

「も、もうおしまい…」

main

天海春香

「ひっ……!?」

main

助手アイドル

興奮してぬめりを帯び、さらに匂いを強めさせて

main

助手アイドル

春香の鼻とキスさせる

main

天海春香

「あっ…!だ…だめ……!!」

main

天海春香

「っ…!?」

main

助手アイドル

「選んでくれたからには気に入ったんでしょー?」

main

天海春香

鼻に押し付けられたものは硬くて
だけどどこか、へんな感触もあって

main

天海春香

「……あっ…ぁ」

main

助手アイドル

むわっ…と
春香は匂いから逃げられない場所に頭をおしつけられて

main

天海春香

……身体の一部のような、そんな柔らかさがそこにはあった。

main

天海春香

「いやぁ………」

other

VS Dr.マッドラヴ

まぬけなボクと違って聡さを感じてイイね…

main

天海春香

眼の前のものが何か
それに感づいてしまうと

main

天海春香

さっきまでの匂いが
より乱暴な風に感じてしまう。

main

助手アイドル

「では最後は味見ね」
「ほら舌出して」

main

天海春香

「えっ…」

main

天海春香

「嘘…あっ」

main

助手アイドル

「二人ともほら、口開けよーね」

main

天海春香

「……っ」
控えめに、口呼吸する時程度の開き方をして

main

VS Dr.マッドラヴ

「……?」
ミス天海は何を……?

main

VS Dr.マッドラヴ

「んぇぁ~…♥」

main

VS Dr.マッドラヴ

においで蕩かされた思考のまま

main

VS Dr.マッドラヴ

言われるがまま口を開け
小さな舌肉をぺろんと差し出す

main

助手アイドル

「はーいどーぞ」

main

助手アイドル

二人の頭に手を添えて

main

天海春香

「ひっ…」

main

助手アイドル

カメラの前でぴとりと

main

VS Dr.マッドラヴ

「……♥」

main

助手アイドル

肉竿にキスするアイドルの姿が映される

other

幽谷霧子

むほほ……w

main

天海春香

「んむっ…!」

main

助手アイドル

そして興奮し切ったそれは
軽く口をつけるだけで強い熱と逞しさを感じるだろう

main

VS Dr.マッドラヴ

「ちゅ…ぢゅぅぅぅ…っ♥」

other

八神シャマル

おお

main

VS Dr.マッドラヴ

(なんだ…これ。唇…止まら…な…♥)

main

天海春香

控えめにしか開いてない口に
それは無遠慮に近づいてくる

main

助手アイドル

「ふふ…じゃー正解発表」

main

天海春香

あの匂いが
鼻を通して頭の中にまで響き渡ってくる。

main

VS Dr.マッドラヴ

トップアイドルの天海春香と顔を仲良く並べながら
何も理解していない小娘はちゅぅちゅぅと熱い肉竿にキスを落としていた

main

助手アイドル

目隠しを二人からずらして

main

天海春香

「ふぁ……」

main

助手アイドル

無様に性器に奉仕する姿を自覚させ

main

VS Dr.マッドラヴ

「ちゅ♥ ぢゅるぅぅ……ん……ん、ぅ゛!?」

main

助手アイドル

「私のおちんちんでした〜♡」

main

VS Dr.マッドラヴ

「!?!?!??!?!?」

main

天海春香

「………っ」

main

助手アイドル

そのままぐっと頭を抑えて
深くキスさせる

main

天海春香

やっぱり……

main

VS Dr.マッドラヴ

「ひょぉっ!? りゃめ……ん゛ッ、ぐ♥ う゛ッ…♥」

main

天海春香

「んっ…!んむ……っ」

main

VS Dr.マッドラヴ

ぢゅぅ~~~~~~…♥と
逃れようとしていた頭部をさやかの手によって抑えられ
無理矢理にちんキス奉仕を継続させられる…

main

助手アイドル

「はーさいこー♡」
「じゃあ後は他の部屋のみんながご馳走様するまで楽しんでね」

main

天海春香

控えめな姿勢、そして怯みきった所に
容赦なくそれは押し付けられて

main

助手アイドル

そのまま、匂いと味を覚えるまで屈辱の奉仕は続けられた…

other

助手アイドル

加速していくお仕置き

main

助手アイドル

other

アビゲイル・ウィリアムズ

まあまあ…

other

VS Dr.マッドラヴ

この先どうなっちまうんだァ~~~~!?!?

main

司会アイドル

「はい、今回も残念ながら降格がでましたねー」

main

司会アイドル

「ね?特にそこの妙な顔してる二人」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ぅ…ぅぅぅ゛…屈辱だよぉ…!」
顔を真っ赤にしながら

main

VS Dr.マッドラヴ

「うるさいなあもう!!」

main

助手アイドル

マッドラヴと春香の肩を組んで雛壇まで歩かせる

main

幽谷霧子

「……?」

main

助手アイドル

「まあいいじゃーん?秘密の食材はよかったでしょ?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あら……罰ゲームはもう終わったのね!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「二人ともお疲れ様!」

main

シスター・クレア

「こ、こちらは普通にとても美味しかったですが…その そんなにまず…こほん、あ、アカン?かったんですか?」

main

幽谷霧子

「しいたけさんも…美味しかったね…」

main

VS Dr.マッドラヴ

「…………」

main

VS Dr.マッドラヴ

ふいっ、とそっぽを向いてしまう

main

天海春香

「……あぅ…」

main

VS Dr.マッドラヴ

(言えない…)

main

VS Dr.マッドラヴ

(あの後、ドはまりしちゃって…助手アイドルくんの抑えが無くても自分からちゅ~しちゃってましたなんて…言えるわけない)

main

VS Dr.マッドラヴ

「……それより。そろそろお着替えの時間じゃないのかい」

main

助手アイドル

「だねー♡」

main

司会アイドル

「こほん、では」

main

司会アイドル

「まずは霧子ちゃん!」
「残念ながら地下落ちだねー」

main

幽谷霧子

「残念…だね……」

main

司会アイドル

ガラガラ、透け気味なカーテンと際どい衣裳を用意され

main

司会アイドル

「アビゲイルちゃんも勿論わかってるよね?」

main

司会アイドル

先ほどまでは配慮があった、と思われていた態度に影が差し

main

司会アイドル

アビゲイルの衣装として用意されたのは
当たり前のようだが水着

main

司会アイドル

そう、放送倫理ぶっちぎりのヤバい領域だ

other

VS Dr.マッドラヴ

むほほw

main

シスター・クレア

「こ、これ1○歳のコに着せちゃダメなやつじゃないでしょうか…」

other

天海春香

CERO Z
放送倫理ギリギリ!ぶっちぎりのやばい領域

other

八神シャマル

むほほw

main

司会アイドル

「大丈夫大丈夫、ねー」

main

司会アイドル

「お着替えも手伝ってあげるからさ」

main

八神シャマル

「言って成人してたらいいってものでもないような…」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あ、あら…?」

main

司会アイドル

アビゲイルの後ろから迫り
ぐっと、体に手を添える

main

司会アイドル

それはマッサージの時よりも熱的で
密着して思えるだろう

main

助手アイドル

「ということでまずは二人のお着替えから、ねー」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

その移り変わりに、強く触れる手に
少しの怯えを見せながらそのまま押されてしまう

main

幽谷霧子

「はい…わかりました…」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「これを着たら…いいの?」

main

司会アイドル

「この時間が特に性を実感するなぁ〜」
そう言いつつ

main

司会アイドル

「そーだよ、だから脱ぎ脱ぎしようか」

other

VS Dr.マッドラヴ

ボクも一応アビゲイル女史と同じIVだけど水着違うんかね

main

司会アイドル

容赦なく服の中に手を入れて
パンツと肌の間に指を差し込む

other

VS Dr.マッドラヴ

むほほw

other

助手アイドル

私が手伝うから別枠

other

VS Dr.マッドラヴ

なーるほどねー!

other

助手アイドル

その方が嬉しいでしょ?

other

VS Dr.マッドラヴ

…………

main

司会アイドル

ついでに、霧子に当たるスポットライトを増やすと

other

天海春香

main

司会アイドル

カーテンに浮かぶシルエットは明確になる

main

幽谷霧子

「……ぁぅ…」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「そんなに急がなくても…」

main

幽谷霧子

ちょっと恥ずかし気な声を出しつつ、衣装を脱いでいく

main

司会アイドル

「ならゆっくりしよっか」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

押される度に熱が蘇る
めのまえが擦れて、曖昧になる

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ふぇ…」

main

司会アイドル

ごそ、ごそ
中を撫で回しつつ

main

司会アイドル

こぶりなお尻をもみゅもみゅと揉んだり
お股を手が擦れたり

main

司会アイドル

ゆっくりと、パンツを落としていく

other

VS Dr.マッドラヴ

セクハラだ~~~~

main

幽谷霧子

小ぶりな胸と、細い四肢がシルエットとしてカーテンに透けて見える

other

天海春香

セクハラですよセクハラ!

other

司会アイドル

ここでは私が王なの

main

助手アイドル

「いいねぇ…スマートで可愛い身体だなぁ」

other

シスター・クレア

こわい

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あっ…ぁん……あの、恥ずか…しいから、ひとりで…」

main

幽谷霧子

衣装を脱ぎ終われば、下着だけの姿となり
カーテンに映るシルエットはくっきりと体のラインを映し出していた

main

司会アイドル

「一人だと見えちゃうよお?」
そう言ってスカートなどを奪い

other

VS Dr.マッドラヴ

こわい

other

天海春香

王だったか…

main

司会アイドル

お股を隠すのは手だけの状態に追い詰めつつ
胸にも手が忍び込む

main

アビゲイル・ウィリアムズ

触れられた場所から熱く体の内側に熱が浸透する
着の身を剥がれて、必死にかくす

other

八神シャマル

おお

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「……ぁっ♡ あ、あれ…? なんで、こんなに…あつい…」

other

VS Dr.マッドラヴ

ロリにもセクハラしだした…

main

幽谷霧子

あとは際どい衣装にどうにか体を収めるだけだが、それに難航しているのか
腕を何度も伸ばしたり。そのたびに小ぶりな胸も小さく揺れる

main

GM

かしゃり
霧子の足元で小さくシャッター音

main

司会アイドル

「ふふ…着るものの準備はしなくていーの?」

main

幽谷霧子

「……もう、こんなところにカメラさん…♪」

main

司会アイドル

アビゲイルを裸に剥いて
抱きしめる手が秘部を隠す状態に

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ひぅっ……」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「そ、そうね…おきがえ、しなくちゃ…」

main

シスター・クレア

「な…なんかとんでもない事が起きてませんか…?」はらはらしながら胸を押さえドキドキ

main

アビゲイル・ウィリアムズ

触れられる度にみえない場所は熱を帯びる
頭の先から爪先まで、芯に火がついたみたいに火照って溶け出してしまいそう

main

司会アイドル

しかし動こうとするアビゲイルを抱き上げて

main

司会アイドル

裸で動けないよう足を地面から浮かせる

main

アビゲイル・ウィリアムズ

後ろから抱きつかれているから
体を預けないと、足を上げられない
だから、あっさりと

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「!?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あ、あの…しかい…さん?」

main

司会アイドル

「お手伝いしてあーげるっと」

main

司会アイドル

アビゲイルの股に当てた手をすりすり撫でるように動かしつつ

other

VS Dr.マッドラヴ

悪い司会だ!!

main

司会アイドル

際どいビキニを上から着せていく

other

VS Dr.マッドラヴ

出演者にセクハラを繰り返す往年の大物司会みたいだ!!

other

司会アイドル

大物だよ
ビッグ魔法少女だよ

other

天海春香

後年地位あやうくなるぞー
やめろー

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「んぅっ♡ だ、だめ…っ そこは、さわっちゃいけない…からっ…ぁっ」

other

シスター・クレア

あれのせいで鑑定団の振り返り特集がめちゃくちゃ窮屈になってて笑うんですよね

main

アビゲイル・ウィリアムズ

足が跳ねる
あっさりと持ち上げられてしまったから
抵抗もできずに、人形みたいに遊ばれる

main

司会アイドル

「いーの…ほら安心して」

main

司会アイドル

小さな胸を隠す布切れから手を離しつつ
際どい、すじだけ隠すような下も着せていく

other

VS Dr.マッドラヴ

ダメだった

main

司会アイドル

その最後、股に布が触れた時

main

司会アイドル

くっと、それを引っ張り上げて
きゅっ♡きゅっ♡と股に密着させてすじを浮かせる

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「くぁっ♡ やっ…ぁぁっ♡!?」

other

シスター・クレア

紳助が事情で休んでる時に今田耕司が司会やってる時のシーンしか使えないんですよ…!

other

幽谷霧子

悲しいね…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

コップにいっぱいの水が溢れ出すみたいに
張り詰めた熱が、体の内側ではれつする

other

天海春香

時代もあるだろうけどそもそもの司会者がね…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

痙攣を思わせるほど
発作が起きたかと思うほど激しく揺れて、太ももに透明の線を垂らす

main

司会アイドル

そのまま水着をキツく結び
すじを浮かせたまま着せて

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ぁ……ぇ…」

main

司会アイドル

「はい、できた」
そのままアビゲイルの頭を撫でつつ

other

VS Dr.マッドラヴ

そしてあ~~~…アビゲイル女史えっちだねえ

other

VS Dr.マッドラヴ

わるいこめ…

main

司会アイドル

「むふふ、みんなも落ちてきたら手伝ってあげるからね?」

main

幽谷霧子

「ドキドキ…だね」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

脱力したまま
撫でられるままに髪が揺れる
その瞬間は、むねがあつくなりました

other

天海春香

すごくわるいことされちゃってる…

main

シスター・クレア

「はわわ…」

main

幽谷霧子

より露出のギリギリになった衣装にどうにか着替え終え
アビゲイルのほうをぽ~っと見ていた

main

VS Dr.マッドラヴ

「…………」

main

八神シャマル

「これは…」

main

助手アイドル

「じゃ、次だね」
「でも着替えなのはラヴだけだよ」

main

VS Dr.マッドラヴ

ななななななななんてことをするんだ…

main

VS Dr.マッドラヴ

「えっあっひゃい」

main

天海春香

「えっ…?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「でもでもボクは~~~~一人で着替えできるかな~~~~なんて」

main

助手アイドル

ラヴを後ろから押していく
その際腰を尻に押し付けて"意識"させつつ

main

VS Dr.マッドラヴ

「ふぉぉっ!?」

main

天海春香

「そ…そうですよ…!」

main

天海春香

「あっ…でも」
自分のされたときを思い出して…

main

助手アイドル

「ま、気にせず気にせずね?」

main

天海春香

「一応…隠してくれるわけではあるから…」

main

助手アイドル

その手はどこか乱暴で、執拗に

main

助手アイドル

マッドラヴの衣装のボタンや紐を解いていく

main

VS Dr.マッドラヴ

「ちょ…っ…や、やめ」

main

VS Dr.マッドラヴ

思わず身じろぐ

main

天海春香

「……うう」
一人どこかモヤモヤしながら
マッドラブの着替えが終わるのを待つ。

main

VS Dr.マッドラヴ

「ほんとに…ひ、ひとりで脱げるって。……あぅっ」

main

助手アイドル

そしてそのまま、片手をラヴの生乳に当てつつ

main

助手アイドル

ぷるんっ
胸を露出させる

main

VS Dr.マッドラヴ

「んやぁっ!」

other

助手アイドル

もっと悪いことされる人が何か言ってる

other

アビゲイル・ウィリアムズ

まあ

other

VS Dr.マッドラヴ

こわい

other

VS Dr.マッドラヴ

でもなァ…公共物だもんなぁ…

other

天海春香

えあ…

main

VS Dr.マッドラヴ

ハリのある乳房が、晒されてしまう

main

助手アイドル

そしてそれが見えないように
乳首を摘みつつ手で覆い隠す

other

幽谷霧子

おお…

main

助手アイドル

その間にも、胸を納めつつ
きゅっとしたお尻に手が添えられて

main

VS Dr.マッドラヴ

「ひきゅぅッ♥ ……か……勘弁してよ……ふ、ぅぅ……っ♥」

main

助手アイドル

するぅ…と
身悶えるほど全裸になるように踊らせる

main

VS Dr.マッドラヴ

漏れ出そうになる声を嚙み殺す
もはや彼女の手から逃れることは困難になっていて

main

VS Dr.マッドラヴ

「やめ……あ、ひんっ♥ ちくびつまんじゃ、だめ、きゃぅぅ♥」

main

VS Dr.マッドラヴ

するり、するり、と
さやかの手によって巧みに脱がされてしまう

main

助手アイドル

そして即座に
胸も股も手に収められて全裸のまま

other

司会アイドル

早くみんなを裸にしたいね

main

助手アイドル

ギリギリ乳首や陰核は隠せそうな水着を着せていく

main

VS Dr.マッドラヴ

「ぅぁ……」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ひ……ひどいじゃないかあ。こんなもの、およそ衣装とは言えないぞっ」

main

助手アイドル

ただし、大きさ次第で乳輪や襞は皆の目に映るような
普段のスポーティな動きはショーそのものになるだろう

main

VS Dr.マッドラヴ

少しでも激しく動けば……いともたやすくボクの恥ずかしいところがはみ出てしまうだろう

main

助手アイドル

「まあいいでしょ?次の比べたらさ」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ぅぅ……も、もう絶対に間違わない……!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「……次……って」

main

助手アイドル

そう言ってまだラヴは優しく離し

other

VS Dr.マッドラヴ

来たか

main

助手アイドル

春香の手を掴んで引っ張る

main

天海春香

「あうっ」

main

助手アイドル

「さてさて、春香?君には選択権が二つあってえ」

main

天海春香

「は…はい…」

main

助手アイドル

「この場で人材派遣さんに登録されちゃうか」

main

助手アイドル

「すでに希望を出している人の元に登録されるか」

main

天海春香

「…」

main

助手アイドル

「いろんな人に好きにされちゃう前者より後者の方がおすすめかなー?」

main

天海春香

全く覚悟していないわけではなかった。
だけどいざ自分がされる番になると

main

天海春香

身体が自然と竦み始める。

main

天海春香

「えっと……その…」

main

天海春香

「私は…」

main

天海春香

私は…

main

天海春香

一瞬だけ視線を誰かに向けて

other

助手アイドル

希望出してる人はすでに発言してたりする

other

VS Dr.マッドラヴ

へ~!?

main

天海春香

「っ…!」
目を閉じ

main

シスター・クレア

「………どきどき」

other

助手アイドル

私です

other

幽谷霧子

おお…

main

天海春香

「希望を出してる人で……おねがいします…………っっ」

other

天海春香

…知ってますよ!

other

助手アイドル

ワハハ

main

助手アイドル

「はーい」

main

助手アイドル

がちゃん

other

VS Dr.マッドラヴ

むほほwww

main

助手アイドル

春香の首を輪が覆う
登録済みと書かれたものだ

main

シスター・クレア

「えっえっ」

main

天海春香

「ふえ…?」

main

助手アイドル

「じゃ、よろしくね春香♡」
ぐっと引っ張り

main

天海春香

「あっ…?え…?」

main

助手アイドル

はらりと、上も下も脱がせて

main

助手アイドル

べちっ、と下腹部に何かを貼り付ける

main

天海春香

「嘘っ…、あっちょっとまっ…待ってください…!」

other

VS Dr.マッドラヴ

むっほほほほほほwwwwww

other

アビゲイル・ウィリアムズ

おおはしゃぎね!

main

天海春香

「いやぁぁ………っ」

main

助手アイドル

それはタトゥー…のシール
しかし

main

助手アイドル

バーコードと
下には『美樹さやか所有』とある

main

助手アイドル

「さ、登録だー」

main

天海春香

番組だから失敗したからにはそうされるのが義務
なのでもあるが

main

司会アイドル

「はーい」
ピ、とバーコードを手持ちの機械で読むと

main

司会アイドル

セットのモニターには

main

天海春香

その無抵抗さにはどこか別の意思もあるよるかのように見えた。

main

司会アイドル

『天海春香』と始まり
詳細な個人情報全てと、その人権がさやかに帰属する事

other

VS Dr.マッドラヴ

これ…公共で映していいのかなァ!?

main

司会アイドル

そして最後に
『契期:さやか依存』
とあった

other

VS Dr.マッドラヴ

まあいいかァ!よろしくなァ!

other

幽谷霧子

おお…

main

天海春香

「………いやぁ…」

other

司会アイドル

もう公共のwikiでも書き変わってるけど?

other

幽谷霧子

おお

other

八神シャマル

おお

other

VS Dr.マッドラヴ

おお

main

天海春香

そうその場でうずくまり

main

天海春香

手で真っ赤になった顔を覆い尽くす。

main

シスター・クレア

「え、えっえっ こ、これってバラエティ…ですよね…?」

main

助手アイドル

「そんなにへこまなーい」
「ほら、春香こっちこっち」

main

VS Dr.マッドラヴ

「そ、そのはずだケド」

main

助手アイドル

既に春香の座席は消えており
代わりに助手の席のそばに

main

天海春香

「あっ…」
あっという間に引っ張られて

main

助手アイドル

小さな座布団と、ペット
と看板が

main

司会アイドル

「ふふ、バラエティだよ?」
「ただしそれは五段階目まで」

main

司会アイドル

「ギャラをもらって帰っていいのは、そこまで」

main

八神シャマル

「えっ!?」

main

司会アイドル

にやり、笑みを浮かべて

main

司会アイドル

「さ、着替えも終わったし次に行こうか!」

main

天海春香

「…こんなの、こんな酷いですよぉ……っ」

main

助手アイドル

「大丈夫大丈夫!普段の生活まで禁止する方の設定じゃないし!」

main

助手アイドル

「あとまあ裸はまずいから」
「これで!」

main

VS Dr.マッドラヴ

ぺ、ペットて…
凄い扱いだ

main

シスター・クレア

「えっそういう設定もあるのですか!?」

main

幽谷霧子

「すごい、ね……」

main

助手アイドル

春香に無理やり、⭐︎のニプレスと♡の前貼りをし

main

助手アイドル

「さ!頑張れ!」
「私の天海春香」
二言目をずんと、重く

other

司会アイドル

こーれーが

other

VS Dr.マッドラヴ

有名アイドルにひっどい格好させるのひどいけど好き

other

司会アイドル

人権をかけたデスゲームです。

main

天海春香

再び顔を覆い尽くす
それにはショックや恥ずかしさを隠すためであり
だけど

other

VS Dr.マッドラヴ

main

天海春香

なにか別の、バレたくない感情を覆い尽くしたい
そんな意思を秘めて

main

天海春香

「は…はい…」

main

天海春香

「が…がんばります…」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ボクも…あと1~2問間違えたら…」

other

幽谷霧子

ゾ…

main

助手アイドル

「あ、後ろもあった」
「じゃこれで」

other

八神シャマル

ゾッ

main

VS Dr.マッドラヴ

ヤバいよヤバいよ~!?

main

天海春香

「へうっ…」

main

助手アイドル

ぬぽぉ…と

main

助手アイドル

猫の尻尾と、それを固定する桃色のゴムの竿を捩じ込む

main

助手アイドル

「これでよし」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「……まぁ」

main

天海春香

「へあうあぁっ…!?」

other

VS Dr.マッドラヴ

あ~~~~~~~~~~~~~最高…

main

幽谷霧子

「ふふ…可愛い尻尾……」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

VS Dr.マッドラヴ

ボクも同じ目に遭わせてくれ

main

天海春香

「あ……あひ…」

main

天海春香

急にねじ込まれたショックでまた少しへたり込む。

main

VS Dr.マッドラヴ

「うぁぁ…」
そ、そんなモノまで…うへぇ

main

観客席の牛尾哲

「裸はNGなのにこれは良いのがわからないと考える牛尾という者だが…」

other

VS Dr.マッドラヴ

来たか 牛尾

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会アイドル

いいよー!

other

天海春香

あっ牛尾くんいたんだ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

VS Dr.マッドラヴ

うわ!

other

VS Dr.マッドラヴ

2日間観客席でスタンバってたのお前?

main

司会アイドル

「さ、次のクイズをしようか♡」

other

観客席の牛尾哲

そういえば居たなと思い出した牛尾という者だが…

other

天海春香

でもあれだよね

other

幽谷霧子

居たね…そういえば……

main

VS Dr.マッドラヴ

「の…望むところだぜぃ!」

other

天海春香

牛尾さんみたいな一般人目線があるとかえって引き立つ部分はある

main

八神シャマル

「わ、わかったわ!」もう後には引けなかった。

other

天海春香

笑えつつただのツッコミじゃ収まらない所あるかもしれない

other

VS Dr.マッドラヴ

確かに…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「は、はい…」

main

天海春香

「や…やってやりますよ!」

main

幽谷霧子

「うん…最後まで、頑張る……!」

main

司会アイドル

main

司会アイドル

「では次のクイズでーす」

main

助手アイドル

「今度は~~~…マッサージ!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「!」

main

助手アイドル

「アイドルといえばね、しっかりした自己研鑽だよね」

main

シスター・クレア

「ま…まっさーじ? がクイズなんですか?」

main

八神シャマル

「マッサージ!?」

main

幽谷霧子

「マッサージ……」

main

助手アイドル

「と、なると?自分の体を労わるといえば」

main

助手アイドル

「先程楽しんだ食事に続いて!ケア!これしかない!」

main

助手アイドル

「だからこそしっかりマッサージの知識を持ってプロを見分けられる人は」

main

天海春香

「マッサージ…」

main

助手アイドル

「それだけ自分の体を分析できる"プロ"!ってわけで」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「さっきみたいに……また、触る事になるのかしら…」

main

助手アイドル

「今回は凄腕さんと素人さんと秘密の相手がいまーす」

main

シスター・クレア

「あー……施術する人がプロかどうか…みたいな」

main

助手アイドル

「全員共通して肩を揉んでもらうよ!」

main

幽谷霧子

「なるほど……」

main

助手アイドル

「なので、それで何番目が正解が頑張って見抜いてね?」

other

助手アイドル

もう隠す気もないというわけですね

main

シスター・クレア

「わ、分かりました… 正直まったく自信ないですけど…!」

other

VS Dr.マッドラヴ

まずい…

other

VS Dr.マッドラヴ

まあがんばるか

main

助手アイドル

「さ~て、じゃあ目隠しを!」

main

シスター・クレア

「高校の時お母さんに連れられて一回連れて行ってもらった事しかないんですけど…」

main

VS Dr.マッドラヴ

「秘密の相手って誰さ!技巧分かんないだろ…おわァ~~~~」
目隠しをつけられる

main

助手アイドル

こうして全員に目隠しをしていくが
そろそろデザインの違いも顕著だ

main

助手アイドル

まだ二流なクレアはネタ目隠しで済むが

main

助手アイドル

地下アイドルであれば、ボロかったりちょっと下ネタに

main

助手アイドル

IVの二人はSM用っぽいレザー製で

main

助手アイドル

春香はオマケに猿ぐつわ付きである

main

助手アイドル

最も、他のメンバーに見えないよう最後につけられたが

main

天海春香

「むぐ…うむぐー……!!」

main

VS Dr.マッドラヴ

(うおお…革製になっているナ)

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…これ、付けてると…ドキドキするわ…」

main

VS Dr.マッドラヴ

「……?となりのミス天海の様子がへんなのだ」

main

幽谷霧子

「目隠しさん…♪ どこから来たの…?」

main

助手アイドル

「では!スタート!」

main

助手アイドル

main

司会アイドル

やっほ~♡

main

司会アイドル

そろそろ過熱してきたころ合いかな?

other

司会アイドル

エロ差分多すぎて笑うんだよね

main

天海春香

そうかもしれません

main

司会アイドル

だけどクイズはやってくる!

main

司会アイドル

準備はいいかな!?

other

VS Dr.マッドラヴ

気合入ってるわ~

main

VS Dr.マッドラヴ

教える

other

天海春香

ついさっき用意してきたんだよ!!!!!!

main

八神シャマル

「おっ、お~」

other

司会アイドル

かわい~

main

シスター・クレア

教えます

main

幽谷霧子

大丈夫、だよ……!

main

天海春香

教えるよ

other

天海春香

ハートもわざわざフリー素材探して貼ったんだよ

main

アビゲイル・ウィリアムズ

教えるわ!

other

VS Dr.マッドラヴ

両隣に乳首丸出しの幼女とはみだしの爆乳がおりますがな

other

VS Dr.マッドラヴ

でもその意識は偉いぞ…トップアイドルさん流石だ

other

幽谷霧子

えらい……!

other

司会アイドル

かわいいねぇ

main

司会アイドル

では!!!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

すごいわね…

other

司会アイドル

クソみたいな問題出してやろうかな…

other

VS Dr.マッドラヴ

こ言
ハートで隠されてる方がえろいことあるよね

other

幽谷霧子

other

VS Dr.マッドラヴ

おお

other

八神シャマル

ゾッ

other

天海春香

こわい

other

アビゲイル・ウィリアムズ

いいよ〜!

main

司会アイドル

おジャマキングと地盤沈下でメインモンスターゾーンを五つ封じ
エンジェルO7でモンスター効果/ナチュル・バンブーシュートで魔法,罠効果を封じ
生贄封じの仮面が発動された盤面を突破可能なモンスターを応えよ
A,合体魔神 ゲート・ガーディアン
B,氷剣竜 ミラジェイド
C,ならずもの傭兵部隊

main

司会アイドル

カウントダウーン

main

VS Dr.マッドラヴ

……(^^)

main

VS Dr.マッドラヴ

ミラジェイドのテキストを信じる!!!!!

main

幽谷霧子

A

main

VS Dr.マッドラヴ

B!!

other

司会アイドル

マッドラブいるしままえやろ

main

天海春香

B

main

シスター・クレア

B

main

八神シャマル

B

other

VS Dr.マッドラヴ

ダメだった

main

アビゲイル・ウィリアムズ

A

other

天海春香

時間足りないよこれ!!!!!

other

VS Dr.マッドラヴ

そして精査してないから合ってるか自信ない

main

司会アイドル

はい

main

シスター・クレア

いやごめんA

main

司会アイドル

カウント終わってるよ!残念!!

main

シスター・クレア

クソァ!

other

天海春香

MD検定だったら60秒くらい用意してくれる問題だってこれ!!!!!!!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

明らかにふざけていると…

other

幽谷霧子

YouTubeで見たことがある…最強封殺盤面を唯一突破できるって…

other

アビゲイル・ウィリアムズ

選びたくなる…

other

VS Dr.マッドラヴ

へ~!?

main

司会アイドル

では正解発表~~~~~

main

司会アイドル

A!!!合体魔神 ゲート・ガーディアン!!!!

other

VS Dr.マッドラヴ

あーこれそもそもミラジェ出せねえか

main

天海春香

し…知らね〜〜〜〜〜!!!!(パンドラ)

main

VS Dr.マッドラヴ

すんげェ~~~~!

other

天海春香

そうなんだよ

main

司会アイドル

まぁ詳細な解説しておきましょう

main

司会アイドル

Bのミラジェイドですがそもそも出す手段全部使えないですね

other

VS Dr.マッドラヴ

ふふふ…私は合体魔神 ゲート・ガーディアンが何色のカードかもわかってないくそにわかだよ 笑ってくれ(^^)

main

司会アイドル

Cはそもそも出すメインモンスターゾーンが埋まってるね

main

司会アイドル

Aのゲートガーディアンはどうなのかといえば
この子だけ手札の素材捨てるだけで出せるから発動がないんですね

other

天海春香

MD検定だったらカードテキスト用意した上で60秒は用意してくれる問題だよこれ

other

天海春香

そもそも遊戯王知識知らなきゃどうしようもないし落としたいって意思を感じるね!

other

VS Dr.マッドラヴ

ああ。

main

司会アイドル

ということで!!!!B!!!
そもそも何を発動する気だったんですか!!!!

main

司会アイドル

まぁCはいないので全員不正解です
よかったね

main

VS Dr.マッドラヴ

わりィ
テキストあんま読んでなかった

main

アビゲイル・ウィリアムズ

main

司会アイドル

Bはまだ出たら突破できるから許そう

main

司会アイドル

ああいや

other

シスター・クレア

理解はできてたのに悔しいんすがね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

main

司会アイドル

正解はセーフ
絶対アカンがいないだけ

other

幽谷霧子

おじゃまキングが見えた時点でA押したよ…

other

VS Dr.マッドラヴ

すんげェ~~~~~!?

other

天海春香

ゲートガーディアン知らないのが祟った

main

司会アイドル

ということで不正解組は-1するように!
または好みで不正解になっても良い

main

アビゲイル・ウィリアムズ

……

other

VS Dr.マッドラヴ

これから知ればいい…だろ?

other

VS Dr.マッドラヴ

お前たちを全員合体魔神デッキに幽閉する

main

アビゲイル・ウィリアムズ

不正解だった事にしておきましょう…

other

天海春香

霧子ちゃんのはかなり賢いね

main

司会アイドル

いいよ
かわいいね

main

system

[ 天海春香 ] HP : -5 → -6

main

system

[ アビゲイル・ウィリアムズ ] HP : -3 → -4

main

アビゲイル・ウィリアムズ

あぅ…

other

司会アイドル

ちなみにEXゾーンをふさぐ罠もあるのでそれ使われたら全部終わりです

main

system

[ 八神シャマル ] HP : -2 → -3

main

system

[ シスター・クレア ] HP : -1 → -2

other

司会アイドル

どうやって突破するんだよ

main

system

[ VS Dr.マッドラヴ ] HP : -3 → -4

other

アビゲイル・ウィリアムズ

旧ゲートガーディアンだと思って押しました
私はIQ2.8です

other

幽谷霧子

来たね…縦列潰す罠…

other

VS Dr.マッドラヴ

おお

main

司会アイドル

減らすのはよし?

other

天海春香

知らないなら知らないでそもそも知らない効果に賭けるのが正解なところもある
どうしようもない封殺盤面としては有名だしねこれ

main

VS Dr.マッドラヴ

ヨシ

main

シスター・クレア

ヨシ

main

天海春香

よし

other

司会アイドル

(^^)

main

司会アイドル

main

司会アイドル

「ということで!」

main

司会アイドル

「ふっせいかーい!」

other

天海春香

完全に私の手落ちだよちくしょう!

other

VS Dr.マッドラヴ

やべえ問題が衝撃的すぎてマッサージだったのを忘れていた

main

司会アイドル

「でも今回は絶対アカンはいなかったね、えらいぞ~」

main

VS Dr.マッドラヴ

「……絶対アカンって誰だったんだい?」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

どういうマッサージで選んだのかしら…

main

助手アイドル

「流石に私たちがマッサージしたらバレたねまどかさんや」

main

司会アイドル

「おててちっちゃいからね、パワーはあるけど」

main

シスター・クレア

「難しすぎますよ~~!!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…お二人が、してたのね」

other

司会アイドル

肩もみだよ

main

VS Dr.マッドラヴ

「君たちだったか~…残り2つはわかんなかったねぃ」

main

天海春香

「外してばっか私…」

main

幽谷霧子

「そうだったんだ…ふふ…」

main

助手アイドル

「残り二つは普通にアレよアレ」

main

天海春香

「あ〜〜も〜〜…!」

main

八神シャマル

「そうだったんですか…」

main

助手アイドル

「国家資格持ちの整体師さんが正解で」

main

助手アイドル

「こっちは普通に専門学校の生徒さんでした~」

main

助手アイドル

「あっちのうずくまって赤くなってる方ね」

main

GM

性癖が壊れた学生が椅子に座ってる
[笑い声のSE]

main

シスター・クレア

「あっえーととてもその… ほら! とてもお上手でしたよ~プロの方にも負けないぐらい!」

main

天海春香

「すごいね…今時の専門学校の生徒さん」

main

VS Dr.マッドラヴ

「こわい」

main

司会アイドル

「とはいえ」

main

幽谷霧子

「うん…上手だった……」

other

司会アイドル

こんな空間にまだ未成年の学生さんを連れてくるのは酷だったね

other

助手アイドル

未来ある若者の未来を破綻させてしまった…

main

司会アイドル

「とはいえ!」

other

天海春香

出演者がまず未成年ばっかなんだけど!

main

司会アイドル

「降格!降格でーす!」
「どんどん落ちてくね君ら」

other

シスター・クレア

このゲームに登場する人物は全員20歳以上なんだって、お兄ちゃん!

main

天海春香

「くぅ…悔しいよぉ〜……!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「おわァアアア~~~……おわァアアア~~~……おわァアアア~~~…(エコー)」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…えへへ」

other

天海春香

まあでも箱マスだと美希が確かプロデューサーさんとヤった臭いし誤差か

main

シスター・クレア

「悔しいです~~…」

other

シスター・クレア

ヤってないよ!

other

VS Dr.マッドラヴ

おお

main

司会アイドル

main

司会アイドル

「もうね、こっちが本番みたいなとこありますからね」

main

助手アイドル

「ね~」

main

助手アイドル

「春香もそう思うっしょ」

main

助手アイドル

足元の春香を撫でて

main

天海春香

「えっ、なんでこの私に振っt…ひゃうっ」

other

VS Dr.マッドラヴ

そうか…もう落ちるところがないのか…

main

助手アイドル

その光景をアビゲイルとマッドラヴに意識させるように

other

VS Dr.マッドラヴ

堕ちるところなくなったらどうなるんだ

main

VS Dr.マッドラヴ

「うあ……」

other

助手アイドル

今見せてるけど

main

VS Dr.マッドラヴ

一体何が始まるんだァ~!?

main

天海春香

「あっ…ダメですって…」

main

天海春香

「ひあ…見ないで…」

main

天海春香

全裸に近い姿をじっとりと撫で回されて

main

助手アイドル

「よしよし」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…私も、後少しで……ああ、ダメ…」

main

司会アイドル

「じゃ、まずは余裕のあるクレアさん!」

main

天海春香

「あう……ふへ…」

main

司会アイドル

「お着替えタイム!だね」

main

天海春香

「ふへ………っ」

main

シスター・クレア

「いや余裕はないんですけど~…」

main

司会アイドル

もはや見慣れた透けカーテンが現れ

other

司会アイドル

そんなこんなで一応次が最後のクイズで
そして最後はお仕置きかな

other

八神シャマル

わっかさん

main

天海春香

「やぁ…ん……っ」

other

天海春香

other

VS Dr.マッドラヴ

わかったよ

other

幽谷霧子

わかった……

other

アビゲイル・ウィリアムズ

わかったわ〜

main

シスター・クレア

「や、やっぱり透けてますよこれ~… 他の皆さんの見た後だと贅沢かもですけど…」

other

司会アイドル

流石にこれ以上伸ばすとやばい気もするので
おしおきに注力だぜ!

other

司会アイドル

あまりにも濃密すぎる六問だったね

other

シスター・クレア

おお

other

VS Dr.マッドラヴ

ああ。

other

八神シャマル

それはそう

other

幽谷霧子

だね…♪

other

天海春香

現状素で全問不正解だよ〜…

main

司会アイドル

「ふふ…お着替えは昔からのごほーびだよごほーび」

other

シスター・クレア

なそ

other

シスター・クレア

あ、なんか普通に司会たちが後ろに居る気がしてた

other

シスター・クレア

まだそのレベルではないか

other

天海春香

2ってことはまだ地下だもんねクレアさん

other

司会アイドル

IVになったのはシャマルさんだねー

other

幽谷霧子

まだ…アイドル……

main

シスター・クレア

「うう……」まず上を脱ぎ、そして床下をチラチラと見ながらなるべく股間を手で覆うようにして下を脱いでいくがそんな脱ぎ方は当然普段からした事ないのでぎこちなくそしてチラチラ床下から見える形になってしまう

other

司会アイドル

唯一即死圏内を回避してるからねクレアさんと霧子ちゃん

other

VS Dr.マッドラヴ

むほほw

main

シスター・クレア

「こ、これなんか撮られてないですよね? は、恥ずかしいっ……」そう言いながら顔を真っ赤にしつつそそくさと際どい衣装を着ていく

other

天海春香

まるで私の肩書の大きさがボロ負けする前フリみたいじゃん

other

司会アイドル

なのでつぎの絶対アカンは特別に
三段階ダウンの特別性にするよ

other

天海春香

おお

other

幽谷霧子

…!

main

GM

じじじ…

main

GM

パシャリ
シャッター音がした気がする

other

VS Dr.マッドラヴ

???????

other

司会アイドル

みんなに等しく痴態をプレゼント!

other

天海春香

ここまで来たら一気に沈むのも逃げ切るのもどっちもおいしいからねー…

other

天海春香

いいアイデアだよまどかちゃん

main

シスター・クレア

「………っ……」さっと脚を翻す(ほぼ意味がない)

main

司会アイドル

「お清楚なのもいいねー?」

other

シスター・クレア

間違えて回転させた時も直すの地味にめんどくさいのなんとかしてくれ~

main

助手アイドル

「さ、じゃーお披露目ー!」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

素敵ね!

other

幽谷霧子

shift+Rで…Rと逆方向に回転する…よ……

main

助手アイドル

しゅっとカーテンを引いてその衣装を見せつける

main

VS Dr.マッドラヴ

「お…おお…」

other

シスター・クレア

へ~!?

other

VS Dr.マッドラヴ

へ~!?

main

VS Dr.マッドラヴ

(こ、このエクソシスターもなかなかの凶器を秘めていたッ!)

main

シスター・クレア

「ど、どうも~…… 今日も神のご加護が…」

other

天海春香

角度直してる途中で知らない誰かが回転させ始めたりするよね

main

シスター・クレア

「いやこれじゃご加護貰えないと思うんですけど……」後半になるにつれ声がか細くなっていく

main

幽谷霧子

「わぁ……すごい格好、だね…」

other

天海春香

最近の地下アイドルの格好すごいなあ…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…そう、ね」

main

助手アイドル

「さいっこー…」

main

天海春香

「でっ……」

main

司会アイドル

「むふふ、見て堪能したら次はー」

main

司会アイドル

「さ、シャマルさんどーぞ」

main

司会アイドル

一枚カーテンの前に

main

八神シャマル

「し、失礼するわね…」

other

八神シャマル

これ裸と水着どっちがいい?

other

天海春香

IVだし自然さで言えば水着な感じはするけど
まあ好みじゃないかな!

other

幽谷霧子

悩む……

other

司会アイドル

裸にした後水着着せるのがいつもの流れだよ!

other

シスター・クレア

あくまでバラエティなんだから水着

other

八神シャマル

わっかさん

main

八神シャマル

そう言ってスケスケのカーテンに入る。

main

司会アイドル

そして即座に張り付き

other

咲宮入華

いいですねみなさんいいですね!!

main

司会アイドル

「わぁ〜おっきい♡」
きちきちのフードをすぐに引っ張り

other

天海春香

きたね 今は観戦の入華ちゃん

other

シスター・クレア

おお

main

司会アイドル

「ちゃーんと脱いでねー?」

other

VS Dr.マッドラヴ

来たね

main

司会アイドル

シャマルの胸を跳ねさせて

other

司会アイドル

男優さんたちと仲良くしてる?

other

咲宮入華

はい!さっきまで一緒だったんですけど

main

八神シャマル

「あっ♡だめっ♡」無防備な胸は即座に顔を出す。

other

VS Dr.マッドラヴ

ふええ…っ

other

天海春香

ほあ…

other

幽谷霧子

おお…

main

司会アイドル

「ちょっと大きすぎ、隠れないなー」

other

咲宮入華

みなさん優しくて……いえプレイは乱暴でしたけど❤

other

VS Dr.マッドラヴ

…………まじか

other

咲宮入華

今は休憩中ですね!

other

天海春香

流石だね入華ちゃんは…

main

司会アイドル

ぎゅっと胸を掴み
手のひらいっぱいでも乳輪がはみ出る

other

VS Dr.マッドラヴ

すごいや…

other

天海春香

メインもすげえ

main

八神シャマル

「なっ、何するの!?」

main

司会アイドル

「こっちも隠れる?」
やわらかな陰毛のカーテンを指が撫でる

main

司会アイドル

「体がえっちすぎてIVに収まりませーん!」

main

司会アイドル

カーテンを挟んで
シルエットをえっちに踊らせて

other

VS Dr.マッドラヴ

むほほ

other

VS Dr.マッドラヴ

身体がエロ過ぎてIVに収まらないってセリフ絶妙ですき

other

天海春香

最低のセクハラセリフでいいと思う

other

アビゲイル・ウィリアムズ

わかるわ…

other

咲宮入華

バラエティの域をフリだけ超えないようにしてるの好き
申し訳程度のすりガラスとか

other

VS Dr.マッドラヴ

いいよね

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…大きい人が、好きなのかしら?」

main

八神シャマル

「やっ♡やめてったら♡」くねくねと腰を動かす。

other

天海春香

…おっ?アビゲイルちゃん?

other

天海春香

ふーむふむふむ…

main

八神シャマル

でも、IVで収まらないとすると…
いや、そんな事を考えても仕方が無い。

main

司会アイドル

「おとなしくしてねー」
乳首を摘み上げるが、それも大きく指二つでなく三本で

other

司会アイドル

かわいいね

other

司会アイドル

でもAV堕ちなのわかってるかなー?

other

助手アイドル

綺麗に私担当とまどか担当で別れてるのすごいね

other

VS Dr.マッドラヴ

…………そうか

other

VS Dr.マッドラヴ

ボクはもうアイドルですらないのか…

other

VS Dr.マッドラヴ

アイドルになってから24時間も経ってないケド…

other

幽谷霧子

清純派AV女優さん…

other

アビゲイル・ウィリアムズ

元から旅行者なのだけれど…

other

天海春香

何気にAV落ち出るの初めてだよね

main

司会アイドル

「おとなしくしていうこと聞くか、そりそりされちゃうかどうする?」

other

天海春香

私が段階踏み越えちゃったからさ……!

other

司会アイドル

上のAV出演中の人がいるけど

other

幽谷霧子

入華ちゃん…

main

八神シャマル

choice 聞く そりそり(choice 聞く そりそり) > 聞く

main

八神シャマル

「き、聞きます!」

other

天海春香

入華ちゃん…

other

咲宮入華

楽しいですよ❤

other

VS Dr.マッドラヴ

おお…

main

司会アイドル

「はーい、じゃあこれで」

other

天海春香

流石だよ入華ちゃん…

other

咲宮入華

番組終わりのCMでAVと私のオナホの宣伝流してもらいましょうか

main

司会アイドル

シャマルの乳輪を隠すのは無理があるため
代わりに…

other

VS Dr.マッドラヴ

おお…!?

other

天海春香

凄まじい積極性だ…

main

司会アイドル

大きなハート型のニプレスを貼り付け
屈辱的な姿にしつつ

main

司会アイドル

陰毛がはみ出る部分はそのまま
こうしてIV(笑)衣装に

other

天海春香

また参加できそうならしたかったって言葉が嘘偽りない事を強く実感できるよ…

main

司会アイドル

「ほら、観客にアピールしてさあ?」

main

司会アイドル

カーテンを開け
その下品で妖艶な身体を晒させる

other

咲宮入華

次こそは観客席に全裸で放り投げられて揉みくちゃににされたりしたい

other

咲宮入華

ハート型ニプレス好きです!
今の春香さんの立ち絵も

other

天海春香

ワハハ

other

VS Dr.マッドラヴ

わかる

other

アビゲイル・ウィリアムズ

魅力的よね!

other

幽谷霧子

わかる、よ…

main

八神シャマル

「み、皆さーん、一般人の私、八神シャマルをよろしくお願いしま~す!」半ばやけくそだった。

other

天海春香

二プレス着用は誰かにそう指定されちゃったからね…
見返したら胸は星型だったのは内緒だよ

other

助手アイドル

ハートはシンプルエロ
星型はちょっと屈辱寄りでいいと思うんだ

other

咲宮入華

やけくそになって逆に堂々と身体晒すの好きです!!

other

天海春香

わかる

main

司会アイドル

「ま、IVデビューは確定したけどね」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ひえっ…」
な、なんで急にあんな積極的に…

other

天海春香

なんというかまどかちゃんのゲスさとの噛み合いもよし!

other

咲宮入華

困り笑いであはは……って感じなんでしょうね!

main

天海春香

「おうわあ…」

main

司会アイドル

「さて、では」

main

司会アイドル

「覚悟はできたかな?」

main

助手アイドル

「これ以上って、わかるよねー」

main

司会アイドル

アビゲイルの背後から抱きつき

main

幽谷霧子

「……」
ドキドキしながらその様子を見ている

main

助手アイドル

マッドラヴを後ろから抑えて

main

天海春香

「………っ」

main

VS Dr.マッドラヴ

「うぁっ」

other

司会アイドル

ちなみにアビゲイルちゃんは男と女で相手どうする?

main

天海春香

「………うう…」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…ぁぅ」

other

司会アイドル

例によって女なら私だよ

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「かく、ご…ですか?」

main

天海春香

さやかのやっていることを見て
どこか胸がチクリとくる。

other

アビゲイル・ウィリアムズ

どっちも平気なのでお任せするわ〜

other

天海春香

そう来るか…!

other

VS Dr.マッドラヴ

わお

other

VS Dr.マッドラヴ

なんてこった強者だ

other

司会アイドル

じゃあ趣味で私が

other

アビゲイル・ウィリアムズ

はーい♪

main

VS Dr.マッドラヴ

「たしかIVの次は……え、えーぶい……って」

main

助手アイドル

「そそ」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

そう、いえば…なんなのかしら…?
えーぶいって…

main

司会アイドル

「えっちなことする人になるんだよー」

main

司会アイドル

そう言って二人をステージの前に連れていくが

main

司会アイドル

あるのは椅子だけ
カーテンはない

main

八神シャマル

「えっ!?」知ってはいたが自分がそこに王手をかけていると考えると、急に実感が湧いてくる。

main

シスター・クレア

「あれ……カーテンは?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「え…」

main

VS Dr.マッドラヴ

「…………」

main

VS Dr.マッドラヴ

「さ、流石にこれから出てくるでしょ~」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ねぃ?」

main

司会アイドル

「さ、始めるよ」

main

VS Dr.マッドラヴ

「えっ」

main

助手アイドル

「えーい♡」

main

助手アイドル

二人がラヴとアビゲイルの衣装をひん剥き

main

司会アイドル

裸を惜しげなく、カメラの前に晒させる

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ぁ…」

main

VS Dr.マッドラヴ

「きゃんっ!?」

main

幽谷霧子

「わぁ……」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あ、あの…かえし、て…」

main

VS Dr.マッドラヴ

ぷるんっ♥と
型の良い乳房と桃尻がカメラに映し出される

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「み、見え…ちゃう…」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

小さな体は痩せていて
骨の形が見通せそうなほど透き通る白

main

司会アイドル

「ダメだよ♡」

main

司会アイドル

椅子に座り、アビゲイルを抱き上げて

main

司会アイドル

ぱか♡と股を開かせて

main

アビゲイル・ウィリアムズ

未熟で平坦なその体に
深い羞恥の紅が指す

main

助手アイドル

一方さやかはラヴを抑え込み

main

助手アイドル

椅子に座るさやかの股間に頭を埋めさせ
尻を突き出す姿勢にさせて

main

VS Dr.マッドラヴ

「そんな幼子になんてことを…ッ、あうぅ!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ぁ…だ、だめ…! みないで…!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「なにをするんだい!やめ…ッ」

main

助手アイドル

「おとなしくなーれ」
布漉しとはいえお気に入りの竿を堪能させ

other

シスター・クレア

この過程経ずに済んで幸せだったのでは?

main

司会アイドル

「落ち着いてね、ほらほら」
同じくアビゲイルを己に座らせると

main

VS Dr.マッドラヴ

「ふぉぉ…っ!?♥」

main

司会アイドル

幼い彼女は知らないだろう、熱い獣欲と布一枚挟んで出会う

main

VS Dr.マッドラヴ

突き出されたソレに対して
ボクの鼻は無意識のうちにひくひくと動いてしまう

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ふぇ…」

main

司会アイドル

「AVってのはね、アダルトビデオっていうんだよ」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「え…?」

main

司会アイドル

「仲良くして、エッチするのを人に見てもらうの」

main

司会アイドル

「貴女もそうなる♡」
きゅー…と抱きしめて股間に押し込む

main

助手アイドル

「勿論ラヴもねー♡」
キスさせるよう唇に寄せさせて

main

VS Dr.マッドラヴ

「くひゅ…っ♥ おっ…ほぉぉ…ッ♥ ……んちゅ!♥」
困惑するアビゲイルをよそに
ボクはすっかりさやかの前でおとなしくなって
屈服するかのように唇を捧げてしまって

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ま、まって…それなら、入華は…んぅっ!?」

main

天海春香

「あー……………」
…………………うらやましい

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あ……ぁ……♡ 」

main

助手アイドル

「ということで!」

main

司会アイドル

「二人は!♡」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

そこに、何があるかは想像しかできない
男のは…知ってるけれど、あんなに…大きくも…こんな、においも…

main

司会アイドル

「番組プレゼントのAVに出演けってーい♡」

main

司会アイドル

ぶるんっ♡

main

司会アイドル

アビゲイルへの教育として
己の肉竿を見せつけて

main

司会アイドル

そして幼い股間に擦り付けつつ

main

助手アイドル

そしてラヴの堕落もカメラに見せるために

other

幽谷霧子

まどかちゃんも…立派なのが…

main

VS Dr.マッドラヴ

「ふにゃ…ぁ♥」
晒しだされた竿肉に”再び”めろめろになってしまい

main

助手アイドル

大好きな香ばしい肉竿を曝け出し
存分にキスを許す

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「────ッ♡♡♡!?」

other

シスター・クレア

当たり前のように生やすな

main

助手アイドル

「ラヴももちろん受け入れてるわけでね」

other

天海春香

まどかちゃんが立派なのは解釈一致

main

VS Dr.マッドラヴ

「これ…ぼく、思い出しちゃ…あぅ♥ ……すんすんっ♥ はにゃぁぁ…っ…♥」

main

VS Dr.マッドラヴ

先ほどの罰ゲームですっかり慣らされた頭は

main

助手アイドル

「ほらぬーりぬり♡」
ラヴの顔面でカウパー書き初めしつつ

main

VS Dr.マッドラヴ

だいすきなにおいに虜になって
さやかの肉棒に愛おし気に頬ずりをしながら舌を這わせていく

main

VS Dr.マッドラヴ

「あんっ♥」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

熱くて弾力のあるソレが股間を擦って
匂いをかいで、見せつけられて

main

司会アイドル

「理解できたかな?」
アビゲイルの姿勢を変えさせて

main

VS Dr.マッドラヴ

「だめ♥ ぼくのおかおでお習字したらだめぇ♥ んちゅっ♥」

main

司会アイドル

鼻先にそれが触れる

main

アビゲイル・ウィリアムズ

答え合わせができてしまった
疼いている場所が、なにを求めているか

main

アビゲイル・ウィリアムズ

突きつけられて…しまって

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「は、い…♡ コレで、どうにかされちゃったら……わたしは、もう…」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ダメに…されちゃいます…♡」

other

司会アイドル

Q.ロリのAVとか売れるわけねえだろ
A.海外での取り扱いとなっております

other

VS Dr.マッドラヴ

other

天海春香

こわいって!

other

シスター・クレア

関係者がこっそり持ち帰るから犯罪ではない理論

main

助手アイドル

「相手が決まってあんしーん」

main

司会アイドル

「だね、ほらいいよ?」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

魔女裁判の主犯と同じ名前って炎上しないか心配よね

main

シスター・クレア

「あ、あわわわ… テレビ怖い……」

main

司会アイドル

アビゲイルのキスしやすいように
唇に近づけて

other

司会アイドル

魔女再教育!
円環チンポの虜になる魔幼女…

main

VS Dr.マッドラヴ

出演者たち、観客たち、そして視聴者たちに痴態を見られているという事実は
このかぐわしい匂いの前に頭から吹き飛んでしまっていて

main

アビゲイル・ウィリアムズ

意図を少し遅れて理解して
差し出せと告げられた口付けを、その先端に送る

other

天海春香

全ての魔女を消し去りたいってそういう…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

小さな口をすぼめて
吸い付くように、拙さを隠せない行為に及ぶ

main

VS Dr.マッドラヴ

「ちゅぅぅぅぅ…♥ ちゅぽ♥ ちゅぼ♥ ぢゅぽっ♥ れぇろぉ~~~♥ んちゅっ♥」
一心不乱に
助手アイドルの竿肉を舐めしゃぶり、味と匂いを堪能する

main

司会アイドル

「うーん、絶景だね♡」

main

助手アイドル

「お互いねー♡」

main

司会アイドル

舐めしゃぶるアビゲイルを褒めるように撫でつつ

main

助手アイドル

「あ、衣装着せないと」

main

天海春香

「ひゅああ……」
手で顔を覆い隠しつつも指の間から様子をこっそり覗く

main

アビゲイル・ウィリアムズ

横から聞こえる激しく滴る液の音
それを真似る様に、ぴちゃり、ぴちゃりと小さな舌を必死に這わせる

main

助手アイドル

そうして取り出すのは
もはや撮影用としか思えない

main

助手アイドル

安っぽい生地で再現され胸や股を丸出しにしたマッドラヴの衣装と

main

司会アイドル

ふわふわの毛皮のような装飾はありながら
生殖用に整えられたデンジャラスでビーストな水着だ

other

VS Dr.マッドラヴ

ひ~っどい衣装

main

助手アイドル

「二人の着たものはいつも通り放映後キャンペーンで抽選一名様!」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ちゅ…ちゅぅ♥ ちゅぽんっ♥ ……ぅぅ、ひどいぞ、きみたち♥ こんなパチモンみたいな衣装をこのボクに着せるつもりなのかい……♥」

main

VS Dr.マッドラヴ

「そんにゃぁ……♥」

main

司会アイドル

「勿論洗わず送付しまーす♡」

main

VS Dr.マッドラヴ

「あッ、だ、だめぇ!♥ ボクのぱんつ濡れて……っ、ぅあ!今のなし!♥」

other

助手アイドル

ふっふっふ油断したな
これがエロバラというものだあ!

other

天海春香

そうだったのか…!!
クソォ……!!!

main

司会アイドル

「でーもー」

main

助手アイドル

「まだ最後が残ってる、もんね?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ふぇ…」

main

司会アイドル

「おうちに帰るための最後のぴーんち…」

other

天海春香

……

main

司会アイドル

「勿論、答えられるよね?」

other

天海春香

この段階すっ飛ばしたから私の服ってさやかちゃんのもの…?

main

司会アイドル

その笑みは
じとりと参加者全員に

other

助手アイドル

君の所有物全部私に帰属したけど

main

VS Dr.マッドラヴ

「そ……そんなのよゆーにきまってるじゃないかっ♥」

main

シスター・クレア

「が、が、が、がんばります!」

other

天海春香

ふへ…

other

幽谷霧子

おお…

other

咲宮入華

衣装の視聴者プレゼント好き

main

VS Dr.マッドラヴ

すりすり…♥と相も変わらずさやかの肉棒にほっぺを擦り付けつつ
気丈に答えてみせた

other

司会アイドル

さあ最後の大一番だ
ここで堪えればペットは回避!

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…すう」

main

八神シャマル

「やらなきゃ…!」

other

咲宮入華

がんばってー!

other

助手アイドル

ちなみにオンライン販売でみんなの下着も売ってるよ

main

天海春香

「ううー………」
心が凄くモヤつく。
チクチクする。

main

幽谷霧子

「う、うん……頑張る、よ……!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

口を離して 息をすると
匂いが熱風に変わって 媚薬より強烈に
胸の真芯を溶かしていく

other

幽谷霧子

おお…

other

助手アイドル

ペットが嫉妬を向けてる

other

アビゲイル・ウィリアムズ

かわいい

other

司会アイドル

アビーちょっと堪能的すぎるな

other

天海春香

わかる

other

VS Dr.マッドラヴ

わるいこめー!!

other

幽谷霧子

えちえち…だね…

other

アビゲイル・ウィリアムズ

うわ!ありがとう!

other

天海春香

情景描写がさ…
ちょっぴり写実的でガチだよね…

main

司会アイドル

「さ、ラストステージの時間だよ♡」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

そうして、”司会“としか知らぬ方へ、耳打ちを

main

司会アイドル

「…ん?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

『どう、答えたら 良いですか?』

main

アビゲイル・ウィリアムズ

意図は言うまでもない

main

司会アイドル

「………」

main

司会アイドル

ニヤリと笑って

other

天海春香

うわあ……

other

天海春香

卑しい………

main

司会アイドル

あえて、"正解"だけ教えた

main

司会アイドル

秘匿(匿名さん,匿名さん)

VS Dr.マッドラヴ

…………

other

司会アイドル

選ぶのは…君だよねー?

other

天海春香

うわあ…………

秘匿(匿名さん,匿名さん)

VS Dr.マッドラヴ

ボクもアビィには敗けられないな…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

助手アイドル

main

司会アイドル

「スペシャルルール!」

main

司会アイドル

「…今回の絶対アカン、ですが」

main

司会アイドル

「相当悪いものなのでー」

main

司会アイドル

「…もし選んだら三段階ダウンでーす♡」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

はーい♡

main

VS Dr.マッドラヴ

「!?」

main

幽谷霧子

「……!」

main

シスター・クレア

「えっえっ!? そ、それって外したら…」

main

司会アイドル

「安全圏は…ありませーん」

main

天海春香

「あうわ…」

main

司会アイドル

「ウェヒヒ!じゃあ別室にーっと」

main

天海春香

「おねがい…みんな正解して……」

main

助手アイドル

「やっほ」

main

助手アイドル

「さてさて、クイズですが」

main

助手アイドル

「まあね、今回は最後のごほーびよ」

main

助手アイドル

「『スイーツ』でーす!」

main

助手アイドル

そういって、ドンとケーキを並べる

main

シスター・クレア

「わぁ!」

other

天海春香

間違えたらキャラ的に大マジで恥なのきたわ

main

VS Dr.マッドラヴ

「!!」

main

助手アイドル

どれも白く彩られたケーキであり

main

天海春香

「……!?」

main

シスター・クレア

「……いや喜んでる場合じゃあないんですけど… 本能的に…」

main

幽谷霧子

「わぁ…スイーツさん…♪」

main

VS Dr.マッドラヴ

「は……はは……」
助かった……甘味ならボクも好きだ
当てる自信はある

main

助手アイドル

「一つはなんと本番フランスの一流シェフが手掛けたショートケーキ!」

main

VS Dr.マッドラヴ

当てればいいんだ……当てればいい……

main

八神シャマル

「スイーツ…!当てさえすれば…!」

main

シスター・クレア

「くぅ… こんな状況なのにほんとにおいしそう…」

main

助手アイドル

「もう一つは!クリスマスシーズンで余ってたケーキ!」

main

シスター・クレア

「それでもおいしそう… って消費期限大丈夫ですか!?」

main

GM

[笑い声SE]

main

助手アイドル

「それは大丈夫、食品衛生はガチ」

main

幽谷霧子

「そ、それなら…大丈夫…なのかな…?」

main

司会アイドル

「安全基準は流石に令和だよー」

main

助手アイドル

「倫理は昭和以下だけどね」

main

助手アイドル

「で、最後の一つ」

main

VS Dr.マッドラヴ

「生クリームって鮮度が大事なはずじゃ……粗悪なクリームっぽいかもねェ」

main

VS Dr.マッドラヴ

「……ごくり」

main

天海春香

「…自覚あったんですね」

main

助手アイドル

「運命の絶対アカンは」

other

シスター・クレア

昭和だってもっと倫理あるわアホンダラ

main

助手アイドル

「"特別な素材"でクリームから作ったから」

main

助手アイドル

「ま、すぐわかるんじゃない?ね?」

other

幽谷霧子

それは…そう…

other

天海春香

昭和以下だもんね…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…はーい♪」

main

GM

そうして目の前に並ぶのは
形だけはすべて三角のショートケーキだが

main

GM

一つだけ、やけにどろりと
重く熔けたように見えた…

main

GM

main

司会アイドル

やほ

main

司会アイドル

エロは佳境でもクイズはガチに

main

司会アイドル

準備はよろしいかな?

other

咲宮入華

どれも美味しそうですね!

main

天海春香

よろしおす

main

VS Dr.マッドラヴ

おしえ…る

main

八神シャマル

いいわよ

other

司会アイドル

(^^)

main

シスター・クレア

教えます

main

幽谷霧子

大丈夫、だよ…!

main

アビゲイル・ウィリアムズ

教えます!

main

司会アイドル

では…

main

司会アイドル

私司会こと鹿目まどかですが、一番最近披露した魔法少女としての必殺技名を答えてください!
A.アセンデレ⭐︎マギカ
B.マジカルスコール
C.ハイパーまどかビーム

main

司会アイドル

カウントスタート!

main

VS Dr.マッドラヴ

choice A B C(choice A B C) > B

other

咲宮入華

……A?

main

天海春香

A

main

八神シャマル

A

main

シスター・クレア

A

main

幽谷霧子

A

main

司会アイドル

カウント終了!!

other

天海春香

マギレコぶっちゃけ疎いよ私
自信なし

other

幽谷霧子

マギレコは…アニメしか履修してない…

main

司会アイドル

割と当てられた!!!!
Aや

other

咲宮入華

アビーちゃーん!

main

VS Dr.マッドラヴ

へ~!

other

天海春香

マギレポ経由でCとかも普通にありえるのがなー…

other

アビゲイル・ウィリアムズ

…よそ見しちゃってました🌈

other

VS Dr.マッドラヴ

🌈

other

幽谷霧子

…🌈

other

天海春香

🌈

main

司会アイドル

解説ゥ!
アセンデレ⭐︎マギカはごくごく最近実装された
マギアレコードにおいて鹿目まどか.scene0の必殺技である

other

咲宮入華

🌈

other

司会アイドル

🌈

other

天海春香

あー0か

other

シスター・クレア

🌈

other

天海春香

私でも頑張れば拝めそう

other

八神シャマル

🌈

main

司会アイドル

Bはたしかマギカポータブルあたりの
Cはアニメからそうだったような気がする

main

シスター・クレア

一応Cも実在はするんですか

main

司会アイドル

ただしCはそもそもアルティメットまどかの必殺技!!!
これが絶対アカン枠ですね

main

アビゲイル・ウィリアムズ

Cだった事にしましょう…

main

幽谷霧子

そうなんだ…

main

司会アイドル

ということで二人脱落したけど
任意で失敗選んでいいよ

main

VS Dr.マッドラヴ

Bでちょうど公共堕ち…か

main

system

[ VS Dr.マッドラヴ ] HP : -4 → -5

main

system

[ 天海春香 ] HP : -6 → -8

other

シスター・クレア

堕ちたい気持ちもある

main

司会アイドル

天海春香弾ける──

other

シスター・クレア

けどクイズの結果を裏切りたくねェ

main

VS Dr.マッドラヴ

🌈

other

system

[ 天海春香 ] HP : -8 → -9

other

シスター・クレア

クイズには真摯でありたい

other

司会アイドル

でも本当のクイズはこの後のケーキなんすけどね

other

幽谷霧子

わかるよ…

other

天海春香

クレアちゃんのポジションだとどっちとってもおいしいからねー…

main

system

[ アビゲイル・ウィリアムズ ] HP : -4 → -7

main

司会アイドル

まあ自由脱落は無しかな?

other

幽谷霧子

あえて…地下アイドルという高みから…見下ろす……

main

シスター・クレア

教える

other

司会アイドル

高くない!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

堕ちてもいいと思うの…

other

シスター・クレア

どこが高いんですか…

main

司会アイドル

最後だし全員の意思表示来たら締めるよー

other

八神シャマル

choice Aのまま Bだったことにする(choice Aのまま Bだったことにする) > Bだったことにする

other

シスター・クレア

ある意味でAV女優より悲惨な事もありそうじゃないですかお頭

other

司会アイドル

エロには真摯に
答えは明確に

main

幽谷霧子

私も…脱落はしない、かな…

other

司会アイドル

まあそもそもおしおきは関係なくくるしね

main

アビゲイル・ウィリアムズ

脱落組です いえい

other

司会アイドル

となるとばらけてたほうがバリエーション見れるという利点あります

main

八神シャマル

Bだったことにして-1する

main

system

[ 八神シャマル ] HP : -3 → -4

main

司会アイドル

OK!

main

司会アイドル

では!
自分の最終的なランクを情報に書こう!

main

司会アイドル

いや自己紹介でいいか?

main

司会アイドル

自己紹介だね
自己紹介を自分のランクに合わせて書き直してこーい!

main

シスター・クレア

編集ができませんお頭

自己紹介

VS Dr.マッドラヴ

……こ……
……ッ……、公共物の、Dr.マッドラヴ……だよぅ!
よろしくねぃ!!……あーもう、なんでこうなったかな

other

司会アイドル

ちなみにハイパーまどかビームは映画でもなんでもなくアニメ本編で決まってたよ
関連書籍で明かされたらしいけど

main

司会アイドル

新しく書くんだよ!

main

シスター・クレア

わかりました

自己紹介

シスター・クレア

うう……アイドルになったと思ったら地下アイドルだったシスター・クレアです…

自己紹介

アビゲイル・ウィリアムズ

アビゲイル・ウィリアムズ
公共物以下

名前も知らない方に触られて
すっかり悪い子になっちゃった♡

自己紹介

八神シャマル

八神シャマル
八神堂の看板AV女優

NGプレイ:痛いのは要相談
中絶回数:まだ0

アインスちゃんと自分の学費、それにお店のためにAV、頑張るわ!

other

助手アイドル

一番キルレ高かったのエロマンガ海だったね

other

シスター・クレア

あれ殺意高すぎだろ

other

アビゲイル・ウィリアムズ

アレは罠だと思ったの…

other

司会アイドル

でもエロマンガは実在する地方の名前だけど?

other

VS Dr.マッドラヴ

悔しいだろ

other

八神シャマル

それはそうっちゃそう

other

司会アイドル

エロマンガ海が隆起して出来たエロマンガ地方のエロマンガ街だけど?

other

アビゲイル・ウィリアムズ

呼びすぎじゃない?
エロマンガ

other

司会アイドル

俺はエロマンガ生まれエロマンガ育ちエロそうなやつは大体友達だけど?

other

咲宮入華

自己紹介いいなぁ!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

それはもうただのエロマンガよ

other

VS Dr.マッドラヴ

自己紹介書き直すシチュよくね?

other

VS Dr.マッドラヴ

びっくりした

自己紹介

幽谷霧子

幽谷霧子
地下アイドル

NGプレイ:特になし

わたしのことを、もっと知ってほしいな……
ギリギリなところが、映っちゃってるかもだけど…じっとは見ないで、ね……♪

other

アビゲイル・ウィリアムズ

わかるわ…

other

司会アイドル

だってこれは格付けチェックだよ!

other

司会アイドル

呼び方や扱いまで変わるのは元からでしょ?

other

助手アイドル

〇〇のそっくりさんって尊厳破壊率すごいよね

other

シスター・クレア

わかる

other

八神シャマル

それはそう

other

VS Dr.マッドラヴ

other

アビゲイル・ウィリアムズ

確かに

other

VS Dr.マッドラヴ

今ボクはパチモンAVのマッドラヴだけど

other

助手アイドル

other

助手アイドル

汎用カードになったストレージのマッドラヴでしょ?

other

司会アイドル

ノーマルレア(笑)

other

VS Dr.マッドラヴ

うぐおあああああああああああああああああ

other

シスター・クレア

スリーブなしでぶっかけられた後ストレージにぶちこまれたマッドラヴで確定

other

司会アイドル

春香ちゃんも揃ったら進めよう
終わりにな

other

アビゲイル・ウィリアムズ

星1のアビゲイルになるのかしら?

other

咲宮入華

私も書いていいですか!?

other

VS Dr.マッドラヴ

!!

other

司会アイドル

いいよ!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

!!!

other

咲宮入華

やったー!やっときますね!

other

八神シャマル

誰も咎めないと思うわ

other

司会アイドル

アビーはねえ…

other

司会アイドル

幻霊

other

幽谷霧子

おお…

other

助手アイドル

微妙に伝わりづらいし普通に幼女でよくない?

other

アビゲイル・ウィリアムズ

魔女?

other

天海春香

………

other

シスター・クレア

いや

other

天海春香

気づいたら長文になった上に冷静になるとめっちゃ恥ずい…

other

シスター・クレア

アビゲイル・ウィリアムズ〔肉便器〕

other

シスター・クレア

これで行こう

other

幽谷霧子

おお…

other

VS Dr.マッドラヴ

わお

other

助手アイドル

貼りなよ
拒む権利はないぞ

other

VS Dr.マッドラヴ

見せろ♥ 見せろ♥

other

天海春香

うう……

other

咲宮入華

やるんですよ!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

良いと思うわ!

自己紹介

咲宮入華

KIRISHIMAの新人AV女優。
セックスに強い憧れをもっており、前向きにとんでもない性交量をこなす様子には誰もが劣情の目を向ける。最近生理が来ていないので本人としては体型が気になる様子。中絶回数1回。

other

VS Dr.マッドラヴ

オイ!!

other

VS Dr.マッドラヴ

AVで妊娠しとるやんけ!!

other

VS Dr.マッドラヴ

なんてことを…

自己紹介

天海春香

天海春香
765プロ所属のSランクでありかつては王道の清純派アイドルとして売っていた。

とあるバラエティ番組で公共物の烙印を貼られてしまい、そしてそのまま美樹さやかのためだけの所有物となってしまう。

お菓子作りが得意な事で有名で彼女自身それわ誇りにしていたが、最終的には同番組のスイーツの問題で正解に即座に気づいた上で大幅失点狙いに走ってしまう。

好きなプレイ∶美樹さやかとすること

other

VS Dr.マッドラヴ

おお~~~~~~~~~~~~~~~~~

other

VS Dr.マッドラヴ

おお~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

other

VS Dr.マッドラヴ

ボクは総てを理解していくよ

other

シスター・クレア

いいねぇ!

other

咲宮入華

いいご主人様を見つけたんですねぇ……!

other

幽谷霧子

ラブラブ…だね…♪

other

アビゲイル・ウィリアムズ

素敵ね!

other

助手アイドル

興奮してきた

main

司会アイドル

other

天海春香

この卓参加してる身で言っても周囲困らせるだけだから黙ってるつもりだったんですけど私本来純愛派なんですよ
こういうの嫌いじゃないだけで

main

司会アイドル

幸いにも、逃げ切り組は無事絶品のケーキにありつく

other

シスター・クレア

おお

other

VS Dr.マッドラヴ

おお

other

VS Dr.マッドラヴ

むっつりめ…

main

司会アイドル

「これ確かミシェラン五つ星とかそこらだし普通にめちゃ美味そうだよね」

other

天海春香

いや…その…

other

咲宮入華

純愛ならどんなプレイをしてもいいと…

main

シスター・クレア

「ん~~~、おいひ~~~~~~~~~ そんな状況じゃないって分かってても絶品スイーツが美味しい事には変わりないんです~~」

other

助手アイドル

(^^)

other

アビゲイル・ウィリアムズ

マッドラヴと飼い主さんの三人で仲良くね…

other

天海春香

ご指定にさやかちゃんって出た時…凄く嬉しくて…

other

助手アイドル

だってさあ
あのレジェンドが奴隷市場に出るんだよ

other

助手アイドル

予約するでしょ

other

VS Dr.マッドラヴ

なるほどね…

other

シスター・クレア

へ~!

main

司会アイドル

「わかる〜」

other

幽谷霧子

確かに…

main

幽谷霧子

「ふふ…本当に、美味しい…」

main

助手アイドル

一方間違い枠も、それはそれで普通に美味しいケーキに

main

VS Dr.マッドラヴ

「…………」
もっ もっ もっ

main

VS Dr.マッドラヴ

「食べ慣れたケーキだこれ……」

main

助手アイドル

「シャマルさんギリギリだったねー」

main

八神シャマル

「多分これね、癖がなくてたべやすい、これよ!」

main

助手アイドル

「ラヴは覚悟決まった?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「うう…ミスった…これで累計5段階ダウン…」

main

VS Dr.マッドラヴ

「覚悟って言われたってねェ」

other

天海春香

あとさ…あとだよ……!!

main

VS Dr.マッドラヴ

ケーキを頬張りながら

other

助手アイドル

うん

main

八神シャマル

「まぁギリギリでもAV女優ではあるけどね」
「でもギャラが出るから良かったわ」

other

天海春香

そんな中で最後の問題にスイーツ出されたらもうそうするしかないじゃん………!!

main

助手アイドル

「前向きすぎてちょっと笑う」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

仲間ね!

main

助手アイドル

「ギャラはいいから安心しなよ、最初からトップ待遇!だもんね」

other

天海春香

作中設定でお菓子作りが得意なアイドルなんだよ私!!!!

other

司会アイドル

ろくでもないスイーツとわかってて来るから

other

助手アイドル

何練り込まれてるから予想つくでしょ

other

幽谷霧子

まあ…ね……

other

VS Dr.マッドラヴ

なるほどねー…

main

VS Dr.マッドラヴ

「…………」

main

VS Dr.マッドラヴ

「これさ、ほんとにさ」

main

助手アイドル

「うん」

main

VS Dr.マッドラヴ

「番組内だけの扱いな訳?そのぅ……ペットってさ」

main

助手アイドル

「?」

main

助手アイドル

「内なんて言った?」

main

VS Dr.マッドラヴ

(あれっそんなこと言ってなかったけ)

main

VS Dr.マッドラヴ

「何て言ったっけ🌈」

main

八神シャマル

「それなら良かったわ~とにかくお金がかかるもの」

main

助手アイドル

「普通に一番下まで落ちたらずっとだもんねー」

main

助手アイドル

「まあ契約相手次第だけど」
「ねー」

main

VS Dr.マッドラヴ

「…………」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

それはそうよね…

main

シスター・クレア

「マッドラヴさん……元気だして下さい」

main

助手アイドル

「あ、そろそろ絶対アカンも発表だ」

main

助手アイドル

「ラヴも食べる?」

other

天海春香

…うん

main

VS Dr.マッドラヴ

「食べない」

main

VS Dr.マッドラヴ

「見た目と臭気からしておそらくあれは…よくない」

other

司会アイドル

下品通り越して悪魔だよね
そういうの好きだけど

main

助手アイドル

「(^^)」

main

VS Dr.マッドラヴ

「なんだねその顔は……」

main

助手アイドル

そのままCの部屋へ

main

シスター・クレア

「そういうところは正気なんですね」

main

助手アイドル

「や、はーるか♩」

main

天海春香

「…」

main

天海春香

「あ、あはは…」

main

司会アイドル

「どーも、アビーちゃん?」

other

司会アイドル

今更ながら

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ぁ、うぅ…うぐっ…んぅ…」

other

司会アイドル

リアクション用の別室タブつくるか

other

幽谷霧子

…!

main

天海春香

「私…スイーツには自信あったんですけど…」
「間違えちゃいました」

other

シスター・クレア

本当に今更ですね…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

喉に絡みつき、挙句に
体内から漂う以上その匂いが、脳に焼き付いて離れない

別室

GM

これまでと違い、Cの部屋を映すカメラが二つの部屋で起動し

other

シスター・クレア

これあれですね

main

司会アイドル

「ほんとかなあ」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

どう考えても“正解”ではない
それが、堕落の道を辿る少女にとっての当たりだった

other

シスター・クレア

次回以降あるならある程度リアクションとかの方向性とかだけ最初に決めておいてそれぞれの部屋でリアクションさせていく方式でもいいかもしれませんね

main

助手アイドル

「だって、匂いでわかるもんね?」

other

シスター・クレア

特にアイドル段階の時

main

天海春香

「あ、あはは…」

other

VS Dr.マッドラヴ

!!

other

司会アイドル

だねえ
キャラ次第だけども

other

VS Dr.マッドラヴ

そうだねェ

別室

VS Dr.マッドラヴ

「ん?」

other

咲宮入華

A,B,C部屋でタブ作ったりですかね

別室

VS Dr.マッドラヴ

「なんだいこりゃ」



other

VS Dr.マッドラヴ

あ~それいいかもね

main

アビゲイル・ウィリアムズ

恍惚としたまま
自分で選んだ結果に、末路を想像するほど、遠くなる意識からフォークを取り落とす

other

咲宮入華

メイン寂しくなっちゃいますけど……おしおきとか着替えはメインでやるからいいのかも?

別室

VS Dr.マッドラヴ

「あ……」
天海とアビゲイルだ

other

司会アイドル

そそ

other

司会アイドル

まあでもね
思ったよ

other

司会アイドル

たっぷり時間かけると多人数エロも楽しい

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「──えらん、じゃった…ふふ、あははっ」

別室

天海春香

「……あむっ」
用意されたケーキを口に運ぶと

main

司会アイドル

「よっと」

other

咲宮入華

わかります
エロバラエティ楽しい!!

main

助手アイドル

「よいしょ」

main

司会アイドル

二人並んで座って、着物の股を避けて

main

助手アイドル

当たり前のように、その竿を露出し

other

シスター・クレア

わかる

other

幽谷霧子

わかる、よ…♪

other

VS Dr.マッドラヴ

(^^)

other

VS Dr.マッドラヴ

いいスタートが切れそうだ今年も

main

司会アイドル

「おかわりする?」

別室

天海春香

すえた匂いが頭に響き
絡みつくようなそれが胸の内を打ち付けていく。

other

助手アイドル

辰のごとく勃ちあがるのは見せつけたね

other

幽谷霧子

おお

main

天海春香

「んっ…」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

返事はなかった
言葉を汲むのを待つのも待ちきれなくて
縋り付くように

main

司会アイドル

「実はねー、貰ってたんだよね」
「残り」

main

天海春香

さっき食べたケーキと同じ匂いが
いや

main

司会アイドル

そう言って、生クリームの絞り袋を見せる

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あ…」

main

助手アイドル

それぞれさやか♡と

main

司会アイドル

まどか♡とラベル付き

other

幽谷霧子

貯精…したんだね…

other

司会アイドル

裏でめっちゃ絞られた

other

幽谷霧子

このIMEさん貯精一発変換できたんだけど…

other

助手アイドル

マミさんがね…

other

VS Dr.マッドラヴ

ええ…

other

シスター・クレア

こわい

main

天海春香

より鮮明で、そして獣臭さを感じさせる匂いが目の前にある。

main

天海春香

「っ…」

main

司会アイドル

「よーっと」

other

VS Dr.マッドラヴ

そしてやっぱり来たか…魔法少女クリーム

main

司会アイドル

見せつける竿にクリームを盛り付けて

other

天海春香

ああクリームヒルトグレートヒェンってそういう…

main

助手アイドル

手で軽く伸ばして、部屋に充満するエグい臭いを強くさせて

other

八神シャマル

ちんちんにクリーム塗るの好き

main

天海春香

「……っ」
強まる匂いに大きく怯み、竦み

other

VS Dr.マッドラヴ

わかるそれ好き

main

天海春香

だけどその目は眼の前のそれしか捉えていない。

別室

VS Dr.マッドラヴ

「…………んくっ」

別室

VS Dr.マッドラヴ

思わず生唾を飲み込む

別室

VS Dr.マッドラヴ

ボクは食い入るように、その液晶を見つめていた

main

司会アイドル

「ほら…食べたら?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

匂いが鼻の奥を突く度に脳が揺れる
緩んだ口元から、仄かに線を引く
自分の体を全く制御できないまま…

main

助手アイドル

「ケーキなんて、しばらく食べらんないもんね?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

封を切られると
そのまま、先端へと口付けをした

main

司会アイドル

甘みが包み隠そうとするが、とても覆えぬ生臭さ

main

天海春香

眼の前の雄を示すそれに対して湧いた恐怖は身体を縮こまらせる。
だけど、それでも抑えきれない感情が少しずつその顔を前へと進めていく。

main

司会アイドル

そして、どろどろに侵食するようなエグみの中に濃すぎるフェロモンが充満し

別室

VS Dr.マッドラヴ

「うあ……凄」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

咥えきれないソレに、口を開くので背いっぱいに立ち込める匂いが、何度も脳を殴り付ける

main

天海春香

ゆっくりと口を空け近づくと
その匂いはさらにまた鮮明になって

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ほひ…ふぃい…れひゅ……」

main

助手アイドル

「えいっ」

main

助手アイドル

ばちゅんっ♡

main

天海春香

「……っ!?」

main

助手アイドル

クリームまみれの竿で春香の頬を叩く

別室

VS Dr.マッドラヴ

今、ボクがいるこのBの部屋に彼女たちはいない…そのはずなのに
まるで画面越しに匂いが香ってくるかのような濃厚な絵面に、脳ががんがんと揺さぶられる

main

アビゲイル・ウィリアムズ

けれど口だけではすっかり限界で
先端までしか収まらない

main

助手アイドル

その瞬間匂いが弾けてクリームまみれにさせる

main

天海春香

「あ……あぁ……」

other

司会アイドル

他のみんなにもあとでクリームを堪能してもらおうかな

other

幽谷霧子

…!

main

天海春香

「……っ」
顔についたクリームを舐め取ると

other

アビゲイル・ウィリアムズ

わーお

main

天海春香

そのまま押し倒れるように目の前の竿に向かいそれを咥える。

main

天海春香

「んっ…ん…」

main

天海春香

口いっぱいに竿の硬さ、そして熱さが伝わる。

別室

VS Dr.マッドラヴ

「…………ぁ」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

影を落とすソレを、根元から先まで
舐め取り、ゆっくりと肌の色へと戻していく

main

助手アイドル

「もう間違えちゃだめーって理解出来たかな?」

別室

VS Dr.マッドラヴ

そして……ついに彼女たちの間で粘膜の接触は始まる
ボクがさっきまで舐めていた……お、おちんちんを
今度は天海が舐めて

main

天海春香

舌に雄の匂いが絡みつく。
味覚がそれに支配される。

main

司会アイドル

「それとも、もうトロトロでおかしくなってるかもね?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「は、ひ…♡」

別室

VS Dr.マッドラヴ

「……”ずるい”……ぞ……♥」

main

天海春香

「……っ…」
加えながら、さやかの言葉に答えるかのように短く喘ぎ

main

司会アイドル

「…っ♡じゃ」

main

助手アイドル

「へへ、出しちゃうか♡」

main

天海春香

エグみを感じて何度もえづきそうになるも、それすらも心地よくて

main

助手アイドル

ぐいと二人の頭を押さえて逃げられなくして

別室

VS Dr.マッドラヴ

「ボクの……ボクのものだ、それは……ぅ、ぅ……♥」

main

司会アイドル

「どくどく直撃ちするから」

main

天海春香

「………っ!?♡」

別室

VS Dr.マッドラヴ

きゅぅぅぅ……と股間がどうしようもなく切なくなる

main

助手アイドル

「じっくり味わってね」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「────っ♡」

main

天海春香

だ………だめ………

other

幽谷霧子

来たね…直打ち

main

アビゲイル・ウィリアムズ

抑えられたまま、どうにか
口を開いて

別室

VS Dr.マッドラヴ

先ほどまで自分が受けていた恥辱を身体が思い出し、上の口と下の口から唾液が溢れていく

main

アビゲイル・ウィリアムズ

それしかできないほど
両者の関係は明白だった

main

司会アイドル

びゅぷるぶぶぶぶ♡どぽっ♡こぷこぷぷ…♡

別室

VS Dr.マッドラヴ

「ボクも……」

main

助手アイドル

びゅるーっ♡どびゅるぷぷぷっ♡びゅっ♡

別室

VS Dr.マッドラヴ

「ボクも助手くんの……しょ、所有物にぃ……っ♥」

main

司会アイドル

二人の竿は、弾けたように熱量を膨らませて

other

咲宮入華

もう我慢できない
CMタブ作って軽くAVの宣伝CM打っていいですか?

main

天海春香

「っ…!ーっ!!………っっ」

other

幽谷霧子

おお

main

天海春香

「っ…っ…っ……っっ」

main

助手アイドル

クリームは比較にならない熱さと濃さが全てを支配して

other

GM

いいよ

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「んぅ…んくっ…んぶっ!?」

別室

VS Dr.マッドラヴ

右手が勝手に秘所へと伸びる
恥ずかしい衣装のせいで丸出しのあそこへ
人差し指が触れると、ぬるりという感触が返ってきた

other

咲宮入華

うわ!ありがとう!

main

天海春香

強引に押し付けられる
その事がどうしようもなく嬉しい。

別室

VS Dr.マッドラヴ

「ぅぅ……はやく……はやくはやくはやくはやく……ッ♥」

other

八神シャマル

それならついでに宣伝していい?

main

アビゲイル・ウィリアムズ

何度も喉を動かして
けれど、勢いに負けて
口内に吐き出される白濁を呑みきれない

別室

VS Dr.マッドラヴ

心底羨ましそうに画面の中の彼女たちを見つめながら

別室

VS Dr.マッドラヴ

ボクは惨めに自慰行為に耽るのだった

other

咲宮入華

私は大丈夫ですよ!喜んで!

other

VS Dr.マッドラヴ

other

VS Dr.マッドラヴ

我慢できなくてボクもRPしてたよ

main

アビゲイル・ウィリアムズ

だから、あっさり頬を水風船みたいに広げると
満ちた端から溢れ出してしまう

main

天海春香

常軌を逸した量が注がれて
口全体が生ぬるいぬくもりで満たされて

other

司会アイドル

出すだけ出したから着替えやってお仕置きやな

main

天海春香

喉にはさやかの臭いが絡みついてそのまま飲み込まれ通っていく。

CM

(軽快な音楽)

main

天海春香

「っ……」
私……

other

咲宮入華

シャマルさん一緒に出ますか?
後でそれぞれしたほうが良さそうですか?

main

天海春香

「……………っ♡」

main

天海春香

嬉しい…

other

八神シャマル

デビューだから別々のほうがいいんじゃないかしら
いきなり出てきても誰ってなるでしょうし

other

VS Dr.マッドラヴ

なるほどね

other

咲宮入華

わかりました!

main

助手アイドル

「ふいー」

main

司会アイドル

「クリーム用に出しすぎてもまだ出るもんだね」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

暴力的な行為に襲われて
退廃の内に呑まれていく

main

司会アイドル

「さ、ひな壇行こうか」

main

助手アイドル

「おしまいの時間が来るからね」

main

天海春香

「あっ…」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「は、はーい」

main

天海春香

「……はい」

CM

咲宮入華

「みなさーん!こんにちは!咲宮入華です!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

おしまい、という言葉が何度も反響して聞こえる

CM

咲宮入華

「なんとこの度、私の出演するAVが出ることになったんです!!ドルフィンとAV女優の二足の草鞋は大変ですけど、やりがいあります!」

main

司会アイドル

main

司会アイドル

「宴もたけなわ、だったかな」

main

司会アイドル

「楽しい番組も、そろそろ終わりが近いです」

main

司会アイドル

「しかーし」
「その最後を前に」

main

司会アイドル

「落ちに落ちた人が…三人!います」

main

VS Dr.マッドラヴ

「!」

main

天海春香

「うう…」

CM

咲宮入華

「ファン感謝祭とかでみなさんとセックスする機会はありましたけど、それとも違う感覚で……あぁ!いけない、内容を紹介しなきゃですね!」

other

VS Dr.マッドラヴ

CMも始まったァ!

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「えへへ…」

main

司会アイドル

「そしてその前に」

main

司会アイドル

「ギリギリ耐えた人もいます!」
「ね、シャマルさん」

main

司会アイドル

同じく椅子の前に誘い

CM

咲宮入華

「えっと、今回の内容はなんと2本立て!まず1つ目が、『1時間で何本抜けるかな?当てられたら賞金獲得!ドキドキヌキヌキゲーム!』です!」

main

八神シャマル

「なんとかギリギリのところで…あと一歩間違ったらどうなってたか…」

CM

咲宮入華

「番組の途中ですぐ呼ばれたっていうのもあるんですが、時間制限付きの企画に挑戦させてもらいました!」

main

司会アイドル

「ざーんねん」
「でもAVは確定でーす」

main

司会アイドル

ぐい、と抱き寄せて

main

司会アイドル

ゆっくり腰を撫でて
脱力を許容させる

main

アビゲイル・ウィリアムズ

その様子を見つめながら
音を大きくする心臓に、困惑する

main

アビゲイル・ウィリアムズ

そして、安堵もあった

CM

咲宮入華

「集められた10人の男優さん達を射精させる回数を決めて、その回数になるように私、咲宮入華が男優さんを満足させられるか、チャレンジしちゃいました!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「これで、さいごだもの…」

other

司会アイドル

アビーは独り占めだもんね

other

アビゲイル・ウィリアムズ

えへへ…

other

天海春香

羨ましい

main

司会アイドル

「ね、シャマルさんもAVでこれからやってくもんね?」

CM

咲宮入華

「10人に囲まれてセックスする機会なんてそうそうないので、張り切って頑張っちゃいました!」

other

VS Dr.マッドラヴ

まずい11Pだ

other

幽谷霧子

すごい…

CM

咲宮入華

「下からゴンゴン疲れながらお胸を弄られて、お口で舐めて……まさにフルコースって感じでしたね!」

other

司会アイドル

パワフルすぎる

CM

咲宮入華

「……まぁ、夢中になって回数を忘れちゃって……指定した回数超えちゃっ………あぁ、ネタバレになっちゃう!」

other

天海春香

なんか入華ちゃんらしさが台詞の至る所にあっていいねこのCM

other

アビゲイル・ウィリアムズ

伝説になるわね…男優も女優も

CM

咲宮入華

「え、えーと!2本目立てなので、次行きますね!」

main

八神シャマル

「は、はい!」

CM

咲宮入華

「二本目は『逆ナン企画!10人切りするまで帰れまテン!』です!」

main

司会アイドル

「じゃあこれからも仲良くできるね」

main

司会アイドル

竿を露出させ、シャマルのそこに任せつつ

CM

咲宮入華

「これは私から街行くお兄さん達に声をかけて、許可を貰って10人とセックスするまで終われないっていう企画です!」

main

司会アイドル

くすぐるようにシャマルがさらに腰を落とすようイタズラする

other

天海春香

アビゲイルちゃんとは違う方向性に言語センスキレてるね入華ちゃん

main

司会アイドル

しかし堪えて姿勢を保たないと、挿入されてしまうだろう

other

司会アイドル

二本立て濃すぎるだろ

main

八神シャマル

「ひゃひゃひゃ!なにするんですかw」

main

八神シャマル

choice 腰が落ちる 落ちない(choice 腰が落ちる 落ちない) > 落ちない

CM

咲宮入華

「最初の方は男の人をナンパ?する方法とか分かんなかったんですけど、段々これかな?ってうまくなれたと思います!」

other

VS Dr.マッドラヴ

ええ…

CM

咲宮入華

「ジェットバトルと同じ、やっぱり何事も練習ですよね!」

other

VS Dr.マッドラヴ

体力お化けだ~…

main

司会アイドル

「んー…耐えるんだ、へー」

main

司会アイドル

ぬり、ぬり♡と
シャマルの襞にカウパーを擦り付けて誘惑し

CM

咲宮入華

「街頭でズボンの上からおちんちんを弄って誘ったり、イケメンさんに会えたときは我慢できなくていきなりディープキスとかしちゃったり……❤」

other

VS Dr.マッドラヴ

むほほw

CM

咲宮入華

「70歳のおじいちゃんから1ピー歳の子まで、色んなちんちんを味わえて、すっごく楽しかったですね!」

other

VS Dr.マッドラヴ

ボクはこういう明るいビッチものが好きでね…あっもちろんビッチは誉め言葉なんすがね…

CM

咲宮入華

「これでAVの内容は終わりなんですけど……え?まだあるんですか?」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

素敵ね…

other

司会アイドル

ちょっと!?

other

VS Dr.マッドラヴ

そしてメインでは現在進行形で撮影が始まろうとしているー!

other

VS Dr.マッドラヴ

>1ピー歳
おお

other

天海春香

いやー入華ちゃんマジですごいなあ…

CM

咲宮入華

「あわわ、えぇっと、ご提供頂いたスポンサーさん達との接待の様子の隠し撮り……!?」

other

天海春香

最後まで参加できてたら本当どうなってたか…

CM

咲宮入華

「あ、しかも裸で宴会芸披露した時の……もう!恥ずかしいですよぅ!」

main

司会アイドル

「ごりごりに中を使ってあげるよー?」
さらに乳首をつまんで我慢を叩く

other

天海春香

シャマルさん大丈夫…?

CM

咲宮入華

「まだ……?さらにおまけ映像には……」

other

司会アイドル

ねむそう

CM

咲宮入華

「撮影終了後、番組に普段着から水着まで全部徴収されたので、全裸で家まで帰らなくてはならなくなった入華ちゃんの一部始終を撮影……!?」

main

八神シャマル

「ひゃっ♡今破ったら価値がなくなりますからっ♡」

other

天海春香

もう時間遅いからねー…
無理はしないでね…

CM

咲宮入華

「あ、あれってスタッフさん達の仕業だったんですか!?もー!服がないなと思ったら……」

main

司会アイドル

「この番組のギャラで埋めてあげようか?♡」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

(押してみる?)

main

司会アイドル

「それかこっちとかー♡」
竿をずらして後ろの恥じらう穴に

CM

咲宮入華

「親切なタクシーの方に拾ってもらったりしてなんとか帰れましたけど……」

CM

咲宮入華

「……もちろんお金も無かったので、お代は……❤」

main

八神シャマル

「いやいや、そっちでもダメよ」

CM

咲宮入華

「ふふふ、私の恥ずかしいトコロ、是非買って見てくださいね!」

main

司会アイドル

「ふーん…頑なだね」
「ま、着替えだしいーけど」

other

司会アイドル

おしおきでいじめるからいーや

main

司会アイドル

「…で」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

はーい

CM

咲宮入華

「同日に発売される私のおまんこをほぼ完全再現オナホールと一緒に、みなさんの癒しになれたら嬉しいです!」

main

司会アイドル

「アビーちゃん」

main

助手アイドル

「ラーヴ?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…え、あ…はい!」

main

司会アイドル

「こっち」

other

幽谷霧子

いいCMだったね……

main

アビゲイル・ウィリアムズ

“これからも“
その一言を聞いて、放心していた所から
本能に焼けついた首輪に引き戻される

main

司会アイドル

「自分がなるのはわかってる?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

ぺたぺたと、指された場所へ歩んでいく

CM

咲宮入華

「発売日には特設会場で、手渡し販売会とオナホールと本物の私のおまんこ比較会もやるので、是非AVとオナホールを買ってチケットを当ててくださいね!」

main

司会アイドル

アビーにぐっと、固く膨れた竿を向けつつ

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「……ぺ、ペット…です」

other

VS Dr.マッドラヴ

素晴らしいよ…本当に!

CM

咲宮入華

「では、これからもドルフィンとしてAV女優として、応援よろしくお願いします!咲宮入華でした!」

other

VS Dr.マッドラヴ

熱き君のリビドー魅せてもらったよ

CM

 

(軽快な音楽)

main

VS Dr.マッドラヴ

「………………っ♥」

other

天海春香

いやー凄まじいCMだった…

other

咲宮入華

メインが1VS1で情熱的なので軽く楽しい感じにしました!

other

八神シャマル

いいCMだなぁ…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

閉じ切った蜜壺さえ、溢れさせて
目の前で見せつけられて、なにもかも限界で

main

助手アイドル

「へへへ…」

main

司会アイドル

「じゃ、ほら」

main

司会アイドル

「お腹を向けてね?」

other

咲宮入華

私の性癖を詰め込みました
エロバラって本当にいいものですね…

main

助手アイドル

「アレ、貼ったげる」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「……はい♡」

other

司会アイドル

色んな人の人生捻じ曲げたよ!

main

VS Dr.マッドラヴ

「分かってる…分かってるさっ、ああ分かってるとも!♥ ボクは天才博士だっ♥」

other

八神シャマル

それはそう

main

司会アイドル

そうして容赦なく

main

VS Dr.マッドラヴ

半ば自棄になりながら、おへそをさやかへと晒す

main

司会アイドル

アビゲイルのイカ腹にぱしんと
契約のバーコードタトゥーシールを貼り

main

助手アイドル

同じくさやかもまた、その腹に刻印を焼き付ける

main

VS Dr.マッドラヴ

「ふっ、きゅっ♥ うぅぅぅぅ…♥」

main

司会アイドル

「えへへ、これで私のもーの♡」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

ゾクリ、と張り付けられた橋から
背筋に電撃が走る

main

助手アイドル

「そそ、じゃあ普通の服もいらないよね」

main

VS Dr.マッドラヴ

「く……♥」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

脳をとめどなく焼きながら
体の全部が、焦がれ続ける

main

助手アイドル

ただでさえ偽物くさいボロ布の代わりに用意するのは

main

VS Dr.マッドラヴ

「ああ……そうだろうね。ボクはもう……君の……ぺ、ペット……♥ なんだから、ね……♥」

main

助手アイドル

もはやパチモンだと宣伝するような
テカテカサテンのテロテロなコスプレ

main

助手アイドル

その上、胸や股のあたりはえっちな改変を行なっており

other

咲宮入華

スポンサーにエロ接待してるのも、その映像が気軽に提供されて公開できるのも世界観がエロいのを感じられてお気に入りです

main

司会アイドル

アビゲイルに渡された衣装はまた趣を変えて

main

司会アイドル

敢えて、大人向けのランジェリーを着せた

main

司会アイドル

それは即ち、相手の年齢すら無視して
性的な用途で所持したという意思表示

other

咲宮入華

メインはクライマックス……!
今までのツケが払われますね!

main

VS Dr.マッドラヴ

「ああ…ひっどいね、これは。こんなの着てストリートファイトに出たらブーイング必須だよ?くひひ…♥」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「か……かんしゃします、ごしゅじんさま…♡ 」

main

VS Dr.マッドラヴ

「マッドラヴを騙るんじゃね~~~この偽物が~~~なんて言われたりしてねぃ……?♥ ふへ、へへへ……♥」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

下であることは明白に
大人びた服装に併せて…なんて、少しは考えて

main

VS Dr.マッドラヴ

口では文句を言いながらも
ソレに袖を通すことに躊躇いはなく

main

助手アイドル

「へえ?マッドラヴを模したオナホの自覚あったんだ?ってね」

main

司会アイドル

「でも、本番はまーだ」

main

司会アイドル

「…ウェヒヒ」

main

司会アイドル

「おしおきたーいむ!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

淫らな毛皮から、素肌を覆う夜帷を受け入れて…

other

司会アイドル

起きてる!?みんな起きてる!?

other

天海春香

起きてますよー!

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「なんっ──」

other

シスター・クレア

おお

main

アビゲイル・ウィリアムズ

抗議の意図か 或いは単なる驚きか
はたまた、”シャマルは“と続けたかったのか

main

司会アイドル

「今から全員にはお仕置きが待ってまーす」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

そんな声は掻き消されたし
聞き届ける理由もない
上と下、受け入れるとはそういうことだ

main

司会アイドル

「本当なら軽ーく済むはずだったけど」

main

司会アイドル

「いっぱい落ちたからね、久々に気合いを入れようか」

main

シスター・クレア

「け、けど…?」すでに周囲の状況に頭を抱えてしまっている

other

司会アイドル

霧子ちゃんいるかな?

main

VS Dr.マッドラヴ

「ひ…ひひ♥ 何をされちゃうんだい…? ボクは♥」

main

天海春香

「うう…」

other

[noname]

起きてる起きてる

other

司会アイドル

nonameになっとる!

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…そ、そっか」

other

天海春香

霧子ちゃん…すっかり姿が変わっちゃって…

other

アビゲイル・ウィリアムズ

🌈

other

八神シャマル

起きてはいる

main

司会アイドル

「ということでまずは地下の二人!」

other

シスター・クレア

🌈

other

[noname]

すまんただのnonameであることを教える

main

司会アイドル

「ま、二人は地下止まりだからね」
「こんなもんで済ませようかな?」

other

司会アイドル

おい

other

天海春香

やっぱりな

other

[noname]

みんな起きてるって聞くから…

main

司会アイドル

そう言ってその手にはクリームパイ

other

VS Dr.マッドラヴ

キュイーン失せろ…失せろ…失せろ…失せろ…🎵失せろ🎵プーン失せろ!失せろ👊デュピンッ(ウセロッ)失せろ…!ドン失せろ!失せえぇ…ギュイーンゴーン…ドゥンッ(((✊)))失せろオォォォォ!!!!!!

other

八神シャマル

じゃあ寝てるんじゃないかこれ?

other

司会アイドル

…寝てっかな?

other

天海春香

っぽさそうだねー…

other

司会アイドル

よしこうしよう

main

シスター・クレア

「ち、地下止まりって~…」

other

VS Dr.マッドラヴ

悲しいだろ…まあこういう時間だしな

other

咲宮入華

ウッ…ウッ…ウァッ…!

other

[noname]

カットイン?

other

司会アイドル

起きてる子のおしおき
します

other

アビゲイル・ウィリアムズ

わお

other

司会アイドル

後日起きたらその子もやるか聞きます

other

司会アイドル

それでおわり!

other

[noname]

まずいお仕置きされる

other

天海春香

わかったよー

main

司会アイドル

「ま、あんまり気にせずね!」

main

司会アイドル

そのまま全力でべちゃり

main

司会アイドル

クレアの顔をパイのクリームが弾ける

other

VS Dr.マッドラヴ

わっか

main

司会アイドル

…特製クリームをたっぷり使った

main

シスター・クレア

「わぷぅ!?……」

main

司会アイドル

逃げ場のないパイの空間には、甘さとえぐみとメスを呼び起こすオスの味が満ちて

main

司会アイドル

そのクリームを皿を揺らしてぐりぐり押し付ける

other

アビゲイル・ウィリアムズ

おっけー

main

シスター・クレア

「……よ、ヨゴレ役っていうか… えっあれこれって本当にヨゴレてませんか…?」色々と濃すぎるので口も満足に動かせず当然幾ばくか口の中に入り

other

VS Dr.マッドラヴ

クリームパイといえば中出しだよね

main

シスター・クレア

「わぶぇ…… ちょ、濃すぎてっ…」

other

天海春香

私が思いつきつつも言わないでおいたことを…

other

シスター・クレア

そうか何言ってんだお前

main

司会アイドル

「おいしいかな?特製のパイはさー」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

米国方面のスラングですって

other

アビゲイル・ウィリアムズ

ふぁっく

main

司会アイドル

脳髄まで満ちそうな白濁の香りが満ち満ちて

other

天海春香

隠語であるの
クリームパイ

main

シスター・クレア

「お、おいしい…んですかね…? なんか苦くて……」

main

司会アイドル

「あんまり好みじゃないかな?ふふ」

main

シスター・クレア

「あっでもなんか……嫌いじゃない…… ………かもしれません…」

other

シスター・クレア

おお

other

シスター・クレア

そういえば聞いた事あるかもしれない

main

司会アイドル

べっとり、パイを放すと
クレアの顔全体がまみれて

main

シスター・クレア

「……でもそれはそれとして…… しゃべれなくてつらひです……」

main

シスター・クレア

辛うじて見える顔の一部は残念っすよ…みたいな顔になってしまっている

main

司会アイドル

「えへへ、味を覚えて帰ってね」

other

シスター・クレア

深夜で頭働かなくて他のたとえが思いつかないんだよね

other

咲宮入華

処女性が出てていいですね!

main

司会アイドル

「まだアイドルだから軽めに〜」

main

シスター・クレア

「は、はいぃ」

main

司会アイドル

「…もうアイドルいないや、ね?シャマルさん」

main

司会アイドル

セクハラじみて水着を引き上げ
股間をぎゅっと擦らせる

other

アビゲイル・ウィリアムズ

まだ純粋な感じ…!

other

天海春香

クレアさんかわいいよね

main

八神シャマル

「そうですね~」

main

八神シャマル

と普通に受け答えしてるように見えて、あそこはくすぐったい。

other

VS Dr.マッドラヴ

わかる…

main

司会アイドル

「それじゃあ、女優さんのお仕置きは〜」
そう言いつつさらりと脱がせて

main

八神シャマル

「えっ!?」

main

司会アイドル

「ファンを作るためにもまずは掴みから、でしょ?」

main

八神シャマル

突然のことで頭がついていかない。

main

司会アイドル

「どっちの処女無くすかは決めていーからさー」

main

司会アイドル

さらりと尻と股を撫でて

other

アビゲイル・ウィリアムズ

やっぱり大きいのが…

main

八神シャマル

「なら…後ろで…」さすがに前は残しておきたかった。

other

司会アイドル

嫉妬可愛いね

other

天海春香

わかる

main

司会アイドル

「へー…いーよ?」

main

司会アイドル

そういって、ぬるりと

main

司会アイドル

シャマルの大きな尻をローションで濡らし

main

司会アイドル

つぷつぷと、その穴にも注いでいく

main

八神シャマル

(つ、つめたい…)こんなもの初めて使うから、勝手がいまいち分からなかった

main

司会アイドル

「っふ…う♡」
そして尻の間に竿を擦り付けつつ

main

司会アイドル

穴に食い込ませるように、ぐり ぐりと
尻穴に先端を擦り

other

咲宮入華

どっちの処女無くすか自分で決めさせるのいいですね!

main

八神シャマル

「ふぁ…♡」本当は受け入れないはずの穴は、何故かすっかりと受け入れ体制ができており、今か今かと待ちわびてもいた。

main

司会アイドル

「えいっ♡」
ずっぽぉ…と

main

司会アイドル

穴を掻き分けて、そのまま深く深く突き立てる

main

司会アイドル

キツすぎる穴はもはや竿の分しかスペースがないとしか思えないほど

main

八神シャマル

「ふぐぅ…♡キツイのに…気持ちいい♡」

main

司会アイドル

「公開されながらセックスしてる気分はどう?かな?♡」

main

司会アイドル

ぐり、ぐりと腰を回して穴を広げながら

main

八神シャマル

「こんなの♡ダメなのに♡気持ちいい♡」

other

VS Dr.マッドラヴ

すっご…

main

八神シャマル

自分でも分かっていなかった性癖__人に見られることが、こんなに気持ちがいいなんて。

main

司会アイドル

「ダメって思わなくなるのはすぐだよー?」

main

司会アイドル

「それに、最悪を回避するためにこっち許したのかもだけど」

other

天海春香

目覚めさせられちゃったね…

main

司会アイドル

「みんなからの評判は、お尻でエッチするのが好きな変態だからね?」

main

司会アイドル

ずんっ…と深くまでえぐり

other

シスター・クレア

なんていうか台詞のチョイスが手慣れてますね…

other

アビゲイル・ウィリアムズ

良い構成ね…

other

天海春香

わかる

other

天海春香

予防線張っておいて逆に目覚めちゃう流れが凄く綺麗にまとまってる

other

咲宮入華

わかります

main

八神シャマル

「あっ…♡」まずかった。お尻は普通は使わないんだ。
わざわざそれを選んだってことは、そう見られても仕方ないんだ。
シャマルの頭をよぎった。

main

司会アイドル

「さ、中出し受け入れてねシャマルさん♡」

main

司会アイドル

ぐちょっ♡ぐちゅぐちゅっ♡深いところを突き刺しつつ
何度も激しくピストンして穴をトロトロにほぐして

main

司会アイドル

コキ捨てに丁度いいメス穴として具合を良くしていく

main

八神シャマル

「はひっ♡えっちなおしりに♡いっぱいください♡」

main

司会アイドル

「はー即堕ち、なっさけなーい♡」

main

司会アイドル

ぱしーんっ♡と尻叩いてから

main

司会アイドル

ごぷ♡ごぷ♡ごぷ♡と

other

VS Dr.マッドラヴ

むふふ…

main

司会アイドル

シャマルに精をぶち撒け、魅了していく

main

八神シャマル

「ふへぇ♡」突かれ、中に出され、責められ。
普段は可愛いものが好きで、家族思いのシャマルはたった1日ですっかり変わってしまった。

main

司会アイドル

「ふー…ふーっ…」
「お仕置き完了」

main

司会アイドル

「おまんこはお預けでーす♡」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

良いセリフね…

main

八神シャマル

「はい…ありがとうございます…♡」

main

八神シャマル

前は守れ、後ろで快楽を得た。これは一石二鳥と言ってもいいだろう。シャマルはそう思った。

other

天海春香

そうきたかー…

other

アビゲイル・ウィリアムズ

明らかに暴走しているわね…おもしろいわ

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…おあずけ…ふふ」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

“目を逸らしていた”
理由は言うまでもなく緑の色をした嫉妬だが
ともかく、その後を確認すると…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「──わぁ」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

想像の域に留まらない痴態が晒されていて
顔をさらに火照らせる事になる

other

アビゲイル・ウィリアムズ

other

天海春香

まどかちゃーん…?

other

VS Dr.マッドラヴ

🌈

other

VS Dr.マッドラヴ

もうサンジ半か…

other

アビゲイル・ウィリアムズ

おあずけを食らったのはわるい子の私の方だったのね…

other

咲宮入華

🌈

other

天海春香

しかたなし

other

VS Dr.マッドラヴ

かく言うボクも限界でね…🌈

other

天海春香

それもまたしかたなし

other

アビゲイル・ウィリアムズ

しかたないわ…

other

アビゲイル・ウィリアムズ

まさか、3日目があるなんてね…

other

シスター・クレア

実際つらいので… 万が一戻ってきても私も明日確認しに来ますね…

other

咲宮入華

また予定があったら続きですかね
私はCMやれて大満足です……

other

シスター・クレア

またね~~~~~!!

other

VS Dr.マッドラヴ

入華ちゃんすっっっっごいよかったぜ!

other

VS Dr.マッドラヴ

またね~~~~!

other

八神シャマル

多分落ちたなこれ
私も寝るか…

other

咲宮入華

またね〜〜〜〜!!
みなさんとてもよかったです!!!本当に!!

other

八神シャマル

いやほんとみんなすごい良かった…
またね〜!

other

天海春香

みんなすっごいよかったよー!
お疲れ様!!

other

天海春香

私はとりあえず日曜確定無理ってことだけ伝えておくね!
またね〜〜〜〜〜〜!!!!

other

八神シャマル

私はいつでもいいけど遅くても2時くらいには寝たいってのはある

other

アビゲイル・ウィリアムズ

あ、あしやは私も予定が……
お昼までに終われば間に合うかも…!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

またね〜!!!

other

幽谷霧子

ふふ…私ものぞきには来るね…♪
またね……!

other

司会アイドル

ごめーん!!!!!!
わかった日程あけ…る!何とか

other

司会アイドル

まずーい!!
来週木しか空いてないかも!!

other

天海春香

木曜…行けるか…?

other

司会アイドル

幸いバラバラでもいいのでそれで片付ける手はあります

other

天海春香

なるほどね

other

天海春香

現状クレアさんシャマルさんはお仕置き済んだ感じかな?

other

天海春香

まだなのは
霧子ちゃん
アビゲイルちゃん
マッドラヴちゃん
わたしの4人?

other

司会アイドル

だね

info

司会アイドル

◆予定
GMの予定は来週木曜日1/11が一番近いガバ仕様となっております

other

幽谷霧子

木曜日…はちょっと予定がある、かな…
わたしのお仕置きパートは…飛ばしても大丈夫、だよ…

other

GM

日程都合が合う時があれば後日でも構わないぜ
勿論流石にもうきつい!とかなら大丈夫だが

other

GM

月空いてたわ

other

GM

やる?

other

VS Dr.マッドラヴ

other

VS Dr.マッドラヴ

月行けるぞい

other

GM

info

司会アイドル

◆予定
1/8空きました!!!!!!!!!

other

天海春香

私も行けそう!!

other

幽谷霧子

…!
私は…大丈夫、だよ…♪

other

司会アイドル

よし

other

VS Dr.マッドラヴ

other

司会アイドル

なら…やっていこうか!
21時くらいに…!

other

司会アイドル

☜バス乗ってる

other

アビゲイル・ウィリアムズ

other

司会アイドル

来たか…アビー

other

アビゲイル・ウィリアムズ

確かめにきたら、とても良いタイミングだったみたいね! そっちがだいじょうぶなら参加できるわ!

other

司会アイドル

お預けした分しないとね

other

VS Dr.マッドラヴ

わがままでごめんよ~明日に備えて早めにお布団へGO!したいので…
はやめに手籠めにしてもらえると嬉しいよん

other

司会アイドル

OK!

other

助手アイドル

じゃあ次はラヴの番にして、だね

other

アビゲイル・ウィリアムズ

おー!

other

司会アイドル

お仕置きパートはもう全員個別にやるしかないからね!!!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

そうね!!

other

助手アイドル

シカタナイネ

other

天海春香

私逆にちょっと遅れまふ
ごめんね

other

助手アイドル

いーよん

other

アビゲイル・ウィリアムズ

other

助手アイドル

家に向かって歩いてます…ちょい待ってね

other

アビゲイル・ウィリアムズ

はーい!

other

VS Dr.マッドラヴ

わっか

other

幽谷霧子

わかった……!

other

助手アイドル

家だー!ちょっとまってね
帰ってすぐなので色々ごたついてます

other

アビゲイル・ウィリアムズ

ゆっくりで大丈夫よ!

other

VS Dr.マッドラヴ

ああ。

other

助手アイドル

うおー!
取り敢えず済ませました

other

VS Dr.マッドラヴ

other

アビゲイル・ウィリアムズ

!!

other

幽谷霧子

…!!!

other

助手アイドル

という事で再開だー

other

VS Dr.マッドラヴ

再開だァ~~~!

other

助手アイドル

取り敢えずラヴからお仕置きして、だね

other

VS Dr.マッドラヴ

はぁーい

main

助手アイドル

「ひゃー、あっちもアツいね」

main

VS Dr.マッドラヴ

「す…すっごいねぇ…んくっ♥」
助手アイドルに寄りかかるようにしながら、食い入るようにその痴態を見つめていた

main

VS Dr.マッドラヴ

全身からはじっとりと汗が滲んでいる
ボクは…もう…

main

助手アイドル

「ん~?なんかなっさけない声がするなぁ」

main

助手アイドル

「もしかして…もう我慢できてないの?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「我慢も何も……ううう~っ♥」

main

VS Dr.マッドラヴ

この番組で今まで何させられられたと思ってるんだよ
媚薬を自分の意志で飲まされ、散々セクハラされて、
あまつさえこの助手くんの……お、おちんちん、を……ッ♥

main

VS Dr.マッドラヴ

「さ…さっさとボクのこともめちゃくちゃにすればいいだろぉ♥」

main

助手アイドル

「あれぇ…まだアイドル気分?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ボクはもう……キミの……♥」
濡れた瞳でさやかの顔を見上げる

main

助手アイドル

げし、と足元を小突いて崩させ

main

助手アイドル

「…ちょーっと違うよねえ?」
「そーいう時のさ、お願いの仕方ってさ?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「んぁぁっ!」

main

助手アイドル

勃起するそれが布を押し上げる、それが眼前に来る姿勢に

main

VS Dr.マッドラヴ

かくんっ、と
面白いほどにあっさりと
鍛えているはずのボクの身体は床に崩れ…♥

main

VS Dr.マッドラヴ

「ひぁ♥」

main

VS Dr.マッドラヴ

無意識のうちにおくちが半開きになって 舌がぺろんと外に出る

main

VS Dr.マッドラヴ

「はぁーっ♥ はぁーっ…♥」
喉から漏れた熱い吐息が
さやかのモノを布越しにくすぐる

main

助手アイドル

「むしろさあ…アイドルにお願いする立場になっちゃってるの、わかってるかな?」

main

助手アイドル

くすくすくす、と笑って

main

VS Dr.マッドラヴ

「こ…”これ”、ボクにも…欲しぃよぅ♥」

main

助手アイドル

「なんのことー?♡」

main

助手アイドル

布越しに鼻を押し上げて

main

VS Dr.マッドラヴ

これが収録であると言う事も忘れて
床に跪いたまま、さやかの顔を見上げて媚びる

main

VS Dr.マッドラヴ

「ふッぎゅ…♥」

main

VS Dr.マッドラヴ

「あ…は♥ やっぱりこれ、好き♥ もう病みつきになってしまったよ…くひゅ♥」
えへえへとだらしない笑みを浮かべながら、そのにおいを愉しんで

main

VS Dr.マッドラヴ

「これ…これだよ、キミ♥ ボクの天才脳みそを中毒でぼろぼろにしたわるぅいおちんちん…♥」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ボクに…マッドラヴに恵んでおくれよぅ…♥♥」

main

助手アイドル

「あーあ…言っちゃったねー♡」

main

VS Dr.マッドラヴ

「ふ…ふぇへへ♥ 言っちゃった…♥」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

濃厚なおねだりね…いいセンス!

main

助手アイドル

「ふふ…これをどこに恵んで欲しいのかなー?」

main

助手アイドル

布をずらりと、手で退かし

main

助手アイドル

待望の生ちんぽを顔にべっとり付けて

main

VS Dr.マッドラヴ

「う……ッ♥ ほ、ぉぉぉ……♥」

main

VS Dr.マッドラヴ

舌をちろちろと這わせ
両脚は切なそうにもじもじと

main

VS Dr.マッドラヴ

(ああ、切ない、切ないよ♥ ボクこういうことしたことないのに♥ 胎が煮えたぎってるように熱い…♥)

main

助手アイドル

「ほらほら、追い詰められてピンチだぞー?♡」

main

VS Dr.マッドラヴ

「はっ…♥ はっ…♥」

main

助手アイドル

有名なストリートファイター相手に、嘲笑うように

main

VS Dr.マッドラヴ

彼女の竿肉を押し付けられるごとに ボクの頭部もまた位置を下げていき

main

VS Dr.マッドラヴ

ついには仰向けにごろんと寝ころぶような姿勢になって

main

助手アイドル

ちんぽで晒しあげるように、ラヴの頬をぺちん♡ぺちん♡と叩き

main

助手アイドル

「マウント取られてちんぽ置き場にされてるの、いいのかなあ?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「うぅぅぅ…♥」

main

助手アイドル

カメラには最早人以下の扱いを受ける姿が

main

VS Dr.マッドラヴ

「……はっ♥ はっ♥ ボ…ボクの……ッ♥ おまんこにぃ♥」
そしてついに屈してしまい

main

VS Dr.マッドラヴ

「ボクのおまんこはキミのものだからっ♥ そのおちんちん、ボクのにいれてっ♥ ボクのこと好きに使っておくれよぉっ♥♥♥」

main

助手アイドル

「あはははは♡なっさけなー♡」

main

VS Dr.マッドラヴ

犬のように服従のポーズを見せながら、あまりにも情けないセリフを…

main

VS Dr.マッドラヴ

よりにもよって全国に放映されている場面でやってしまう

main

助手アイドル

「いいよ?使ってあげる♡」
「この雑魚雑魚まんこをさ」

main

助手アイドル

マッドラヴのまんこにカメラが突きつけられて

main

VS Dr.マッドラヴ

「あ、だ、だめだ!♥ 今は撮っちゃだめぇ!♥」

main

助手アイドル

その宣言で興奮しヒクつく膣内を晒し物にする

main

VS Dr.マッドラヴ

奥の方からとろとろと蜜を垂らす、初物の幼穴が
画面いっぱいに映し出される

main

助手アイドル

「わー見てこれ、SNSすごいよ?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「うぇぇ!?♥」

main

助手アイドル

マッドラヴへの下劣な欲や失望に満ちたSNSを見せていく

main

助手アイドル

「ま、もうこんな世間の人気なんて関係ないよね?」

main

VS Dr.マッドラヴ

「あ……ひ……ひどい♥」

main

助手アイドル

現実を見せつけながら、それが壊れる最後のトドメを準備する

main

VS Dr.マッドラヴ

ボク終わっちゃった
これもう明日から本来のお仕事入ってこないんじゃ…

main

VS Dr.マッドラヴ

「ぅぁ♥」

main

助手アイドル

マッドラヴの上を取り、腰を浮かせて

main

助手アイドル

処女を奪われるどころか、明らかな種付けの姿勢を

main

VS Dr.マッドラヴ

「……!!♥♥」

main

VS Dr.マッドラヴ

下半身で起ころうとしている絶望的な状況を
ボクは恋する乙女のような表情で

main

VS Dr.マッドラヴ

「は…はやくっ、はやくはやくはやく、ボクのこと…っ♥♥♥」

main

VS Dr.マッドラヴ

熱に浮かされたまま
腰をくい、くい…♥と

main

助手アイドル

「現役アイドルの最期をしっかり見せつけてあげよーね♡」

main

助手アイドル

「いーち」

main

助手アイドル

「にーの…」

main

助手アイドル

ぶちぃっ♡ずちゅ♡ずっぽぉお…♡

main

助手アイドル

カウントを無視した、不意打ち処女姦通

main

VS Dr.マッドラヴ

「んにゃぅぅぅぅぅぅぅぅッ!?♥♥♥ ……ッ……くほぉぉぉ……ッ♥♥♥」

main

助手アイドル

大きなちんぽは、マッドラヴの子宮を一発でボコボコにノックアウトする

main

VS Dr.マッドラヴ

あまりにもみじめで
元の可愛さが台無しのあくめ顔を晒す

main

助手アイドル

その上、レフェリーのいないのを良いことに、既にKO済みのまんこを何度も乱暴に突き潰し

main

VS Dr.マッドラヴ

「い……一発で、K…O…♥」

other

幽谷霧子

ふふ…嬉しそう……

main

VS Dr.マッドラヴ

「ちょぉっ、激しっ♥ あっ♥ あ゛っ♥ に゛ゃ♥ あぐぅぅぅぅぅッ♥」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

ほんとうにね!

other

VS Dr.マッドラヴ

うう…

main

助手アイドル

「あ、もう愛想尽かされちゃったね」

main

助手アイドル

見せつけるように写すのは

main

助手アイドル

彼女の経歴を写すサイトにて、その称号が

main

助手アイドル

VSから、負け犬へと更新された瞬間だ

main

VS Dr.マッドラヴ

「…………ぁ♥」

main

助手アイドル

その上で、試合履歴には嘲るように
助手に負けた事、そしてレイプ負けという恥しかない記録が焼き付けられた

main

VS Dr.マッドラヴ

ぞくっぞくっ♥ と…何かが背筋を伝って登っていく

main

VS Dr.マッドラヴ

「ぼ、ボクもう…♥」

main

負け犬のマッドラヴ

喪失感で涙が溢れてくる
しかし悲しむ暇すら与えられず、下半身をずこずこと抉られる感覚にボクはどんどん狂わされていく

main

助手アイドル

「経歴、終わっちゃったね?」

main

負け犬のマッドラヴ

「ひっ♥ うっ♥ うぅぅぅ♥」

main

助手アイドル

ちゅこちゅこちゅこ♡と子宮を無理やりキスして精を欲しがらせるように

main

負け犬のマッドラヴ

「もう許し…ほ、ぉぉぉっ♥ むりむりむりむり!♥ それだめ、ボクまた負けちゃあ、にゃぁぁぁ゛ぁ゛♥」

main

助手アイドル

「あはは、見てよ、バーコード読み取られて色々書かれてるよ?」

main

負け犬のマッドラヴ

初めてのセックスであるはずだが
ボクの膣肉は愛おし気にさやかの肉棒へちゅうちゅうと吸い付き
奥へ奥へと彼女を誘おうとしてしまう

main

助手アイドル

レイプを続行しつつ、サイトを更新していくと

main

助手アイドル

性的経験、オナニー記録、排卵日、好きなおもちゃ、住所、本名、なにもかも

other

負け犬のマッドラヴ

なんでこんなに調べられてるんだよぅ!

other

助手アイドル

オファー受けた時点で調べられてるのさ

main

負け犬のマッドラヴ

「にゃんでっ、そんなのぉ♥ おっ♥ おぐっ♥ お゛ぅ゛♥ もうやだぁぁぁっ♥♥」

main

助手アイドル

「お、今日排卵日?」

main

負け犬のマッドラヴ

「ひっ……♥♥♥」

main

負け犬のマッドラヴ

気付かれた。

main

助手アイドル

「じゃ、勿論中だね」

main

負け犬のマッドラヴ

その事実に、子宮がずくんと重ったるく熱を帯び始める

main

負け犬のマッドラヴ

「……っ!?♥ それ、は、んぁぁっ♥」

main

助手アイドル

「さ、スリーカウントの時間だよー♡」
嗜虐的に笑みを浮かべ、ラヴを羽交締めにし

main

負け犬のマッドラヴ

「デキちゃうぜぃ!?♥♥♥ ボクのキミの、こど、もぉぉぉ゛!?♥♥」

main

負け犬のマッドラヴ

完全にホールドされ
ボクは身動きを取ることを許されなくなる

main

助手アイドル

きゅーっ♡と締め上げつつ
最後の試合の敗北を決定的にしようとする

main

負け犬のマッドラヴ

「あ、ぁ、ぁ…♥ こんなの絶対おかしいだろぉ…♥ こんな大勢に…ぜ、全国に放送されてる中で…♥」

main

助手アイドル

「おらおらー♡」
奥を何度も激しくかき混ぜて

main

助手アイドル

その中、観客がカウントを始める

main

負け犬のマッドラヴ

「キミとボクの遺伝子を、混ぜ、まぜぇぇぇっ♥ だめぇっ♥ んに゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!♥♥♥」

main

助手アイドル

「はーいぴっちり捕獲〜♡」
そのまま完全に子宮口が精の出口と直結した姿勢となり

main

負け犬のマッドラヴ

言葉とは裏腹にボクのおなかはオーバーヒートしたかのように熱を帯び
ご主人のちんぽをねっとりとした心地よさときゅぅきゅうとした可愛らしい締め付けで奉仕し

main

負け犬のマッドラヴ

「はなし、て!♥ これ逃げられな……あ゛♥」

main

助手アイドル

さらにぐいと、マッドラヴを晒しものの姿勢にし

main

助手アイドル

お腹に他のカメラと違う妙な形をしたものが当てられる

main

負け犬のマッドラヴ

ボクの未熟な子宮は、その入り口で…ぱくん♥と
さやかのモノを咥え込むように吸い付き

main

負け犬のマッドラヴ

「うぁ…♥ 見られ…ちゃう…♥」

main

負け犬のマッドラヴ

「ボクの…孕む、とこ…♥♥♥」

main

負け犬のマッドラヴ

手で顔を覆い隠すこともできない

main

助手アイドル

事実、それはさらに深く

main

助手アイドル

断面図のような、透過した図もリアルタイムに移されて

main

助手アイドル

そして、破滅を意味する最後のカウントが迫る

other

負け犬のマッドラヴ

技術力凄すぎだろ

main

助手アイドル

射精直前のちんぽは、膣内が溶けそうなほど熱く

other

司会アイドル

マホウチョットデキル

main

負け犬のマッドラヴ

「お…終わる…♥ ボクほんとに終わるぅぅぅ♥」

main

負け犬のマッドラヴ

…口ではそう言いながらも

main

負け犬のマッドラヴ

負け犬の口元は
ご主人の子種を戴けることに喜び、えへえへとだらしなく緩み

main

助手アイドル

そして…

main

負け犬のマッドラヴ

そして映し出された断面図では
もう見るのも恥ずかしいレベルでちんぽに対して求愛を行う
ボクの子宮口と膣肉が写っているだろう

main

助手アイドル

どぷるるるっ♡びゅるっ♡びゅるるるるる♡♡♡

main

助手アイドル

そのまま、子宮の中に熱々な精が水風船のように貯められる様も晒されるだろう

main

負け犬のマッドラヴ

「うにゃ!♥ んあ゛!♥ あああッ!!♥♥ あ、あぁぁぁ熱♥♥ ボクも、イ、イひゅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」

main

助手アイドル

「んひひっ♡めちゃくちゃ出ちゃった♡」

main

負け犬のマッドラヴ

ごく、ごく…♥ ごくんっ♥
解れた子宮はうまそうに精液を啜り上げる

main

負け犬のマッドラヴ

「あぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー……♥ んあ゛あ゛あ゛ぁ゛ーーー……♥」

main

助手アイドル

モニターに映るマッドラヴのアホ面に、KOの文字が貼り付けられ

other

アビゲイル・ウィリアムズ

カギチョットナレル

other

負け犬のマッドラヴ

こわい

main

助手アイドル

同時に、選手登録抹消の決定がされた

main

助手アイドル

マッドラヴの職を奴隷に上書きされたのだ

main

負け犬のマッドラヴ

「い…ひ…♥」

other

幽谷霧子

おお…

main

負け犬のマッドラヴ

「………ボクは………マッドラヴはぁ……♥」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

まあまあ…

main

負け犬のマッドラヴ

「この人にぃ……♥ パーフェクトKO♥ されちゃったぁ……♥」

main

負け犬のマッドラヴ

ゆるゆると手を動かし
顔の横でぴーすさいんを作る

main

負け犬のマッドラヴ

「で…でもぉ♥ 次こそはぜったい♥ ご主人サマのおちんぽに勝つからぁ♥」

main

助手アイドル

「ほら、さっさと受精させてよね」
こねこねと子宮を揉み

main

負け犬のマッドラヴ

「これからも負け犬で雌犬のマッドラヴを応援よろしくねぇ~~~……♥ あんっ♥」

main

助手アイドル

中の卵を精液漬けにして

main

負け犬のマッドラヴ

「わかった♥ 孕む♥ 孕むからそれやめてよご主人♥」

main

助手アイドル

「やーだ♡」
ぬるんっ♡と子宮を舐め回すように

main

負け犬のマッドラヴ

「おっ♥」

main

助手アイドル

「ふふ…すごく強いらしいのに残念だったね」

main

助手アイドル

そのまま敗者への虐待レイプを続行しつつ
席に連れ去っていく

other

助手アイドル

まだレイプし足りないかな?足りそう?

main

負け犬のマッドラヴ

「は…敗因は…おまんこ鍛え損ねたことと、ボクがマゾだったらしいことかな…あんっ♥」

other

負け犬のマッドラヴ

足りそぉ…

other

負け犬のマッドラヴ

ありがとぉ…

other

アビゲイル・ウィリアムズ

すてきね!

other

司会アイドル

じゃあ次は霧子ちゃんいこうかな

other

天海春香

すごいね…

other

幽谷霧子

わかった、よ…♪

main

助手アイドル

そのまま椅子に座り、オナホ使いを始めつつ

other

アビゲイル・ウィリアムズ

other

負け犬のマッドラヴ

!!

main

司会アイドル

「スゴイもの見ちゃったね?霧子ちゃん」

main

司会アイドル

霧子の後ろから声をかけて

other

アビゲイル・ウィリアムズ

!!!

other

天海春香

!!!

main

幽谷霧子

「ひゃぅ……う、うん…すごかった……」

main

幽谷霧子

その光景を顔を赤くしながら食い入るように見ていたので、まどかの声に少し驚く

main

司会アイドル

「ま、霧子ちゃんはアイドルだから」
「…あそこまではやらないけどー?」

main

司会アイドル

わざとらしく言って

main

幽谷霧子

「……ど、どんなことされちゃうんだろう…」

main

司会アイドル

「どんなこと…してみたいかな?」

other

司会アイドル

折角だし突いてみよう

main

司会アイドル

先程まで交尾をしていた為か

main

司会アイドル

濃密なフェロモン臭を纏いつつ
背後から肩を掴む

main

幽谷霧子

「………どんな…こと…」
ごくり、と喉を鳴らし

main

幽谷霧子

くんくんと鼻を利かせれば、濃厚な香りに包まれて

main

幽谷霧子

「………わたしも…気になります…」
「その…まどかちゃんの……」

main

司会アイドル

ぬるぅ…♡

main

司会アイドル

露出した背筋に
ちんぽを擦り付けてセクハラする

other

司会アイドル

まだ現役アイドルだからこっちはこっちで大変

main

幽谷霧子

「……うぅ…」
顔に朱が差し、カメラから視線を逸らしつつ
背中の感触に集中する

main

幽谷霧子

「すっごく…硬くて……熱い……」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

まだ、だいじょうぶね…

main

司会アイドル

「アイドルなのに懇願しちゃって良いのかな…?ふふふ」

main

司会アイドル

さらりと手が、肩から胸へ迫る

main

司会アイドル

アイドルとしての価値と輝きに
どろりとした欲が纏わり始めて

main

幽谷霧子

「あ……」
か細い声をあげつつも、抵抗を見せることはなく

自己紹介

負け犬のマッドラヴ

《負け犬のマッドラヴ》
どすけべモンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻1200/守2000
妊娠回数1回 中絶回数0回

NGなプレイ:特にないよぉ♥

ボクの名前は『ヴァンキッシュ・ソウル ドクターマッドラヴ』……っていうのはこの前まで!今はさやかクン専用の負け犬のマッドラヴ!
今でもストリートファイトの仕事はたまにやるんだけど、番組に出てからひっどい野次ばっか飛んでくるようになってさ~
今はもっぱらご主人サマ…さやかクンのために雌犬として研鑽中!
ボクってばさ、ほら、天才だから?ご主人サマの要求にはなんでも応えてあげられるし?そうしてあげたいっていうかサ♥
そしてちょーっとお知らせ!ボクそのうち産休入ります!ファンになってくれた人はゴメンネ!
お腹が”空いたら”、またご主人サマに孕ませてもらう様子を収録するからねぃ~~~♥ そのときはヨロシク~~~♥
じゃあねぃ~~~~!負け犬のマッドラヴでしたぁ!

main

幽谷霧子

その手をじっと見つめる
期待を込めてもいるように見える

main

司会アイドル

「ふふ…なら」

other

天海春香

最後にすごいの来た

main

司会アイドル

霧子の手を掴み、無理やり連れ出す

main

司会アイドル

それは着替えカーテンの前

other

負け犬のマッドラヴ

(^^)

other

天海春香

マットラヴちゃん……!!

main

司会アイドル

「これで見えないよねー?」
尤も、一枚の薄いものだが

main

司会アイドル

ぎゅー、と
許されないセクハラ行為を身を押し付けて

main

幽谷霧子

「……うん…ここなら…見えない、ね…」

main

幽谷霧子

押し付けられている硬い感触に
とろんとした目を向けて

main

幽谷霧子

恐る恐る、手を伸ばす

main

司会アイドル

「ふふ〜、現役アイドルの裸御開帳〜♡」

main

司会アイドル

ちんぽに見惚れる間に、衣装の留め具を外し

other

アビゲイル・ウィリアムズ

徹底してるわ…!

main

幽谷霧子

「……あ…」

main

幽谷霧子

はらりと衣装が脱がされれば、細い四肢に小ぶりな胸が

main

幽谷霧子

「……ちょっと、恥ずかしい…けど……」

main

司会アイドル

「ほら、ご褒美」

main

司会アイドル

脱がした分、ちんぽを自由にする許可を出すように

main

司会アイドル

その手で触れさせる

main

幽谷霧子

「…うん」
優しく撫でるようにそれに触れて

main

幽谷霧子

「……ふふ、おちんちんさん…硬くて熱くて…」

main

幽谷霧子

「とても、かわいい……」

other

負け犬のマッドラヴ

おお…!

main

司会アイドル

「へー…♡」
「そういう感じなんだ」

main

司会アイドル

むく、むくと
さらに欲望を膨れさせて

main

司会アイドル

「霧子ちゃーん…ふふ」
「こんな場所に着いてきちゃってよくないなー?」

main

司会アイドル

下に履くものも脱がさせて

main

幽谷霧子

「……そう、なの…?」

main

幽谷霧子

脱がされて、まどかの前にうっすらと毛の生えた恥部が晒され
一段と顔の朱を深めつつ

main

幽谷霧子

「わたし…悪い子なの、かな…」

main

司会アイドル

「地下アイドルがこんな格好で着いてくるならやることは一つでしょ?」

main

司会アイドル

「ま、く、ら♡」

other

負け犬のマッドラヴ

やっぱり悪徳大物司会者じゃないか

main

司会アイドル

ぐにゅ…と柔らかな尻の間に竿を挟ませて

other

天海春香

やっぱりそうきたね…

other

司会アイドル

そりゃね

other

アビゲイル・ウィリアムズ

悪い子だわ…

main

幽谷霧子

「枕……」
お尻を僅かに引き締めて、竿を優しく包み込みつつ

main

幽谷霧子

「枕って…出演の権利とかと引き換え、なんだよね…」
「じゃあ…」

main

幽谷霧子

「また…この番組に出れる、のかな……」

other

負け犬のマッドラヴ

うぉ…

other

負け犬のマッドラヴ

すげェな霧子chang…

main

司会アイドル

「出してあげるよ、次も無事かはわからないけどね?」

other

司会アイドル

すげえ

other

アビゲイル・ウィリアムズ

背徳的…

main

幽谷霧子

「ふふ…じゃあ、地下アイドルさんらしく…シないとね…♪」

other

天海春香

わお……

main

幽谷霧子

そう言っておしりに挟まっているモノの先端に手を伸ばし
亀頭を撫でて

main

司会アイドル

「ふふ…いいね」

main

幽谷霧子

「いい子、いい子……おちんちんさんは、どんなことして欲しい…?」

main

司会アイドル

「♡」

main

司会アイドル

「霧子ちゃんを恋人にしたーいってさ♡」

main

司会アイドル

ずるりと揺らして

main

司会アイドル

晒されたアイドルまんこに擦り付ける

other

アビゲイル・ウィリアムズ

こいびと

other

司会アイドル

カキタレともいう

main

幽谷霧子

「恋人、さん……」
「ふふ…イケない子、アイドルは恋愛ダメなんだよ…?」

main

幽谷霧子

「でも…見えてない今なら……♡」

main

司会アイドル

「……♡」

main

司会アイドル

「霧子ちゃんのハジメテいただきまーす♡」
ぐいと当てがい

other

負け犬のマッドラヴ

むほほw

main

幽谷霧子

「おいで、おちんちんさん…♡」

main

司会アイドル

甘い水温が響いた後
カーテンのシルエットには
枕営業されてしまう霧子が浮かび上がって

main

司会アイドル

狭く禁制な膣内を、抉り専用の形に変えるために
極悪な肉竿が侵入して我が物顔で擦り上げる

main

幽谷霧子

「んっ……ぁ……ふふっ、元気な、おちんちん…さん…♡」

main

幽谷霧子

きゅうっ、と優しく膣を締める

main

司会アイドル

「ふふ…私と枕した子はねえ」

main

司会アイドル

ぎゅっと抱きしめて、身動きできないほど強く密着し

main

司会アイドル

「帰る時には皆おちんちん中毒になっちゃうんだよ、ウェヒヒ♡」

main

司会アイドル

この番組の中でも、幾度となく女を食ってきた腰は
艶かしく動き未成熟な性感帯を探り当てていく

other

負け犬のマッドラヴ

余がこうすることで喜ばなかった女はおらん

other

アビゲイル・ウィリアムズ

食べ散らかしてるのね…!

main

幽谷霧子

「んんっ…おちんちんさん、そこは……」
艶めかしく体を身じろぎさせつつ

main

司会アイドル

「霧子ちゃんもすぐほしがりさんになれるよ♡」

main

司会アイドル

ぐちょぐちょに舐め回すように、Gスポットを竿が張り付いて

other

司会アイドル

業界復帰できなくしちゃうよー♡

main

幽谷霧子

「ん…♡ うん…♡ そこ、痺れて…♡」
「すっごく…素敵……♡」

main

幽谷霧子

「おちんちんさんが…初めての…恋人、さんで…良かった……♡」
突かれるたびに、小さくか細い喘ぎを溢しながら
愛おしそうに結合部を見る

main

司会アイドル

「ふふ…おちんちんのカキタレさんになっちゃうの認めるんだ?♡」

other

天海春香

凶悪だよー

main

司会アイドル

「自分がオナホさん扱いなのわかるかなー?♡」
そう言いつつも、ご褒美にゴリゴリと膣壁を抉り蕩かす

main

幽谷霧子

「あっ…♡ すてき……♡」
ゾクゾクと体を震わせ、弱点を抉られる快感に身を震わせて

main

幽谷霧子

「恋人さん、だもん…♡」

main

幽谷霧子

「いっぱい、愛して…あげるから……♡」

main

司会アイドル

「じゃあ、ちゃーんと霧子ちゃんが恋人のものになれるように…」

main

司会アイドル

「イかせてあげる♡」

main

司会アイドル

ぐいと抱き上げて、駅弁の姿勢にし

main

幽谷霧子

「きゃ…♡」

main

司会アイドル

霧子の全体重が常に弱点に襲いかかるような快楽拷問の姿勢に変える

main

司会アイドル

「ほーらほーら♡」
その上で、甘いピストンは繰り返されていく

main

幽谷霧子

「はぁっ…♡ んぅ…♡ おちんちんさん、頑張ってる…♡」

main

幽谷霧子

「わたし、わたし…も……♡」
ふわふわと、膣壁は優しく竿を包み込みつつ
よりGスポットが抉られるのも厭わず、リズムよくきゅっきゅっと締め上げていく

main

幽谷霧子

「一緒に……♡」

main

司会アイドル

「んひっ♡」
「ちょっとお…♡サービス良いね♡」

main

司会アイドル

「そんな霧子ちゃんには…最高に気持ちよくイけるようにしてあげようか♡」
そう言ってから、手を緩めて

main

司会アイドル

常にちんぽに貫かれたような重みをかけさせ
つま先立ちで身を支えるしかない状態に陥れつつ

main

司会アイドル

「ほら…ゆーっくり…♡」

main

司会アイドル

目の前のカーテンの紐をゆっくり引いて
取り返しのつかない状態を起こそうとする

main

幽谷霧子

「あっ…♡ ふぁ……♡ だ、だめ…♡」

main

幽谷霧子

「これは…枕、だから…♡ アイドルじゃなくなったら…だめ…♡」

main

司会アイドル

「ふふー…ならゲームしようか」

main

司会アイドル

「私をイカせられたら、止めてあげよう」

main

幽谷霧子

全身を支えるために、抱き着くように膣を締め付け

main

司会アイドル

「先にイっちゃうなら、私のモノになったのを見せつけちゃうよ」

main

司会アイドル

「さっ、ご奉仕頑張ってね?」
ずんっ…♡と突き上げて逃げ場を奪いつつ

main

幽谷霧子

「んんっ…♡ わ、わかった……♡」

main

幽谷霧子

既に脳は甘く痺れ、その言葉を鵜呑みにし

other

負け犬のマッドラヴ

むふふ…えっちだぁ…

main

司会アイドル

「えいっ♡えいっ♡イっちゃえ♡」
優位に立った状態から、弄ぶように

main

司会アイドル

何度も子宮をぺちゃんこにし、Gスポットを支配して己専用に調教する

main

幽谷霧子

「ぉ…♡ んふっ…♡ きゅぅ……♡」
ごりごりとGスポットと精神を削られていく中、そんな剛直が、一生懸命に頑張る様に見えて

other

アビゲイル・ウィリアムズ

がんばえ〜

main

幽谷霧子

「がん、ばれ…♡ がんばれ…♡ おちん、ちん…さん……♡」

other

負け犬のマッドラヴ

うわああああああ…!好き

main

幽谷霧子

愛おしい恋人を応援するように、甘い声で声援を送り

main

司会アイドル

「ありがとーって…さ!♡」
大好きなちんぽからの礼のように

main

司会アイドル

霧子の子宮に強く強く押し付けて

main

司会アイドル

ちゅううううう〜…♡とキスに陥らせる

other

天海春香

すごいなあ…

main

幽谷霧子

「ふぁぁ……♡」
大きくあえいで、涎を口の端から溢しながら
それでも子宮はそれを受け入れ、キスを返す

main

司会アイドル

「恋人気分は幸せかな?♡」
ちんぽ陥落状態で抱きしめて

main

幽谷霧子

「ふふ…♡ しあわせ……♡」
大好きな人に抱き着くかのように、膣全体でおちんちんを抱きしめる

main

幽谷霧子

ほんとはもっと、おちんちんさんを喜ばしてあげたいけど…
もう既に、目の奥には星が散っていて

main

司会アイドル

「霧子ちゃん、降伏する準備はできたかな?♡」

main

司会アイドル

トドメを刺すための、深いピストンのために腰を引き

main

幽谷霧子

「おちんちんさん…好き……♡」

main

幽谷霧子

カリが膣壁を擦りつつ引き抜かれていく感触に、口をぱくぱくさせながら
愛の言葉を囁く

main

司会アイドル

「霧子ちゃんげーむおーばーっ♡」
どちゅんっ♡強く強くピストンし

main

司会アイドル

アイドルの抵抗を脆く踏み潰した

main

幽谷霧子

「あっ…♡ ふぁぁぁぁぁ…♡♡」

main

幽谷霧子

体をぴんと仰け反らして、一度二度大きく震え

main

司会アイドル

イキ顔を見せるタイミングで、カーテンは開き

main

司会アイドル

霧子が愛人にされた事実は世に出回っていく

other

負け犬のマッドラヴ

うわぁ…

main

幽谷霧子

「ぁ、ぁ…♡」
完全におちんちんによる快楽に染まった目で、とろんと観客席とカメラを見る
股からはとめどなく愛液が流れ落ちていて

other

天海春香

わぁ…

main

司会アイドル

「今から霧子ちゃんに中出ししちゃいまーす♡」

main

司会アイドル

ぐりぐり腰を押し付けて、接合部をアップにされる

main

司会アイドル

どくん、どくんと精の駆け上る音まで拾われて

main

幽谷霧子

「おちんちん、さん……♡」

main

幽谷霧子

完全に陥落し、受け入れる宣言を
皆の見ている前でしてしまう

other

負け犬のマッドラヴ

おちんちんにさん付けしてるの好きだしめろめろになっちゃってるのかわいい

main

司会アイドル

びゅくううううぅ♡どぷん♡どぷんっ♡

main

司会アイドル

霧子というアイドル像は白く染め上げられ、既に貪られた愛人として塗り替えられていく

other

アビゲイル・ウィリアムズ

描写もいいね…

main

幽谷霧子

「んっ…ふふ…♡ 暖かい…♡」

other

天海春香

わかる…

main

幽谷霧子

全国放送されている画面の中には、精液を注がれている下腹部を慈しむように撫でる霧子の姿が映し出されていた

main

司会アイドル

「ふふ…ちゃーんと、こっちの仕事は斡旋してあげる♡」

main

司会アイドル

ずるりと
あらゆる可能性を潰すように

main

司会アイドル

ちんぽをぬるりと、霧子の中から抜いて

main

幽谷霧子

愛液と精液が混じった、粘性の高い液体が
恥部との間に橋を作る

main

幽谷霧子

そんな様子も嬉しそうに見つめて

main

司会アイドル

「またみんなの推しアイドル食べちゃってごめんね〜♡」

main

幽谷霧子

「はい…♡ 皆さん…ごめんなさい…♡」

main

幽谷霧子

「わたしは…おちんちんさんの恋人です…♡」

other

負け犬のマッドラヴ

うへぁ…えっち

main

司会アイドル

「ほーら、アピールだね?」

main

司会アイドル

霧子の口に突きつけるように
竿先を向けて

other

司会アイドル

こうしてアビーの嫉妬を煽ります

main

幽谷霧子

「……♡」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

悪い人だわ…

other

天海春香

ひどいことするねー…

main

幽谷霧子

嬉しそうに、竿にちゅっと口づけを落とす

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「────」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

ほんの少し間を置いて現在の状況を察する

other

助手アイドル

嫉妬してそうなトップアイドルがなんか言ってる

other

天海春香

うるさいよ!

other

負け犬のマッドラヴ

かわいいw

main

アビゲイル・ウィリアムズ

後回しにされた上に、その相手さえ自分と同じ傾向がある

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「次は…私…だもの」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

かわいいw

other

司会アイドル

という事で次はどっちがいい?

other

アビゲイル・ウィリアムズ

せっかく待ちぼうけしてるし…
任せたいわ…!

other

天海春香

ここまできたらアビゲイルちゃんでしょ!

other

天海春香

いけー!

other

司会アイドル

むふふ
りょーかい

other

幽谷霧子

わくわく…♪

main

司会アイドル

そんなアビーに

other

アビゲイル・ウィリアムズ

main

司会アイドル

舐めるような視線が向けられる

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

見える筈のない目を受ける
見つめられる程に熱がこもって動かずにいる事に耐えられない

main

アビゲイル・ウィリアムズ

それでも、動けない
知らず…わからずも理由ではあるが

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「(私は…ペットだもの…我慢しなくちゃ)」

main

司会アイドル

「…不思議だね?こんな子供なのに」

main

司会アイドル

「今みたいなことをしたくてたまらない顔してる」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あ、あなたに…触られて、おかしくなったのに…!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

怒っている……訳ではない
むしろ図星を突かれて焦っている

main

アビゲイル・ウィリアムズ

……子供が、こうあることはおかしい
“おかしい”もっと強く…確かな言葉にするなら

main

アビゲイル・ウィリアムズ

悪い事

main

司会アイドル

「…ふふ」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

うしろめたいのも無理はない

main

司会アイドル

「マセガキ、むっつり、変態、色ボケ」

main

司会アイドル

「……"悪い子"だよねえ?知らない人についてった結果だもん」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…ッ」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

最初の言葉はわからないけど
聞き取れる物だけで、侮辱の言葉と捉えるには充分で熱が入る

main

アビゲイル・ウィリアムズ

けれど、言い返せない
少女が一番わかっている

main

司会アイドル

「でーもね」

main

司会アイドル

「好きだよ、そーいうこ」
にこりと

main

司会アイドル

まるで正統派なアイドルのような笑みを見せてから

main

司会アイドル

熱の吐き処も無い、幼い身を抱きしめて

main

司会アイドル

意外にも優しげに、アビゲイルを抱き上げる

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…ひどい事、言ってたのに……なんで…」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

包まれる事に安堵しながら
ほんの少しだけ言い返して…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

まるで抵抗はせず
なすがままにされている

main

司会アイドル

「それはね、この番組が酷いことする場所だからだよ?」

main

司会アイドル

「でもね、好きだからするの」
「可愛い子が好きだから、嫌いだからするわけじゃ無いもんね?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…いじめっ子みたい、やっぱり悪い人」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「だけど、好き」

main

司会アイドル

「フフフ、いじめとは違うもん」

main

司会アイドル

「だって最後は望まれるもの、ね」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「……それ、は…そう、だけれど」

main

司会アイドル

「だーから」

main

司会アイドル

「不慣れなアビーちゃんは特別コースにしようか」

main

司会アイドル

そのまま、別室に連れていく

main

司会アイドル

そこは司会専用の個室だが、その実ヤリ部屋である

main

司会アイドル

ばたんと壁の収納を開ければ
ふんわりとしたベットが倒れて

main

アビゲイル・ウィリアムズ

運び込まれて 抱えられたままで

main

アビゲイル・ウィリアムズ

…けれど、寝室がどう使えるかは
いままでに散々見せつけられて

main

アビゲイル・ウィリアムズ

期待と共に火が灯る
蝋を溶かすように理性を蝕んで、確実に

main

司会アイドル

ぽふん、とベッドに寝かせる

main

司会アイドル

「二人だけ、みたいなのはロマンチックかな?」

main

司会アイドル

勿論嘘だ、カメラなんて無数にある

main

司会アイドル

だが、観客の眼前とは違う
一つの密閉感があり

main

アビゲイル・ウィリアムズ

──この人は、ひどい人
あの手で妖しい道へと誘う 本で聞いた悪魔のような人

main

アビゲイル・ウィリアムズ

……だから、嘘を疑うことはできたの

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…うん、“二人きり”で安心しちゃった」

other

助手アイドル

悪魔言われとりますがな

other

司会アイドル

女神だけど

main

司会アイドル

「……ウェヒヒ」

other

幽谷霧子

悪魔のような女神様……?

main

アビゲイル・ウィリアムズ

嘘かどうかも関係ない
ただ、この火照りに答えが欲しい
アナタだけに委ねて蕩けていたいの

other

天海春香

悪い女神様だねぇ…

other

アビゲイル・ウィリアムズ

じゃしん…?

other

負け犬のマッドラヴ

確かに神だ

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…私は、して欲しい事はわかるけれど」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「欲しい事の事は、何も知りません」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「……だから、アナタで教えてください ご主人様」

main

司会アイドル

「うん、ちゃーんと教えてあげよう」

main

司会アイドル

「一つは…素直になることかな?フフ」

main

司会アイドル

「私はね、アビーのそのして欲しい事が知れたら嬉しいの」
「何故ならね」

main

司会アイドル

「…そんなものを曝け出すことが、もうとっくにはずかしーい事だから♡」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「……」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

耳まで赤く 熱く燃え上がる様に
羞恥の感情が膨らんで、今にも破裂してしまいそう

main

アビゲイル・ウィリアムズ

そんなに恥ずかしくても
自分を抑えられないから

other

司会アイドル

誰が邪神だ

main

アビゲイル・ウィリアムズ

自分を包む夜を思わせる薄い服
ベールを纏った身体から、肌を晒して

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「わ、わたしの……ぜんぶ、司会さんが…好きに、してください…!」

main

司会アイドル

「…まーどーか」

main

司会アイドル

「司会のアイドルは、鹿目まどか」
「ちゃーんと覚えて?ウェヒヒ」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「は、はい!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「まどかさんに……えと、グチャグチャに、して欲しい…です」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

望んでいた事を、口に出しているだけなのに
大きすぎる羞恥に自分が霞んでしまいそうに思う

main

司会アイドル

「ふふーん、なら」

other

負け犬のマッドラヴ

わるいこだねぇこの子も…

main

司会アイドル

「アビーはオナニーとかしたことある?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…ちょっと、だけ」

other

幽谷霧子

イケない子、だね…

main

司会アイドル

「へ〜…どんなやり方だったの?」
にこにこと

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…お、おむねを触ったり…してました」

other

天海春香

かわいいね…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「今日までは、そんなに熱く…なかったから」

main

司会アイドル

「なら…きっと二度と収まらないよ」

main

司会アイドル

「でも、一人だと解消できない、もやもやとして…」

main

司会アイドル

「…おちんちんが欲しくてたまらない、ダメ人間になっちゃうの」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

やっぱり……まどかさんのは、おちんちん…なんだ…でもあんな形だなんて…

other

司会アイドル

かわいいね

main

アビゲイル・ウィリアムズ

その言葉の通りに
熱に浮かされたまま、ずっと少女の正気は曖昧なまま 焦らされるがままで

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「なら…どう、すれ…ば…」

main

司会アイドル

「欲しくなったら私に縋るしかないかもね?」

main

司会アイドル

「…さ、セックスを覚えさせてあげる」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…はい、ぜんぶ、おしえて」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

強引すぎる言葉に、頷いてしまう
拒むべき理由はあるけれど熱の前に溶けてしまう

main

司会アイドル

アビゲイルのすじに乗せるように竿を被せるが

main

司会アイドル

余りにも、余りにもその差は大きく
裂けてしまいそうな差を付けている、が

main

司会アイドル

「…私のための形になるんだよ、ウェヒヒ」
勿論そんなことは留まる理由に値しない

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「は、い…♡ まどかさんの、じゃないと…ダメに…してください…♡ 」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

受け入れる側にとっても
むしろ、大きすぎる物を受け止めるなら相応に……けれど

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「この…ままじゃ…溶けちゃい…ます……はやく…おめぐみ、ください…っ♡ 」

main

司会アイドル

「いーよっ♡」

main

司会アイドル

ぐに、とすじに押し付けて

main

司会アイドル

一度、二度と

main

司会アイドル

にゅるんっ♡と逸れるが

main

司会アイドル

三度目ですじにぐっと張り付いて
その狭い襞を蕩かすように何度も擦る

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「んっ♡ ふぅ…ひぁっ♡ 」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

貝のように閉じたところへ押し込まれていく
溶けるように解されながら、必死に身を守ろうとする硬さが蕩けていく

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…がんばって、ください もう少し…で♡ 」

main

司会アイドル

「んっ♡ふっ…♡えいっ♡」

main

司会アイドル

ぐり、とねじ込んでそのまま

main

司会アイドル

ずっ…♡ちゅう…♡と

main

司会アイドル

ギチギチに狭い中を、我が物顔で入り込む

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あぐっ…♡ ぁ…ぁっ♡ 」

other

負け犬のマッドラヴ

すまねェ…明日に備えてそろそろ失礼するぜぃ!

other

負け犬のマッドラヴ

またねェ~~~~~~!
みんなありがと~~~!

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「んぅっ♡ すこし…くるし…ぃっ♡」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

またね〜!

other

天海春香

お疲れ様マッドラヴちゃん!
またね〜〜〜〜〜!!!

main

アビゲイル・ウィリアムズ

まだ未熟な蜜蕾が拒むようにきゅう…きゅうと締め付けても

other

幽谷霧子

またね…♪

main

アビゲイル・ウィリアムズ

声をもらす度に、びくりと跳ねる
跳ねるたびに解れて蕩けて、挿入されたソレへ絡みつく

other

司会アイドル

まったねー!

main

司会アイドル

「でも逃げられないよ、中までぴったりだもの♡」

main

司会アイドル

事実腰まで直結したように、貫かれたら動けない

main

司会アイドル

肉竿は強く膨らみ、アビーの中を抉り溶かす
その精神のように甘くとろとろに

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ふぁっ…♡ な、かで また、おおきく…?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「そん、な… んぅっ♡!? だ、だめ……もう、いっぱい…なのに…♡ 」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

広げられて、抉られる
その度に堕落の蜜が溢れ出る

main

司会アイドル

「ほーら…中をずるずる擦っちゃうよ♡」

main

司会アイドル

「子宮も浅くて気持ちいいねえ?♡」

main

司会アイドル

キツく締め捉える膣を無理やりピストンし

main

司会アイドル

その密着が激しい開発を呼ぶよう、ねっとりと捕らえて

main

司会アイドル

キツい穴は思うがまま貫かられ、深く深く侵入を許していく

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ひぐっ♡ あっ♡ ひぅぇ♡ まっへ♡ きゅう、にっ♡ 」

main

司会アイドル

まだ未熟な子宮を隠そうとも、すぐ見つかり精の匂いを覚えさせられる

main

司会アイドル

それは脅すように射精を意識させるようなもので

main

アビゲイル・ウィリアムズ

なんの歯止めもなく潤滑に蹂躙される体に
パニックさえ起こしながら、深い快楽を得て堕ちていく

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「え、あ… なにか、くる…の? ぁっ♡ ゃっ♡ それっ♡ ダ…ッ♡!?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

必死に強請って
今度は必死に静止する

main

司会アイドル

「キツすぎるから…♡我慢できませーん♡」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

想像さえできなかった快感に
体の奥まで塗り替えられて…

main

司会アイドル

ぎゅううっ♡と絞られて、これまでの何より強く求められたのとあってか

main

司会アイドル

珍しくイキ顔を見せつつ

other

天海春香

背徳的だね……

main

司会アイドル

「ふっ、んんっ♡」

main

司会アイドル

びゅくんっ♡とアビーに精を吐き出していく

main

司会アイドル

そして未熟で色を知らない子宮は、突然精液にまみれ支配されてしまう

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「────ァァァッ♡!!?!!?」

other

幽谷霧子

おお…

main

司会アイドル

しかし初めての種付けだろうと構わず
寧ろそれに晒された幼い膣を狙い

main

アビゲイル・ウィリアムズ

はれつ、さくれつ 体の奥で
決定的なソレを受け止めて、言葉にならず喘いでいて

main

司会アイドル

ごしごしごし…♡と精液をすり込むようなねちっこいピストンでアビーを追い詰める

main

司会アイドル

「狂っちゃえ♡とろとろおまんこになれっ♡」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ィッ♡!? ァッ♡!? ひゃぁッ♡!?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

受け止めた、受け止めてしまった
一瞬で塗り替えられていく体に、全く追いつけない思考が置き去りで蹂躙される

main

司会アイドル

ピストン地獄の最後は、ねじ込み奥を擦り付けて
ぐりぐり…と精液を最後の一滴まで注ぐことで終わり

main

アビゲイル・ウィリアムズ

伝わる感覚は雷撃の様に鋭くて
けれど、底なしに沈んでいく

main

司会アイドル

「ふひゃあ…♡きもちよ…♡」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

手と足をばたばたとわけのわからない内に動かして、それでもまるで快感を逃せずに

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ぅぁ…っ♡ ふ…ぁ…♡ 」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

声さえ上げられない程に叫んでも
快感の波に揺られたまま、悦に震える

main

司会アイドル

腰を上げさせて、そのまま軽く押し込み

main

司会アイドル

こぽん♡こぽん♡と精液を子宮に飲ませる

main

アビゲイル・ウィリアムズ

濁流の様に注ぎ込まれて、溢れかえるのが自然だったのだろうけれど
挿し込まれたソレに塞がれて、見て取れるほどに膨らんでいく

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「こ、こわれ…ちゃう…♡ だかりゃ…まっへ…♡」

main

司会アイドル

「まーだだよー♡」

main

司会アイドル

その腹を見てか、さらに熱がこもる

main

司会アイドル

射精で柔らかくなった竿が
再び力を取り戻していく

other

天海春香

うわあ…悪そうな顔してそう…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「こん、なに…っ♡ つづく…の…♡!?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「おね、がい……ちょっと、だけ…とめてぇ…♡ 」

main

司会アイドル

「だーめ♡」

main

司会アイドル

ずっ…ぽぉ♡と

main

司会アイドル

再び姦通し、レイプが始まる
意思を無視した甘い快楽の渦だ

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あっ♡ あッ♡ アァッ♡!? なん、ろも♡ はじ、けてぇっ♡ 」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

一度目の絶頂から、どれだけ震えたかも数え切れないまま思考が弾けていく
反対にどんどん受け入れていく体が、余計に快楽を与えられるままに貪っていく

main

司会アイドル

ごりゅ♡ごりゅ♡とかき混ぜて、腰が蕩けるまでまずは突き続けていく

main

司会アイドル

「これが毎日続くの、貴女はどこまで耐えられるかな?♡」

main

司会アイドル

恐ろしい言葉を呟きながら

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ひっ…ぁ、ゃ……おねが、ゆるし…っ♡ 」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

言葉と裏腹に
ずーっと体は、されるがままに

main

アビゲイル・ウィリアムズ

どころか、受け入れて
破滅的な毎日を歓迎している

main

アビゲイル・ウィリアムズ

追いつけていない思考だけ
いつまで経っても、犯され続けて…

other

[noname]

わぁ………

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「もう、ゆるひてぇっ♡」

other

天海春香

うわぁ………

main

アビゲイル・ウィリアムズ

答えのわかりきったうわ言をもらすのでした

main

司会アイドル

「えへへっ♡二度目の射精いくよっ♡」

main

司会アイドル

がつん、と突き上げて

main

司会アイドル

遜色ない濃い精が弾けて、希望を犯し尽くした

other

司会アイドル

こんなかんじかな?

main

アビゲイル・ウィリアムズ

あ、これ もう、ダメ…

other

天海春香

こんな可愛い子に対して……わぁ……

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「────ァァァッ♡!? あ、ひっ♡ らめ、しんじゃひゅッ♡ 」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「まら、きへっ……ひぁぁっ♡!?」

main

司会アイドル

どぽぽ…と勢いは甘く見えるが

main

司会アイドル

量が多く、二度目ならそれは意味がない
既にある精と押し合い強く強くアビーの腹を犯す

main

アビゲイル・ウィリアムズ

はじけ続ける視界と
制御できずに体液を放つ体
そして、トドメを刺された思考

main

アビゲイル・ウィリアムズ

そうして、狭すぎる小さな隙間から
濃厚な精を溢れさせながら、妊婦の様に腹部が膨らみ 背徳の光景を映し出す

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ぁ……へ…♡」

main

司会アイドル

「あはは、旅先がこんな場所になるなんて、思ってたのかな?」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

すっかり気をやって
涙まで出し尽くして

main

アビゲイル・ウィリアムズ

返事をする所ではない

other

アビゲイル・ウィリアムズ

容赦ない良い攻めね…!

main

司会アイドル

「ま、どうであれもう先は決まったよ」

main

司会アイドル

「…私の家で、どれくらい耐えられるかな?ウェヒヒ♡」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

破滅を示唆された少女をカメラが映す
汗と涙に塗れて濡れて、そんな中で

main

アビゲイル・ウィリアムズ

頬が、少し吊り上がった

main

アビゲイル・ウィリアムズ

ように見えた

other

司会アイドル

こーんな感じかな?むふふ

other

天海春香

むふふ

main

司会アイドル

そのまま、カメラはパチンと途切れた

other

アビゲイル・ウィリアムズ

ふふふ…満足ね…
一回の濃厚さが思ったより強くて派手に果てたのだわ…

main

司会アイドル

そこから先は、本当のお楽しみだから

main

司会アイドル

other

司会アイドル

かわいいぜ…

main

助手アイドル

「そろそろお開きかな、ふふん」

main

助手アイドル

「シメは私たちってわけだ」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

そちらもね、とっても楽しかったわ!

main

助手アイドル

「…ね?トップアイドル春香ちゃん」

main

天海春香

「……っ」

main

天海春香

「……はい」

other

司会アイドル

余りの倫理観の無さ

other

アビゲイル・ウィリアムズ

猫の国ね!

main

助手アイドル

「ねね、今どんな気分?」

main

助手アイドル

二人並んで座りつつ

main

天海春香

その身体はほんの少し震えていて

main

天海春香

そして姿勢はやや内股に、ほんのわずかだけ揺するように揺らして

main

天海春香

「えっと…その…」

main

助手アイドル

「うん」

main

天海春香

「あ、あはは…」

main

天海春香

「いやぁー、凄いことになっちゃってますねー」

main

助手アイドル

「貴女自身もねー」

main

天海春香

「あははっ……あっ」
一瞬さやかと目があって

main

天海春香

「……あう」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

詰めていくのね…

main

天海春香

思わず視線を反らしてしまって

main

助手アイドル

「同じ立場の二人はあーんな目に遭ってるけど、さ」

main

助手アイドル

「…春香はどーんな想像してるのかな?」

other

助手アイドル

うむ

main

天海春香

「わ…私は……」

main

天海春香

今日この少女に対してやられてきたことをふと思い返してしまう

main

助手アイドル

落ち着いて話してはいるが

main

助手アイドル

先程まで交尾に耽っていたソレは出したまま

main

天海春香

着替えの際に身体を触られまさぐられ
胸をたっぷりと躾けられ
この自身のすべてを奪われて
精液の味を鼻と舌と頭に染みつけられて

main

天海春香

それらよりもっとひどいことをされる
そう考えるだけで

main

天海春香

「……っ!?」
ふと目に入ったソレの
暴力的な滾りに怯む。

main

助手アイドル

「…気になるぅ?♡」

main

天海春香

「はぁ……っ…はあ……」
その臭いに条件反射染みた焦りを感じて

main

天海春香

「私は……」

main

助手アイドル

「…でも、こーいうのもアリだよね」
くすりと笑い

main

助手アイドル

「おっと、すとーっぷ」

main

天海春香

「えっ…?は、はい…」

main

助手アイドル

「…私からするとさあ?天海春香は憧れの大先輩だもんねー?」
「だからねぇ」

main

助手アイドル

「…このままあそこに畳んである服を着て戻ってきたら、ぜーんぶ忘れて契約も外す」

main

助手アイドル

「そうじゃないなら…」

main

助手アイドル

「続き、話してみてよ」
そう話すさやかの顔は

main

助手アイドル

にこりと、嫌に楽しげに

main

天海春香

さっき私はどういう言葉を続けようとしたのだろうか

main

天海春香

保身?それとも戻りたいと懇願?やめてほしいって…?
今更そんな事しても意味なんか無いのに

other

助手アイドル

あえての

main

天海春香

違う

main

天海春香

だって私は……

main

天海春香

私は

main

天海春香

そんな言葉、言いたくない。

main

天海春香

さやかちゃんが他の子としてる時ずっともどかしかった。
ずるいって
私以外としないでほしいって

other

助手アイドル

かわいい

main

天海春香

私も、ああされたいって。

main

天海春香

私は………

other

アビゲイル・ウィリアムズ

かわいい…いじらしいわ

main

天海春香

「……さやかちゃんの」

main

天海春香

押し絞るような小声で、漏らすように

main

天海春香

「さやかちゃんのものに…なりたい…」

main

助手アイドル

「…へえ」

main

助手アイドル

「お目が高いねえ、さやかちゃんをご所望ですか」

main

天海春香

「……っ」
目を押さえつけるように瞑って

main

天海春香

「……はい」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

言っちゃった…!

main

天海春香

恥じらいで染まるその赤い顔は
緊張で締め付けられて出てくる荒い息遣いも纏い始めて

main

助手アイドル

「もしかしてトップアイドルの告白シーンかなあ?」

main

天海春香

「そう……です…」

main

天海春香

「もう私…さやかちゃん無しだなんて…考えられなくて……」

main

助手アイドル

「……へへー」

main

助手アイドル

「なぁにもう照れるじゃーん、えー?」
そう言いつつ少し嬉しそうに振る舞い

main

天海春香

「沢山いじめられて…でもどこか優しくて…」
「私の事奪おうとしてきて…」

main

助手アイドル

「そーんなに気に入られちゃったか」
嗜虐的な顔をのぞかせ春香を抱き寄せて

main

天海春香

「我慢できませんよぉ……」

main

天海春香

「あうっ……」

main

天海春香

「あっ…やう……」
不意に抱きしめられて動転を起こしつつも

main

助手アイドル

ぐい、と熱く膨らむ竿の上に跨らせて

main

助手アイドル

「つまり、この先がしたいんだよね」

main

天海春香

「やっ…」
跨がらせられた先の感触が
下腹の方まで響いてしまって

main

天海春香

びくっとほんの僅かに腰が跳ねると

main

天海春香

「…はい」
身体の内側が熱くこみ上げ始めて

main

天海春香

さやかの言葉にすんなりと答えてしまう。

main

助手アイドル

「じゃあ、中出しするから」

main

助手アイドル

「容赦なく子作りをさ、カメラの前でさせるから」

main

天海春香

「……はい」

main

助手アイドル

何か重みを持たせた言葉で

main

助手アイドル

「そんで、この立場が終わっても」

main

助手アイドル

「ずーっと、永遠にこびりつくくらい犯すから」

main

助手アイドル

春香の腰を掴む
もう後悔しても退く事はできない

main

天海春香

「……っっっぁ…」

main

助手アイドル

犯されるだけの未来だ

main

天海春香

さやかの宣言が心の奥底にまで突き刺さってしまい

main

天海春香

そのまま嬉しそうに微笑みを溢して

main

天海春香

「…はい」

main

天海春香

「私をあなたの、あなただけのものに…して」

main

助手アイドル

そんな言葉への返事は

other

アビゲイル・ウィリアムズ

情熱的…かつ退廃的ね…

main

天海春香

本能がもうさやかの言葉に抗えない。

main

助手アイドル

ぐちゅり、とした甘い音と

main

助手アイドル

膣を埋め尽くす、熱い熱い肉竿

other

助手アイドル

重い!かわいい

main

天海春香

「ひぐっっっ……!!」

main

助手アイドル

ぐりぐりとねじ込み、ウブな膣を好き勝手にほじくり

main

助手アイドル

竿はすぐに、春香の中を支配して己の玩具とする

main

天海春香

侵蝕される秘部に
詰め込められていく熱い肉欲

main

天海春香

「ひぃあっ……!!ああ……っ!!」

main

天海春香

食いつくようにねじ込まれる肉棒が余裕を奪い

main

天海春香

所有権までも奪われ
身体をさやかが愉しみ弄ぶためだけの道具へと貶められていく。

main

助手アイドル

「膣あさーい、浮かんできてるよ?♡」

main

天海春香

「ひぐっ…!!やあん…!!」

main

助手アイドル

ぐりゅぐりゅとねじ込めば、犯されてると自己主張するように下腹部にぐっと膨らみが

main

天海春香

突き上げられて跳ねる度に
熱い肉棒が自身の奥に強くぶつかる。

main

天海春香

「あんっ!!!やあぁぁあ…!!!」

main

助手アイドル

「ほら奥みっけ、全部出してやるから」

main

天海春香

「あっっっ……♡」

main

助手アイドル

子宮に押し付け、脅しつつ

main

天海春香

「ひぐっ…!いぎっ…」

main

助手アイドル

春香のメスの部分を貪るように抱きしめてカメラに向ける

main

助手アイドル

膣に捩じ込まれ甘く震える襞も
恥じらいもなく晒される尻も

main

天海春香

「やっ…!いやぁ……!!あんっあっ!」

main

助手アイドル

望んだセックスに耽る春香と共に記録に残されていく

main

天海春香

普段カメラの意識を欠かさないはずの少女の
全く着飾らない姿が撮られ、映し出されていく。

main

天海春香

意識している余裕などあるはずもなく
暴力的に犯され辱められ

main

助手アイドル

「きっとテレビの先でいろんな子が春香を見てオナニーしてるよ、でもねー♡」

main

天海春香

そして悲痛な姿と表情の中に
隠しきれない悦びと嬉しさが滲み出してる顔を晒し続けながら

main

助手アイドル

「私は今から春香に出して出して出して最高の射精できるから、ごめんねー?♡」

main

助手アイドル

カメラの前でピースして

other

アビゲイル・ウィリアムズ

番組という要素を最大限に活かしてる…

main

天海春香

「あうっ…!!いやっだめっ……だめぇっ!!!」

main

天海春香

さやかの指摘に恥ずかしさが止まらず
どこにあるかも分からないカメラに向けて自身の姿を覆い隠すように手を伸ばす。

main

天海春香

だけども同時に
自分がさやかだけのものにされていく
それを皆に周知されていくことがどうしようもなく嬉しくて

main

助手アイドル

「もーおそいってー♡」

main

助手アイドル

「ほらイケ」

main

天海春香

「あんっ♡だめっ♡だめぇっっ♡♡」

main

助手アイドル

ぐちゅんっ♡と突き上げて

main

天海春香

「あぐっ……!!」

main

天海春香

「あっあっ♡」

main

助手アイドル

子宮に押し付けつつ、絶頂を強制するため女泣かせの慣れたピストンをする

main

天海春香

「いやあああああああああああっっ♡♡♡♡♡♡♡」

main

助手アイドル

それは枕慣れしたアイドルでさえ狂わせるようなピストンで

main

助手アイドル

ウブな春香には余りにも過剰なものだ

main

天海春香

甘く染まりきった絶叫
ひたすらにとろけきった黄色い悲鳴が響きわたっていく。

main

天海春香

「あっっっ♡♡♡あぐっっっ♡♡♡♡」
刺激に耐えられない顔は引きつりきって

main

助手アイドル

「んっ…じゃ、そろそろ出すから」
「お嫁さんになりたいならおねだりできるよね?」

main

天海春香

腰はガクガクと揺れ動き

main

助手アイドル

限界を迎える春香にふざけてさらに追い詰めつつ

main

天海春香

「あっ………」
絶頂が終わり、緊張の糸が切れて崩れる身体を抱きとめられながら

main

天海春香

「はあ……っ……はっ………」
ゆっくりと息を整えて

main

助手アイドル

きゅーん…♡と熱は高まって、射精という破滅の近づくのを感じさせ

other

アビゲイル・ウィリアムズ

比較的優しい感じね!

other

助手アイドル

純愛希望っぽいからね

main

天海春香

「私に……あなたの……」

main

天海春香

「あなたの……赤ちゃん…」

main

天海春香

「産ませ……て……ください…」

other

天海春香

ふへへ……

other

天海春香

さやかちゃーん???

other

アビゲイル・ウィリアムズ

へい、さやかさん へい

other

天海春香

気づけば判事超えてるもんね

other

アビゲイル・ウィリアムズ

夢中になりすぎたかも…

other

天海春香

夢中になるのはこの手の卓でPLが得られる権利だよ

other

天海春香

それにアビゲイルちゃんめっちゃえっちだったしね!!!!
問題なんかあるわけがないよ!!!!!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

まあ、ありがとう!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

春香も、二人だけの雰囲気があってとても素敵だったわ!

other

天海春香

見られるの割と恥ずかしいけどありがとうね!

other

天海春香

多分木曜かな次

other

天海春香

みんなお疲れ様!
さやかちゃんもゆっくり休んでね?

other

天海春香

またね〜〜〜〜〜〜

other

アビゲイル・ウィリアムズ

おっけー またね〜!

other

シスター・クレア

よかったよ~~

other

幽谷霧子

うん…すごく、エッチだった…

other

助手アイドル

うおあすまーん!!!!

other

助手アイドル

木曜ね!!!了解!!!

other

天海春香

(こっそり)

other

負け犬のマッドラヴ

👀

other

アビゲイル・ウィリアムズ

👀

other

司会アイドル

待たせたな…

other

司会アイドル

まだ外だからちとまってね

other

天海春香

わかりました

other

司会アイドル

もう数十分待たせるかも
ごめーん!

other

天海春香

はーい
焦らず焦らず…

other

司会アイドル

もどりました

other

助手アイドル

other

アビゲイル・ウィリアムズ

!!

other

負け犬のマッドラヴ

!!!

other

天海春香

!!!!

other

助手アイドル

えー前回は春香の妊娠宣言からですね

other

天海春香

あい

other

助手アイドル

やりますかあ!

main

助手アイドル

「えへへ…いいよっ♡」
そのままピークに至って

other

アビゲイル・ウィリアムズ

ついにクライマックスね…!

main

助手アイドル

がつん、がつん♡と何度も突きほぐす
すでに蕩け切った膣を屈服させるために

main

天海春香

「あうっ…!!やあぁん……っ!!」

main

天海春香

「あっ…♡あぐ♡いあ…っ♡」

main

助手アイドル

「っ…♡えいっ♡」
そのままぐっと抱きしめて

main

天海春香

さやかの乱暴な突きに任されたまま身体が何度も跳ね、突き上げられて

main

助手アイドル

ぎゅうう…と最奥に完全に密着し

main

天海春香

「あっ……♡」

other

負け犬のマッドラヴ

👀👀👀

main

助手アイドル

びゅ♡びゅくっ…♡びゅるるるっ♡
びゅぷっ♡びゅくっ…♡びゅうううううっ♡

main

助手アイドル

長く長く、そして熱く

other

負け犬のマッドラヴ

孕ませてもらえてよかったねえ

main

助手アイドル

春香の為に溜め込んだ精を容赦なく直注ぎし逃がさない

other

負け犬のマッドラヴ

どっちがいっぱい産めるか勝負しようぜぃ

main

天海春香

「だ…めぇ…♡♡」
力強く全身を締め付けられて
その締め付けが心を震わせて

main

助手アイドル

一滴も溢れない隙間の無さは春香の運命を無理やり決めつけるようにドロドロに溢れていく

main

天海春香

「あっ♡あっあっあっ♡♡」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

まあ

main

助手アイドル

「トんじゃえっ♡」
そのまま春香の心をかき乱すように

main

天海春香

「やっ♡あっ♡あっ♡あっ………♡」
流れ出てくる情欲の塊を全て、無理矢理に受け止めさせられて

main

助手アイドル

「ちゅううううっ♡」
深いキスをして、キスハメ状態に引き摺り込み

main

天海春香

「〜〜〜♡〜〜〜〜♡♡」

main

天海春香

「ひゃっ♡んむ……っ♡♡」

main

助手アイドル

春香は心の淵に至るまで、どろどろとした情欲に浸され漬けられ狂わされるだろう

main

天海春香

「───っっ♡♡…っ♡っ♡っっ♡♡」
溢れ出て滴れ零れ落ちるほどに注がれ続けて
身も心も染め上げられ満たされていく

main

助手アイドル

そしてその背後で、春香の視線に映るように
大きなモニターでは

main

助手アイドル

『トップアイドル、陥落!』
『籠絡敗北生中継中』と

other

負け犬のマッドラヴ

あ~かわいいっすわぁ春香ちゃん…

main

助手アイドル

春香のキス顔がじっくり映されてるだろう

main

天海春香

その精液の熱さと、止めどなく注ぎ込まれる量と、中で絡みつくその感触に耐えきれず
腰が何度も浮き、揺れ出す。

main

助手アイドル

しかし腰が離れることは許されず、孕むまで春香という人間は完全に所有され"身につけられ"てしまう

main

助手アイドル

ぐり、ぐりと
精がべったり染み込むまで竿を擦り付けられて

main

天海春香

閉じきった目と塞がれ貪られた口
顔色など伺いようもないこの光景からでも

main

天海春香

「………っっっ、っっ♡っ♡つっ♡♡」
満たされきって恍惚とした表情は隠しようもないほど滲み出て

main

助手アイドル

「ぷ、ふう…♡」
息を切らして、唇を離し

main

天海春香

執拗に突かれ押し付けられて
そうして浮いた腰からは愛液が止めどなく流れ出る。

main

助手アイドル

「どーかな?♡」
全力の籠絡をし、手篭めにした春香に問いかける

main

天海春香

「あ…っ…、あっ……♡♡」

main

助手アイドル

「ほら…メロメロになっちゃってるよー?♡」
春香の顔をカメラに向けさせて

main

助手アイドル

「みんなのアイドルが私のモノになった所を見てもらおうね?」

main

天海春香

「えう……、えへ…♡」
隠す気もない愛おしさをさやかに向けて
そのままゆっくりと抱きついて

main

天海春香

「あっ……はあ……♡♡」

main

天海春香

「ん………、ふふっ」

main

天海春香

「えへへ……」

main

天海春香

抱きついたまま頬を寄せて

main

助手アイドル

「ふふ…甘えん坊」

main

助手アイドル

「ほら、ファンのみんなに挨拶してあげな?」
「結婚させられちゃいますーってね」

main

天海春香

「わた…し……」

main

天海春香

「さやかちゃんの…お嫁さんに…」

main

天海春香

「させられちゃい……ました……」

main

天海春香

「………♡」

main

天海春香

「さやかちゃんの……ためだけの…っ♡」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

かわいいw

main

天海春香

「ごめんなさい……でも私…」

main

天海春香

「凄く……幸せ………」

main

助手アイドル

「ふぇへへ〜♡」
「あーあ、そんなに誘惑しちゃうんだ」

main

助手アイドル

春香を抱き寄せて

main

天海春香

「きゃうっ…」

main

助手アイドル

「多少私生活は許すつもりだったけど、完全に私の所有物として書き換えちゃうから♡」
「私の家で毎日孕ませるからな♡」

main

天海春香

「……っ♡、はい……♡」

main

天海春香

「もっと…沢山……っ♡」
「ふぇへへ……♡」

main

助手アイドル

「ほら!ファンとお別れしろっ♡」

main

助手アイドル

カメラに顔を向けさせつつ
バックから突き始めて

other

アビゲイル・ウィリアムズ

いいセリフね…

main

天海春香

「………っ!!ああうぅっ……!!はっ♡あっ♡」

other

負け犬のマッドラヴ

良い…

main

助手アイドル

「天海春香は手篭めにされて飼われるんだもんね♡」
「一生自分売り渡せちゃうもんねー♡」

main

天海春香

「ごめんなさい…っ、あんっ!!」
「わたし……っ、ぇえう……っ!!」

main

天海春香

「もうみんなの…あっ♡はっ…っ」
「アイドルじゃ…いられません……、…っぅぅ♡♡」

main

助手アイドル

「えへへ〜♡えらいぞ〜♡」
「ほら、ご褒美は何が欲しい?♡」

other

負け犬のマッドラヴ

あは~♥

main

天海春香

「ほんとうに………ごめんな…さい……」
「…………♡」

main

助手アイドル

大好きなものを知らしめるように、子宮をちんぽで捻り潰し

main

天海春香

「さやか……ちゃん………の♡」

main

天海春香

「あか……ちゃん……♡♡」

other

負け犬のマッドラヴ

うわは~♥

main

助手アイドル

「聞いたかな?ふふん♡」

main

助手アイドル

ぐっとカメラの前で春香を抱き寄せて

main

助手アイドル

「春香は今日から私専用の孕ませ袋だから、次会う時はおーっきなお腹にしてあげるからね?」

other

アビゲイル・ウィリアムズ

素敵ね…

main

助手アイドル

「みんなの目の前に出られるのはもう私の許可した時だけだもの♡」

main

助手アイドル

春香の腹を撫でて

main

天海春香

「えへ…ふへへ……♡」

main

助手アイドル

「あはは!それじゃあ、おしおきは以上!♡」

main

助手アイドル

「今年も楽しんでくれたかな?」
「なーんて、まあみんなも好きだから見てたんだもんね?」

main

助手アイドル

「私たちはこの子達で満足するまで遊んでから帰りまーす♡」

main

助手アイドル

ぐいと、春香を抱きつつ
ラヴの首紐を引く

main

負け犬のマッドラヴ

「やぁんっ♥」

main

天海春香

「んん……っ、あっ♡」
抱きしめられただけで感じて

main

助手アイドル

「さ、最後にみんなの前でアピールしてね」

main

助手アイドル

ちんぽを引き抜き、どろどろのそれを突き出しつつ

main

助手アイドル

二人の顔でそれを挟ませる

main

負け犬のマッドラヴ

「……えへぇ♥」

main

負け犬のマッドラヴ

カメラ目線で、差し出されたソレにちろちろと舌を這わせて

other

助手アイドル

人材派遣堕ちだったらファンにプレゼントされてたよ

other

負け犬のマッドラヴ

それはそれでむほほw

main

天海春香

「えうっ……あっ…」

main

負け犬のマッドラヴ

ほら、いっしょに♥
と、元トップアイドルさんに目配せ

other

アビゲイル・ウィリアムズ

お部屋にいます

other

司会アイドル

この後やってもらうから

main

天海春香

臭いを嗅がされただけで、しつけきられた身体は屈してしおらしくなって

main

天海春香

だけどその表情は紅く興奮をほのかにまとわせて

main

天海春香

マッドラヴの誘導に任されるまま
控えめに舌を這わせる。

main

負け犬のマッドラヴ

「んふ…♥ ちゅっ♥ れぇろ♥」
そのまま二人でいっしょに、熱心にさやかのモノへご奉仕していく

main

助手アイドル

「今年の女の子もおちんちんには勝てませんでしたー♡」
二人の頭を撫でながら

other

アビゲイル・ウィリアムズ

ふぇ…

main

負け犬のマッドラヴ

「ん♥ はぁい♥ ボクたちは完全敗北しちゃいましたー♥ んれぇ~~~♥」

main

天海春香

「んっ…れむ…」
マッドラヴの奉仕に劣らせないように
熱心に竿をねぶる。

main

負け犬のマッドラヴ

ばかみたいに幸せそうな笑顔を浮かべながら
自分を負かした肉棒に媚びまくる
今、ボクがどういう立場なのかをまざまざと見せつける…♥

other

司会アイドル

二人の描写終わったらね

main

天海春香

ただ奉仕に一心になってる姿がカメラを通して映され、衆目に晒されていく。

main

天海春香

「んっ…んー……っ、れう」

other

司会アイドル

こんなもんかな?

other

負け犬のマッドラヴ

ああ。

other

天海春香

うん

other

負け犬のマッドラヴ

負けちゃったねえ

main

天海春香

「……♡」
ときおり頭を撫でられると嬉しそうな表情を見せながら

main

司会アイドル

main

司会アイドル

main

司会アイドル

一方別室では
散々に犯され尽くしたアビゲイルは

main

司会アイドル

溢れ切った膣の代わりに、不浄の穴まで使われていた

main

司会アイドル

「おっと、そろそろ締めの時間だね?アビー?」

main

司会アイドル

キツキツの尻穴を、ちんぽで躾けつつ

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「──ぉぐッ♡ だ、だめって…♡ いった…♡いったのにぃ…♡ 」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

崇拝する聖書の教え通り
年齢はともかくとして…不浄であることは避けるべきであった

main

司会アイドル

「アビーにダメなんて無いんだよ、私がアビーの持ち主なんだから♡」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

故に、立場や身分は抜きにして
相応に抵抗したが…見ての通り

main

司会アイドル

ぬるぅ…と、敢えて自覚を深くさせるように

main

司会アイドル

アビーの穴を引っ張り引っ掛けるようにスローなピストンで恥を刻み込む

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ぁ…っ♡ ぁっ♡ ひゅぁ…♡ 」

main

司会アイドル

「アビーは前も後ろも使われながら一生を過ごすの」

main

司会アイドル

「この番組が終われば外に出るのも私の気分次第ってね♡」

main

司会アイドル

「自覚できたかなー?♡」

main

司会アイドル

アナルを捏ね回して、オナホとして躾切っていく

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「う…ぁ…ぁぁっ♡!!!」

other

負け犬のマッドラヴ

こんなちっちゃい子のお尻になんてことを…!

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「わか、り…まし…たっ… いいわけして、ごめんなさい…っ♡ 」

main

司会アイドル

「えへへ、アビーはえらいねー♡」

main

司会アイドル

「さ、後は認めるだけだよ♡」

main

司会アイドル

「姦淫に負けて人生売り渡しちゃった悪い子だってね♡」

main

司会アイドル

キツい尻の穴もぬるぬるに浸され、もはや拒む力を失い

main

司会アイドル

何度もにゅるん…♡とちんぽが這いずる

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「────ッ♡!?!?!?!!」

main

司会アイドル

「みーんな見てるし二度と消えないんだよー♡」

main

司会アイドル

「アビーの記憶も、快楽もね」

main

司会アイドル

かき混ぜて中をトロトロのひたひたにし

main

アビゲイル・ウィリアムズ

加減されていた、弄ばれていた
奥だと思っていた場所をあっという間に貫かれて、鮮烈な快楽と共に敗北感を味合わされる

main

アビゲイル・ウィリアムズ

なのに、頬が緩んでしまったから

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…は、い♡ あびっ♡ アビー、は…悪い子…です♡ 」

自己紹介

美樹春香

美樹春香
かつての名前は天海春香
765プロ所属のSランク、王道の清純派アイドルとして非常に高い人気を博していた。

とあるバラエティ番組で運命的な機会に遭い、そのまま自分の全てを奪われてしまう。

心の底に至るまで徹底的に奪われ尽くした挙げ句、身体の全てを徹底的に染め上げられて、美樹さやかのためだけのものとなることを誓ってしまい、人としての自由と尊厳に捧げるにまで至ってしまった。

かつての自身が積み上げ続けた努力と功績、誇りとしていたアイドルとしての自分とずっと自慢だったはずの受け続けた声援すらも捨ててしまった彼女には、今後も美樹さやかから何度もら何度も何度も執拗に愛され抜かれて、永遠に幸せでい続ける日々が待っている。

大好きな人∶美樹さやか

main

司会アイドル

「わー大変、悪い子になっちゃった♡」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「しっとして、うらやんで……♡ ずっと、こうしてほしかったのに…ずっといいわけしてました…っ♡ 」

other

負け犬のマッドラヴ

むほほほほほw>自己紹介

main

司会アイドル

「ふふん…♡」

main

司会アイドル

「なら、大丈夫」

main

司会アイドル

「更生できるまでずーっと付き合ってあげる♡」

main

司会アイドル

「気持ちいい中毒、頑張って治そうね♡」
なんて、ありもしないことを言い

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「…えへ、えへへ…♡ はい、がんばり、ま… んっ♡ 」

main

司会アイドル

「まずはお家で我慢できるようになるまでセックスしよっか♡」

main

司会アイドル

そう言いつつ、ぐりぐりと穴を抉り

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あぐっ♡ ハァ…ハァ… ぁ、いっ♡ 」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「あたま、まっしろにして…♡ なにも、いえなくして…♡ 」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「えっちなこと、かんがえられないようにしてください…♡ 」

main

司会アイドル

「あはは♡い〜よ」

main

司会アイドル

「…ずっとお仕置きしてあげる」
耳元で重く声を落として

main

司会アイドル

どん、と奥まで突き上げ

other

美樹春香

アビーちゃんすごいいじめられちゃってる…

main

司会アイドル

不浄の穴に、背徳の射精を注ぎ込む

main

司会アイドル

彼女にとっては、性交よりも重く
知り得た知識を真っ向から焼き尽くすような

main

司会アイドル

禁忌の快楽の始まりである

other

助手アイドル

まどかはサドだよ
ほむらの時も丸二日溶かした

main

アビゲイル・ウィリアムズ

「ッッ♡!?! ────ァァッ♡!?ひゅェッ♡!??!」

main

アビゲイル・ウィリアムズ

声にもならない情欲が蕩け出した叫びを上げて脳まで震える

other

美樹春香

ほむらちゃん…

main

アビゲイル・ウィリアムズ

肉が軋むほどの白濁に全身を溺れさせながら
跳ね馬のように、水から引き上げられたように
身体がはねる

main

アビゲイル・ウィリアムズ

けれど、全て望んだこと

main

アビゲイル・ウィリアムズ

証拠に、その顔は
罪悪感をかけたと添えた程度で

main

アビゲイル・ウィリアムズ

──蕩けきった満面の笑みでした

main

司会アイドル

other

司会アイドル

終わりかなー!

other

司会アイドル

長きにわたるお付き合い感謝しまーす
お突き愛でしたけど

other

負け犬のマッドラヴ

すげえ卓だったゾ…

other

アビゲイル・ウィリアムズ

楽しかったわ!

other

助手アイドル

実は裏でもう第二弾予定してるよ

other

負け犬のマッドラヴ

ああ。

other

負け犬のマッドラヴ

おお

other

アビゲイル・ウィリアムズ

わお

other

負け犬のマッドラヴ

楽しみだろ

other

司会アイドル

それはそれとして!一旦お開きにしましょう!

other

美樹春香

わお

other

司会アイドル

続きはまた…このチャンネルで!
宴だァー!!!

other

助手アイドル

宴だァ〜!!

other

美樹春香

うたげだぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

other

負け犬のマッドラヴ

宴だァ~~~~~~~~~~~!!!!

other

アビゲイル・ウィリアムズ

宴だ〜!

other

美樹春香

たのしかったです
ふへへ

other

アビゲイル・ウィリアムズ

ええ、とっても楽しかったわ!

other

助手アイドル

風呂入るぇ…

other

助手アイドル

楽しかったよ!!!
エロバラ最高!!!!

other

負け犬のマッドラヴ

またね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
エロバラ最高!!

other

美樹春香

またね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

other

アビゲイル・ウィリアムズ

またね〜〜〜〜!!!!!!!